秋祭り!!今年最後のテント泊☆三条の湯〜雲取山☆
- GPS
- 32:00
- 距離
- 27.3km
- 登り
- 1,914m
- 下り
- 1,902m
コースタイム
10:50 お祭BS
11:30 片倉橋
12:10 塩沢橋
13:35 青岩谷橋
14:10 三条の湯
11/17(日)
06:15 三条の湯
08:15 三条ダルミ
08:50-09:30 雲取山山頂
11:10-13:00 三条の湯(お昼&撤収)
13:30 青岩谷橋
14:50 片倉橋
15:40 お祭BS
天候 | ぽかぽか〜な、晴れ! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
寒さが突然厳しくなった週で雪が不安でしたが、山頂にちょこっと残っていただけで、あとはまったく積もっていませんでした。 紅葉はちょうど標高700-1000mあたりが全盛だったのかな? それ以上は、もう冬の景色です。 林道は土曜日でも結構トラックが走っていました。 道の整備をしてくれているようです。 そんなに広い道ではないので、交通注意です。 あと、お祭山荘でお手洗いを拝借する場合は、先にご主人に声をかけておいた方がいいですね。 飛び出てきます(笑) いつもポケットには100円を\(^o^)/ muni的コース評価(☆5つまで) 万が一参考にされる場合は、 *山歴1年の40代女。 *情報収集は主に書籍とネット。 *体力はわりとあり。 という人間が、今思う評価だということをご考慮ください。 後山林道〜三条の湯ピストン テント泊(15kg程度) 三条の湯〜雲取山ピストン サブバック(5kg程度) 体力 ☆☆☆☆☆ 難易度 ☆ 道のわかりやすさ ☆ 撤退基準 雲取山に限って言えば、やはり風が強い時、雨、雪では大分体温をもっていかれてしまうので、この時期でも気をつけた方がいいと思います。 道は明瞭なので、よほどのことがなければコースアウトはしないでしょう。 |
写真
感想
miouです。
「今年ラストなテントの山行がしたいね」
muniさんと、お互い話しが出て、雪のなさそうな雲取山へ行ってきました!
何年も前から訪れてみたかった三条の湯。
雪どころか、私の視点では燃える紅葉真っ盛り!です。
しかも温泉に鍋、雲取山ハイクに午後のデンデローネとくれば…
…燃えないわけがない……
祭りだ!祭りだ!祭りだ!!!! 紅葉まつりだーーーーー!!!!!!
………すみません、、
秋のロマンチックな感じに、しっとりと感想を始めようと書き始めたんですが…。
気付けば、今回もまた瀑れてしまった(´Д` )
と、まぁそんな訳で(どんな訳だよぉ…)
女2人テント泊。
ヤマレコ計画書にて装備の振り分けなど相談します。
涸沢では私が前入りだったのとmuniさん初テントだったので、お互いにマイテントでしたが、この時期、寒さ対策もありテントはひとつに。
担当分けは、
テントはmuniさん。
お酒は・・、違った(汗)調理&食材は私です。
最後の紅葉な週末なのでしょうか?奥多摩駅は増発便の嵐。
丹波行きも3台目のバスに乗車です(^^;)
お祭BTでは、ソロからグループ、団体さまと様々なハイカーさん達。
後山林道は紅葉の時期だから?
今までの林道歩きとは全く違う気持ちよさです!!
だって、冬仕様の重い装備だもの、、。
なだらかで整備された広い道は、美しい空と紅葉を見上げながらフラフラ歩いても、転ばないし落っこちない(^_^)v
三条の湯のテント場も、落ち葉が積もって、紅葉の中。
見上げれば、雰囲気ある小屋に見守られるようで、心地良い・・。
ついた時点では2張りでしたが、あっという間にテント村。
入浴も順番待ちでした・・(^^;)
でも、薪で沸かした鉱泉はさらりとしていて、他の方との湯船の会話も楽しく、心も体もとても暖まりました。
風呂上がりには、もちろんビールとお鍋!(^o^)!
足下と腰回りの防寒を万全にして、お外ご飯。
でも、気温も高く風も無く、夜空にはまぁるいお月様(喜)
ビール→白ワイン→ホットワイン→山崎のピーチティー割(muniさんブレンド!ホント美味しい!!)
(^^;)
仕上がっていくのでした〜(幸)!
