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Yamareco

記録ID: 3719100
全員に公開
ハイキング
奥秩父

甲武信ヶ岳・破風山・雁坂嶺(道の駅みとみより周回)【54.3】

2021年11月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:01
距離
23.2km
登り
2,140m
下り
2,124m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:38
休憩
1:22
合計
9:00
距離 23.2km 登り 2,142m 下り 2,142m
4:48
5
5:12
5:13
4
5:17
5:19
82
7:50
7:57
6
8:03
11
8:14
8:15
8
8:23
8:31
7
8:38
12
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10:06
30
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19
10:55
10:58
34
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11:33
18
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11:53
25
12:18
12:19
23
12:42
17
12:59
13:05
23
13:40
13:41
7
天候 やや雲の多い晴れ
風はほとんど無し
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みとみ利用。
朝5時ではかなり余裕あり。下山後にはほぼ満車状態。
コース状況/
危険箇所等
【徳ちゃん新道】危険個所ほとんどなし。ただし傾斜はそれなりの厳しさ。
【木賊山】山頂前後では、前夜の雪が残っていましたが、スパイク等無くても大丈夫でした。巻き道(北側の道)は凍っている箇所が多く、スパイクあれば着けた方が安全かと思います。
【雁坂峠〜道の駅】上部は歩きやすい道。標高を下げ沢の近くになると、危険を感じる箇所が複数ありました。傾斜は緩いですが、注意は必要かと思います。
今日も張り切って行こうと思います。途中、獣の目のような明かりがあり、ちょっとビビりました。
2021年11月07日 04:56撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
11/7 4:56
今日も張り切って行こうと思います。途中、獣の目のような明かりがあり、ちょっとビビりました。
トイレに手作りポスター。はい、気を抜かずに行ってきます!
ヘッドライト2回目ですが、明るさも電池の持ちも良いみたい。2500円くらいの安物だけど、良い買い物だった。
2021年11月07日 05:10撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 5:10
トイレに手作りポスター。はい、気を抜かずに行ってきます!
ヘッドライト2回目ですが、明るさも電池の持ちも良いみたい。2500円くらいの安物だけど、良い買い物だった。
明るくなってきた。左手に尖った山が見えます。あのテッペンにも登っちゃう方とか、いるのかな。
2021年11月07日 06:00撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 6:00
明るくなってきた。左手に尖った山が見えます。あのテッペンにも登っちゃう方とか、いるのかな。
開けた歩きやすい道だったり、
2021年11月07日 06:12撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 6:12
開けた歩きやすい道だったり、
木々が生い茂って窮屈だったりしますが、
2021年11月07日 06:20撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 6:20
木々が生い茂って窮屈だったりしますが、
全体的に傾斜は厳しめ。かなり薄着だけど体がポッポしています。
2021年11月07日 06:36撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 6:36
全体的に傾斜は厳しめ。かなり薄着だけど体がポッポしています。
雲が厚いようで、遅めの御来光。お天気は良さそうです。
2021年11月07日 06:46撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 6:46
雲が厚いようで、遅めの御来光。お天気は良さそうです。
遥か南に富士山を確認。いい感じに雲を纏っております。
2021年11月07日 07:34撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
2
11/7 7:34
遥か南に富士山を確認。いい感じに雲を纏っております。
大弛峠方面かな。
2021年11月07日 07:40撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 7:40
大弛峠方面かな。
戸渡尾根分岐。雪がうっすらと残っています。昨夜降ったようです。歩くのには問題なし。
2021年11月07日 07:50撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 7:50
戸渡尾根分岐。雪がうっすらと残っています。昨夜降ったようです。歩くのには問題なし。
木賊山は景色はなし。かなりの難読漢字ですね。ここで引き返す予定でしたが、ペースも早く体力も大丈夫そうだったので、甲武信ヶ岳まで行くことにしました。
2021年11月07日 08:01撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 8:01
木賊山は景色はなし。かなりの難読漢字ですね。ここで引き返す予定でしたが、ペースも早く体力も大丈夫そうだったので、甲武信ヶ岳まで行くことにしました。
山頂を少し下ると、展望地あり。待ってろ甲武信ヶ岳。
2021年11月07日 08:07撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 8:07
山頂を少し下ると、展望地あり。待ってろ甲武信ヶ岳。
下りは少し慎重に歩きます。あっという間に甲武信小屋。けっこう雪が残っています。昨夜こちらに泊まったと思われる何組かのグループさんとすれ違いました。
2021年11月07日 08:14撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 8:14
下りは少し慎重に歩きます。あっという間に甲武信小屋。けっこう雪が残っています。昨夜こちらに泊まったと思われる何組かのグループさんとすれ違いました。
小屋から山頂まではそれほど離れていませんでした。ケルンが見えれば山頂はすぐそこ。
2021年11月07日 08:25撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 8:25
小屋から山頂まではそれほど離れていませんでした。ケルンが見えれば山頂はすぐそこ。
何年ぶりかの甲武信ヶ岳。誰もいません。が、じっとしてるとすぐ体が冷えてくるので、手短に写真をパチリ。
2021年11月07日 08:27撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 8:27
何年ぶりかの甲武信ヶ岳。誰もいません。が、じっとしてるとすぐ体が冷えてくるので、手短に写真をパチリ。
どなたかがやっていた構図をパク…参考にするも、上手くは撮れず。
