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Yamareco

記録ID: 375277
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

表妙義縦走(白雲山 相馬岳〜金洞山 中ノ岳〜中間道)

2013年11月26日(火) [日帰り]
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GPS
07:45
距離
9.1km
登り
1,183m
下り
1,167m

コースタイム

表妙義縦走(白雲山 相馬岳〜金洞山 中ノ岳〜中間道)

07:15 妙義神社
07:45 大の字
08:05 辻
08:15 奥の院
08:35 見晴
09:05 大のぞき
10:00 白雲山(相馬岳)
11:10 堀切
11:40 鷹戻し
12:40 金洞山(中ノ岳)

13:10 金洞山(中ノ岳)(下山開始)
13:30 第四石門
13:35 大砲岩
14:45 第一見晴
15:00 妙義神社

天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みょうぎ 登山者は登山者用駐車場
コース状況/
危険箇所等
【危険箇所】
頂上コース(上級登山道)は、険しい岩場が多くあり、大変危険

【登山ポスト】
大の字・白雲山頂登山道入口 神社内に何箇所かありました

【温泉】
妙義ふれあいプラザ『もみじの湯』 ¥500
道の駅『みょうぎ』に着いたら運良くモルゲンロート妙義山。本日はずっとあたためてきた表妙義縦走に挑戦します!
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道の駅『みょうぎ』に着いたら運良くモルゲンロート妙義山。本日はずっとあたためてきた表妙義縦走に挑戦します!
まずは妙義神社に登山の安全をお参りにいきます。奥にはこれから登る妙義山(白雲山)がそびえています
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まずは妙義神社に登山の安全をお参りにいきます。奥にはこれから登る妙義山(白雲山)がそびえています
安全祈願をすませたら奥より登山道。登山ポストも何箇所かありました。必ず出しておくといいでしょう
安全祈願をすませたら奥より登山道。登山ポストも何箇所かありました。必ず出しておくといいでしょう
程よい緊張感の中いざ登山開始です!まず目指す大の字までは『大』や『→』のマークが多いので迷うことはないでしょう
程よい緊張感の中いざ登山開始です!まず目指す大の字までは『大』や『→』のマークが多いので迷うことはないでしょう
山での紅葉はもう遅いかなと思っていましたがまだまだ楽しめました
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山での紅葉はもう遅いかなと思っていましたがまだまだ楽しめました
大の字直下までくると妙義名物の鎖場があらわれます。昨夜雨降ったので濡れていて滑らないよう気を使いました
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大の字直下までくると妙義名物の鎖場があらわれます。昨夜雨降ったので濡れていて滑らないよう気を使いました
大の字に到着!新しくなったのか真っ白で綺麗。ここから榛名山、赤城山、関東平野など一望することができます
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大の字に到着!新しくなったのか真っ白で綺麗。ここから榛名山、赤城山、関東平野など一望することができます
そして見上げる妙義の白雲山。ほんと緊張してきた
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そして見上げる妙義の白雲山。ほんと緊張してきた
大の字から登山道もどり先に進むと辻に到着。ここは分岐点で左に進むと中間道。今日はもちろん右上のキケン上級コースへ
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大の字から登山道もどり先に進むと辻に到着。ここは分岐点で左に進むと中間道。今日はもちろん右上のキケン上級コースへ
しばらく上ったところの洞窟の奥のハシゴを上ると奥の院
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しばらく上ったところの洞窟の奥のハシゴを上ると奥の院
奥の院。ここでも今日の無事を祈ります
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奥の院。ここでも今日の無事を祈ります
奥の院から再び登山道。ここから表妙義縦走の醍醐味が本領発揮!これより先の鎖は急なうえ終着点が見えないくらい長いので、厳しいようなら引き返すのも賢明だと思います
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奥の院から再び登山道。ここから表妙義縦走の醍醐味が本領発揮!これより先の鎖は急なうえ終着点が見えないくらい長いので、厳しいようなら引き返すのも賢明だと思います
