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Yamareco

記録ID: 3708219
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
祖母・傾

大崩山(湧塚尾根〜坊主尾根)

2021年11月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:49
距離
10.4km
登り
1,263m
下り
1,258m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:46
休憩
0:51
合計
7:37
距離 10.4km 登り 1,263m 下り 1,268m
7:06
45
7:51
7:57
21
8:18
8:28
57
9:25
9:27
18
9:45
9:53
10
10:03
10
10:13
10:16
31
10:47
10:48
15
11:03
31
11:34
11:35
7
11:42
15
12:25
12:26
15
12:41
12:49
23
13:12
13:19
56
14:15
14:19
19
14:38
5
14:43
ゴール地点
天候 快晴!気温は朝で9度ほど。
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大崩山登山口の駐車場は路肩に停めるかんじ。平日なので登山口の前に停められた。シーズンによっては釣り師の車も停まるのかも?
コース状況/
危険箇所等
湧塚尾根 とにかく道が判別しにくい。落葉の時期でもあり、ピンクテープがなければルートの判別不可能。ルートファインド能力必須。
坊主尾根 切り立っているのでルーファイは容易だが、岩場の連続。

※ バラエティ番組に取り上げられたらしい(11/14)ので補足します。番組では湧塚尾根途中まで登っていますが、このルートで難しいのはハシゴでも岩場でもなく、正しいルートを探すことです。それに自信が無い人は行くべきではないルートです。
その他周辺情報 前泊 祝子川キャンプ場(600円)。管理人は常駐してないらしく、着いてから携帯に連絡。近くに住む管理人が来てくれた。事前に連絡したほうが良かったかも。翌日登山と告げると、その場で登山届を提出させてくれ、しかも大崩山の詳細が分かるイラスト図をくださった。大崩山の前泊に最適。
風呂 天岩戸の湯(500円)。22時までやっている風呂屋は貴重。
後泊 翌日の祖母山を考慮して高千穂の仲山城跡キャンプ場(1,800円)を利用。高く感じるが、このエリアにしては格安。土曜日は予約で一杯だったらしいので、要注意。温水シャワー無料なので、それを考えると割安?
朝食はスーパーで手に入れただんご汁。ほぼほうとうと同じ。ドライネギが良い味出してた。
2021年11月05日 05:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 5:26
朝食はスーパーで手に入れただんご汁。ほぼほうとうと同じ。ドライネギが良い味出してた。
大崩山登山口には駐車場はなく、路肩に駐車。
2021年11月05日 07:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/5 7:03
大崩山登山口には駐車場はなく、路肩に駐車。
登山口。人数把握のためのカウンターがあった。登山ポストあり。
2021年11月05日 07:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 7:03
登山口。人数把握のためのカウンターがあった。登山ポストあり。
入山は自己責任で。
2021年11月05日 07:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 7:03
入山は自己責任で。
いきなり、大崩山荘までの道でロストする。途中「山頂」と書いてある目印が右に向いていたが、先行者に着いていってしまった。
2021年11月05日 07:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 7:16
いきなり、大崩山荘までの道でロストする。途中「山頂」と書いてある目印が右に向いていたが、先行者に着いていってしまった。
明らかに一般登山道レベルを超えているが、踏み跡明瞭なので進んでしまう。先行者が戻ってきたので、二人とも戻ることにした。
2021年11月05日 07:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 7:20
明らかに一般登山道レベルを超えているが、踏み跡明瞭なので進んでしまう。先行者が戻ってきたので、二人とも戻ることにした。
高台のところに明瞭な登山道があった。どうも、釣り師の踏み跡が多くて見分けがつきにくくなっていたらしい。
2021年11月05日 07:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 7:37
高台のところに明瞭な登山道があった。どうも、釣り師の踏み跡が多くて見分けがつきにくくなっていたらしい。
正解の道は、安全明瞭。
2021年11月05日 07:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 7:41
正解の道は、安全明瞭。
山荘前の分岐。今回は湧塚尾根を登るので、三里河原方面へ。
2021年11月05日 07:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 7:52
山荘前の分岐。今回は湧塚尾根を登るので、三里河原方面へ。
山荘のトイレ。ありがたい。
が、このトイレに行ったことでまた道をロスト。。
2021年11月05日 07:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 7:55
山荘のトイレ。ありがたい。
が、このトイレに行ったことでまた道をロスト。。
2021年11月05日 08:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 8:07
湧塚尾根へ。
2021年11月05日 08:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 8:13
湧塚尾根へ。
これが噂の渡渉ポイント。
2021年11月05日 08:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/5 8:16
これが噂の渡渉ポイント。
靴を脱いで渡る、というレポも読んだが、どう考えても飛び石で渡れそうなので、そのまま渡る。ポールは無いと厳しかったかも。
2021年11月05日 08:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 8:18
靴を脱いで渡る、というレポも読んだが、どう考えても飛び石で渡れそうなので、そのまま渡る。ポールは無いと厳しかったかも。
渡るには渡れたが、そして鉄の橋がかかっている個所があるのだけど、その先が分からない。結局写真の1mくらい穴が開いている場所を慎重に渡ることに。正解ルートは他にありそうだが、不明。。
2021年11月05日 08:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 8:23
渡るには渡れたが、そして鉄の橋がかかっている個所があるのだけど、その先が分からない。結局写真の1mくらい穴が開いている場所を慎重に渡ることに。正解ルートは他にありそうだが、不明。。
2021年11月05日 08:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 8:44
怪しいハシゴ。ここの上部だったと思うが、ハシゴの最下段が高い位置にあり、ステミングで上がらざるを得なかった。縦走でステミング。。
2021年11月05日 08:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 8:51
怪しいハシゴ。ここの上部だったと思うが、ハシゴの最下段が高い位置にあり、ステミングで上がらざるを得なかった。縦走でステミング。。
袖ダキへの分岐。概念がよく分からず山頂へのルートをそのまま通ったけど、どうも巨岩を見るのなら袖ダキのほうに行くべきだったらしい。
2021年11月05日 09:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 9:26
袖ダキへの分岐。概念がよく分からず山頂へのルートをそのまま通ったけど、どうも巨岩を見るのなら袖ダキのほうに行くべきだったらしい。
2021年11月05日 09:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/5 9:33
下和久塚への分岐。地図をよくよく読んで、概念がやっとわかる。というわけで、下和久塚に向かってみる。
2021年11月05日 09:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 9:50
下和久塚への分岐。地図をよくよく読んで、概念がやっとわかる。というわけで、下和久塚に向かってみる。
ロープやらハシゴやらが多い。
2021年11月05日 09:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 9:55
ロープやらハシゴやらが多い。
岩の上に立つ。
2021年11月05日 09:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 9:56
岩の上に立つ。
素晴らしい展望。
2021年11月05日 09:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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素晴らしい展望。
