滝子山

2021年11月20日(土) [日帰り]

• GPS: 06:37
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,093m
• 下り: 1,237m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:38
• 休憩: 0:59
• 合計: 6:37

8:08 笹子駅
8:12 8:12 笹一酒造
8:22 8:23 吉久保入口バス停
8:35 8:35 桜森林公園
8:39 8:39 寂惝苑入口分岐
8:49 8:50 浜立尾根の南尾根入口
9:07 9:07 道証地蔵
9:20 9:20 浜立山分岐
10:12 10:22 モチガ滝
11:21 11:21 滝子山・笹子駅分岐
11:25 11:27 鎮西ヶ池
11:33 11:35 滝子山・三角点峰
11:40 12:14 滝子山
12:18 12:20 滝子山・三角点峰
12:30 12:31 男坂・女坂分岐
12:41 12:42 男坂
12:50 12:52 桧平
13:08 13:08 北方川西尾根分岐
13:15 13:18 フタマタ沢ノ頭
13:34 13:34 最終水場
14:15 14:15 滝子山分岐
14:20 14:20 藤沢子神社
14:45 初狩駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き）7:06高尾発甲府行、7:57笹子着
帰り）15:35初狩発高尾行、16:32高尾着

コース状況／危険箇所等

落ち葉で道を見失いがち。今回道誤りを犯してしまい急坂をのぼることに。

写真

11/20 8:22

笹子駅の案内板、20人位下車し滝子山方面へは10数人が向かう

11/20 8:38

笹子駅から15分、甲州街道から離れて左に曲がる目印の吉久保バス停

11/20 8:39

この時期の花はなんだろう？

11/20 8:42

左折の目印になる、神社の前の滝子山の案内板

11/20 8:50

桜森林公園に到着、立派なゲートだけに車も入れる

11/20 9:17

桜森林公園から林道を25分歩く、道証地蔵の登山道入り口まで車で来ている、ここには6台位駐められる

11/20 9:19

道証地蔵の登山道入り口

11/20 9:23

橋を渡ったあとの進路がわかりにくい、広がっているのは左側だが、右の沢沿いに進む

11/20 9:43

沢沿いの道は緩やか

11/20 9:43

眺望は山頂までないが、沢の景色が変わるので飽きない

11/20 9:47

三条ノ滝だ

11/20 9:47

ちょっと落差は小ぶり

11/20 9:59

渡渉

11/20 10:03

登山道はすみ沢から離れ

11/20 10:13

迂回路との分岐。右の難路を向かう

11/20 10:16

モチガ滝。落差は急ではないが長い

11/20 10:19

登山道の幅は狭いがそれほど難路ではないが、

11/20 10:21

落ち葉で踏み跡がわかりにくい

11/20 10:24

急坂を登るがロープでのガイドがあるので問題なかったが、
このさきで道を見誤り、登山道でない斜面を登ることに

11/20 10:52

難路の半分ほどだったが、道を外れて斜面を登り、なんとか上の迂回路にたどり着き、ここで難路と合流

11/20 11:12

渡渉を繰り返し

11/20 11:16

沢を離れて尾根に向かう

11/20 11:24

防火帯の広い道

11/20 11:29

日陰なので霜柱が結構残っている

11/20 11:42

鎮西ケ池、山頂が近いのにこの水量

11/20 11:55

山頂に到着

11/20 11:55

大谷ヶ丸方面

11/20 11:56

ガスっているけれど雲の上に富士山が見える！

11/20 11:59

アップにすると、三つ峠の上の雲のさらに上に富士山、すごく高い！！

11/20 12:26

さらにアップ

11/20 12:34

初狩方面に少し下ったピークから滝子山を振り返る

11/20 12:47

男坂へ

11/20 13:03

落ち葉の上を雪かきをするように下って、女坂との合流点の檜平

11/20 14:10

斜面をジグザグに下って再び沢沿いを歩く、だいぶ下りてきた

11/20 14:31

車道にでた、ここからは舗装路を歩いて初狩の駅へ

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 カメラ ポットに湯 味噌汁 スティックコーヒー ハイドレーション

感想

ubird

モチガ滝の先での道誤りが反省でした。落ち葉で踏み跡がわかりにくく、上に白のリボンが見えたのでそっちを信じて登ったところ、またその上にリボンがあったので、上に向かうが周りに踏み跡はない。GPSでは登山道から離れたところにいることがわかったが、さらに上にあるリボンを見つけ、結果急斜面を登って迂回路の登山道についたが、もっとはやく迷ったところに戻るべきでした