2021年11月07日 08:27撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 8:27
どなたかがやっていた構図をパク…参考にするも、上手くは撮れず。
い〜い眺めですねぇ…
2021年11月07日 08:28撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 8:28
い〜い眺めですねぇ…
通行止めが解除されたら、大弛峠から甲武信ヶ岳までのルートも歩いてみたいです。
2021年11月07日 08:28撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 8:28
通行止めが解除されたら、大弛峠から甲武信ヶ岳までのルートも歩いてみたいです。
金峰山のオベリスク?違うかな。
2021年11月07日 08:29撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 8:29
金峰山のオベリスク?違うかな。
中央アルプスか北アルプスか分かりませんが、遥か遠く、頭を白くした山々も確認できました。
2021年11月07日 08:29撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 8:29
中央アルプスか北アルプスか分かりませんが、遥か遠く、頭を白くした山々も確認できました。
予定外の遠回りをしてしまったので、先を急ぎましょう。木賊山を巻く道で戸渡尾根分岐ポイントに戻ります。
2021年11月07日 08:38撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 8:38
予定外の遠回りをしてしまったので、先を急ぎましょう。木賊山を巻く道で戸渡尾根分岐ポイントに戻ります。
平坦だけどカチカチに凍ってました。しかもけっこう長い。スパイク(ホームセンターで1000円で買った簡易の物)あったから、着けるべきだったな。なんとか転ばずに済みましたが。
2021年11月07日 08:42撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 8:42
平坦だけどカチカチに凍ってました。しかもけっこう長い。スパイク(ホームセンターで1000円で買った簡易の物)あったから、着けるべきだったな。なんとか転ばずに済みましたが。
破風山方面。なかなかにハードな斜面のように見えます。
2021年11月07日 09:04撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 9:04
破風山方面。なかなかにハードな斜面のように見えます。
甲府盆地方面。
2021年11月07日 09:04撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 9:04
甲府盆地方面。
富士山もいい感じに確認できます。
2021年11月07日 09:04撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 9:04
富士山もいい感じに確認できます。
2021年11月07日 09:05撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 9:05
破風山に向かう途中にはこんな砂地も(振り返っての撮影)
2021年11月07日 09:06撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 9:06
破風山に向かう途中にはこんな砂地も(振り返っての撮影)
破風小屋。いい雰囲気です。
が、この辺りは立ち枯れた木がすごく多い。大丈夫なのかな。
2021年11月07日 09:22撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 9:22
破風小屋。いい雰囲気です。
が、この辺りは立ち枯れた木がすごく多い。大丈夫なのかな。
小屋の中で昼食。せっかく低温で作ってきたサラダチキンを鍋で温めては意味がない気もするが…山では温かいものが嬉しいんですよね。
2021年11月07日 09:37撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 9:37
小屋の中で昼食。せっかく低温で作ってきたサラダチキンを鍋で温めては意味がない気もするが…山では温かいものが嬉しいんですよね。
噂のダルマストーブ。使ってみたいけど消火まで見てられないのでつけられません。
ちなみに窓がすごく固くて、開けるのを諦めました。
室内は7℃くらいでした。
2021年11月07日 09:51撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 9:51
噂のダルマストーブ。使ってみたいけど消火まで見てられないのでつけられません。
ちなみに窓がすごく固くて、開けるのを諦めました。
室内は7℃くらいでした。
破風山までは石が多く、乗り越える歩幅が大きくなって疲れます。
2021年11月07日 10:19撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 10:19
破風山までは石が多く、乗り越える歩幅が大きくなって疲れます。
破風山頂に向かう途中では、これまであまり展望の良くなかった北側も開けています。
2021年11月07日 10:30撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 10:30
破風山頂に向かう途中では、これまであまり展望の良くなかった北側も開けています。
来た道を振り返るとこんな感じ。
2021年11月07日 10:32撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 10:32
来た道を振り返るとこんな感じ。
西破風山到着。ここまでの道標には『破不山』との表記が多いです。(はふさん)の読みには破不の方が分かりやすいですね。
2021年11月07日 10:35撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 10:35
西破風山到着。ここまでの道標には『破不山』との表記が多いです。(はふさん)の読みには破不の方が分かりやすいですね。
ダム湖の手前側が出発地点の道の駅のはず。
登ったのは中央の尾根ではなく、もっと右側の方かな。
2021年11月07日 10:40撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 10:40
ダム湖の手前側が出発地点の道の駅のはず。
登ったのは中央の尾根ではなく、もっと右側の方かな。
富士山は相変わらずの存在感。
私は山の同定はすごく苦手ですが、富士山だけはどこから見ても『富士山』だと認識できる、唯一無二の存在ですね。
2021年11月07日 10:52撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 10:52
富士山は相変わらずの存在感。
私は山の同定はすごく苦手ですが、富士山だけはどこから見ても『富士山』だと認識できる、唯一無二の存在ですね。
こちらは、私には同定ができないけれど、壮大な景色を形作ってくれているたくさんの山々。
2021年11月07日 10:52撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 10:52
こちらは、私には同定ができないけれど、壮大な景色を形作ってくれているたくさんの山々。
東破風山にも到着。けっこう距離が離れていた印象。
2021年11月07日 10:54撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 10:54
東破風山にも到着。けっこう距離が離れていた印象。
次は雁坂嶺を目指します。