一気に標高を上げて見晴に到着。奥の先っちょから絶景が眺められます
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一気に標高を上げて見晴に到着。奥の先っちょから絶景が眺められます
見晴から真下を見下ろすとすごい高度感。見上げれば榛名山や雪山になった谷川岳方面もみれました
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見晴から真下を見下ろすとすごい高度感。見上げれば榛名山や雪山になった谷川岳方面もみれました
同じく見晴から裏妙義の稜線。いつか挑戦してみたいです。奥に山頂は雲の中かな浅間山
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同じく見晴から裏妙義の稜線。いつか挑戦してみたいです。奥に山頂は雲の中かな浅間山
見晴をあとにし、途中こんな狭いところを通過したり
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見晴をあとにし、途中こんな狭いところを通過したり
玉石などを横目に先に進みます
玉石などを横目に先に進みます
ついに天狗岳の岩壁を臨む『大のぞき』に到着。圧巻の景色です。表妙義縦走をされた方の記録を拝見するなかで見たかった景色のひとつが叶いました
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ついに天狗岳の岩壁を臨む『大のぞき』に到着。圧巻の景色です。表妙義縦走をされた方の記録を拝見するなかで見たかった景色のひとつが叶いました
大のぞきの次は長いすべり台のような鎖場です。上からはどこまで鎖が続いてるのか見ることができませんが、もう行くしかねー!
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大のぞきの次は長いすべり台のような鎖場です。上からはどこまで鎖が続いてるのか見ることができませんが、もう行くしかねー!
降りてきて見上げて撮影。この鎖場が白雲山側での個人的な核心部になりました。腕の力を使ってしまった
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降りてきて見上げて撮影。この鎖場が白雲山側での個人的な核心部になりました。腕の力を使ってしまった
次に目指すは相馬岳ですが踏み跡多数で奥のピークに上っちゃいました。正しくは標高を下げるように金洞山方面に進めば相馬岳にも向かっています
次に目指すは相馬岳ですが踏み跡多数で奥のピークに上っちゃいました。正しくは標高を下げるように金洞山方面に進めば相馬岳にも向かっています
タルワキ沢のコルについたのでこのルートで間違いありません。天候悪化や体力低下でのエスケープにタルワキ沢のコルや堀切は重要ですので頭の片隅に覚えておきましょう
タルワキ沢のコルについたのでこのルートで間違いありません。天候悪化や体力低下でのエスケープにタルワキ沢のコルや堀切は重要ですので頭の片隅に覚えておきましょう
やったぜ!表妙義の白雲山最高峰、相馬岳に登頂!ここまででもかなり満足!!
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やったぜ!表妙義の白雲山最高峰、相馬岳に登頂!ここまででもかなり満足!!
相馬岳山頂からこのあと挑戦する表妙義・金洞山!!風はややありますが体力も時間もまだいけるので挑ませていただきますっ!
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相馬岳山頂からこのあと挑戦する表妙義・金洞山!!風はややありますが体力も時間もまだいけるので挑ませていただきますっ!
相馬岳からは一気に標高を下げたあと茨尾根へ。こんなトラバースもあったり、根っこを手がかりに上るようなところもあり結構アップダウンがあります
相馬岳からは一気に標高を下げたあと茨尾根へ。こんなトラバースもあったり、根っこを手がかりに上るようなところもあり結構アップダウンがあります
分岐点の堀切に到着。これから『鷹戻し』を含めた危険地帯の連発なので身支度や気持ちを整えます
分岐点の堀切に到着。これから『鷹戻し』を含めた危険地帯の連発なので身支度や気持ちを整えます
鷹返しに向かう途中で金洞山・星穴岳の穴がよく見えるポイントもありました
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鷹返しに向かう途中で金洞山・星穴岳の穴がよく見えるポイントもありました
いよいよ岩の壁が間近に迫ってきて緊張が高まります
いよいよ岩の壁が間近に迫ってきて緊張が高まります
おそらく最初の垂直に近い鎖場から鷹戻しが始まります!気合入れて行くぜ!
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おそらく最初の垂直に近い鎖場から鷹戻しが始まります!気合入れて行くぜ!
