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Yamareco

記録ID: 3765313
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

200名山 和名倉山

2021年11月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:34
距離
22.3km
登り
1,389m
下り
1,374m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
0:49
合計
7:34
距離 22.3km 登り 1,389m 下り 1,390m
7:39
7:43
48
8:31
6
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30
9:07
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5
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14:35
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15
14:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
民宿みはらし上の駐車場 到着時500円おばちゃんに払いました。
7時過ぎに民宿みはらしに到着、すでに7台駐車、すぐ上の民家のスペースに駐めました。
おばちゃんに500円払って出発です。
7時過ぎに民宿みはらしに到着、すでに7台駐車、すぐ上の民家のスペースに駐めました。
おばちゃんに500円払って出発です。
道路を下って直ぐが登山道入口です。
2021年11月20日 07:19撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 7:19
道路を下って直ぐが登山道入口です。
しばらくは林道歩き。
2021年11月20日 07:37撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 7:37
しばらくは林道歩き。
日が差してきました。
2021年11月20日 07:41撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 7:41
日が差してきました。
このまま林道を行けば将監小屋ですが,往きは尾根沿いの登山道に入ります。
2021年11月20日 07:43撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 7:43
このまま林道を行けば将監小屋ですが,往きは尾根沿いの登山道に入ります。
細い背の高い笹の登山道
2021年11月20日 07:52撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 7:52
細い背の高い笹の登山道
唐松林を進みます。
2021年11月20日 08:07撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 8:07
唐松林を進みます。
広い場所に出ました、この辺りが牛王院平でしょうか。
向こうに見える山は国師ヶ岳、北奥千丈岳。
2021年11月20日 08:23撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 8:23
広い場所に出ました、この辺りが牛王院平でしょうか。
向こうに見える山は国師ヶ岳、北奥千丈岳。
その先で南ア全景が見られました。
2021年11月20日 08:25撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 8:25
その先で南ア全景が見られました。
山ノ神土(かんど)分岐点です。笠取山方面へ整備された登山道
2021年11月20日 08:37撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 8:37
山ノ神土(かんど)分岐点です。笠取山方面へ整備された登山道
和名倉山方面は笹藪のトラバースした登山道が始まります。
たいした笹藪ではありませんが、道が傾斜していて黒土で滑り易いです。行き帰りに2度滑ってズボンが汚れました。
2021年11月20日 08:45撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 8:45
和名倉山方面は笹藪のトラバースした登山道が始まります。
たいした笹藪ではありませんが、道が傾斜していて黒土で滑り易いです。行き帰りに2度滑ってズボンが汚れました。
笹のトラバースがこのコースで一番嫌な区間でした。
前方の笹山がリンノ峰かと思っていましたがその先でした。
2021年11月20日 08:54撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 8:54
笹のトラバースがこのコースで一番嫌な区間でした。
前方の笹山がリンノ峰かと思っていましたがその先でした。
笹尾根に出て右手を見ると、富士山が浮かんでいました。
手前の山は大菩薩嶺です。
2021年11月20日 08:59撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 8:59
笹尾根に出て右手を見ると、富士山が浮かんでいました。
手前の山は大菩薩嶺です。
さらに手前の左の大きな山は竜喰山、奥に飛龍山
2021年11月20日 08:59撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 8:59
さらに手前の左の大きな山は竜喰山、奥に飛龍山
トラバースしてきた大きな山は2075mもあってこれから登る和名倉山より高い、なんか残念ですね。
2021年11月20日 09:00撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 9:00
トラバースしてきた大きな山は2075mもあってこれから登る和名倉山より高い、なんか残念ですね。
笹山山頂付近をトラバースして、下った先に見える山がリンノ峰です。山頂は通らず巻いて行きます。
2021年11月20日 09:04撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 9:04
笹山山頂付近をトラバースして、下った先に見える山がリンノ峰です。山頂は通らず巻いて行きます。
リンノ峰下巻きます。
2021年11月20日 09:11撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 9:11
リンノ峰下巻きます。
西仙波到着、ちょうど2時間掛かりました。
見晴らしはだめなのでスルー
2021年11月20日 09:25撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 9:25
西仙波到着、ちょうど2時間掛かりました。
見晴らしはだめなのでスルー
尾根沿いを行きます。シャクナゲのトンネルをくぐって
2021年11月20日 09:27撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 9:27
尾根沿いを行きます。シャクナゲのトンネルをくぐって
岩場の山に出ました。ここは良い展望地点。
2021年11月20日 09:32撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 9:32
岩場の山に出ました。ここは良い展望地点。
左手にこれから行く吹上ノ頭、その奥になだらかな山頂部の和名倉山、山頂は針葉樹で覆われています。
2021年11月20日 09:37撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 9:37
左手にこれから行く吹上ノ頭、その奥になだらかな山頂部の和名倉山、山頂は針葉樹で覆われています。
