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Yamareco

記録ID: 3750629
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ハイキング
東海

金華山(下山後銭湯直行コース)

2021年11月16日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:49
距離
6.7km
登り
506m
下り
514m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:04
休憩
0:38
合計
3:42
距離 6.7km 登り 506m 下り 520m
10:42
10:45
66
11:51
11:51
2
11:53
11:59
2
12:01
12:01
17
12:20
12:21
1
12:22
12:22
17
12:39
12:43
22
13:04
13:04
5
13:09
13:16
19
13:50
13:51
7
13:58
14:03
8
14:11
14:12
10
14:23
ゴール地点
天候 晴れ 気温19℃
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
岐阜バス 歴史博物館前下車(往きのみ)
コース状況/
危険箇所等
良好 一部未整備
その他周辺情報 のはら湯 今回のゴール
(注)2021年11月20日から工事で1週間程お休みです。
護国神社から登山口へ向かいます。
2021年11月16日 10:33撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 10:33
護国神社から登山口へ向かいます。
馬の背コースとの分岐点 今回は左のめい想の小径コース
2021年11月16日 10:45撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 10:45
馬の背コースとの分岐点 今回は左のめい想の小径コース
距離があるコースです。
2021年11月16日 10:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 10:57
距離があるコースです。
東坂登山道から唐釜ハイキングコース分岐に着く前にヤマレコから警告が出ました。前回も出ました。分岐点の位置情報の修正(もう80m程下)をお願いしたいです。
2021年11月16日 12:40撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 12:40
東坂登山道から唐釜ハイキングコース分岐に着く前にヤマレコから警告が出ました。前回も出ました。分岐点の位置情報の修正(もう80m程下)をお願いしたいです。
ズレているのはここの位置情報です。
2021年11月16日 12:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 12:41
ズレているのはここの位置情報です。
七曲がり峠の十字路を直進急登の先ドライブウェイに出る階段
2021年11月16日 13:15撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 13:15
七曲がり峠の十字路を直進急登の先ドライブウェイに出る階段
しばらくドライブウェイを歩きます。
2021年11月16日 13:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 13:16
しばらくドライブウェイを歩きます。
右に登って行きます。
2021年11月16日 13:20撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 13:20
右に登って行きます。
電波塔に出ました。
2021年11月16日 13:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 13:26
電波塔に出ました。
電波塔に繋がる道路は閉鎖されてます。
2021年11月16日 13:30撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 13:30
電波塔に繋がる道路は閉鎖されてます。
抜けた先 伊奈波山の展望台
2021年11月16日 13:33撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 13:33
抜けた先 伊奈波山の展望台
まずは西方面
2021年11月16日 13:34撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 13:34
まずは西方面
南西にはこれから向かう水道山
2021年11月16日 13:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 13:35
南西にはこれから向かう水道山
遠く名駅のビル群と左に一宮タワー
2021年11月16日 13:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 13:35
遠く名駅のビル群と左に一宮タワー
小牧から犬山方面
2021年11月16日 13:36撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 13:36
小牧から犬山方面
再び登山道に降りて行きます。
2021年11月16日 13:38撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 13:38
再び登山道に降りて行きます。
階段も整備されてます。
2021年11月16日 13:39撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 13:39
階段も整備されてます。
再び道路に出て、ここを降りたらコースを左に外れ、ヤマレコから警告を受けました。
2021年11月16日 13:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 13:41
再び道路に出て、ここを降りたらコースを左に外れ、ヤマレコから警告を受けました。
ショートカットしてコースに戻り、道路から階段を登った先、あれ?道がススキ野原に。先週行った木曽川堤防みたい。道も分かりづらいですが進みます。
2021年11月16日 13:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 13:47
ショートカットしてコースに戻り、道路から階段を登った先、あれ?道がススキ野原に。先週行った木曽川堤防みたい。道も分かりづらいですが進みます。
枯葉で踏み跡が見えません。
2021年11月16日 13:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 13:48
枯葉で踏み跡が見えません。
道だと思う所を進みます。
2021年11月16日 13:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 13:49
道だと思う所を進みます。
道のはずです。
2021年11月16日 13:50撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 13:50
道のはずです。
右下に道路が見えて来て安心です。
2021年11月16日 13:52撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 13:52
右下に道路が見えて来て安心です。
降りてきて振り返ります。石の右の道っぽい所から来ました。
2021年11月16日 13:56撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 13:56
降りてきて振り返ります。石の右の道っぽい所から来ました。
水道山から石畳の文化的な道を下ります。
2021年11月16日 13:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 13:57
水道山から石畳の文化的な道を下ります。
石が大きくゴツゴツして歩きづらいです。
2021年11月16日 13:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 13:57
石が大きくゴツゴツして歩きづらいです。
参道っぽい雰囲気
2021年11月16日 14:08撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 14:08
参道っぽい雰囲気
昭和漂う階段で、下界へ戻って行きます。
2021年11月16日 14:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/16 14:09
昭和漂う階段で、下界へ戻って行きます。
今回のゴール のはら湯
2021年07月17日 18:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
7/17 18:03
今回のゴール のはら湯
撮影機器:

感想

 登山して温泉に入って疲れを癒す事は至福の極みではないでしょうか。金華山へは私は岐阜駅からバスで岐阜公園(バス停は歴史博物館前)まで行き、下山後もバスで柳ヶ瀬まで戻って銭湯に行ってました。今回これを見直し、帰りは柳ヶ瀬に最も近い所に下山しそのまま銭湯に行くコースを考察してみました。街中にある金華山ならではコースです。
 登りは普通にめい想の小径コースで登り、下りはまず七曲峠まで下ります。(今回は東坂登山道から唐釜ハイキング経由)ここから伊奈波山へ向かい、水道山を経て柳ヶ瀬まで目と鼻の先の橿森神社に降ります。そのまま歩いて銭湯でゴールです。
 で、今回は前半部分はカットして、感想は七曲峠からスタートします。
 七曲峠を下ってきて左へ行けばドライブウェイで岩戸登山口へ、右に降りて行けば七曲登山口ですが、直進右に登って行く道があります。前から気になっていましたので、今回これを登って行きました。一旦ドライブウェイにでますが、すぐに登山道にもどれ伊奈波山の電波塔を経て展望台に着く事ができました。ここの景色は南半面が開けて、真正面に水道山があるのを除けば野一色権現山山頂と似て壮大な景色が臨めます。ただ、ここへはドライブウェイで来る事もできますので、登山の価値が少し薄れるのは否めません。
 さらに水道山への道ですが、ドライブウェイと登山道が入り組み一度コースを間違えヤマレコに警告を受けて戻る事にしました。戻り直して警告解除した所で、階段で登って行く道があって、高いところに向かう習性で登ってみました。上は小高い丘みたいで、そこは一面ススキの野原でした。ヤマレコ地図ではコース上になっていてそのまま先に向かうと、道は細くなり枯葉に覆われ踏み跡も人の気配もなくなり不安がどんどん募ってきました。しかし、地図では直進問題なしなのでさらに怯えながら進みました。危険な箇所はないですが、右側に道路が見えてくるまでは行こうか戻ろうか常に迷う事となりました。結果正解で水道山展望台に出られましたが、地図に対する信頼性の迷いは拭いきれませんでした。安心感が欲しいですね。
 水道山展望台から続く石畳の道は登山靴でも歩きづらいです。下駄だと楽かな?この道は誰がどう作ったのかは窺い知れませんが、私の少年期の昭和によくあった景色を思い起こされました。そして最後はこれも歴史ある銭湯に入浴できノスタルジーなコースとなりました。

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