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Yamareco

記録ID: 3708291
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

七面山

2021年11月20日(土) ~ 2021年11月21日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
13:50
距離
54.1km
登り
4,703m
下り
4,238m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:37
休憩
0:53
合計
6:30
距離 30.2km 登り 3,020m 下り 1,473m
6:38
53
スタート地点
7:31
7:33
3
8:03
8:04
24
8:28
15
8:49
8:50
4
8:54
9:00
11
9:11
9:12
13
9:25
9:26
28
9:54
9:59
18
10:17
10:21
2
10:23
10:31
2
10:33
22
10:55
10:59
13
11:12
11:19
23
11:42
11:47
26
12:13
12:14
37
13:08
2日目
山行
6:59
休憩
0:17
合計
7:16
距離 23.9km 登り 1,686m 下り 2,782m
6:51
27
7:34
36
8:10
8:12
2
8:14
71
9:25
10
9:35
20
9:55
36
10:42
10:43
22
11:05
20
11:25
16
11:41
11:44
15
11:59
12:00
22
12:22
39
13:01
66
14:07
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 身延駅
帰り 静岡駅
コース状況/
危険箇所等
〇希望峰〜八紘嶺
事前情報通りで1964ピークからの下り途中から無数の倒木が行く手を塞いでいた。正面突破はまず不可能なので、迂回しながら臨機応変に対応する必要がある。地図読みとルートファイティングが多少必要だが、所々に赤テープもあるのでそれを頼りに進むこともできる模様。現在辛うじて立っている木も将来的に倒木と化す可能性は高いため、状況はより悪くなるように感じた。