2021年11月05日 09:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 9:56
こんな岩をテクテク歩く。
2021年11月05日 09:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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こんな岩をテクテク歩く。
見栄えがする巨岩。
2021年11月05日 10:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/5 10:00
見栄えがする巨岩。
坊主尾根との分岐。ちなみにここまで上がるまでのラスト50m(標高差)は完全にルートが分からなくなり、尾根を目指して我が道を行く、になっていた。
2021年11月05日 10:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 10:35
坊主尾根との分岐。ちなみにここまで上がるまでのラスト50m(標高差)は完全にルートが分からなくなり、尾根を目指して我が道を行く、になっていた。
さて、道はどこでしょう?
・・・というかんじのルートがずっと続いていたので、非常に神経を使った。
2021年11月05日 10:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 10:36
さて、道はどこでしょう?
・・・というかんじのルートがずっと続いていたので、非常に神経を使った。
山頂到着。これまでの道のりが嘘のように平和な場所。
2021年11月05日 11:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 11:09
山頂到着。これまでの道のりが嘘のように平和な場所。
ここで先行していた方に会い、しばしお話をする。もう一人山に入っていた若者が登ってこないので、ちょっと心配だね、と。
2021年11月05日 11:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 11:24
ここで先行していた方に会い、しばしお話をする。もう一人山に入っていた若者が登ってこないので、ちょっと心配だね、と。
それにしても素晴らしい天気。
2021年11月05日 11:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 11:34
それにしても素晴らしい天気。
下山を開始。
2021年11月05日 11:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 11:49
下山を開始。
坊主尾根を下る。ここの手前で若者に会い、無事でよかったとホッとする。
2021年11月05日 11:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 11:55
坊主尾根を下る。ここの手前で若者に会い、無事でよかったとホッとする。
先ほど歩いていた巨岩群。すごい迫力。
2021年11月05日 12:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 12:14
先ほど歩いていた巨岩群。すごい迫力。
テクテク岩の上を歩く。
2021年11月05日 12:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/5 12:20
テクテク岩の上を歩く。
のぞき込むと、すごい崖。
2021年11月05日 12:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 12:20
のぞき込むと、すごい崖。
2021年11月05日 12:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 12:22
ウロウロしても先が見つからないので、一旦戻る。
2021年11月05日 12:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 12:22
ウロウロしても先が見つからないので、一旦戻る。
2021年11月05日 12:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 12:22
あーなるほど。小積ダキは寄り道扱いってことね。
2021年11月05日 12:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 12:28
あーなるほど。小積ダキは寄り道扱いってことね。
湧塚尾根と比べて切り立っているのでルートを外すことはないが、険しい。この個所はあまりに切れているので他にルートがあるかと思ったら、正規ルートだった。
2021年11月05日 12:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 12:32
湧塚尾根と比べて切り立っているのでルートを外すことはないが、険しい。この個所はあまりに切れているので他にルートがあるかと思ったら、正規ルートだった。
ロープ。
2021年11月05日 12:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 12:33
ロープ。
あんな所から下山してきたってことか。
2021年11月05日 12:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11/5 12:36
あんな所から下山してきたってことか。
ランヤードの利用が推奨されているけど、そんなもの持ってきてない。。
2021年11月05日 12:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 12:40
ランヤードの利用が推奨されているけど、そんなもの持ってきてない。。
フリクション抜群なので滑る恐怖はなかったけど、万が一滑ったら大滑落。
2021年11月05日 12:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 12:41
フリクション抜群なので滑る恐怖はなかったけど、万が一滑ったら大滑落。
2021年11月05日 12:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 12:41
アルミ製の怪しげなハシゴが続く。ギシギシいう。
2021年11月05日 12:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 12:46
アルミ製の怪しげなハシゴが続く。ギシギシいう。
この岩の上を歩けとな。
2021年11月05日 12:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 12:50
この岩の上を歩けとな。
ロープは役に立つんだろうか?
2021年11月05日 12:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/5 12:51
ロープは役に立つんだろうか?
過去にヴィアフェラータに行ったときのことを思い出す。恐怖。
2021年11月05日 13:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 13:10
過去にヴィアフェラータに行ったときのことを思い出す。恐怖。
多分、坊主岩。確かに坊主。
2021年11月05日 13:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 13:12
多分、坊主岩。確かに坊主。
林道が近づいて、やっとホッとする。
2021年11月05日 13:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 13:43
林道が近づいて、やっとホッとする。
が、またすぐにハシゴが・・・
2021年11月05日 13:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 13:47
が、またすぐにハシゴが・・・
この沢を渡れば山荘だ!
2021年11月05日 14:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 14:11
この沢を渡れば山荘だ!
山荘到着。ホッとした。
2021年11月05日 14:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 14:19
山荘到着。ホッとした。
山荘近くの丸太橋。コワイ。むしろ下を行ったほうが危険を避けられるのでは。。
2021年11月05日 14:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 14:21
山荘近くの丸太橋。コワイ。むしろ下を行ったほうが危険を避けられるのでは。。
やっと登山道到着。
2021年11月05日 14:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 14:38
やっと登山道到着。
後泊は高千穂のキャンプ場へ。チェックインすると良い時間になっていたが、さすがに風呂に入らないのもアレなので、時間が無いながらもちょっと遠い風呂へ行く。先に風呂に行ってたらキャンプ場の受付に間に合わなかったから、Good Job。閉店近いスーパーで半額になっていた寿司で簡単に夕食とした。
2021年11月05日 19:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/5 19:45
後泊は高千穂のキャンプ場へ。チェックインすると良い時間になっていたが、さすがに風呂に入らないのもアレなので、時間が無いながらもちょっと遠い風呂へ行く。先に風呂に行ってたらキャンプ場の受付に間に合わなかったから、Good Job。閉店近いスーパーで半額になっていた寿司で簡単に夕食とした。
撮影機器:

