寒風山・白髪山

2021年11月06日(土) [日帰り]

• GPS: 08:20
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,415m
• 下り: 1,404m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:51
• 休憩: 1:26
• 合計: 8:17

6:20 坂下口
7:34 7:44 コブノ背
8:19 8:19 アオノ背
8:42 8:51 寒風山
9:15 9:15 奥寒風山
9:42 9:45 戸立山
10:15 10:15 前白髪山
10:50 11:32 白髪山
11:48 11:48 前白髪山
12:16 12:24 戸立山
12:44 12:47 奥寒風山
13:07 13:12 寒風山
13:27 13:30 アオノ背
13:49 13:50 コブノ背
14:34 14:36 坂下口
14:37 ゴール地点

天候

晴れ/曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

関山トンネル・宮城県側入口の駐車スペース
電話ボックスの隣に駐車

コース状況／危険箇所等

先達の皆様、刈払いありがとうございます。
寒風山、奥寒風山の北斜面に滑りやすい急坂あり。11/3レコのchicken_manさんのお勧めに従ってチェーンスパイクを使ったが、極めて有効。助かりました。

その他周辺情報

まっすぐ帰宅

写真

11/6 6:14

道路の反対側にも駐車スペースあり。

11/6 6:14

消火器庫の脇より入山

11/6 6:14

今日は白髪山までのピストンです。

11/6 6:14

行ってきます。

11/6 6:15

まずは寒風山を目指す。

11/6 6:15

全線落ち葉の道

11/6 6:24

涸沢に降りたところで、対岸へ

11/6 6:25

対岸の道

11/6 6:45

県境稜線鞍部に到達

11/6 6:45

南の方

11/6 6:45

北へ向かう

11/6 6:49

ブナ

11/6 6:52

明るくなってきた。

11/6 6:54

日差し

11/6 6:54

いいね！

11/6 7:19

西側トラバース

11/6 7:30

コブノ背到着

11/6 7:30

後白髪山

11/6 7:30

船形山

11/6 7:45

降霜

11/6 7:59

広く刈り払われた道

11/6 8:10

南西に飯豊連峰

11/6 8:10

南に面白山

11/6 8:12

大東岳、二口・蔵王の山々

11/6 8:15

アオノ背到着

11/6 8:15

東に舟形連峰

11/6 8:37

寒風山に到着

11/6 8:37

寒風山　1117m

11/6 8:49

北斜面の降りに備えチェーンスパイク装着

11/6 12:53

滑りやすい急坂
復路に撮影

11/6 8:52

西には黒伏山

11/6 8:52

白森

11/6 8:52

柴倉山

11/6 8:52

結構降るなあ

11/6 9:13

奥寒風山の山頂あたりかな

11/6 9:18

この北斜面も滑りやすい

11/6 9:26

鞍部のヌタ場？

11/6 12:11

戸立山
復路に撮影

11/6 9:39

白髪山

11/6 9:49

笹原区間

11/6 10:06

山形の雲海

11/6 10:21

白髪山への登り

11/6 10:41

もうすぐ

11/6 10:46

白髪山　1284.1m

11/6 10:46

三角点

11/6 10:46

白髪山より
歩いてきた稜線を振り返る

11/6 10:46

二口山塊

11/6 10:46

黒伏〜沢渡黒伏

11/6 11:26

下山時に撮影
大倉ダム

11/6 11:27

後白髪山

11/6 11:26

船形山

11/6 11:27

山頂小屋

11/6 11:28

冬模様1

11/6 11:28

冬模様2

11/6 13:26

アオノ背より
白髪山

11/6 14:30

帰ってきた
おしまい

撮影機器：

LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ パナソニック

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 ザックカバー 防水セット 即乾性タオル 雨具（上） 雨具（下） 予備も 食料 水 ポカリ お茶 コーヒー ウィンドブレーカー 虫除けネット スマホ テーピングキット ファーストエイドキット 医薬品 カメラ ジェットボイル 予備ガスボンベ 筆記具 保険証 ティッシュ トレッキングポール 1/25000地形図 コンパス ツェルト ライター ガムテープ ピストル クマ避けスプレー お湯ポット ＧＰＳ（ガーミン） クマ笛 椅子

感想

simafukuro

晩秋の県境稜線を歩いてきました。
広く刈り払われた道がほとんどで、危険個所もなく、歩きやすい足に優しい道でした。登山道整備に尽力されておられる方々に感謝申し上げます。

今回の2座で分県登山ガイド・宮城県の山は残り1座となりました。
最後の後烏帽子岳はどのタイミングにしようか思案中です。