鎖場を上りきると次はハシゴです。自分は慎重に、でも行く時は一気にいっちゃう派。なので通しでいきますが、鷹戻しは途中で狭いけど一息つける足場はありますので自分のペースで行くといいです
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鎖場を上りきると次はハシゴです。自分は慎重に、でも行く時は一気にいっちゃう派。なので通しでいきますが、鷹戻しは途中で狭いけど一息つける足場はありますので自分のペースで行くといいです
ハシゴのあとの鎖場がものすごく長〜い!一気によじ登ります。ここは下りで使うほうじゃなくて上りでよかった
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ハシゴのあとの鎖場がものすごく長〜い!一気によじ登ります。ここは下りで使うほうじゃなくて上りでよかった
あまりおすすめできませんが、鷹戻しの鎖にぶら下がりながら振り返って白雲山(相馬岳)を撮影。片手プルプルさせながら頑張って撮った絶景なのでお気に入りの写真です!
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あまりおすすめできませんが、鷹戻しの鎖にぶら下がりながら振り返って白雲山(相馬岳)を撮影。片手プルプルさせながら頑張って撮った絶景なのでお気に入りの写真です!
鎖を上りきり、そのあとトラバースするとようやく足場。トラバース路を振り返り撮影。今日はまだ誰にも会わないでずっと自分のペースでいけたのもよかった
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鎖を上りきり、そのあとトラバースするとようやく足場。トラバース路を振り返り撮影。今日はまだ誰にも会わないでずっと自分のペースでいけたのもよかった
せっかく鷹戻しでかせいだ標高も、また長〜い鎖で下ります。
(実際こういった長い下りの鎖場をいかに腕力頼りにならずに降りれるかが表妙義縦走の重要ポイントだと思います)
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せっかく鷹戻しでかせいだ標高も、また長〜い鎖で下ります。
(実際こういった長い下りの鎖場をいかに腕力頼りにならずに降りれるかが表妙義縦走の重要ポイントだと思います)
どこが東岳だったのかよく分からなかったけど、あるピークから今日の目標のピークである金洞山・中ノ岳を目前にしました!このあとお会いする先行者のパーティーが登頂したようです
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どこが東岳だったのかよく分からなかったけど、あるピークから今日の目標のピークである金洞山・中ノ岳を目前にしました!このあとお会いする先行者のパーティーが登頂したようです
この祠のあるピークが金洞山・中ノ岳です。やりました!ありがとうございます!ここまで無事たどりつくことができました!
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この祠のあるピークが金洞山・中ノ岳です。やりました!ありがとうございます!ここまで無事たどりつくことができました!
山頂の岩の上から展望を楽しみます。雲の影で稜線が黒くなり余計に手ごわそうな裏妙義。裏妙義縦走もいつか挑戦してみたいと思います
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山頂の岩の上から展望を楽しみます。雲の影で稜線が黒くなり余計に手ごわそうな裏妙義。裏妙義縦走もいつか挑戦してみたいと思います
山頂部はずっと雲に覆われていたけれど、この時だけはなんとか出てきてくれた浅間山。もう少ししたら真っ白で圧倒的な存在感になることでしょう
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山頂部はずっと雲に覆われていたけれど、この時だけはなんとか出てきてくれた浅間山。もう少ししたら真っ白で圧倒的な存在感になることでしょう
ここまで辿ってきた縦走路を振り返る。まだ下山が残ってるけどここまでほんと頑張ったぁ
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ここまで辿ってきた縦走路を振り返る。まだ下山が残ってるけどここまでほんと頑張ったぁ
上から見てみる金鶏山。この山も妙義らしくてとてもかっこいい山です
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上から見てみる金鶏山。この山も妙義らしくてとてもかっこいい山です
はじめてちゃんと見た荒船山。特徴的ですぐにわかりました。奥の八ヶ岳はだいぶ雪がついてました
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はじめてちゃんと見た荒船山。特徴的ですぐにわかりました。奥の八ヶ岳はだいぶ雪がついてました
中ノ岳の先の西岳は登山禁止。かっこいいですね。麓の紅葉も綺麗です