右手は奥に飛龍山
2021年11月20日 09:37撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 9:37
右手は奥に飛龍山
正面の東仙波へ一旦下って登ります。
2021年11月20日 09:37撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 9:37
正面の東仙波へ一旦下って登ります。
すぐに東仙波山頂、ここから左に90度折れて下ります。
2021年11月20日 09:40撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 9:40
すぐに東仙波山頂、ここから左に90度折れて下ります。
パノラマラインを進みます。左手に正面の山が水晶山 右に雁坂から甲武信ヶ岳、三宝山 左に国師ヶ岳
2021年11月20日 09:47撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 9:47
パノラマラインを進みます。左手に正面の山が水晶山 右に雁坂から甲武信ヶ岳、三宝山 左に国師ヶ岳
右手は雲取山に白岩山
2021年11月20日 09:50撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 9:50
右手は雲取山に白岩山
正面吹上ノ頭
2021年11月20日 09:51撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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正面吹上ノ頭
山頂から
2021年11月20日 09:54撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 9:54
山頂から
ここからだと和名倉山は直ぐ先に見えましたが・・・
でも遠かった。1時間も掛かりました。
2021年11月20日 09:55撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 9:55
ここからだと和名倉山は直ぐ先に見えましたが・・・
でも遠かった。1時間も掛かりました。
下って
2021年11月20日 10:15撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 10:15
下って
苔むした登山道を進んで
2021年11月20日 10:17撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 10:17
苔むした登山道を進んで
広い場所で、一瞬道を外れました。リボンは何処だ?
2021年11月20日 10:28撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 10:28
広い場所で、一瞬道を外れました。リボンは何処だ?
それからまだかまだかと進んでやっと川俣分岐
2021年11月20日 10:34撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 10:34
それからまだかまだかと進んでやっと川俣分岐
ここから唐松林を登って行きます。
2021年11月20日 10:38撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 10:38
ここから唐松林を登って行きます。
秩父湖からの登山道分岐、ここから東へトラバース
2021年11月20日 10:45撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 10:45
秩父湖からの登山道分岐、ここから東へトラバース
あれが山頂かと思ったがまだ左、さらにトラバースしていきます。
2021年11月20日 10:48撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 10:48
あれが山頂かと思ったがまだ左、さらにトラバースしていきます。
20分もトラバースしてようやく登ります。針葉樹の中へ、
2021年11月20日 10:53撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 10:53
20分もトラバースしてようやく登ります。針葉樹の中へ、
5分ほど緩やかな登りを行くと標識が見えました。
スタートから3時間40分掛かりました。
2021年11月20日 10:58撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 10:58
5分ほど緩やかな登りを行くと標識が見えました。
スタートから3時間40分掛かりました。
奥深い山頂です、苔むした世界。
2021年11月20日 10:59撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 10:59
奥深い山頂です、苔むした世界。
コメツガやシラビソの細い木が密生しています。
2021年11月20日 10:59撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 10:59
コメツガやシラビソの細い木が密生しています。
ちょっと休んでいたら秩父から登って来た女性が上がってきました。ここまでで3人と遇いました。200名山にして関東の山なのになんて静かでしょう。
2021年11月20日 10:59撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 10:59
ちょっと休んでいたら秩父から登って来た女性が上がってきました。ここまでで3人と遇いました。200名山にして関東の山なのになんて静かでしょう。
帰りは吹上ノ頭の登りがきつかったかな。
2021年11月20日 11:57撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 11:57
帰りは吹上ノ頭の登りがきつかったかな。
東仙波で休憩、ところがカップラーメンの湯をこぼして食べられない。将監小屋までお預けです。
正面の黒い山は唐松尾山、立派ですね。この付近では一番高いですね。
2021年11月20日 12:26撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 12:26
東仙波で休憩、ところがカップラーメンの湯をこぼして食べられない。将監小屋までお預けです。
正面の黒い山は唐松尾山、立派ですね。この付近では一番高いですね。
東仙波から1時間、さっさと下って将監峠に来ました。
2021年11月20日 13:32撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 13:32
東仙波から1時間、さっさと下って将監峠に来ました。
下に下ると、すぐ
2021年11月20日 13:33撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 13:33
下に下ると、すぐ
直ぐに将監小屋、テントが見えました。
2021年11月20日 13:35撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 13:35
直ぐに将監小屋、テントが見えました。
水がじゃんじゃん出ていました。ようやくここでカップラーメンを食べて休憩。
2021年11月20日 13:37撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/20 13:37
水がじゃんじゃん出ていました。ようやくここでカップラーメンを食べて休憩。
小屋から1時間、ようやく戻ってこれました。
今回も良く歩きました。
2021年11月20日 14:53撮影 by  PENTAX K-3 Mark III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/20 14:53
小屋から1時間、ようやく戻ってこれました。
今回も良く歩きました。