さて二日目。
雲取山へのピストンへ出発です。
風も無くぜんぜん寒くないので、すぐベース1枚姿に。
そして、里山のモルゲンロード!
なにこれ〜!!ってくらいに美しい一瞬でした。
三条タルミでは一望の富士山にうっとり・・。
山頂は雪が少し残っていて、完ぺきな南アルプスの名峰を堪能です。
さて、帰りですが、、。
実は、私の愛用登山靴。富士山でついに靴底に穴が・・(悲)
雪山用のスカルパで行くか、ハイキング用のボロボロ軽登山靴か考えたんですが、軽登山靴をセレクト。
雪もないし、スカルパ重いし、三条の湯まで林道だし、デポアタックだし・・。
でもテン泊装備と軽登山靴は組み合わせたことはなく負担蓄積?
三条の湯への帰り道でついに、昔に骨折した足の古傷が悲鳴を上げてしまいました・・。
私の足の痛みと、下山時刻の怪しさで、林道下山へ修正。
デンデローネを楽しみにしていたmuniさんに、ごめんね〜!です(汗)
でも、優しいmuniさん。
「私たち、かよわいから〜、重くて、暗い帰り道より、まったりゆっくりに一票♪」
って、嬉しく思います。
今回はコンパスと地図を意識して、見える山や、自分達の進んでいる方向、地形、標高、ルートを時折、照らし合わせながら、muniさんと楽しく地図遊びも出来ました(^o^)
来年に行きたい山、いつか行きたい山の話、ヤマレコの話や、大半はバカ話(笑)
素敵な〆テント山行でした!
muniです。こんにちは!
冬山にシーズンインする前に、もう一度どこかでテン泊したいね。
という二人の希望がガッチリ一致し、行ってまいりました。
紅葉まっただ中の奥多摩雲取山は三条の湯。
ひょっとすると、みーたーなーな方がおられるかもしれないので、ここで一つ説明を。
この時期のテン泊。
天候やら、様々なものに左右されるであろうから、プランA、B取り揃えて考えておりました。
っていうか、ホントはプランAでほぼ決まっていたのですが、前日の天気予報で急遽プランBへと鮮やかな変更。
プランAは翌年へ持ち越しです(笑)
でも、結果的にこの選択は大正解。
ここ最近の寒さが嘘のような好天に恵まれ、紅葉は美しいし、テン場は暖かいし。
温泉はあるし、持ち上げなくてもビールはあるし。
あ〜なんて幸せなんだろう♪(喜)
林道歩きを始めるとすぐに赤、黄、緑の木々がお出迎え。空の青さが一層紅葉を引き立てます。
のんびりまったり林道歩きだね〜なんて言ってはいても、テンションが青天井でアップアップ↑
もうこれは、お祭。祭に違いない。
ちなみに私は祭と言うと、インディアンが「オホホー」とか言いながらぐるぐる火の周りを回っているシーンを想像するのですが、まさに自分のテンションそんな感じ(笑)
まさに注意人物に恥じない有様でございました(笑)
この勢いのまま、テント張り(初ペグダウンしたよ!)、宴会へとなだれ込み、晩秋の夜を満喫。
空に満月。地に紅葉。沢の音が鳴り響く中、色んな話を楽しんだのでした。
で、初心者なので毎回私は新鮮な気持ちでテン泊をするわけですが。
今回はモンベル♯3とシュラフカバーで、どんな感じになるだろうかの実験をしてみました。
いつも寝ると、異常なまでに体温が上がるので、寝る前には長袖2枚と厚手の靴下、登山用パンツ、スパッツでスタート。
ショウガ鍋とお酒のおかげで、身体ぽかぽか。すとんと寝付きます。
・・・・・(約1時間)
なんか、足腰が寒ーい。
んーでも、我慢できない程でもないなぁ。
掛けるもの探すのめんどいし・・・・
しかし!こういう油断が低体温症を引き起こしたりするのだ!
(うちのPC「手痛い温床」を最初に引き当てたよ!)
ということで、もそもそしながら、ダウンコートをシュラフの中に引っ張り込み、腰に掛けます。
そして再度寝オチ・・・
・・・・・
今度は肩口が寒ーい!
ダウンを上に掛けちゃったら、足腰寒いしなぁ・・・
ごそごそフリースの上着をシュラフの中に引っ張り込んで、さらに寝ます。
・・・・・
顔が寒いっ!