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中ノ岳の先の西岳は登山禁止。かっこいいですね。麓の紅葉も綺麗です
山頂からの景色も楽しんだし中ノ岳神社や第四石門方面に下山します。この山頂直下鎖場もめちゃくちゃ長いです!最後まで気を抜いてはいけないと改めて思います
山頂からの景色も楽しんだし中ノ岳神社や第四石門方面に下山します。この山頂直下鎖場もめちゃくちゃ長いです!最後まで気を抜いてはいけないと改めて思います
この看板から先でもまだ鎖場はありますが、危険地帯は抜けました。今回は中間道経由で妙義神社に戻るので途中の分岐点で中ノ岳神社と逆の第四石門にむかいます
この看板から先でもまだ鎖場はありますが、危険地帯は抜けました。今回は中間道経由で妙義神社に戻るので途中の分岐点で中ノ岳神社と逆の第四石門にむかいます
これが有名な第四石門ですね。奥には大砲岩も見えています。自然が創った造形は凄い
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これが有名な第四石門ですね。奥には大砲岩も見えています。自然が創った造形は凄い
大砲岩までの鎖場は足場がしっかり作ってあるので登りやすいです
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大砲岩までの鎖場は足場がしっかり作ってあるので登りやすいです
大砲岩の上からゆるぎ岩
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大砲岩の上からゆるぎ岩
同じく大砲岩の上から第四石門。あんなに大きかったのにここからだとちっこく見えます
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同じく大砲岩の上から第四石門。あんなに大きかったのにここからだとちっこく見えます
そして見上げる妙義山・金洞山!しばらく見上げ想いにふける。しかしかっこいいな
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そして見上げる妙義山・金洞山!しばらく見上げ想いにふける。しかしかっこいいな
やはり見上げる妙義山・白雲山。いや〜無事ここまで下りてこられてよかった
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やはり見上げる妙義山・白雲山。いや〜無事ここまで下りてこられてよかった
中間道は落ち葉でふかふか。
中間道は落ち葉でふかふか。
オーバーハングしてる岩もよく写真で見たとあるなぁ。いろいろあって楽しいね
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オーバーハングしてる岩もよく写真で見たとあるなぁ。いろいろあって楽しいね
お次は長い階段。ちょうど上ですれ違った人が数えてたみたいで、170段だったと教えてくれました
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お次は長い階段。ちょうど上ですれ違った人が数えてたみたいで、170段だったと教えてくれました
あずまやで紅葉を見ながらまったりコーヒーブレイク。平和なひととき
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あずまやで紅葉を見ながらまったりコーヒーブレイク。平和なひととき
本読みの僧。中間道のちょうど中間みたいです
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本読みの僧。中間道のちょうど中間みたいです
麓に近づくほど、日が当たれば鮮やかな紅
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麓に近づくほど、日が当たれば鮮やかな紅
第一見晴から金鶏山。横から見るとより妙義らしくギザギザしてます
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第一見晴から金鶏山。横から見るとより妙義らしくギザギザしてます
同じく第一見晴から関東平野と紅葉を一望
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同じく第一見晴から関東平野と紅葉を一望
妙義神社に到着し無事に下山できたことを感謝します。ありがとうございました
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妙義神社に到着し無事に下山できたことを感謝します。ありがとうございました
最難関のひとつとされる表妙義縦走を無事達成することができました。今は達成感や誇りよりも、家族や仲間や仕事などで迷惑かけることがなく無事帰ってこれてよかった
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最難関のひとつとされる表妙義縦走を無事達成することができました。今は達成感や誇りよりも、家族や仲間や仕事などで迷惑かけることがなく無事帰ってこれてよかった

