おはようございます。今回は奥多摩湖BSからスタートです。
今日のメインの目的は多摩百山・大寺山のピークハントなんですが、それだけだと全然物足りないので、紅葉狩りしながら奥多摩湖畔を歩いて登山口まで行きます。
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おはようございます。今回は奥多摩湖BSからスタートです。
今日のメインの目的は多摩百山・大寺山のピークハントなんですが、それだけだと全然物足りないので、紅葉狩りしながら奥多摩湖畔を歩いて登山口まで行きます。
バス停より対岸。
月夜見山かな?
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バス停より対岸。
月夜見山かな?
小河内ダムの堤体上を進みます。
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小河内ダムの堤体上を進みます。
ダム堤体から振り返るとこんな眺め。
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ダム堤体から振り返るとこんな眺め。
ダムを渡り、慰霊碑の紅葉。
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ダムを渡り、慰霊碑の紅葉。
「奥多摩湖いこいの路」に突入。
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「奥多摩湖いこいの路」に突入。
湖面に映る黄葉がキレイです。
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湖面に映る黄葉がキレイです。
大寺山の白い仏舎利塔が見えました。
だいぶ先(爆)!
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大寺山の白い仏舎利塔が見えました。
だいぶ先(爆)!
紅葉越しに対岸。
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紅葉越しに対岸。
入り江になっている所は、波も立たず、湖面は鏡のようです。
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入り江になっている所は、波も立たず、湖面は鏡のようです。
対岸の黄葉が湖面に写ってますね。
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対岸の黄葉が湖面に写ってますね。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
黄葉✕湖面の青が美しいですね。
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奥多摩湖いこいの路。
黄葉✕湖面の青が美しいですね。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
対岸は倉戸山。
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対岸は倉戸山。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
対岸に見えるは、六ツ石山の前衛のトオノクボで、右の肩みたいな所が沖ノ指。
奥に双耳峰みたいに見えてるのが六ツ石山と狩倉山なんだと思う、多分。
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対岸に見えるは、六ツ石山の前衛のトオノクボで、右の肩みたいな所が沖ノ指。
奥に双耳峰みたいに見えてるのが六ツ石山と狩倉山なんだと思う、多分。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
対岸には倉戸山。
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対岸には倉戸山。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
奥多摩湖いこいの路。
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奥多摩湖いこいの路。
山のふるさと村まで来ました。
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山のふるさと村まで来ました。
山のふるさと村ビジターセンター。
トイレお借りしました。
利用しませんでしたが、レストラン等もあるみたいですよ。
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山のふるさと村ビジターセンター。
トイレお借りしました。
利用しませんでしたが、レストラン等もあるみたいですよ。
山のふるさと村の紅葉。
こういう所に植えてあるヤツの方が、山中で見たヤツより鮮やかって…まあありがち(^_^;)
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山のふるさと村の紅葉。
こういう所に植えてあるヤツの方が、山中で見たヤツより鮮やかって…まあありがち(^_^;)
山のふるさと村の紅葉。
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山のふるさと村の紅葉。
山のふるさと村の紅葉。
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山のふるさと村の紅葉。
道標に従い、再び登山道へ。
麦山の浮橋入口まで進みます。
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道標に従い、再び登山道へ。
麦山の浮橋入口まで進みます。
麦山の浮橋入口まで、途中の紅葉。
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麦山の浮橋入口まで、途中の紅葉。
ガサガサ音すると思ったら、お猿さんです。
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ガサガサ音すると思ったら、お猿さんです。
ニホンザル。もう一匹いました。
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ニホンザル。もう一匹いました。
月夜見山に連なる、大むぞ山でしょうか?
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月夜見山に連なる、大むぞ山でしょうか?
