東海自然歩道 伊勢神峠〜寧比曽岳〜香嵐渓

2021年11月13日(土) [日帰り]

• GPS: 07:59
• 距離: 27.4km
• 登り: 1,009m
• 下り: 1,523m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:36
• 休憩: 0:23
• 合計: 7:59

7:54 伊勢神バス停
8:24 8:25 伊勢神峠
9:01 9:02 大多賀峠
9:43 9:49 寧比曽岳
10:42 10:48 筈ヶ岳
12:09 金蔵連峠
13:31 平勝寺
15:35 待月橋
15:41 15:50 香嵐渓ビジターセンター
15:53 宮町駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

香嵐渓 宮町駐車場（1,000円）
　※通常は500円、紅葉シーズン（11月）のみ1,000円。
とよたおいでんバス 香嵐渓 7:26 → 伊勢神 7:48（400円）

コース状況／危険箇所等

特に危険と感じるところはありませんでした。

その他周辺情報

白鷺温泉白鷺館 日帰り入浴（800円）

写真

11/13 7:16

まだ7時過ぎというのに、奥の駐車場に案内されました。

11/13 7:28

香嵐渓7:26発、どんぐりの湯前行き。

11/13 7:53

伊勢神バス停、ここからスタート。

11/13 7:55

トイレもあります。

11/13 8:15

古い峠道へ入ります。

11/13 8:22

ここから東海自然歩道（恵那コース）。

11/13 8:25

伊勢神宮遥拝所、伊勢神峠の地名はこれからきているのだそう。

11/13 8:25

遥拝所からの眺め。

11/13 8:39

以外にも消火栓がありました。

11/13 8:44

いこいの村愛知、かつてあった保養施設。

11/13 8:46

伊勢神湿原

11/13 9:01

先回歩いた大多賀峠に到着。

11/13 9:06

亀の甲岩

11/13 9:24

この辺り、階段が崩れていて歩きにくいです。

11/13 9:41

山頂にある、あずまや。

11/13 9:43

気温5℃

11/13 9:42

久しぶりに富士山が見えました！

11/13 9:43

寧比曽岳（1,120.6m）山頂。ここから東海自然歩道本線。

11/13 9:46

三等三角点「大多賀�掘廚發△蠅泙后�

11/13 9:44

山頂からの眺め。

11/13 9:45

本日の行動食。

11/13 10:07

筈ヶ岳へ向かう途中に、ちょっと寄り道。

11/13 10:12

ブナの巨木、「ブナ太郎」。

11/13 10:25

紅葉

11/13 10:39

防火線を進みます。

11/13 10:42

筈ヶ岳（985.2m）山頂。三等三角点「八ツ岳」もあります。

11/13 10:56

防火帯線越しのわずかな展望。

11/13 11:18

防火線にも名前が付いています。

11/13 11:31

休憩所でお昼ごはん。

11/13 12:04

防火線を繋いで歩いているような感じ。

11/13 12:09

金蔵連峠、金蔵連には武田信玄の隠し金山があるのだとか。

11/13 12:09

トイレもあります。

11/13 12:19

三等三角点「金蔵連」

11/13 13:01

倒木にさえぎられていますが、自然歩道を外れていました。

11/13 13:06

正しい道に戻りました。

11/13 13:20

紅葉

11/13 13:30

平勝寺

11/13 14:00

三等三角点「椿立」

11/13 14:52

紅葉

11/13 14:57

国道420号線に出ます。川端橋を渡れば、香嵐渓まであと少し。

11/13 14:59

安実京

11/13 15:34

香嵐渓

11/13 15:38

香嵐渓ビジターセンター

11/13 15:47

五平餅（180円）

11/13 16:08

下山後の温泉、白鷺温泉。

撮影機器：

iPhone 8 Apple

Canon EOS R Canon

装備

個人装備

長袖インナー ウインドシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ 携帯トイレ マスク

感想

muraokoji

東海自然歩道を先回の続きで、寧比曽岳から香嵐渓を歩いてきました。
朝は気温が低かったのですが、天気も良く風もなかったので快適な自然歩道歩きができました。
寧比曽岳からは富士山、筈ヶ岳への途中にあるブナの巨木「ブナ太郎」も見ることができ大満足でした。