あ、そっかー。シュラフの中に潜り込んで、顔の部分のヒモしめちゃえばいいや〜
・・・・・
くっっくるしいっ!息が苦しいよ〜〜〜〜
急いで外の空気を取り込んで、またシュラフの中へ。
山の上で私、クジラみたいだ(笑)
・・・・・
・・・・・
ま、そんなこんなで、結局7時間は寝たでしょうか。
気温は3℃くらいだったと思われますので、これより寒いところはこの装備じゃダメだなってことがわかりました。
miouさんはみの虫になった私がシュラフの中に入っているのか、一回つついてみたそうです(笑)
そして翌日は前日に勝るとも劣らない素晴らしいお天気。
デポザックを持って、雲取山山頂にむけて出発です。
途中で念願のモルゲンロートも見ることができ、地図とコンパス片手に実地体験も出来たし。
今までも地図、コンパスは持っていたのですが、今回はなんだか目が覚めるような体験でした。
だって、山って地図通りに出来ているんだもの〜(←あたりまえ)
ルートがどっちを向いているのかくらいにしか興味のなかった私にとって
あ、等高線がこうなっているから、右側が山の手、左側が沢なんだ〜とか
ううう。この等高線のつまり具合はこんなにツライのか〜とか
そういうことが、実体験として感じられて、あとで地図を見返してみても結構面白かったりします。
三条の湯から雲取山は地図初心者にとってみると、照らし合わせやすい、いいルートだったのかもしれません。
さて、三条ダルミではハイキング部だという若者達と一緒になりました。
ハイキングなんてライトな名前のくせに、ガチで登ってるゲな感じの男子達。
みんな一様に大きなザックを持っています。
山頂直前から、なぜかダッシュで走りはじめ(若さってすごい)
山頂に着いたところで、一人の男の子がおもむろに取りいだしたるは2Lペットボトルのコカコーラ(@_@!
マジですか?マジなんですか??
一瞬、他の人のザックとの重さ調整の為にわざわざ運んでるのかと思ったよ(笑)
いや。ホントに若さってすごいね!(この結論であってるよね?)
今回私はテント係にさせてもらったのですが、miouさんプロデュースの食事ったらどれもこれも本当に美味しくて。
しかも、重たかっただろうに次から次へと色んなものが繰り出されてきました。
もう、このまま餌付けされたい(はあと)
でも、準備、きっと大変だったことでしょう。
どうもありがとう!次は私が食事係がんばるからね!!
来年また、テント旅行きましょう〜♪
コメント
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miouさん、muniさん、こんにちは!
いいなぁ、二人で雲取行ってきたんですね。
この時期になるとなぜか登りたくなってくる雲取山。天気にも恵まれたようでなによりでした。
しっかしまぁ、あいかわらずの酒飲みメニューと酒のオンパレードですね、miouさんセレクトのメニューは。
まぁmuniさんが担当しても同じ結果だと思いますけど…。
ビール→白ワイン→ホットワイン→山崎のピーチティー割…。
で雲取から降りてきたら4本?
で反省会祭り?
まぁ、今さら驚く事でもないですね。お二人の通常運転な感じで…。
muniさんはさっそく地図読みな感じだったんですね
今までのレコ見てても感じますが、muniさんは山と一生懸命向き合ってる感じがして、スゴイなぁと思ってます。
夜は寒さと格闘したようですが、確かに#3だとこの時期は寒いかもですね。僕は10月以降は#2使ってます。夏は#5ですが。
まぁシュラフを買い足すのは大変なので、ダウンパンツが一つあると便利ですよ。軽いしですし。夏の北アルプスの稜線上のテン場だと夜は一桁まで気温下がりますから、僕は季節問わずテン泊の時は持ち歩いてますヨ。
>ま、そんなこんなで、結局7時間は寝たでしょうか。
「って一睡もできませんでした…。じゃなくて7時間も寝たのかヨっ!」って一応ツッコンでおきますね。
miouさん、靴底に穴あくって相当愛用してきたんですね ハイキング靴は今回トラウマになってしまったようなので…(足大丈夫ですか?)、残る靴は??
おぉぉおーーース・カ・ル・パ(ver.)
これって、これって、「雪山行って来いっ!」ってことじゃぁないですか?
miouさんの雪山レコ、楽しみにしてます〜
p.s.
