六万騎山〜長森山

2021年11月21日(日) [日帰り]

• GPS: 03:51
• 距離: 6.0km
• 登り: 493m
• 下り: 477m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:43
• 休憩: 0:06
• 合計: 3:49

6:19 地蔵尊側登山口
6:42 6:42 六万騎山
8:21 8:27 長森山
9:41 9:41 山崎鼻登山口
10:03 10:03 庚申塔側登山口
10:08 地蔵尊側登山口

天候

濃霧→晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

地蔵尊登山口から上がり、山崎鼻登山口へ下る。

コース状況／危険箇所等

地蔵尊登山口から長森山までは小さなアップダウンが多い。
地面が濡れていて、落葉が多く、滑り易い所が多かった。
六万騎山付近は濃霧で、山頂を示す物には気付かずに通り過ぎた。
長森山から山崎鼻登山口までも落葉は多かったが、こちらの地面は乾いていた。
地蔵尊登山口から長森山より、山崎鼻登山口の方が歩きやすく、安全性は高いと感じた。

写真

11/21 7:33

雲海
六万騎山を過ぎ、長森山への途中で

11/21 7:33

雲海の奥は南魚沼市と十日町市の境界にある魚沼丘陵の尾根

11/21 7:53

八海山(奥)、堂平山(右)

11/21 7:54

堂平山〜長森山

11/21 7:54

右は坂戸山、奥は金城山

11/21 7:55

桂山〜高倉山方面

11/21 8:00

苗場山〜�眥伝匯格�面

11/21 8:06

山頂直下から雲海を振り返る。

11/21 8:07

北方向
鋸山〜下＆上権現堂山〜唐松山

11/21 8:22

長森山頂上

11/21 8:23

堂平山〜猿倉山〜八海山

11/21 8:23

手前は桂山から北東に延びる尾根
奥は巻機山〜金城山

11/21 8:24

金城山

11/21 8:24

高倉山〜金城山

11/21 8:25

八海山

11/21 8:25

奥は魚沼丘陵

11/21 9:12

紅葉末期

11/21 9:13

この後、雲海の中を山崎鼻登山口へ下る。

撮影機器：

iPhone 13 128GB SIMフリー Apple

感想

たかやま

山と高原地図の『越後三山』と『谷川岳』の未踏で、この時季でも簡単に行ける山ということで、六万騎山〜長森山へ行った後、越後湯沢の秋葉山へ行きました。

六万騎山は標高が低いので展望が良くないらしく、当日は数十m先も見えない濃霧で、山頂には気付かないまま通り過ぎました。
登山対象の山というより、史跡探勝的な感じのするピークでした。
坂戸山同様、カタクリの花目当てで行くのがお勧めかと思います。