感想

【備忘録】

「あの頂に立ちたい!」
2012年8月。夢と憧れと目標になった穂高岳。

穂高岳を目指すと決めた登山初心者の自分が当時無謀にも
いつか挑戦したい山として掲げた目標が


【日本の最高峰】

  富士山頂剣ヶ峰


【自分の中の『試練と憧れ』】

  鋸十一峰経由の皇海山(日帰り)
  黒戸尾根から甲斐駒ケ岳(日帰り)
  早月尾根から剱岳(日帰り)


【いつか達成したい『夢と憧れ挑戦登山』】

  表 裏 妙義縦走
  大佐飛山
  男鹿岳
  日光連山縦走(日帰り)
  谷川連峰馬蹄形縦走(日帰り)
  槍・穂高連峰縦走
  白峰三山縦走(日帰り)
  八ヶ岳全山縦走(日帰り)
  
  



2013年11月26日
国内最難関のひとつとされる表妙義縦走を無事達成することができました。

今は達成感や誇らしい気持ちよりも
家族や仲間や仕事などで迷惑かけることがなく無事帰ってこれて
本当によかったと、ほっとしたという安堵感のがあるかもしれません。




これから初めて単独で挑戦される方へ

自分の記録も然り
経験者の記録はどこか楽しそうで、いけそうな気がしてきますが
挑戦するさいは、畏敬の念をもって最後まで気を抜かないよう挑んでほしいと思います。

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コメント

恐怖から感動♪
AIKENさん お疲れさんでした

レコ拝見すると先週の自分とダブリます
1枚1枚の写真のコメントは同じ思いを再び思い起こさせてくれました

恐怖か緊張かあの時は、前半の「奥の院」と「大の字」はいつの間にかスルーしていた自分でした

なるほど!このような所なんだ!このように見えるんだな〜と・・・写真を拝見してます

1週間が経ちAIKENさんのコメントを見てると
あの時の恐怖が、今は感動へと変わっています

これからも楽しい山歩き続けてください
2013/11/28 0:12
楽しみです
AIKENさん、こんばんわ

表妙義縦走すばらしいです。実は私も再来週あたり、このコースを歩こうと企画していました。参考にさせていただきます。

まだ紅葉が残っているんですね。自分が行くまで残っていればいいのですが・・・

裏妙義もいいですよ。丁須の頭に登るのは結構勇気がいりますが、それ以外は表妙義よりは易しいですので、是非訪れてみてください。
2013/11/28 2:26
gentamaさん
gentamaさん、いつもありがとうございます。

いつも地図はもちろんのこと、皆さんのレコなどで予習させて頂いてますが、普段は予習しすぎると当日の感動が薄れるので程々にしています。

でも表妙義縦走に関しては慎重すぎるだろってくらい予習させてもらってから挑みました(もちろんgentamaさんのレコも熟読させて頂いてます)。それでもスルーしちゃったかもって箇所はありますよねぇ

自分も今ようやく沸々と感動が湧き上がってきているところです。

いつかgentamaさんが表妙義縦走完全制覇レコを上げてくるのを待ってますからねっ!
2013/11/28 20:08
Satwo3さん
Satwo3さん、こんばんは。
自分もSatwo3さんのレコ楽しみにしてます。予定の日のお天気良ければいいですよね。

紅葉も楽しめればいいですけど、なかったらなかったで展望がより楽しめるしって自分は思うようにしています。

槍の穂先もよかったですけど、鳳凰のオベリスクや、裏妙義の丁須の頭も登りたい衝動にかられますっ!
なんか裏妙義の『裏』ってフレーズが『表』より難しそうに感じるのは自分だけ!?
2013/11/28 20:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 赤城・榛名・荒船 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
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