麦山の浮橋入口まで、途中の紅葉。
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麦山の浮橋入口まで、途中の紅葉。
お猿さんがいます。かなり大きい群れみたいですが、先頭の数匹は食料探しに夢中で、こちらに気付いていません。
今までで出会った奥多摩のニホンザルは、みんな僕を見ると「うわぁぁ!何だあの大型生物は!?怖いよー((((;゜Д゜))))」って感じで逃げていくので、「奥多摩のニホンザル=臆病で無害な動物」と、正直舐めてかかっていました。
気付かれないように近付いたら、至近距離で写真撮れるかも…熊鈴を消音モードにして息を殺し、ゆ〜っくり近付いてみます。(あとから思い返せば、なんて浅はかな事を…)
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お猿さんがいます。かなり大きい群れみたいですが、先頭の数匹は食料探しに夢中で、こちらに気付いていません。
今までで出会った奥多摩のニホンザルは、みんな僕を見ると「うわぁぁ!何だあの大型生物は!?怖いよー((((;゜Д゜))))」って感じで逃げていくので、「奥多摩のニホンザル=臆病で無害な動物」と、正直舐めてかかっていました。
気付かれないように近付いたら、至近距離で写真撮れるかも…熊鈴を消音モードにして息を殺し、ゆ〜っくり近付いてみます。(あとから思い返せば、なんて浅はかな事を…)
距離5m。
あっ、気付かれたか。逃げられちゃうかな?
と思ったら、
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距離5m。
あっ、気付かれたか。逃げられちゃうかな?
と思ったら、
なんと、目の前わずか2mの距離に駆け寄ってきて、歯をむき出して「キーッ!!」と威嚇してきました!!?
ここで引いたら飛びかかってくるかも。
マズい!咄嗟に、
「ああん!?やるのかこらぁ!?人間舐めんなこらー!!うぉぉぉ!!!」と威嚇し返します。
山の中でガラが悪すぎます。
「キーッ!!」「おぉぉぉぉ!!」
と、サルVS人間の威嚇合戦(爆)
なんて頭の悪い絵面(爆)。
僕は秋の奥多摩湖畔で何やってるんでしょう、一体!?
しばらく奇声を浴びせ続けると、お猿さんは戦意喪失したのか、威嚇せず固まっていたので、睨みつけたまま脇を抜けます。
何とか切り抜けました(^_^;)
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なんと、目の前わずか2mの距離に駆け寄ってきて、歯をむき出して「キーッ!!」と威嚇してきました!!?
ここで引いたら飛びかかってくるかも。
マズい!咄嗟に、
「ああん!?やるのかこらぁ!?人間舐めんなこらー!!うぉぉぉ!!!」と威嚇し返します。
山の中でガラが悪すぎます。
「キーッ!!」「おぉぉぉぉ!!」
と、サルVS人間の威嚇合戦(爆)
なんて頭の悪い絵面(爆)。
僕は秋の奥多摩湖畔で何やってるんでしょう、一体!?
しばらく奇声を浴びせ続けると、お猿さんは戦意喪失したのか、威嚇せず固まっていたので、睨みつけたまま脇を抜けます。
何とか切り抜けました(^_^;)
そのすぐ先で、「すごい!サル一杯いるね!」と平和的に歩いてくる登山者2組。
へ??(´・ω・`)
どうやら威嚇されたのは、「気配を殺して忍びより、お猿の背後を取る」という挑発的行為で、サルから「敵認定」されていたからみたいです。
そして、この人たちにさっきの奇声を聞かれていたかも…と思ったら、急激に恥ずかしくなってきました。
「あっ、あの…さっきサルに威嚇されたんで…威嚇し返しておいたんで…ええ、はい、サルに気を付けてください。」などと、
まだ何も聞かれていないのに(爆)先回りして釈明します。
ま た 奇 行 を お こ な っ て し ま っ た。
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そのすぐ先で、「すごい!サル一杯いるね!」と平和的に歩いてくる登山者2組。
へ??(´・ω・`)
どうやら威嚇されたのは、「気配を殺して忍びより、お猿の背後を取る」という挑発的行為で、サルから「敵認定」されていたからみたいです。
そして、この人たちにさっきの奇声を聞かれていたかも…と思ったら、急激に恥ずかしくなってきました。
「あっ、あの…さっきサルに威嚇されたんで…威嚇し返しておいたんで…ええ、はい、サルに気を付けてください。」などと、
まだ何も聞かれていないのに(爆)先回りして釈明します。
ま た 奇 行 を お こ な っ て し ま っ た。
サルの群れ本隊が頭上を通過していきます。群れの斥候と威嚇合戦を繰り広げたヤバい人間(爆)には、当然近寄ってきません。
小さな子ザルを背負った母ザルも多数見かけます。忍び寄って来た変な人間から家族を守ろうと、彼らも必死だったのでしょう。
無駄に怖がらせて、お猿さん達に悪い事しました(´・ω・`)
今後こういう行為は自重しようと思います。
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サルの群れ本隊が頭上を通過していきます。群れの斥候と威嚇合戦を繰り広げたヤバい人間(爆)には、当然近寄ってきません。
小さな子ザルを背負った母ザルも多数見かけます。忍び寄って来た変な人間から家族を守ろうと、彼らも必死だったのでしょう。
無駄に怖がらせて、お猿さん達に悪い事しました(´・ω・`)
今後こういう行為は自重しようと思います。
倉戸山。奥のピークは榧ノ木山かな。
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倉戸山。奥のピークは榧ノ木山かな。
麦山の浮橋入口。
ここから暫く車道歩き。
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麦山の浮橋入口。
ここから暫く車道歩き。
今回は渡りませんが、麦山の浮橋が見えます。
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今回は渡りませんが、麦山の浮橋が見えます。
車道を三頭橋、陣屋BSへ。
曲がりくねった道を物凄いスピードでぶっ飛ばして行く車、バイク多数。走り屋!?