〇大光山(おおぴっかりやま)〜草木
エスケープ下山路として利用したが、これが大失敗。水場の小屋以降からのトラバースが半壊状態で靴一つ分の幅くらいしかないことがしばしばで、東峰分岐以降も崩壊路の下りをFIXロープで無理やり進む形となったが、無いと詰んでいる箇所も見受けられた。赤テープで進む道が示されているものの道は全体的に分かりにくいところが多く、地図や方向を確認することが多かった。最終的に登山口で通行止めの看板がかかっていたが、山頂側には特にない。下山利用するのは避けた方が無難。
その他周辺情報 バスの待ち時間が2時間弱あったため、「湯の宿 志むら」で日帰り銭湯。600円。
日蓮宗の教え。今までになかったタイプに山に来たって感じがしました。
2021年11月20日 07:30撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 7:30
日蓮宗の教え。今までになかったタイプに山に来たって感じがしました。
身延久遠寺の五重塔。
2021年11月20日 07:35撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 7:35
身延久遠寺の五重塔。
今回は東コースで初の身延山を堪能してきました。
2021年11月20日 07:37撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 7:37
今回は東コースで初の身延山を堪能してきました。
この日は快晴。富士山と天子山塊もはっきり見えました。
2021年11月20日 08:39撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/20 8:39
この日は快晴。富士山と天子山塊もはっきり見えました。
身延山山頂。説明図の山々が全て見えたのは珍しいことかも。
2021年11月20日 08:53撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 8:53
身延山山頂。説明図の山々が全て見えたのは珍しいことかも。
ロープウェイから見える富士山。
2021年11月20日 08:57撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 8:57
ロープウェイから見える富士山。
ロープウェイはまだ営業していませんでした。
2021年11月20日 08:58撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 8:58
ロープウェイはまだ営業していませんでした。
七面山方面の道中で通行止めの看板がありますが、徒歩は問題行けるとのことだったので、この先を進みました。
2021年11月20日 09:13撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 9:13
七面山方面の道中で通行止めの看板がありますが、徒歩は問題行けるとのことだったので、この先を進みました。
紅葉が奇麗でした。
2021年11月20日 09:35撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 9:35
紅葉が奇麗でした。
中央が階段で両側が坂というなかなか見られない構造。
2021年11月20日 09:53撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 9:53
中央が階段で両側が坂というなかなか見られない構造。
羽木橋。この先が七面山の表参道。
2021年11月20日 10:17撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/20 10:17
羽木橋。この先が七面山の表参道。
春木川の上流方面。
2021年11月20日 10:17撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 10:17
春木川の上流方面。
羽衣白糸の滝にお供えがありました。
2021年11月20日 10:19撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/20 10:19
羽衣白糸の滝にお供えがありました。
羽衣白糸の滝の全体像。
2021年11月20日 10:19撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/20 10:19
羽衣白糸の滝の全体像。
表参道入口。
2021年11月20日 10:22撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 10:22
表参道入口。
荷物を有料で山頂まで運搬してくれる模様。
2021年11月20日 10:29撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 10:29
荷物を有料で山頂まで運搬してくれる模様。
今年はこの岩の頂に立つことができたんだよな〜とポスターを眺めながらしみじみしてました。
2021年11月20日 10:30撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/20 10:30
今年はこの岩の頂に立つことができたんだよな〜とポスターを眺めながらしみじみしてました。
表参道二丁目。敬慎院の五十丁まで続きます。
2021年11月20日 10:33撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 10:33
表参道二丁目。敬慎院の五十丁まで続きます。
要所にある休憩所。ほぼノンストップで五十丁まで行きました。
2021年11月20日 11:44撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 11:44
要所にある休憩所。ほぼノンストップで五十丁まで行きました。
山門(確か46丁目?)。ここまでくるともう終わり。
2021年11月20日 12:08撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 12:08
山門(確か46丁目?)。ここまでくるともう終わり。
連打禁止です。
2021年11月20日 12:12撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 12:12
連打禁止です。
四十九丁目からの景色。
2021年11月20日 12:14撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 12:14
四十九丁目からの景色。
Webから見れるカメラ機材。
2021年11月20日 12:14撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/20 12:14
Webから見れるカメラ機材。
荷揚げの所で鹿が沢山たむろしていました。
2021年11月20日 12:18撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 12:18
荷揚げの所で鹿が沢山たむろしていました。
大崩れ(ナナイタガレ)。遠目からでも分かるくらいだけことはあり、近くで見ると大迫力でした。
2021年11月20日 12:25撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 12:25