あの〜miouさん。ロード連発してますけど、ロートねロート…。Morgenrotだから〜
こんにちは、muniさん&はじめまして、miouさん(某所でよくお見かけしてますが↑)
温泉に始まり、焼き物ありの鍋物ありのホットワインに大量のビール
そして美女二人。華麗なるテン泊ですね〜
2日ともに最高の快晴の中、今年最後のテン泊を楽しまれたようで何よりです。
富士山に南アの展望も文句なしでしたね。
それにしても食生活の充実ぶりが見事ですね〜
私なぞは重い荷物が嫌なのと面倒臭いので、口に合わないのが
わかっているのにアルファー米で済ませがちです。
例のガッテンパスタは結構使えそうだなとは思っているのですが…
面倒臭がりの私がどこまで出来るかは甚だ疑問ですが
なるべく参考にしたいと思っているのでこれからも食生活充実のレコ
どんどん上げてくださいね
こんにちは。zawadaさん。
もう〜長い付き合いになるのに、今更そんなこと?
だから、7時間しか寝られなかったのぉ〜
なんて書いている間に、自分がチクチクとやられてきました。
あはは。キャラじゃないことやるもんじゃないっすね(笑)
zawadaさんが雪山を楽しんでいる間、こちらは錦秋にどっぷり浸ってまいりました。
酒三昧なのは過分に私の意向が取り入れられているせいで(笑)
何しろ、最後の最後に何か足りないものはないか?と朝考えて
焼酎持ち足したくらいですから
でも、さすがに持ってったもの全部は飲んでないですよ
あはは〜自慢にならないか〜〜
何か新しくできるようになるとか、知らなかったことがわかるようになるって楽しくないですか?
多分、この先の道に行きたくなるのは、私にとって同じことで・・・
なので、夢中になってしまうんですよね〜
その分、納得すると飽きは早いんですが
シュラフ実験も地図読みも、そういう意味では、とても楽しいです。
今度は♯3にダウンパンツを買って雪山に・・・←行かない行かない
よかったら今度zawadaさんも行きましょう。酒飲み雲取山ツアーに :
で、思い浮かぶのはギャッビーなのですが、ちょっとそれじゃ弱いかも?(←何が?? )
ということで、ググってみたら、色々ありますわ〜
で、華麗なるレシピというマンガがあることを突き止めました!
今回はこれかな?
私もmuscatさん同様、面倒臭さが先に出てしまうので
どこかに行くとなると、アルファ米とか、ちょっとかさばるけどパンとチーズでいいや〜な人間なのですが
miouさんが料理にもセンスのある方で
おかげでずいぶん楽しませていただいています。
一緒に行くからには、自分もそれに近づけたらいいなぁ って思うのですけれどね
muscatさんに教えていただいたガッテンパスタでとりあえず腕を磨こうと思っています
なんだかんだで↑のお方も料理上手のようですしね
先生は色んなところにいそうですよ
お互いがんばって華麗なる食生活目指しましょう
zawadaさんのトレースは山だけでお腹いっぱいなのに・・
なんてことでしょう
わたしは♯1でさすがに寒さはなかったんですが、隣の、みの虫muniさんに、自分のダウンとか膝掛けとかを上にかけてあげれば良かったなぁ・・と、相変わらずな、気の利かなさがちょっと後悔
みの虫の中身が詰まっているかな?とツンツンするくらいです
ピッケル買ってないことが、かろうじてストッパーになっているのですが、ダウンパンツまで揃えたら、ますます雪山へ行かなきゃならなそう・・
しかし、ダウンパンツなミシュラン姿のzawadaさん自画撮りも、今季は期待してますよ!
グランドキングちゃんは、4〜5年くらいの付き合いでしょうかね・・。
先ほど修理で、靴ひもを抜かれた姿に、子供を預ける気持ちになってしまい・・。
思わずレジカウンターで、ちょっと最後に・・と、写真を数枚撮りました
どうやら16日同じ電車に乗ったようですが
お二人はお泊りだったんですね〜
素晴らしいお天気に恵まれて
いける(お酒も)女のゆるりと二人旅
素敵です〜
muniさんの冬のテント泊や地図読みなど
確実にステップアップされてる様子と
見守るmiouさんコンビもまたいい感じです。
憧れの三条の湯とでんでいろを合わせた
このプラン グットです
miouさんが足を痛められたとのことで行けなくて残念でしたがお酒と紅葉を満喫できて何よりでした。
miouさん足の痛みは大丈夫ですか?