感想

大崩山はほとんどノーマークだったが、阿蘇山に行けなくなったときに他の行き先として探しているうちに見つけた行き先。こういう百名山目当ての遠征の代替としては二百名山、三百名山から探すことが多いのだけど、ここも二百名山ということで候補に挙がり、九州の二百名山としては一番コースとして面白そうということでチョイスした。本命は坊ガツルだったのだけど、山行としては大崩山が一番楽しみにしていたところで、行動時間が長いこともあり、一番天候が良さそうな日程をあてた。

実際に行ってみると、一般コースというにはあまりにも険しい印象。いや、険しいというか、気を遣う。下りは岩場、ハシゴ等に気を付ければ良いのだけど、往路のルートファインドが難しくて、ひたすらピンクテープを探しつつ、道を外れないように進むのに必死。落ち葉が多くてルートが隠れているし、ピンクテープが紅葉と紛れて絶妙に分かりにくい。最後に尾根に登り上げるときは面倒になったのもあって、コンパスとGPSで勝手な場所を上がってきてしまった。ヤマレコの皆さんはそんなに苦労している様子が無いのはさすがというべきか。。。
想定以上に難しいルートに面食らったものの、景観としては本当に素晴らしい山だった。巨岩群を眺めたり、登れたりするのが本当に楽しいし、下りの坊主尾根はロープ、ハシゴの連続で飽きない(というか、もうハシゴはお腹いっぱい、というかんじになったけど)。これは来た甲斐がある山だった。

下山後は翌日の祖母山を考慮して高千穂のキャンプ場へ。時間があれば焚火をしたかったけど、時間が足りずに断念。5日もあれば余裕だろうと思っていたが、結局山登りと移動で時間を食ってしまい、折角の高千穂の観光ができなかったのは残念だった。

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