装備

個人装備
無線器 長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 無線機144/130 ガス

感想

2週間前に雲取山に登った時に近くに和名倉山への登山口があることがわかった。
今年富士山麓の毛無山から雨ヶ岳を周回したときに遇ったソロの男性が、一番のお勧めの山として和名倉山を教えてくれた。ここも日本200名山、それなら今回行ってみようと思いたった。

自宅を4時過ぎに出発、勝沼から青梅街道を進んで将監登山口まで、一ノ瀬林道が閉鎖なので笠取山登山口のある林道をぐるりと廻っていった。民宿みはらしに到着したのが7時過ぎ、長い行程なのでもう少し早く出発したかった。

最初は将監小屋まで伸びる林道を20分程歩いて、分岐で尾根を行く登山道に入る。
青空とひんやりとした空気のなか快調に進んで行くと親子連れの4人が休んでいた。
さすがに和名倉山へはいかないようだ。
出発して1時間ほどで牧場の様な広い場所にでた。そこからは西方面が開けていて南アが綺麗に眺望できた。

その後笠取山への分岐点から和名倉山方面へ大きな山をトラバースしていくのだが、レコではこの1kmほどが藪がひどいと聞いていた。しかし今年自分が経験した戸隠の東山や中アの安平路山に比べたら楽勝だった。ただ道が斜めで滑り易く足下が見えないため神経を使った。コースの中では一番嫌な区間だった。

和名倉山は途中の眺望が素晴らしいと聞いていた。それは西仙波を過ぎて岩山から吹上ノ頭までがその区間だと思った。たくさん山が見えていたがわからない山が多く帰宅してから確認した。

吹上ノ頭から和名倉山は直ぐ先に見えていたのが、以外と遠く時間も掛かった。この間は眺望もなく細かいアップダウンの道で同じ様な景色が続き飽きてしまった。
和名倉山直下は唐松林が広がり深く分け入った気分が薄れてしまったが、最後の山頂付近はコメツガやシラビソが密集する苔むした世界が広がりそこだけ違っていた。

付近の山々は笠取山に向かってここより高い山が連なり立派に見えた。なんか主役が違うような気がしながら長い行程を終えた山行だった。

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