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Yamareco

記録ID: 3746321
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【多摩百山】奥多摩湖畔で紅葉狩り&お猿さんと威嚇合戦(爆)のち、大寺山ピークハント

2021年11月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:47
距離
28.2km
登り
1,554m
下り
1,363m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:04
休憩
0:43
合計
7:47
距離 28.2km 登り 1,561m 下り 1,363m
9:32
9:36
80
11:47
11:48
2
11:50
11:51
34
12:25
15
12:40
13:07
40
13:47
13:48
14
14:02
14:03
12
14:15
14:17
11
14:28
14:29
22
14:51
14:52
8
15:00
15:02
20
15:22
27
15:49
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR青梅線 奥多摩駅。奥多摩駅からは7:42発のバスに乗る予定でしたが、先行して奥多摩湖行きの増発便を出ていたので、これに乗って奥多摩湖BSへ。西東京バス、ナイス!👍
帰り:小菅の湯発奥多摩駅行きのバス(土日祝最終の17:40発)で奥多摩駅へ。
コース状況/
危険箇所等
■小河内ダム〜山のふるさと村【奥多摩湖いこいの路】
整備された遊歩道で非常に歩きやすい道ですが、この道、冬期は閉鎖されます。開放されているのは4月第2週の金曜日〜11月末日までとの事。また、天候によっては臨時の閉鎖なども有るようです。
詳しくは、東京都水道局や奥多摩ビジターセンターのHP等で確認してください。
https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/kouhou/pr/ikoi/
https://www.ces-net.jp/okutamavc/info/52
■山のふるさと村〜麦山の浮橋入口
ニホンザルの群れに遭遇、威嚇されました(威嚇し返しました(爆))。
他の方のレコでも過去に何件か、この近辺でニホンザルに遭遇、威嚇されたとの記録が有りました。人間を怖がらない好戦的な群れが根城にしているのかもしれません。サルを見かけても、不用意に近づいたり挑発的な行動はしない方がよろしいかと。
■麦山の浮橋入口〜陣屋BS
車道を歩きましたが、カーブの連続する見通しの悪い道なのに物凄いスピードを出している車、バイクが沢山いました(走り屋?)。歩道は申し訳程度の幅しか有りません。通行の際はくれぐれも車、バイクにご注意を。
■陣屋BS〜大寺山〜鹿倉山〜大丹波峠
山と高原地図では実線コースです。特に難しい所は有りませんでしたが、季節がら落葉で、踏み跡が分かり辛くなっている所や、滑りやすくなっている所もあったのでご注意を(特に大寺山〜タナグチ山〜オオヤマト山)。大丹波峠から丹波山村側への登山道は通行止めになっています。
その他周辺情報 ■小菅の湯
http://kosugenoyu.jp/
※11/15〜来年1/21まで臨時休業らしいです!ご注意下さい。
おはようございます。今回は奥多摩湖BSからスタートです。
今日のメインの目的は多摩百山・大寺山のピークハントなんですが、それだけだと全然物足りないので、紅葉狩りしながら奥多摩湖畔を歩いて登山口まで行きます。
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おはようございます。今回は奥多摩湖BSからスタートです。
今日のメインの目的は多摩百山・大寺山のピークハントなんですが、それだけだと全然物足りないので、紅葉狩りしながら奥多摩湖畔を歩いて登山口まで行きます。
バス停より対岸。
月夜見山かな?
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バス停より対岸。
月夜見山かな?
小河内ダムの堤体上を進みます。
2
小河内ダムの堤体上を進みます。
ダム堤体から振り返るとこんな眺め。
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ダム堤体から振り返るとこんな眺め。
ダムを渡り、慰霊碑の紅葉。
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ダムを渡り、慰霊碑の紅葉。
「奥多摩湖いこいの路」に突入。
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「奥多摩湖いこいの路」に突入。
湖面に映る黄葉がキレイです。
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湖面に映る黄葉がキレイです。
大寺山の白い仏舎利塔が見えました。
だいぶ先(爆)!
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大寺山の白い仏舎利塔が見えました。
だいぶ先(爆)!
紅葉越しに対岸。
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紅葉越しに対岸。
入り江になっている所は、波も立たず、湖面は鏡のようです。
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入り江になっている所は、波も立たず、湖面は鏡のようです。
対岸の黄葉が湖面に写ってますね。
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対岸の黄葉が湖面に写ってますね。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
黄葉✕湖面の青が美しいですね。
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奥多摩湖いこいの路。
黄葉✕湖面の青が美しいですね。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
対岸は倉戸山。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
対岸に見えるは、六ツ石山の前衛のトオノクボで、右の肩みたいな所が沖ノ指。