一度長靴で山道を歩いたことがあり、登山靴のありがたみを痛感したことがあります。足元って一番大事ですね。
お大事になさってください。
三条の湯に行かれたのですね
2年前と4年前の12月、降雪すぐのときに行きました。
1回目は泊まって飛龍山ピストン、2回目は三条の湯に泊まるだけ
ユッタリできて良い場所ですね。2回とも平日に行きましたので
他に泊まりの方はおらず独占できました
近々、そんなに標高の高くない場所で宴会お泊り登山が
ありますので、特に防寒のこと、参考になりました
(zawadaさんのシュラフ情報、ありがたいです )
muniさんのシュラフのくだり、、共感できます
ついに、開通・・ですね
某所↑でお見かけしつつも、あまりに危険なプロフ写真とコメントのグッジョブさに、見たら最後・・な砦でした。
週末のニアミスに、いよいよ腹をくくって拝見させて頂きました
ネットしながら、久々に声を出して笑ってしまう・・という
やはり、危険に楽しいレコでした
そちらのコメントは、またmuscatさんのほうで
食事については、やっぱり山メシって究極の手抜き料理〜
が持論でして、楽をするための努力が、食に関してはあんまし気にならない(食いしん坊なんですね〜)
なので、時々?ダークマターな物体が我が食卓にも登場する訳で・・
muniさんにも手抜き被害で、スモーキーなリゾットを朝から食わせたことがあります
今後も、かなり脇道にそれた孤独のグルメを展開できれば・・と思っているので、乞うご期待 ??
時々、足袋や長靴で登っている強者なおとうさんをお見かけしますが、、本当に健脚なんだなーとビックリ感心してしまいます。
が、、mattyanさんも
かっけー・・、です。
でも、岩場や、重荷、長距離はやはり大変そうですよね〜
いまも、、新しい靴を検索しつつ、安くて性能良くなってる?
と、やっぱり買い替えようかな〜とか揺れてたりしますし
悩ましいことばかりですよ・・。
足の痛み、お気遣いありがとうございます!
長い付き合いですので、、なんとかこの先もごまかしつつ、無理せず・・ですね〜
今回、muniさんの初ベグダウン・・わたくし、新品のペグに、お猿のように岩を打ち下ろしたのを、うっかり思い出しました・・。
しかも、下に石があったみたいでちょっと曲がっちゃったし・・
ホント、見守るなんてとんでもない
確実に加害者ですぅ
naveさん!
良かったですよ〜・・!
ホントにブレンディな「ふぅ〜・・こいって?」
な感じでした。
なので林道歩きながら、muniさんと冬の雪 の三条のへ行きたいね!と話してましたよ〜
広い林道、、雪の中キラキラで、足下ぽふぽふで、、きっと気持ち良い雪のハイキング出来そうだねー・・と。
雪の時期は、週末もそんなに混まないようなことを、お風呂で話したリピの女の子が言っていましたので、スノーハイク行ってみたいです!
飛竜ピストンも、すごく楽しそう!
山小屋着の宴会登山も冬の醍醐味ですね
しかし、zawadaさん。いくつシュラフ持ってんですかね〜
こんにちは。はじめまして。
miouさんとよく旅をさせていただいているmuniといいます。
コメントありがとうございます。
こちらもニアミスだったんですね〜
ちょうど、11月の初めに同じ電車に乗って御岳山に行く機会があり
その時、友人から電車が分離するから気をつけてと言われたばかりでした
それがなければ、mattyanさんと同じコースを辿ることになったかもしれません
この時期の奥多摩は本当に美しいのですね〜。
登山を始めるまで、全然知りませんでした。
上のコメントでも書きましたが、知らなかったことがわかるようになる。
出来なかったことが出来るようになる。
という、原初的な喜びを登山はいつも与えてくれるような気がします。
だからハマっちゃったんだよな〜
今はmiouさんをはじめ、ヤマレコを通じてステキな諸先輩方の力を借りて、どんどん知識を吸収中です。
それにしても、長靴で歩き通したというのは大変でしたね
長靴って、重たいし、足首まわりの動きも固いし・・・
色々経験値を増やしたい私ですが、長靴経験は出来るならやらないですませたいかな〜
こんにちは。navecatさん。
雪の三条の湯。
それだけで、とーっても風情がありますよね〜
しかも、温泉宿に泊まるだけ・・・
平日だから、温泉独り占め
ちらちらと雪の降りしきる中、暖かい身体で外を眺めつつ一献
う〜ん。スルメが欲しくなっちゃいますね
って、さっきの風情はどこに行った〜〜〜
お泊まり宴会って、それはまた、楽しそうですね〜
今度は冬ですから、ホワイトアウトは危険っす
寝る前にダウンとフリースは完備しておいた方がいいですよ〜
と、ちょっとだけ先輩面してみました〜
レコ楽しく拝見しました!