2021年11月07日 11:06撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 11:06
次は雁坂嶺を目指します。
凄まじい根性で成長した木も、枯れてしまっている。
2021年11月07日 11:13撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 11:13
凄まじい根性で成長した木も、枯れてしまっている。
雁坂嶺にも到着。意外に近かったような。
2021年11月07日 11:30撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 11:30
雁坂嶺にも到着。意外に近かったような。
山梨側の山標は埼玉側よりちょっと控え目。
2021年11月07日 11:30撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 11:30
山梨側の山標は埼玉側よりちょっと控え目。
山頂のベンチはどちらの県が設置してくれたのかな。
本日の山頂はこれで最後。
さぁ、後は降りるばかりです。
2021年11月07日 11:32撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 11:32
山頂のベンチはどちらの県が設置してくれたのかな。
本日の山頂はこれで最後。
さぁ、後は降りるばかりです。
日本三大峠は定義があるわけではないようですが、雁坂峠は日本最古の峠と言われているようです。
2021年11月07日 11:49撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 11:49
日本三大峠は定義があるわけではないようですが、雁坂峠は日本最古の峠と言われているようです。
穏やかな下り坂。
笹が多いけれど登山道までは出てきていないし、背の高い樹木も少なくて、とても歩きやすいです(今のところは)。
2021年11月07日 11:50撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 11:50
穏やかな下り坂。
笹が多いけれど登山道までは出てきていないし、背の高い樹木も少なくて、とても歩きやすいです(今のところは)。
紅葉の森の中へ落ちていくように、降りていきます。
2021年11月07日 11:55撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 11:55
紅葉の森の中へ落ちていくように、降りていきます。
本日初めての渡渉。綺麗な沢です。
2021年11月07日 12:18撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 12:18
本日初めての渡渉。綺麗な沢です。
写真だと分かりにくいですが、滑りやすそうな岩とロープ場。標高を下げるほどに、こうした足場の悪いところが増えてきます(通過後に振り向いて撮影)。
2021年11月07日 12:31撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 12:31
写真だと分かりにくいですが、滑りやすそうな岩とロープ場。標高を下げるほどに、こうした足場の悪いところが増えてきます(通過後に振り向いて撮影)。
標高を下げて沢沿いの道になりました。渡渉ポイントがありますが、非常に分かりにくい。
そして石は藻が生えているのか、濡れた氷の上並みにツルツルしていました。
2021年11月07日 12:38撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 12:38
標高を下げて沢沿いの道になりました。渡渉ポイントがありますが、非常に分かりにくい。
そして石は藻が生えているのか、濡れた氷の上並みにツルツルしていました。
乾いていれば何てことない場所でも、濡れているだけでずいぶん緊張感が増します。慎重に、慎重に。
2021年11月07日 12:51撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 12:51
乾いていれば何てことない場所でも、濡れているだけでずいぶん緊張感が増します。慎重に、慎重に。
少し遠くに目をやれば、木々の色付きががとても奇麗なのですが、私の技術ではカメラに収めることは難しいです。肉眼だとホントに奇麗なんです。
2021年11月07日 12:58撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 12:58
少し遠くに目をやれば、木々の色付きががとても奇麗なのですが、私の技術ではカメラに収めることは難しいです。肉眼だとホントに奇麗なんです。
少しコースを外れた場所の、名も無き滝ですが、趣がありました。
2021年11月07日 13:00撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 13:00
少しコースを外れた場所の、名も無き滝ですが、趣がありました。
ここからは舗装された道が続きます。
正直、飽きます。
2021年11月07日 13:01撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 13:01
ここからは舗装された道が続きます。
正直、飽きます。
道の駅近くの方が紅葉は楽しめます。
西沢渓谷は真っ暗な中で通り過ぎてしまいましたが、色付きはどうだったんでしょう。人は多そう。
2021年11月07日 13:10撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 13:10
道の駅近くの方が紅葉は楽しめます。
西沢渓谷は真っ暗な中で通り過ぎてしまいましたが、色付きはどうだったんでしょう。人は多そう。
チラッと見えてるあの山は、今日歩いてきた山かなぁ。
2021年11月07日 13:18撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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11/7 13:18
チラッと見えてるあの山は、今日歩いてきた山かなぁ。
雁坂トンネルの料金所の屋上は、ちょっとしたプールとなっているようです。
2021年11月07日 13:27撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 13:27
雁坂トンネルの料金所の屋上は、ちょっとしたプールとなっているようです。
舗装路から再度、登山道のような道を通って、道の駅を目指します。
2021年11月07日 13:39撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 13:39
舗装路から再度、登山道のような道を通って、道の駅を目指します。
バーベキュー場のよう。川沿いで環境的にはとても良さそうですが、閉鎖されているのかな?
2021年11月07日 13:43撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
11/7 13:43
バーベキュー場のよう。川沿いで環境的にはとても良さそうですが、閉鎖されているのかな?
道の駅は大繁盛。今年の紅葉は今一つな感じもしますが、空は秋っぽいですね。
今日も無事に下りてくることができました。
お疲れさまでした。
2021年11月07日 13:53撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
11/7 13:53
道の駅は大繁盛。今年の紅葉は今一つな感じもしますが、空は秋っぽいですね。
今日も無事に下りてくることができました。
お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