怖いんですけど(^_^;)
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車道を三頭橋、陣屋BSへ。
曲がりくねった道を物凄いスピードでぶっ飛ばして行く車、バイク多数。走り屋!?
怖いんですけど(^_^;)
車道沿いにも何か所か見事な紅葉が有りました。
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車道沿いにも何か所か見事な紅葉が有りました。
車道沿いの紅葉。
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車道沿いの紅葉。
車道沿いの紅葉。
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車道沿いの紅葉。
三頭橋と大寺山が見えてきました。
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三頭橋と大寺山が見えてきました。
三頭橋を渡ります。
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三頭橋を渡ります。
陣屋BS前の茶屋の並び。陣屋ってのは奥に見える蕎麦屋さんです。
その陣屋さんの裏手が登山口のはず。
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陣屋BS前の茶屋の並び。陣屋ってのは奥に見える蕎麦屋さんです。
その陣屋さんの裏手が登山口のはず。
陣屋さんの裏の紅葉。
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陣屋さんの裏の紅葉。
陣屋さんの裏の紅葉。
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陣屋さんの裏の紅葉。
陣屋さんの裏の紅葉がキレイでした。
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陣屋さんの裏の紅葉がキレイでした。
ここが大寺山の登山口。
ここまで15km、約4時間のウォーミングアップを経て、間もなく12時になろうかというところで、ようやく入山です(爆)
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ここが大寺山の登山口。
ここまで15km、約4時間のウォーミングアップを経て、間もなく12時になろうかというところで、ようやく入山です(爆)
序盤は急登でしたが、尾根に上がると紅葉も残ってます。
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序盤は急登でしたが、尾根に上がると紅葉も残ってます。
気持ち良いですね。でも紅葉ももう終盤といった感じです。
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気持ち良いですね。でも紅葉ももう終盤といった感じです。
紅葉越しに見える稜線は、イヨ山、ヌカザス山かな?
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紅葉越しに見える稜線は、イヨ山、ヌカザス山かな?
山頂手前にも急登が続きます。
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山頂手前にも急登が続きます。
唐突に開けて、大寺山山頂の仏舎利塔。
多摩百山・大寺山ゲット!
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唐突に開けて、大寺山山頂の仏舎利塔。
多摩百山・大寺山ゲット!