keichiro01改め「みーたーなー」です。
いつもお世話になっております。 <(_ _)>
ちっ、違うんです!ワザとじゃないんですぅ!!
ひぃっ!ぶたないでぇ!!
最近は自分も「真っ白 」には出来ないのですが
流石のmuniさんでも、
最近の「秋晴れ 」までは「真っ白」に出来ませんでしたか〜
15枚目の青空をはじめとして
どれも抜けるような青空ですっ!!!
対照的にまだまだ見頃の紅葉や
朝日を浴びる雲取&石尾根の赤も本当に綺麗ですね!
それにしても
いつもながらに思うのは
お二人の酒量 が尋常じゃない件!!
三条の湯のテン場で飲み過ぎて
「リバース事件」を引き起こしちゃった自分には
ビックリです〜
そうそう
カエル君の恋路も気になるところです!!
うふっ 見ちゃったんですね
どうしてくれようかしら
とりあえず、体育館裏かなっ
うふふふふ
ま、それはおいておいて。
ここ最近はお互いいいお天気具合で。
いい気になっちゃいますよね
このままガス連隊は卒業か?
普通の女の子に戻ります〜
keichiroさんのお祭りレコでの景色があまりにも良かったので
それを目当てに行ったものとしては、最高の結果となりました
まぁ、チョットずつ時間をおいてのんびり飲んでいるので〜
実際はそんなに飲んでいるわけでは…
プラティパスが酒臭くなって、次回はこの匂いだけでいけるかも?
などとは思っておりませぬよ
そうそうやすやすと恋路が叶うのも何なので、朝ドラ並みに波瀾万丈な感じで行こうと思ってます
乞うご期待
こんにちは!keichiroさん
そんな悲しい過去をお持ちだったとは・・
でも、三条の湯の快適さなら、飲み過ぎちゃうのも判ります
でも、気になるのは現場・・。
私たちの張った場所じゃないと良いなー・・とコッソリ思ってしまったなんて、、酷い人間です
ので、みーたーなー・・も帳消しって事で
最近のmuniさん、確かに曇ってないですよね〜!
でも、星空を見る野望も、三条の湯では、みの虫化していたので、そう言えば見れたのかな〜
酒量規制の件は、暗雲立ちこめてますが・・
miouさん、こんにちは!
muniさん、初めまして。
雲取山の紅葉、いつか行ってみたいと思ってるんですよねぇ。
ただ、金沢からは遠過ぎる。。。
紅葉を愛でながらの鍋とビールとワイン!
いいですね!
最高の山締めだったようで!
来年も良い山行を!
ご無沙汰してます(^-^)
コメありがとうございます!
雲取山、奥多摩の紅葉は何だかウブい感じなんですよ〜。
雑誌などでよく女の子がハイキングしてたり特集したりしてるせいでしょうか…イメージ影響されやすくって
下の廊下レコ、拝見しました(^o^)
金沢から遠い雲取ですが、かわりにイロイロと近いじゃないです〜
羨ましいですよ
紅葉狩りはガツガツでなく、しっとりノンビリお酒とお友達と…が良いですね
来年も(初めて来年のこと、挨拶だわ )、楽しく自分らしく、頑張ります
コメントありがとうございます。
muniといいます。
よろしくお願いいたします。
やはり、紅葉が美しい時期には上を見たり、横を見たり、あちこちよそ見したいので、あんまりガツガツ系登山はできないですよね〜
温泉、鍋、ビール、ワイン、のんびり が似合う時期だと思われます
長年東京に住んでいましたが、罰当たりにもこんなに紅葉がきれいな場所が都内にあるとは知りませんでした
いつか、ぜひとも、雲取山までおいで下さいませ〜
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