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Yamareco

記録ID: 3715093
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳 と言っても混雑を避け鞍掛橋から鈴北、鈴ヶ岳、桜峠と周回

2021年11月06日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:06
距離
10.0km
登り
1,078m
下り
1,078m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
0:14
合計
6:03
距離 10.0km 登り 1,078m 下り 1,078m
7:33
240
11:33
6
11:39
11:43
8
11:51
11:52
15
12:07
12:14
12
12:26
22
12:48
12:50
44
13:34
2
13:36
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鞍掛橋近くの道路脇に駐車(下山時にも私の車1台だけだった)
何時もの様に鞍掛橋の側から入って行く。
2021年11月06日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/6 7:33
何時もの様に鞍掛橋の側から入って行く。
道路として使われることは無いのだろう、直ぐに草ボウボウの道になる。
2021年11月06日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 7:33
道路として使われることは無いのだろう、直ぐに草ボウボウの道になる。
御池谷登山道の分岐。真っ直ぐ行けば御池谷、左に行けば鉄塔から鞍掛の尾根に出る。
2021年11月06日 07:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 7:39
御池谷登山道の分岐。真っ直ぐ行けば御池谷、左に行けば鉄塔から鞍掛の尾根に出る。
何時もの様に道の体を成してない道を辿る。毎回酷くなっているなっていろ様に思う。
2021年11月06日 07:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 7:41
何時もの様に道の体を成してない道を辿る。毎回酷くなっているなっていろ様に思う。
何時もより早めに谷に降りて谷芯を行く。
2021年11月06日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 7:49
何時もより早めに谷に降りて谷芯を行く。
何時もの分岐。真ん中の尾根を行けば鞍掛尾根のP1056標高点辺りへ出る。今日は右の谷、御池谷の登山道の方へ回る。
2021年11月06日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 8:01
何時もの分岐。真ん中の尾根を行けば鞍掛尾根のP1056標高点辺りへ出る。今日は右の谷、御池谷の登山道の方へ回る。
直ぐにある尾根に入る。
2021年11月06日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 8:12
直ぐにある尾根に入る。
標高700mを過ぎた辺りで石灰岩の岩が出てくる。
2021年11月06日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 8:36
標高700mを過ぎた辺りで石灰岩の岩が出てくる。
標高750m辺りで少し岩が多くなる。
2021年11月06日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 8:45
標高750m辺りで少し岩が多くなる。
木の隙間から鈴ヶ岳の北側にあるP806標高点辺りが見える。
2021年11月06日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 8:47
木の隙間から鈴ヶ岳の北側にあるP806標高点辺りが見える。
今日の目的の一つ、P806の東にある地形図の岩の崖辺りが近い筈だが一向にそれらしいのが見えない。
2021年11月06日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 8:53
今日の目的の一つ、P806の東にある地形図の岩の崖辺りが近い筈だが一向にそれらしいのが見えない。
少し岩があるものの贔屓目に見ても崖とは言えない。
2021年11月06日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 8:54
少し岩があるものの贔屓目に見ても崖とは言えない。
紅葉でちょっと休憩。
2021年11月06日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 8:59
紅葉でちょっと休憩。
この辺りなんだが。
2021年11月06日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 9:04
この辺りなんだが。
そんなものはちっとも見えない。
2021年11月06日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 9:04
そんなものはちっとも見えない。
一回りして見たがこれが精一杯だった。
2021年11月06日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 9:06
一回りして見たがこれが精一杯だった。
そのまま獣道を辿って東へ向かう。
2021年11月06日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 9:10
そのまま獣道を辿って東へ向かう。
谷を越え
2021年11月06日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 9:10
谷を越え
尾根に出たが、急斜面が怖く次の谷には降りられなかった。
2021年11月06日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 9:15
尾根に出たが、急斜面が怖く次の谷には降りられなかった。
傾斜が緩むまで尾根を登り
2021年11月06日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 9:16
傾斜が緩むまで尾根を登り
谷に降りる。
2021年11月06日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 9:16
谷に降りる。
谷を横切り
2021年11月06日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 9:20
谷を横切り
斜面を東に。