仏舎利塔の各面を見ていきます。
東面。
これは釈迦の誕生?「天上天下唯我独尊」ってやってる場面かな。
あと、修繕工事の最中だったらしく、周りに色々置かれています(笑)
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仏舎利塔の各面を見ていきます。
東面。
これは釈迦の誕生?「天上天下唯我独尊」ってやってる場面かな。
あと、修繕工事の最中だったらしく、周りに色々置かれています(笑)
南側。
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南側。
西側。
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西側。
北側。
涅槃になってます。入滅のところでしょうか。
誕生から修行、悟りを開いて入滅するところまで、釈迦の一生を表しているようです。
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北側。
涅槃になってます。入滅のところでしょうか。
誕生から修行、悟りを開いて入滅するところまで、釈迦の一生を表しているようです。
山頂は広く、仏舎利塔を中心とした広場のようになってます。
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山頂は広く、仏舎利塔を中心とした広場のようになってます。
大寺山から、あまり展望は有りませんが、一箇所、石尾根が見えてます。
鷹ノ巣山〜水根山を経て榧ノ木山の稜線。
手前に見えてるのは赤指尾根の尾平山、雨乞山でしょうか。
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大寺山から、あまり展望は有りませんが、一箇所、石尾根が見えてます。
鷹ノ巣山〜水根山を経て榧ノ木山の稜線。
手前に見えてるのは赤指尾根の尾平山、雨乞山でしょうか。
ベンチがあったのでお昼にします。
本日も定番のコレ!(爆)
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ベンチがあったのでお昼にします。
本日も定番のコレ!(爆)
お腹も満たされたので、縦走再開。
大寺山のピークハントは完了しましたが、この後更に鹿倉山、大丹波峠と縦走し、下山後小菅の湯に向かいます。
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お腹も満たされたので、縦走再開。
大寺山のピークハントは完了しましたが、この後更に鹿倉山、大丹波峠と縦走し、下山後小菅の湯に向かいます。
鹿倉山へ。尾根上の紅葉。
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鹿倉山へ。尾根上の紅葉。
鹿倉山へ。尾根上の紅葉。
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鹿倉山へ。尾根上の紅葉。
鹿倉山へ。尾根上の紅葉。
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鹿倉山へ。尾根上の紅葉。
飛龍山〜雲取山辺りが見えています。
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飛龍山〜雲取山辺りが見えています。
落ち葉が凄いです。
踏み跡が分かりづらい場所、足が滑りそうなトラバース道なども有りました。
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落ち葉が凄いです。
踏み跡が分かりづらい場所、足が滑りそうなトラバース道なども有りました。
鹿倉山へ。
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鹿倉山へ。
整備された未舗装林道と合流。辿って行くと伐採地になっていました。
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整備された未舗装林道と合流。辿って行くと伐採地になっていました。
北側に開けた所から、飛龍山〜雲取山〜七ツ石山。
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北側に開けた所から、飛龍山〜雲取山〜七ツ石山。
伐採地の上のピークはオオヤマト山と言うらしいです。
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伐採地の上のピークはオオヤマト山と言うらしいです。
オオヤマト山から。
一本だけ残された木が絶妙に邪魔w
石尾根の高丸山〜日陰名栗山〜鷹ノ巣山〜六ツ石山。
手前は赤指尾根かな。
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オオヤマト山から。
一本だけ残された木が絶妙に邪魔w
石尾根の高丸山〜日陰名栗山〜鷹ノ巣山〜六ツ石山。
手前は赤指尾根かな。
オオヤマト山から。
さっきまでいた大寺山の仏舎利塔が見えますね。
その奥に奥多摩湖と御前山。
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オオヤマト山から。
さっきまでいた大寺山の仏舎利塔が見えますね。
その奥に奥多摩湖と御前山。
鹿倉山へ向かいます。
ピークの直前まで先ほどの林道を進みます。
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鹿倉山へ向かいます。
ピークの直前まで先ほどの林道を進みます。
鹿倉山山頂。
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鹿倉山山頂。
鹿倉山山頂。
木々に囲まれ展望は有りませんが、冬枯れて明るい雰囲気の山頂でした。
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鹿倉山山頂。
木々に囲まれ展望は有りませんが、冬枯れて明るい雰囲気の山頂でした。
大丹波峠へ。またさっきの林道に合流です。
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大丹波峠へ。またさっきの林道に合流です。
鹿倉山の西側の木々はほとんど落葉していましたが、まだこんな紅葉の残りもチラホラと。
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鹿倉山の西側の木々はほとんど落葉していましたが、まだこんな紅葉の残りもチラホラと。
歩きやす過ぎてなんか物足りないくらいです(笑)
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歩きやす過ぎてなんか物足りないくらいです(笑)
大丹波峠へ。
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大丹波峠へ。
大丹波峠へ。
途中、ショートカット登山道などが有りつつも、
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大丹波峠へ。
途中、ショートカット登山道などが有りつつも、
結局さっきの林道に合流(笑)
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結局さっきの林道に合流(笑)
大丹波峠。
丹波山村側へのルートは通行止めとの案内が出てました。
今日は小菅村側に下山するので特に影響は無いです。
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大丹波峠。
丹波山村側へのルートは通行止めとの案内が出てました。
今日は小菅村側に下山するので特に影響は無いです。
大丹波峠から下山途中の開けた所から。
見えているのは大マテイ山、鶴寝山、奈良倉山かな。
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大丹波峠から下山途中の開けた所から。
見えているのは大マテイ山、鶴寝山、奈良倉山かな。
下山しました。ここからは車道歩き。
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下山しました。ここからは車道歩き。
小菅の湯へ、車道歩き。
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小菅の湯へ、車道歩き。
小菅の湯へ、車道歩き。
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小菅の湯へ、車道歩き。
小菅の湯へ、車道歩き。
急勾配でカーブだらけの峠道ですので、カーブミラーが沢山あります。
???「おっと、カッコ悪い人発見」
…はぁ!?
