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Yamareco

記録ID: 3726205
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

湯西川から土呂部へ四山縦走

2021年11月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:43
距離
23.5km
登り
1,845m
下り
1,641m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:27
休憩
1:17
合計
10:44
距離 23.5km 登り 1,847m 下り 1,642m
6:11
75
スタート地点
7:26
7:38
196
10:54
11:13
54
12:07
12:40
155
15:15
15:28
87
16:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土呂部水芭蕉自生地駐車場に原付をデポ
スタートは、湯西川水の郷
コース状況/
危険箇所等
高倉山の北側斜面は、栃木百名山のどの山よりも難易度が高かった。シャクナゲの藪漕ぎで、前に進みたくてもなかなか進めず。ホフク前進でシャクナゲの中を進んでいると、両端が切り立った【道幅1m未満】痩せ尾根を通過する場所もあった。シャクナゲが周囲に茂って分かりずらいが、一歩間違えれば、滑落しますね!
その他周辺情報 下山後は、車を駐車した湯西川水の郷の日帰り温泉で一っ風呂
6時最終受付、7時閉店 ¥700− 
この日、最後の客となりました。
まだ薄暗い中、土呂部集落にある土呂部水芭蕉自生地駐車場に原付をデポします
2021年11月07日 05:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/7 5:27
まだ薄暗い中、土呂部集落にある土呂部水芭蕉自生地駐車場に原付をデポします
湯西川水の郷に車を停めて出発!
水の郷は、紅葉真っ盛り
2021年11月07日 06:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 6:13
湯西川水の郷に車を停めて出発!
水の郷は、紅葉真っ盛り
水の郷の後方にそびえ立つ山に向かいます
2021年11月07日 06:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 6:13
水の郷の後方にそびえ立つ山に向かいます
水の郷の裏にある、林道前沢稲ヶ沢線を進みます
2021年11月07日 06:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
11/7 6:15
水の郷の裏にある、林道前沢稲ヶ沢線を進みます
林道は通行止めですが、何者かによってゲートが開けられています。そんな中、この付近より取り付きます
2021年11月07日 06:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
11/7 6:16
林道は通行止めですが、何者かによってゲートが開けられています。そんな中、この付近より取り付きます
薄い踏み跡に沿って斜面を登って行く
2021年11月07日 06:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 6:20
薄い踏み跡に沿って斜面を登って行く
赤く紅葉している
2021年11月07日 06:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
11/7 6:38
赤く紅葉している
933mピーク付近に来ると、北から来る尾根と合流してピンクリボンが現れました。そして平坦で、だだっ広い尾根を進んで行く
2021年11月07日 06:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 6:54
933mピーク付近に来ると、北から来る尾根と合流してピンクリボンが現れました。そして平坦で、だだっ広い尾根を進んで行く
紅葉
2021年11月07日 06:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 6:57
紅葉
見晴の良い場所に来て、湯西川温泉街を見渡す。
それにしても山は、まっ赤
2021年11月07日 07:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 7:01
見晴の良い場所に来て、湯西川温泉街を見渡す。
それにしても山は、まっ赤
程なくして前山に到着。
山頂名盤が落ち葉に隠れていたので発掘
2021年11月07日 07:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 7:29
程なくして前山に到着。
山頂名盤が落ち葉に隠れていたので発掘
前山の先で朽ち果てたベンチあり。
その斜面の木々は、伐採されています
2021年11月07日 07:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 7:47
前山の先で朽ち果てたベンチあり。
その斜面の木々は、伐採されています
そこからの展望
2021年11月07日 07:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
11/7 7:47
そこからの展望
どうやら、アドバンスルートと言うらしいが、見る感じでは廃道です
2021年11月07日 07:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
11/7 7:50
どうやら、アドバンスルートと言うらしいが、見る感じでは廃道です
紅葉
2021年11月07日 07:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 7:54
紅葉
紅葉
2021年11月07日 07:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 7:58
紅葉
平坦な尾根道が続きます
2021年11月07日 08:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
11/7 8:05
平坦な尾根道が続きます
紅葉の中の登山道
2021年11月07日 08:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 8:15
紅葉の中の登山道
標高が上がってきて、紅葉はこの辺まで
2021年11月07日 08:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 8:22
標高が上がってきて、紅葉はこの辺まで
1153mピークへ向け登って行く。
周囲にはイワウチワの葉が沢山ある
2021年11月07日 09:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 9:03
1153mピークへ向け登って行く。
周囲にはイワウチワの葉が沢山ある
そして高倉山に向けての急登が始まる。
踏み跡は無くなり適当に登って行くしかない
2021年11月07日 09:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 9:19
そして高倉山に向けての急登が始まる。
踏み跡は無くなり適当に登って行くしかない
シャクナゲが出始めた
2021年11月07日 09:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