奥に双耳峰みたいに見えてるのが六ツ石山と狩倉山なんだと思う、多分。
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対岸に見えるは、六ツ石山の前衛のトオノクボで、右の肩みたいな所が沖ノ指。
奥に双耳峰みたいに見えてるのが六ツ石山と狩倉山なんだと思う、多分。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
対岸には倉戸山。
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対岸には倉戸山。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
山のふるさと村まで来ました。
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山のふるさと村まで来ました。
山のふるさと村ビジターセンター。
トイレお借りしました。
利用しませんでしたが、レストラン等もあるみたいですよ。
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山のふるさと村ビジターセンター。
トイレお借りしました。
利用しませんでしたが、レストラン等もあるみたいですよ。
山のふるさと村の紅葉。
こういう所に植えてあるヤツの方が、山中で見たヤツより鮮やかって…まあありがち(^_^;)
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山のふるさと村の紅葉。
こういう所に植えてあるヤツの方が、山中で見たヤツより鮮やかって…まあありがち(^_^;)
山のふるさと村の紅葉。
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山のふるさと村の紅葉。
山のふるさと村の紅葉。
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山のふるさと村の紅葉。
道標に従い、再び登山道へ。
麦山の浮橋入口まで進みます。
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道標に従い、再び登山道へ。
麦山の浮橋入口まで進みます。
麦山の浮橋入口まで、途中の紅葉。
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麦山の浮橋入口まで、途中の紅葉。
ガサガサ音すると思ったら、お猿さんです。
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ガサガサ音すると思ったら、お猿さんです。
ニホンザル。もう一匹いました。
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ニホンザル。もう一匹いました。
月夜見山に連なる、大むぞ山でしょうか?
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月夜見山に連なる、大むぞ山でしょうか?
麦山の浮橋入口まで、途中の紅葉。
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麦山の浮橋入口まで、途中の紅葉。
お猿さんがいます。かなり大きい群れみたいですが、先頭の数匹は食料探しに夢中で、こちらに気付いていません。
今までで出会った奥多摩のニホンザルは、みんな僕を見ると「うわぁぁ!何だあの大型生物は!?怖いよー((((;゜Д゜))))」って感じで逃げていくので、「奥多摩のニホンザル=臆病で無害な動物」と、正直舐めてかかっていました。
気付かれないように近付いたら、至近距離で写真撮れるかも…熊鈴を消音モードにして息を殺し、ゆ〜っくり近付いてみます。(あとから思い返せば、なんて浅はかな事を…)
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お猿さんがいます。かなり大きい群れみたいですが、先頭の数匹は食料探しに夢中で、こちらに気付いていません。
今までで出会った奥多摩のニホンザルは、みんな僕を見ると「うわぁぁ!何だあの大型生物は!?怖いよー((((;゜Д゜))))」って感じで逃げていくので、「奥多摩のニホンザル=臆病で無害な動物」と、正直舐めてかかっていました。
気付かれないように近付いたら、至近距離で写真撮れるかも…熊鈴を消音モードにして息を殺し、ゆ〜っくり近付いてみます。(あとから思い返せば、なんて浅はかな事を…)
距離5m。
あっ、気付かれたか。逃げられちゃうかな?
と思ったら、
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距離5m。
あっ、気付かれたか。逃げられちゃうかな?
と思ったら、
なんと、目の前わずか2mの距離に駆け寄ってきて、歯をむき出して「キーッ!!」と威嚇してきました!!?
ここで引いたら飛びかかってくるかも。
マズい!咄嗟に、
「ああん!?やるのかこらぁ!?人間舐めんなこらー!!うぉぉぉ!!!」と威嚇し返します。
山の中でガラが悪すぎます。
「キーッ!!」「おぉぉぉぉ!!」
と、サルVS人間の威嚇合戦(爆)
なんて頭の悪い絵面(爆)。
僕は秋の奥多摩湖畔で何やってるんでしょう、一体!?
しばらく奇声を浴びせ続けると、お猿さんは戦意喪失したのか、威嚇せず固まっていたので、睨みつけたまま脇を抜けます。
何とか切り抜けました(^_^;)
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なんと、目の前わずか2mの距離に駆け寄ってきて、歯をむき出して「キーッ!!」と威嚇してきました!!?
ここで引いたら飛びかかってくるかも。
マズい!咄嗟に、
「ああん!?やるのかこらぁ!?人間舐めんなこらー!!うぉぉぉ!!!」と威嚇し返します。
山の中でガラが悪すぎます。
「キーッ!!」「おぉぉぉぉ!!」
と、サルVS人間の威嚇合戦(爆)
なんて頭の悪い絵面(爆)。
僕は秋の奥多摩湖畔で何やってるんでしょう、一体!?
しばらく奇声を浴びせ続けると、お猿さんは戦意喪失したのか、威嚇せず固まっていたので、睨みつけたまま脇を抜けます。
何とか切り抜けました(^_^;)
そのすぐ先で、「すごい!サル一杯いるね!」と平和的に歩いてくる登山者2組。
へ??(´・ω・`)
どうやら威嚇されたのは、「気配を殺して忍びより、お猿の背後を取る」という挑発的行為で、サルから「敵認定」されていたからみたいです。