2021年11月06日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 9:31
斜面を東に。
更に谷を渡る。
2021年11月06日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 9:33
更に谷を渡る。
また斜面を横切り
2021年11月06日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 9:34
また斜面を横切り
尾根に出た。
2021年11月06日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 9:39
尾根に出た。
見覚えのある岩。
2021年11月06日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 9:43
見覚えのある岩。
岩の間を抜け
2021年11月06日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 9:47
岩の間を抜け
振り返ると、そう、ネコマサだった。
2021年11月06日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 9:48
振り返ると、そう、ネコマサだった。
更に尾根を登る。
2021年11月06日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 9:51
更に尾根を登る。
尾根には石垣から見てかなり大きな炭焼き窯跡。
2021年11月06日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/6 9:55
尾根には石垣から見てかなり大きな炭焼き窯跡。
東の尾根は紅葉が美しい。
2021年11月06日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 9:57
東の尾根は紅葉が美しい。
回り込んで紅葉とバックは霊仙山。
2021年11月06日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 9:58
回り込んで紅葉とバックは霊仙山。
更に谷を越える。
2021年11月06日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 10:00
更に谷を越える。
いくつかの紅葉を愛でながら
2021年11月06日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 10:03
いくつかの紅葉を愛でながら
癒やしの地を
2021年11月06日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 10:05
癒やしの地を
彷徨う。
2021年11月06日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 10:05
彷徨う。
杉林を越えて
2021年11月06日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 10:08
杉林を越えて
鞍掛尾根の手前まで来た。
2021年11月06日 10:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 10:23
鞍掛尾根の手前まで来た。
鞍掛尾根から更に東のタテ谷方向へ向かう。
2021年11月06日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 10:51
鞍掛尾根から更に東のタテ谷方向へ向かう。
三ブナ野辺りの尾根に来た。
2021年11月06日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 11:03
三ブナ野辺りの尾根に来た。
1ブナ
2021年11月06日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 11:05
1ブナ
2ブナ
2021年11月06日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 11:07
2ブナ
3ブナ?
でもこれは大きいが枯れているのか葉も付いてないし枝先も少なかった。とうとうニ(2)ブナになったのか。
2021年11月06日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
11/6 11:08
3ブナ?
でもこれは大きいが枯れているのか葉も付いてないし枝先も少なかった。とうとうニ(2)ブナになったのか。
鈴北が近くに見えてきた。
2021年11月06日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 11:20
鈴北が近くに見えてきた。
最後の紅葉を眺めつつ
2021年11月06日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 11:21
最後の紅葉を眺めつつ
ほぼヌタ場の霧池に到着した。
2021年11月06日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 11:24
ほぼヌタ場の霧池に到着した。
鈴北へ向かう尾根道もテープだけが頼り。
2021年11月06日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 11:25
鈴北へ向かう尾根道もテープだけが頼り。
一応、鈴北岳にも寄ってみた。
2021年11月06日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
11/6 11:33
一応、鈴北岳にも寄ってみた。
これから向かう元池とお花池の尾根を眺める。
2021年11月06日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/6 11:34
これから向かう元池とお花池の尾根を眺める。
一旦、谷に降りて
2021年11月06日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 11:36
一旦、谷に降りて
登り返すとバックに御池山頂を従えた元池に着く。
2021年11月06日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 11:39
登り返すとバックに御池山頂を従えた元池に着く。
ついでにP1165標高点にも寄ってみた。
2021年11月06日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/6 11:41
ついでにP1165標高点にも寄ってみた。
印はこれだけ。