大崩れ(ナナイタガレ)。遠目からでも分かるくらいだけことはあり、近くで見ると大迫力でした。
これを登攀してくる奇特な方はいるかな?
2021年11月20日 12:25撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 12:25
これを登攀してくる奇特な方はいるかな?
ちょっと登ってからの大崩れと身延方面。
2021年11月20日 12:39撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/20 12:39
ちょっと登ってからの大崩れと身延方面。
七面山山頂。景観はなしでした。
2021年11月20日 12:49撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 12:49
七面山山頂。景観はなしでした。
七面山山頂から戻ってきて敬慎院前の五十丁目に無事到着。
2021年11月20日 13:12撮影 by  iPhone XR, Apple
11/20 13:12
七面山山頂から戻ってきて敬慎院前の五十丁目に無事到着。
翌朝の敬慎院。
2021年11月21日 05:48撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 5:48
翌朝の敬慎院。
ご来光はイマイチだったので出発前の日の出を撮影。
2021年11月21日 06:55撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 6:55
ご来光はイマイチだったので出発前の日の出を撮影。
希望峰。ここまでは特に問題なし。
2021年11月21日 07:34撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 7:34
希望峰。ここまでは特に問題なし。
希望峰からの景色。南アルプスの深南部が見えるはずが雲の多さで今一つ・・・
2021年11月21日 07:34撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 7:34
希望峰からの景色。南アルプスの深南部が見えるはずが雲の多さで今一つ・・・
倒木が徐々に増えてきました。
2021年11月21日 08:03撮影 by  iPhone XR, Apple
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11/21 8:03
倒木が徐々に増えてきました。
1964mピーク。ここから先が問題の倒木エリア。
2021年11月21日 08:11撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 8:11
1964mピーク。ここから先が問題の倒木エリア。
やっぱり正面突破は無理ですね。最初は左へ迂回。
2021年11月21日 08:16撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 8:16
やっぱり正面突破は無理ですね。最初は左へ迂回。
左から右へ迂回してこんな感じの道ですり抜けていく。
2021年11月21日 08:26撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 8:26
左から右へ迂回してこんな感じの道ですり抜けていく。
ここは正面突破。
2021年11月21日 08:31撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 8:31
ここは正面突破。
この辺りまで来ると倒木密集地はほぼ終わり。
2021年11月21日 08:31撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 8:31
この辺りまで来ると倒木密集地はほぼ終わり。
多少の倒木は行きやすいところを的確に見つけて進む。
2021年11月21日 08:43撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 8:43
多少の倒木は行きやすいところを的確に見つけて進む。
四ノ池と呼ばれるところ。
2021年11月21日 08:53撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 8:53
四ノ池と呼ばれるところ。
八紘嶺。ガスって何も見えず・・・
2021年11月21日 09:24撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 9:24
八紘嶺。ガスって何も見えず・・・
富士見台。
2021年11月21日 09:55撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 9:55
富士見台。
富士見台から最短で安部峠のつもりが、この分岐路まで下ってきてしまう。
2021年11月21日 09:59撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 9:59
富士見台から最短で安部峠のつもりが、この分岐路まで下ってきてしまう。
今回大ロストした箇所。間違った尾根に下ってしまい、道路まであと少しのところで高さ5mの崖に阻まれて登り返す羽目に。道中に赤テープが貼ってあったので、素直に探してそれに従うべきでした。
2021年11月21日 10:27撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 10:27
今回大ロストした箇所。間違った尾根に下ってしまい、道路まであと少しのところで高さ5mの崖に阻まれて登り返す羽目に。道中に赤テープが貼ってあったので、素直に探してそれに従うべきでした。
パーキングエリア。トイレは道路が使用できないせいか閉鎖中。
2021年11月21日 10:31撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 10:31
パーキングエリア。トイレは道路が使用できないせいか閉鎖中。
安部峠方面へのゲート。
2021年11月21日 10:38撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 10:38
安部峠方面へのゲート。
豊岡鶴ヶ島線が早くも通行止め・・・。過去にこの道路を車で通過できたのは我ながらラッキーでした。
2021年11月21日 10:38撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 10:38
豊岡鶴ヶ島線が早くも通行止め・・・。過去にこの道路を車で通過できたのは我ながらラッキーでした。
安部峠までの僅かな道のりで大量の落石と土砂崩れが散見。
2021年11月21日 10:40撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 10:40
安部峠までの僅かな道のりで大量の落石と土砂崩れが散見。
静岡県と山梨県の境。
2021年11月21日 10:42撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 10:42
静岡県と山梨県の境。
バラの段の登り口。看板が新しめ。
2021年11月21日 10:44撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 10:44