そして、この人たちにさっきの奇声を聞かれていたかも…と思ったら、急激に恥ずかしくなってきました。
「あっ、あの…さっきサルに威嚇されたんで…威嚇し返しておいたんで…ええ、はい、サルに気を付けてください。」などと、
まだ何も聞かれていないのに(爆)先回りして釈明します。

ま た 奇 行 を お こ な っ て し ま っ た。
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そのすぐ先で、「すごい!サル一杯いるね!」と平和的に歩いてくる登山者2組。
へ??(´・ω・`)
どうやら威嚇されたのは、「気配を殺して忍びより、お猿の背後を取る」という挑発的行為で、サルから「敵認定」されていたからみたいです。

そして、この人たちにさっきの奇声を聞かれていたかも…と思ったら、急激に恥ずかしくなってきました。
「あっ、あの…さっきサルに威嚇されたんで…威嚇し返しておいたんで…ええ、はい、サルに気を付けてください。」などと、
まだ何も聞かれていないのに(爆)先回りして釈明します。

ま た 奇 行 を お こ な っ て し ま っ た。
サルの群れ本隊が頭上を通過していきます。群れの斥候と威嚇合戦を繰り広げたヤバい人間(爆)には、当然近寄ってきません。
小さな子ザルを背負った母ザルも多数見かけます。忍び寄って来た変な人間から家族を守ろうと、彼らも必死だったのでしょう。
無駄に怖がらせて、お猿さん達に悪い事しました(´・ω・`)
今後こういう行為は自重しようと思います。
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サルの群れ本隊が頭上を通過していきます。群れの斥候と威嚇合戦を繰り広げたヤバい人間(爆)には、当然近寄ってきません。
小さな子ザルを背負った母ザルも多数見かけます。忍び寄って来た変な人間から家族を守ろうと、彼らも必死だったのでしょう。
無駄に怖がらせて、お猿さん達に悪い事しました(´・ω・`)
今後こういう行為は自重しようと思います。
倉戸山。奥のピークは榧ノ木山かな。
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倉戸山。奥のピークは榧ノ木山かな。
麦山の浮橋入口。
ここから暫く車道歩き。
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麦山の浮橋入口。
ここから暫く車道歩き。
今回は渡りませんが、麦山の浮橋が見えます。
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今回は渡りませんが、麦山の浮橋が見えます。
車道を三頭橋、陣屋BSへ。
曲がりくねった道を物凄いスピードでぶっ飛ばして行く車、バイク多数。走り屋!?
怖いんですけど(^_^;)
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車道を三頭橋、陣屋BSへ。
曲がりくねった道を物凄いスピードでぶっ飛ばして行く車、バイク多数。走り屋!?
怖いんですけど(^_^;)
車道沿いにも何か所か見事な紅葉が有りました。
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車道沿いにも何か所か見事な紅葉が有りました。
車道沿いの紅葉。
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車道沿いの紅葉。
車道沿いの紅葉。
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車道沿いの紅葉。
三頭橋と大寺山が見えてきました。
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三頭橋と大寺山が見えてきました。
三頭橋を渡ります。
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三頭橋を渡ります。
陣屋BS前の茶屋の並び。陣屋ってのは奥に見える蕎麦屋さんです。
その陣屋さんの裏手が登山口のはず。
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陣屋BS前の茶屋の並び。陣屋ってのは奥に見える蕎麦屋さんです。
その陣屋さんの裏手が登山口のはず。
陣屋さんの裏の紅葉。
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陣屋さんの裏の紅葉。
陣屋さんの裏の紅葉。
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陣屋さんの裏の紅葉。
陣屋さんの裏の紅葉がキレイでした。
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陣屋さんの裏の紅葉がキレイでした。
ここが大寺山の登山口。
ここまで15km、約4時間のウォーミングアップを経て、間もなく12時になろうかというところで、ようやく入山です(爆)
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ここが大寺山の登山口。
ここまで15km、約4時間のウォーミングアップを経て、間もなく12時になろうかというところで、ようやく入山です(爆)
序盤は急登でしたが、尾根に上がると紅葉も残ってます。
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序盤は急登でしたが、尾根に上がると紅葉も残ってます。
気持ち良いですね。でも紅葉ももう終盤といった感じです。
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気持ち良いですね。でも紅葉ももう終盤といった感じです。
紅葉越しに見える稜線は、イヨ山、ヌカザス山かな?
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紅葉越しに見える稜線は、イヨ山、ヌカザス山かな?
山頂手前にも急登が続きます。
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山頂手前にも急登が続きます。
唐突に開けて、大寺山山頂の仏舎利塔。
多摩百山・大寺山ゲット!
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唐突に開けて、大寺山山頂の仏舎利塔。
多摩百山・大寺山ゲット!
仏舎利塔の各面を見ていきます。
東面。
これは釈迦の誕生?「天上天下唯我独尊」ってやってる場面かな。
あと、修繕工事の最中だったらしく、周りに色々置かれています(笑)
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仏舎利塔の各面を見ていきます。
東面。
これは釈迦の誕生?「天上天下唯我独尊」ってやってる場面かな。
あと、修繕工事の最中だったらしく、周りに色々置かれています(笑)
北側。
涅槃になってます。入滅のところでしょうか。
誕生から修行、悟りを開いて入滅するところまで、釈迦の一生を表しているようです。
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北側。