ここ数日の皆さんのレコを確認して、雪の心配も無さそうだったので、破風山を通るルートを決行することにしました。実際に行ってみると、風もほとんどなく、とても気持ちよく歩くことができました。やはり登山はお天気が大事だなぁ。
登りの最中、甲武信小屋から降りてくる方々とすれ違いましたが、皆さん疲れ果てた顔をしていたような…気のせいかな。気のせいでなかったとすると、いったい何があったのか。気になります。
時間的にも体力的にも余裕が見えたので、予定にはなかった甲武信ヶ岳にも寄ってみました。やはりいい山ですね。気持ちがいい。
雪の影響はあまり無かったですが、日陰の場所では凍結も見られました。一応スパイクも持っていきましたが、これからはチェーンスパイクや軽アイゼンくらいは持っていないと厳しいのかなぁ。今日、お店でチェーンアイゼンを見ましたが、思っていたよりしっかりとした爪がありました。軽アイゼンとはどのくらいの違いがあるのでしょう。雪山に入るなら、状況に合わせての、いろんなタイプのアイゼンを持っていた方がいいんでしょうかねぇ。

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コメント

pumi3さん はじめまして
破風山と破不山についてシッタカジジイが講釈を垂れさせていただきます。
https://www.yamareco.com/modules/diary/41125-detail-199907
小屋の扉は開けなくて正解です、閉める方が困難です。しっかり閉めないと雨漏りが大変なので。
失礼しました。
2021/11/8 21:58
heinaiさん 初めまして。ご訪問ありがとうございます。
そして大変興味深いお話を教えてくださって、ありがとうございました。
破風山と破不山はずいぶん昔からゴチャゴチャとしていたのですね。片方に『木賊山』の名が定着したことで、混乱することはなくなったのでしょうけれど、漢字の表記に名残りがあるのはとても面白く感じました。

そういえば数日前(11月3日)、西湖の北側の山々を巡っていた際に、鬼ヶ岳・王岳を挟んだとても近い距離に、『節刀ヶ岳』と『雪頭ヶ岳』という二つの山がありました。共に(せっとうがたけ)の読みなのは偶然かなぁ、と思いながら歩いたことを思い出しました。何か面白い事実が見つかるかもしれないので、調べてみたいと思います(思っただけになるかもですが)。
2021/11/8 23:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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甲武信ヶ岳(徳ちゃん新道〜近丸新道)
利用交通機関: 車・バイク
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