11/7 9:25
シャクナゲが出始めた
どんどんシャクナゲが増えてきて、嫌な予感
2021年11月07日 09:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
11/7 9:36
どんどんシャクナゲが増えてきて、嫌な予感
シャクナゲ地獄、急な斜面にシャクナゲ密集
くれどもくれどもシャクナゲ
2021年11月07日 09:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 9:58
シャクナゲ地獄、急な斜面にシャクナゲ密集
くれどもくれどもシャクナゲ
リックを背負っては通れず、体を通すだけで精一杯
2021年11月07日 10:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 10:02
リックを背負っては通れず、体を通すだけで精一杯
前方を確認すると、密集したシャクナゲが続いている。この中を進むしか無いようです
2021年11月07日 10:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 10:03
前方を確認すると、密集したシャクナゲが続いている。この中を進むしか無いようです
見晴らしの良い場所から見えた、三河沢ダム
2021年11月07日 10:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
11/7 10:04
見晴らしの良い場所から見えた、三河沢ダム
シャクナゲ地獄を攻略して、高倉山に到着
2021年11月07日 10:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 10:55
シャクナゲ地獄を攻略して、高倉山に到着
山頂名板は、かけている物が1枚と転がっているものが1枚
2021年11月07日 10:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 10:55
山頂名板は、かけている物が1枚と転がっているものが1枚
しばらく休んで下山開始。
高倉山からの下山道は、北側の斜面と違いとても歩きやすい
2021年11月07日 11:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 11:21
しばらく休んで下山開始。
高倉山からの下山道は、北側の斜面と違いとても歩きやすい
林道の擁壁の上に出た。さすがにここは下れないので巻く
2021年11月07日 11:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 11:26
林道の擁壁の上に出た。さすがにここは下れないので巻く
ここから下って来た
2021年11月07日 11:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
11/7 11:29
ここから下って来た
林道を進みます
2021年11月07日 11:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 11:36
林道を進みます
林道から、日光方面
2021年11月07日 11:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
11/7 11:37
林道から、日光方面
林道をしばらく下って、前高倉山に向け擁壁から取り付く
2021年11月07日 11:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 11:41
林道をしばらく下って、前高倉山に向け擁壁から取り付く
斜面を登ると、栃木県の標識と一斗缶あり
2021年11月07日 11:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 11:44
斜面を登ると、栃木県の標識と一斗缶あり
何となくの踏み跡を巡って、笹に覆われた広場に出た
2021年11月07日 12:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 12:08
何となくの踏み跡を巡って、笹に覆われた広場に出た
笹原の中のピークが、前高倉山のようだ。
でも、山頂名板が無いから分からないよ!
2021年11月07日 12:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 12:15
笹原の中のピークが、前高倉山のようだ。
でも、山頂名板が無いから分からないよ!
倒木した大木がちょうど良いベンチとなっている。
それではここで昼食とする。なお、その脇に三角点あり
2021年11月07日 12:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 12:25
倒木した大木がちょうど良いベンチとなっている。
それではここで昼食とする。なお、その脇に三角点あり
たまにはぺヤング
2021年11月07日 12:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 12:25
たまにはぺヤング
さて、薄い踏み跡を下ります
2021年11月07日 12:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 12:44
さて、薄い踏み跡を下ります
笹に覆われただだっ広い1398mピーク。
2021年11月07日 12:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 12:52
笹に覆われただだっ広い1398mピーク。
フカフカで歩きやすい笹原を下って行く
2021年11月07日 12:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
11/7 12:57
フカフカで歩きやすい笹原を下って行く
林道出合、ここに下りました
2021年11月07日 13:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
11/7 13:15
林道出合、ここに下りました
林道歩き
2021年11月07日 13:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 13:20
林道歩き
コンクリートで固められた擁壁は無残な姿
2021年11月07日 13:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 13:27
コンクリートで固められた擁壁は無残な姿
ゲートがあって、舗装路に出た。今歩いて来た道は、林道湯西川前沢線と、言うらしい
2021年11月07日 13:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 13:38
ゲートがあって、舗装路に出た。今歩いて来た道は、林道湯西川前沢線と、言うらしい
舗装路より
福島との県境の峰と、枯木山
2021年11月07日 13:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 13:39
舗装路より
福島との県境の峰と、枯木山
栗山舘岩線方面んへ
2021年11月07日 13:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 13:53
栗山舘岩線方面んへ
駐車地を通過
2021年11月07日 13:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