涅槃になってます。入滅のところでしょうか。
誕生から修行、悟りを開いて入滅するところまで、釈迦の一生を表しているようです。
山頂は広く、仏舎利塔を中心とした広場のようになってます。
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山頂は広く、仏舎利塔を中心とした広場のようになってます。
大寺山から、あまり展望は有りませんが、一箇所、石尾根が見えてます。
鷹ノ巣山〜水根山を経て榧ノ木山の稜線。
手前に見えてるのは赤指尾根の尾平山、雨乞山でしょうか。
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大寺山から、あまり展望は有りませんが、一箇所、石尾根が見えてます。
鷹ノ巣山〜水根山を経て榧ノ木山の稜線。
手前に見えてるのは赤指尾根の尾平山、雨乞山でしょうか。
ベンチがあったのでお昼にします。
本日も定番のコレ!(爆)
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ベンチがあったのでお昼にします。
本日も定番のコレ!(爆)
お腹も満たされたので、縦走再開。
大寺山のピークハントは完了しましたが、この後更に鹿倉山、大丹波峠と縦走し、下山後小菅の湯に向かいます。
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お腹も満たされたので、縦走再開。
大寺山のピークハントは完了しましたが、この後更に鹿倉山、大丹波峠と縦走し、下山後小菅の湯に向かいます。
鹿倉山へ。尾根上の紅葉。
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鹿倉山へ。尾根上の紅葉。
鹿倉山へ。尾根上の紅葉。
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鹿倉山へ。尾根上の紅葉。
鹿倉山へ。尾根上の紅葉。
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鹿倉山へ。尾根上の紅葉。
飛龍山〜雲取山辺りが見えています。
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飛龍山〜雲取山辺りが見えています。
落ち葉が凄いです。
踏み跡が分かりづらい場所、足が滑りそうなトラバース道なども有りました。
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落ち葉が凄いです。
踏み跡が分かりづらい場所、足が滑りそうなトラバース道なども有りました。
鹿倉山へ。
整備された未舗装林道と合流。辿って行くと伐採地になっていました。
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整備された未舗装林道と合流。辿って行くと伐採地になっていました。
北側に開けた所から、飛龍山〜雲取山〜七ツ石山。
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北側に開けた所から、飛龍山〜雲取山〜七ツ石山。
伐採地の上のピークはオオヤマト山と言うらしいです。
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伐採地の上のピークはオオヤマト山と言うらしいです。
オオヤマト山から。
一本だけ残された木が絶妙に邪魔w
石尾根の高丸山〜日陰名栗山〜鷹ノ巣山〜六ツ石山。
手前は赤指尾根かな。
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オオヤマト山から。
一本だけ残された木が絶妙に邪魔w
石尾根の高丸山〜日陰名栗山〜鷹ノ巣山〜六ツ石山。
手前は赤指尾根かな。
オオヤマト山から。
さっきまでいた大寺山の仏舎利塔が見えますね。
その奥に奥多摩湖と御前山。
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オオヤマト山から。
さっきまでいた大寺山の仏舎利塔が見えますね。
その奥に奥多摩湖と御前山。
鹿倉山へ向かいます。
ピークの直前まで先ほどの林道を進みます。
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鹿倉山へ向かいます。
ピークの直前まで先ほどの林道を進みます。
鹿倉山山頂。
鹿倉山山頂。
木々に囲まれ展望は有りませんが、冬枯れて明るい雰囲気の山頂でした。
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鹿倉山山頂。
木々に囲まれ展望は有りませんが、冬枯れて明るい雰囲気の山頂でした。
大丹波峠へ。またさっきの林道に合流です。
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大丹波峠へ。またさっきの林道に合流です。
鹿倉山の西側の木々はほとんど落葉していましたが、まだこんな紅葉の残りもチラホラと。
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鹿倉山の西側の木々はほとんど落葉していましたが、まだこんな紅葉の残りもチラホラと。
歩きやす過ぎてなんか物足りないくらいです(笑)
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歩きやす過ぎてなんか物足りないくらいです(笑)
大丹波峠へ。
大丹波峠へ。
途中、ショートカット登山道などが有りつつも、
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大丹波峠へ。
途中、ショートカット登山道などが有りつつも、
結局さっきの林道に合流(笑)
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結局さっきの林道に合流(笑)
大丹波峠。
丹波山村側へのルートは通行止めとの案内が出てました。
今日は小菅村側に下山するので特に影響は無いです。
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大丹波峠。
丹波山村側へのルートは通行止めとの案内が出てました。
今日は小菅村側に下山するので特に影響は無いです。
大丹波峠から下山途中の開けた所から。
見えているのは大マテイ山、鶴寝山、奈良倉山かな。
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大丹波峠から下山途中の開けた所から。
見えているのは大マテイ山、鶴寝山、奈良倉山かな。
下山しました。ここからは車道歩き。
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下山しました。ここからは車道歩き。
小菅の湯へ、車道歩き。
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小菅の湯へ、車道歩き。
小菅の湯へ、車道歩き。
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小菅の湯へ、車道歩き。
小菅の湯へ、車道歩き。
急勾配でカーブだらけの峠道ですので、カーブミラーが沢山あります。