2021年11月06日 11:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 11:42
印はこれだけ。
また谷に降りてこの後訪れる鈴ヶ岳を眺める。
2021年11月06日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/6 11:47
また谷に降りてこの後訪れる鈴ヶ岳を眺める。
今日最後の池、お花池。水は緑色で汚い感じがする。
2021年11月06日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/6 11:51
今日最後の池、お花池。水は緑色で汚い感じがする。
ヒルコバへ向けて尾根を降りる。
2021年11月06日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 11:52
ヒルコバへ向けて尾根を降りる。
適当なところで谷に降り
2021年11月06日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 11:58
適当なところで谷に降り
斜面をトラバース。
2021年11月06日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 12:01
斜面をトラバース。
狙い通りピッタリヒルコバに着く。
2021年11月06日 12:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
11/6 12:06
狙い通りピッタリヒルコバに着く。
ヒルコバの紅葉。
2021年11月06日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 12:07
ヒルコバの紅葉。
数少ない案内標識。
2021年11月06日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/6 12:07
数少ない案内標識。
鈴ヶ岳への登りでも少しだけ紅葉が残っていた。
2021年11月06日 12:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 12:20
鈴ヶ岳への登りでも少しだけ紅葉が残っていた。
山頂に着いた。
2021年11月06日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/6 12:21
山頂に着いた。
証拠の標識。
2021年11月06日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
11/6 12:26
証拠の標識。
数少ない尾根上の紅葉。
2021年11月06日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/6 12:27
数少ない尾根上の紅葉。
良い感じの尾根が続く。
2021年11月06日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 12:28
良い感じの尾根が続く。
実に気持ちが良い。
2021年11月06日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/6 12:39
実に気持ちが良い。
この雰囲気には癒やされる。
2021年11月06日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 12:40
この雰囲気には癒やされる。
桜峠に着いた。
2021年11月06日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/6 12:49
桜峠に着いた。
こんなプレートもあった。
2021年11月06日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
11/6 12:50
こんなプレートもあった。
古くからある標識、今は余り使われない一本木の名前も。
2021年11月06日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/6 12:50
古くからある標識、今は余り使われない一本木の名前も。
鉄塔から巡視路を初めて辿って見る。
2021年11月06日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/6 12:51
鉄塔から巡視路を初めて辿って見る。
何とか
2021年11月06日 12:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 12:55
何とか
電力会社の標識を辿りながら
2021年11月06日 13:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 13:02
電力会社の標識を辿りながら
降りて行くが踏み跡は薄い。
2021年11月06日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 13:06
降りて行くが踏み跡は薄い。
薄暗い植林の中は合っているか心配で心細い感じがする。
2021年11月06日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 13:13
薄暗い植林の中は合っているか心配で心細い感じがする。
鉄塔を過ぎると割合はっきりした道になる。
2021年11月06日 13:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
11/6 13:29
鉄塔を過ぎると割合はっきりした道になる。
駐車地に着いて見上げる山の紅葉と青空。兎に角良い天気で気持ちが良かった。
2021年11月06日 13:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
11/6 13:37
駐車地に着いて見上げる山の紅葉と青空。兎に角良い天気で気持ちが良かった。

感想

鈴ヶ岳の北側、P806標高点近くに岩の崖マークがある。一体どんな岩があるんだろうと気になった。そこで、7ヶ月ぶりに鈴鹿訪問にあたりこれの確認を含める事にした。

久々に高速道路に乗ると県を跨がない様にと言った表示があった時に比べて非常に車が多かった。漏れ聞く鞍掛トンネルの東側の駐車場も直ぐに満車になるらしいし、西側も土曜日なら怪しいかも。十分な余裕のある路肩駐車が出来るかも心配なので鞍掛橋の近くの道路脇に駐車したが、ここは最後まで私の車1台だけと寂しい感じだった。

崖マークについてはGPSの地図に指し示すマークの回りを一周したが地形図にある様なものは全く無かった。どうなっているんだろう。御池のテーブルランドで同様の印は天狗の鼻、ボタンブチとその南側の縁にある崖だが、何れもかなりの崖である。鈴ヶ岳では肩透かしを食ってしまった。

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