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小菅の湯へ、車道歩き。
急勾配でカーブだらけの峠道ですので、カーブミラーが沢山あります。
???「おっと、カッコ悪い人発見」
…はぁ!?
小菅の湯へ、車道歩き。
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小菅の湯へ、車道歩き。
麓の箭弓神社。
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麓の箭弓神社。
木の質感を生かした、モダンかわいい小菅村役場。
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木の質感を生かした、モダンかわいい小菅村役場。
一方、昭和が保存されているような場所も。
何このポスターwww
「なめんなよ」www!?
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一方、昭和が保存されているような場所も。
何このポスターwww
「なめんなよ」www!?
小菅村の紅葉。
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小菅村の紅葉。
小菅村ののどかな眺め。
向山と三頭山かな?
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小菅村ののどかな眺め。
向山と三頭山かな?
あっちはサカリ山でしょうか。
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あっちはサカリ山でしょうか。
下山してからも小菅の湯まで結構距離あった(^_^;)
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下山してからも小菅の湯まで結構距離あった(^_^;)
ようやく着きました、小菅の湯。
ここでゴール。
帰りのバスまで時間があるので、温泉入って帰りましょう。
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ようやく着きました、小菅の湯。
ここでゴール。
帰りのバスまで時間があるので、温泉入って帰りましょう。
湯上がりに一杯くらいやりたい気分でしたが、お食事処は早めにクローズしてました。
代わりに、フロントで地ビールが売っていたので、これを頂きました。
美味しゅうございました。
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湯上がりに一杯くらいやりたい気分でしたが、お食事処は早めにクローズしてました。
代わりに、フロントで地ビールが売っていたので、これを頂きました。
美味しゅうございました。
この頃精力的に歩いていますね、それもすごい所&距離を
素敵な紅葉が見られて朝から得した気分です、ありがとうございます。
次回このエリアに行く時はゴリラの着ぐるみを着て行きましょう🦍
低山ハイクにも丁度いい気候になって、最近はついつい(?)距離が伸びちゃいます😁
紅葉🍁の時期に行こう!と思って用意しておいた計画も立て続けに消化出来て、なかなか有意義な秋を過ごせてます✌
ゴリラ🦍の着ぐるみかぁ…。
お猿さん達に因縁つけられる事は無くなりそうですが、
今度は通報を受けたハンターに追われそうですね。
次回、着ていくかどうか悩ましいところです。
いよいよ多摩100&百も大詰めですね。
奥多摩湖畔の紅葉を楽しめる良スレなんですが、
いかんせん猿との闘いが面白すぎて紅葉写真に目がいきません(笑)
いこいの路は冬期閉鎖なんですね。情報ありがとうございます。
紅葉狩りのさなか、まさかお猿さんとバトルになるとは、全く予想出来ませんでした。
いつも、スマートに山行をこなし、美しいレコを上げる…とやりたいところなんですが、
何故か頻繁に珍事件が発生したり、意図せず奇行を行ってしまいます😅
もうそういう星の下に生まれたんだろうと、半ば諦めてます(笑)
多摩百山は上手く行けば次回で達成出来るかも!(トレランで一気に3座回る予定です。)
多摩100山の方は、稲村岩がずっと通行止めが解除されないので、いつ達成出来るのやら😅
こちらの方は気長にチャレンジ続けます。
猿を挑発してはいけません。熊以上に怖いですよ。”サル者は追わず”と言います。
最初サルを舐めてかかっていたところがありましたが、
威嚇されたときは流石にマズいと思いました。
今後は自重します。
猿には基本的に目を合わせてはいけません。多勢に無勢が一番怖いんですな。私も何度も怖い目に浴びています。顔を合わせずにそろりそろりと参ろうと。尚、先日稲村岩を登りました。安全は自分で確保すべきと言うのが私の考え方です。為せば成る、為さねば成らぬ。何事もですな。変なことを言うと警察沙汰ですな。くわばらくわばら。
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