???「おっと、カッコ悪い人発見」
…はぁ!?
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小菅の湯へ、車道歩き。
急勾配でカーブだらけの峠道ですので、カーブミラーが沢山あります。

???「おっと、カッコ悪い人発見」
…はぁ!?
小菅の湯へ、車道歩き。
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小菅の湯へ、車道歩き。
麓の箭弓神社。
木の質感を生かした、モダンかわいい小菅村役場。
2
木の質感を生かした、モダンかわいい小菅村役場。
一方、昭和が保存されているような場所も。
何このポスターwww
「なめんなよ」www!?
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一方、昭和が保存されているような場所も。
何このポスターwww
「なめんなよ」www!?
小菅村の紅葉。
小菅村ののどかな眺め。
向山と三頭山かな?
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小菅村ののどかな眺め。
向山と三頭山かな?
あっちはサカリ山でしょうか。
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あっちはサカリ山でしょうか。
下山してからも小菅の湯まで結構距離あった(^_^;)
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下山してからも小菅の湯まで結構距離あった(^_^;)
ようやく着きました、小菅の湯。
ここでゴール。
帰りのバスまで時間があるので、温泉入って帰りましょう。
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ようやく着きました、小菅の湯。
ここでゴール。
帰りのバスまで時間があるので、温泉入って帰りましょう。
湯上がりに一杯くらいやりたい気分でしたが、お食事処は早めにクローズしてました。
代わりに、フロントで地ビールが売っていたので、これを頂きました。
美味しゅうございました。
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湯上がりに一杯くらいやりたい気分でしたが、お食事処は早めにクローズしてました。
代わりに、フロントで地ビールが売っていたので、これを頂きました。
美味しゅうございました。