11/7 13:54
駐車地を通過
ここから日賀倉林道に入る。
ゲートは無い
2021年11月07日 13:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 13:55
ここから日賀倉林道に入る。
ゲートは無い
林道から見えた大笹山
2021年11月07日 13:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 13:58
林道から見えた大笹山
今登ってきた高倉山や、後方に明神ヶ岳
2021年11月07日 14:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 14:00
今登ってきた高倉山や、後方に明神ヶ岳
林道と言うよりは、登山道
2021年11月07日 14:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 14:03
林道と言うよりは、登山道
大規模崩落地あり。滑り落ちたら大怪我以上になりそうなので、慎重に進む
2021年11月07日 14:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
11/7 14:24
大規模崩落地あり。滑り落ちたら大怪我以上になりそうなので、慎重に進む
崩落地から下を見ると奈落の底
2021年11月07日 14:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 14:25
崩落地から下を見ると奈落の底
廃屋あり
2021年11月07日 14:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 14:41
廃屋あり
平五郎山方面、遠くには黒岩山
2021年11月07日 14:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
11/7 14:52
平五郎山方面、遠くには黒岩山
林道終点に手作りベンチあり
2021年11月07日 15:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 15:00
林道終点に手作りベンチあり
この斜面を、右から巻いて登って行く
2021年11月07日 15:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
11/7 15:04
この斜面を、右から巻いて登って行く
たまにピンクテープがあり、あっという間に日加倉山到着
2021年11月07日 15:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 15:15
たまにピンクテープがあり、あっという間に日加倉山到着
山頂名板は、多数あり。その他、割れた名板もあり
2021年11月07日 15:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 15:16
山頂名板は、多数あり。その他、割れた名板もあり
時間も押しているので、すぐに下山開始。
2021年11月07日 15:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
11/7 15:28
時間も押しているので、すぐに下山開始。
レッドカーペットを滑り下って行く
2021年11月07日 15:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 15:55
レッドカーペットを滑り下って行く
そして枯れ沢に下り立った
2021年11月07日 16:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 16:03
そして枯れ沢に下り立った
地図では道があるはずだが、実際には無い
2021年11月07日 16:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 16:06
地図では道があるはずだが、実際には無い
川原を進み、砂防ダムをいくつか超えて作業道に出た
2021年11月07日 16:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
11/7 16:08
川原を進み、砂防ダムをいくつか超えて作業道に出た
標高が下がって来たせいか、紅葉あり
2021年11月07日 16:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 16:29
標高が下がって来たせいか、紅葉あり
林道を進んで行く
2021年11月07日 16:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 16:34
林道を進んで行く
舗装路に変わって、牧草地との看板があったが、荒れ放題
2021年11月07日 16:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 16:38
舗装路に変わって、牧草地との看板があったが、荒れ放題
手作りゲートあり
2021年11月07日 16:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 16:45
手作りゲートあり
「クロビイダヤ」何それ?ただの放棄地に見えるけど・・・
2021年11月07日 16:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/7 16:50
「クロビイダヤ」何それ?ただの放棄地に見えるけど・・・
土呂部集落が見えてきた
2021年11月07日 16:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/7 16:50
土呂部集落が見えてきた
黒部西川線を進み、すぐに駐車した原付と再会
2021年11月07日 16:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 16:53
黒部西川線を進み、すぐに駐車した原付と再会
マシンでホワイトベースに向かいます。そしてすっかり暗くなった、湯西川水の郷に到着。寒さで鼻水が止まらず、温泉で一っ風呂
2021年11月07日 17:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 17:39
マシンでホワイトベースに向かいます。そしてすっかり暗くなった、湯西川水の郷に到着。寒さで鼻水が止まらず、温泉で一っ風呂
撮影機器:

感想

水の郷から前山周辺までは、広々とした尾根歩きでとても歩きやすく、紅葉状況も素晴らしかった。
高倉山への上りは、シャクナゲが密で生えているので通過には相当な時間を要した。はっきり言ってこのルートは歩かないほうが良い。高倉山が目的の登山だったら、南側の林道からピストンした方が、何100倍も良い。前高倉山や高倉山本峰をセットにして歩くのが理想だと思う。
前高倉山では、とてつもなく大きい猿が(たぶんボス猿)メス猿を引き連れて通り過ぎて行った。その後ぺヤングを食べていると、血気盛んな猿4頭がぺヤングめがけて近づいてくる。木をゆすり威嚇して10m位の場所まで近づいてきた。さすがにぺヤングを強奪されたくないので、こちらも威嚇しながらぺヤング立ち食い。強奪されずに済み完食したが、ふと周りを見ると、先ほどの(たぶん)ボス猿が、30頭程の猿を引き連れて、山を下って行った。
日加倉山へは、今回の記録にある駐車スペースから日賀倉林道経由でピストンするのが効率的

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