バラの段の登り口。看板が新しめ。
バラの段。道中はなかなかの急登でしたが、山梨側は青空が広がっていました。
2021年11月21日 11:05撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 11:05
バラの段。道中はなかなかの急登でしたが、山梨側は青空が広がっていました。
ワサビ沢の頭。ここまではアップダウンが多くてなかなか疲れさせるルート。この辺りから雲が多くなってきました。
2021年11月21日 11:25撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 11:25
ワサビ沢の頭。ここまではアップダウンが多くてなかなか疲れさせるルート。この辺りから雲が多くなってきました。
大笹の頭。前後は広いトレイルで走っても歩いても気持ちが良い。
2021年11月21日 11:44撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 11:44
大笹の頭。前後は広いトレイルで走っても歩いても気持ちが良い。
奥大光山。大光のことを「おおぴっかり」読む模様。看板最近設置されたらしく2021と書いてあった。
2021年11月21日 12:01撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 12:01
奥大光山。大光のことを「おおぴっかり」読む模様。看板最近設置されたらしく2021と書いてあった。
大光山。こちらも似た系統の看板を発見。予定時間を超過していたのと天気が思わしくなかったので、ここら辺で引き上げることにしました。
2021年11月21日 12:21撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 12:21
大光山。こちらも似た系統の看板を発見。予定時間を超過していたのと天気が思わしくなかったので、ここら辺で引き上げることにしました。
草木方面へ。楽に下山できるかな〜とこの時までそう思っていました。
2021年11月21日 12:22撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 12:22
草木方面へ。楽に下山できるかな〜とこの時までそう思っていました。
序盤は平和な道のり。
2021年11月21日 12:26撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 12:26
序盤は平和な道のり。
あいにくの一面雲ですが、晴れていれば好展望が期待できそうです。
2021年11月21日 12:27撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 12:27
あいにくの一面雲ですが、晴れていれば好展望が期待できそうです。
途中からつづら折りのコース。多少分かりにくい部分もあったものの赤テープがあったので、それを素直にトレースしていく。
2021年11月21日 12:38撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 12:38
途中からつづら折りのコース。多少分かりにくい部分もあったものの赤テープがあったので、それを素直にトレースしていく。
水場の小屋。ここから先が大変な区間。
2021年11月21日 12:52撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 12:52
水場の小屋。ここから先が大変な区間。
細いトラバースを苦労して抜けてくると東峰分岐。
2021年11月21日 13:01撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 13:01
細いトラバースを苦労して抜けてくると東峰分岐。
破線ルートで一本杉山を抜けるルートがあったが、こっちのルートの方が良かったのでないかと思ってしまった。
2021年11月21日 13:01撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 13:01
破線ルートで一本杉山を抜けるルートがあったが、こっちのルートの方が良かったのでないかと思ってしまった。
ほぼ崩壊している斜面路を下る。この時はFIXロープが張ってあって本当に良かったと思った。
2021年11月21日 13:07撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 13:07
ほぼ崩壊している斜面路を下る。この時はFIXロープが張ってあって本当に良かったと思った。
この斜面をもう下りたくないですね。
2021年11月21日 13:08撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 13:08
この斜面をもう下りたくないですね。
今日一番迷ったところ。ぱっと見てこの岩壁の上へ上がる発想が思いつかず。よくよく見ると赤テープとロープが張ってあったので、それが目印になりました。
2021年11月21日 13:24撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/21 13:24
今日一番迷ったところ。ぱっと見てこの岩壁の上へ上がる発想が思いつかず。よくよく見ると赤テープとロープが張ってあったので、それが目印になりました。
何も知らないとこの沢を下り出す人がでそうで怖い・・・
2021年11月21日 13:27撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 13:27
何も知らないとこの沢を下り出す人がでそうで怖い・・・
終盤で人工物が色々出てきてとりあえず安心。
2021年11月21日 13:42撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 13:42
終盤で人工物が色々出てきてとりあえず安心。
通行止めの看板。このルートはあまり使わない方が良いと思う。
2021年11月21日 13:47撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 13:47
通行止めの看板。このルートはあまり使わない方が良いと思う。
最後は赤水滝。紅葉と水量が良い感じでした。
2021年11月21日 14:13撮影 by  iPhone XR, Apple
11/21 14:13
最後は赤水滝。紅葉と水量が良い感じでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ ポール

感想

身延山、七面山、八紘嶺、その他静岡の山々を巡ってきました。天気が良ければ2泊3日で静岡駅まで縦走の予定でしたが、3日目が雨予報だったため、2日で行ける範囲で縦走し、大光山で下山しようとした下山道が最大の核心になると思わず。こんなことなら十枚山まで縦走して下山すべきだったと反省。敬慎院でのお泊りやいつもとは違った雰囲気の山々を巡ることができ、貴重な経験になりました。

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技術レベル
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体力レベル
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