感想

多摩百山巡りの旅、今回は大寺山を取りに行きました。
しかしこの山、他に残った多摩百山の未踏峰からはポツンと孤立しているので、今日取れるのはこの一座だけ。定番の鹿倉山とセットの縦走にしても、すぐに終わってしまって、山行として物足りなさそうです。
そこであえて遠回り。ちょうど紅葉の見頃と思われる奥多摩湖畔のトレッキングと組み合わせてみました。

奥多摩湖はまさに紅葉真っ盛りと言った感じですが、自分が歩いた「奥多摩湖いこいの路」がある南岸は、日当たりの関係でしょうか!?奥多摩湖越しに見える北岸より、全体的に色付きがイマイチなような(爆)。
まあでも、湖面の青との組み合わせで見る紅葉はなかなか趣があり、気持ちの良い紅葉狩りハイクが楽しめました。

しかし途中、お猿さんを不用意に刺激したため、サルVS人間の威嚇合戦を奥多摩湖畔でくりひろげるハメになった(爆)のは、流石に奇行が過ぎました。
今後こういう事は自重しようと思います(^_^;)

無事大寺山もピークハントし、休業前に小菅の湯に浸かれたのも良かったです。
秋の奥多摩を堪能できた一日でした。

■達成状況
多摩百山:96座→97座(あと3座!)
多摩100山:90座→91座

いよいよ多摩百山巡りの旅も大詰めです!

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コメント

おはようございます。
この頃精力的に歩いていますね、それもすごい所&距離を
素敵な紅葉が見られて朝から得した気分です、ありがとうございます。
次回このエリアに行く時はゴリラの着ぐるみを着て行きましょう🦍
2021/11/16 7:21
mumさん、こんにちは。

低山ハイクにも丁度いい気候になって、最近はついつい(?)距離が伸びちゃいます😁
紅葉🍁の時期に行こう!と思って用意しておいた計画も立て続けに消化出来て、なかなか有意義な秋を過ごせてます✌

ゴリラ🦍の着ぐるみかぁ…。
お猿さん達に因縁つけられる事は無くなりそうですが、
今度は通報を受けたハンターに追われそうですね。
次回、着ていくかどうか悩ましいところです。
2021/11/16 18:34
naoさん、こんにちは。

いよいよ多摩100&百も大詰めですね。
奥多摩湖畔の紅葉を楽しめる良スレなんですが、
いかんせん猿との闘いが面白すぎて紅葉写真に目がいきません(笑)

いこいの路は冬期閉鎖なんですね。情報ありがとうございます。
2021/11/16 9:43
kimipapaさん、こんにちは。

紅葉狩りのさなか、まさかお猿さんとバトルになるとは、全く予想出来ませんでした。
いつも、スマートに山行をこなし、美しいレコを上げる…とやりたいところなんですが、
何故か頻繁に珍事件が発生したり、意図せず奇行を行ってしまいます😅
もうそういう星の下に生まれたんだろうと、半ば諦めてます(笑)

多摩百山は上手く行けば次回で達成出来るかも!(トレランで一気に3座回る予定です。)

多摩100山の方は、稲村岩がずっと通行止めが解除されないので、いつ達成出来るのやら😅
こちらの方は気長にチャレンジ続けます。
2021/11/16 18:46
Nao3180さん
猿を挑発してはいけません。熊以上に怖いですよ。”サル者は追わず”と言います。
2021/12/6 9:51
ucanさん、こんにちは。

最初サルを舐めてかかっていたところがありましたが、
威嚇されたときは流石にマズいと思いました。
今後は自重します。
2021/12/6 18:32
Nao3180さん
猿には基本的に目を合わせてはいけません。多勢に無勢が一番怖いんですな。私も何度も怖い目に浴びています。顔を合わせずにそろりそろりと参ろうと。尚、先日稲村岩を登りました。安全は自分で確保すべきと言うのが私の考え方です。為せば成る、為さねば成らぬ。何事もですな。変なことを言うと警察沙汰ですな。くわばらくわばら。
2021/12/6 19:53
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1/5

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