快晴の 塔ノ岳 山はやっぱり最高!
- GPS
- 06:52
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 988m
- 下り
- 990m
コースタイム
7:16登山口
8:00二ノ塔
8:13三ノ塔
8:37烏尾山荘
8:54行者岳
9:29新大日茶屋
9:41木ノ又小屋
10:08塔ノ岳 昼食・休憩 11:25
11:44木ノ又小屋
11:54新大日茶屋
12:24行者岳
12:38烏尾山荘
13:10三ノ塔
13:24二ノ塔
13:51登山口から林道
14:00駐車場
天候 | 文句なしの快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
7時頃はまだ空きがありました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
鎖場や痩せ尾根は注意が必要かと思います。 朝早いうちは凍っててガキガキ、陽が出ると泥状の道になる場所もあります。 |
写真
感想
雪山始めに向けて、少しでも歩いておこう!
と、2W前にヤマレコユーザーのdrunkyさんにお付き合いいただいた表尾根に再チャレンジ。
高速ICおりて駐車場までほとんど車に会わず・・・心細かったです。
前回教えてもらってたのでまっすぐ菩提峠へ。
真っ暗な中、天体観測されている方がいました。
とりあえず仮眠・・・。軽く朝ごはんを食べて準備します。
前回はすっぽり雲の中でしたが、今日は大山も良く見えてました。
本当は大山も行ってみたいけれど、テレビ番組の影響で混むんじゃないかと思い止めました。
前回は慣らしの為に冬靴でしたが、ヘロヘロになったので今回は別の靴で歩きます。
一度行ったことのある道なので、気持ち的にちょっと楽でした。
そしてなんといっても、気持ちのいい空!風もあんまりなく歩きやすい。
と・・・なぜかあんまり人がいない。
どうしてものぼりが苦手なのでペースが落ちる・・・。
なので、時折サボりながらのセルフ撮り。息を整えます。
足元はまだ、霜柱とカチカチの道・・・
が、新大日茶屋手前あたりはドロドロぐちゃぐちゃでした。
木ノ又小屋で、「シカがいるよ」と教えていただき、今回はシカに会えました。
ヘロヘロしながらもなんとか塔ノ岳に到着。
数名の方と写真の撮りあいをしたあと、富士山のよく見える場所を陣取り早めのランチ。
今日はポカポカ。まったりです。
その後、お約束の尊仏山荘にお邪魔しコーヒーをいただきました。
帰りたくないけど・・・帰りましょうかね。
山頂から見ると、と・・・遠いなぁ。
来た道をひたすら戻ります。
来るときはカチカチに凍ってた道も、お日様のチカラでぐちゃぐちゃ・・・。
すべらないように気をつけながら歩きます。
場所によっては、逆に乾いてたところも。
鎖場も混むことなく、すんなりでした。
いつもながら、のぼりは遅く・・・くだりは・・・やっぱりマイペース。
景色を楽しみながら歩くことができました。
無事に下山できて良かったと思います。
ただ・・・やっぱり今日もレインボーブリッジは通れず・゜・(ノД`)・゜・
なにも日曜日に通行止めにしなくてもと思いながら、渋滞にハマったのでした。
今更ながら、HP確認したら
しばらくは、日曜日の工事続くようですね・・・。
さぁ次はどこに行こう(*´▽`*)
Mya-aさん、こんにちは。
表尾根、填ってますね(^^ゞ
富士山見える日の表尾根!
う〜ん、歩きたくなってきます
影、いい感じですよ
Mya-aさん、こんにちは(^^)
Mya−aさんとdrunkyさんの表尾根登山のレコを参考にして今回、表尾根を登りに来たのに、まさか、Mya−aさんがこの日も表尾根に登っていたとは
ニアミスでしたね(笑)
晴れていて明るい時間帯の表尾根ってこんな感じなんですね
イイですねー(>_<)
気持ちよさそう(^^)
この日曜日も快晴でしたね。度の写真も空の色がきれいです。
Shot29に写っているのは私の家の方、白峰三山です。
雲が浮いている真下が間ノ岳。その左が農鳥岳、右が北岳ですね。北岳のすぐ右にはおそらく仙丈ヶ岳が見えています。
仙丈ヶ岳までは真っ白ですが、その右のまだ黒っぽいのは鳳凰三山で、よく見ると地蔵ヶ岳の賽の河原の白砂斜面がわかりますね。この角度、うちからとほとんど同じ角度なので、なんだか見覚えあるというか・・。
丹沢から南アルプスが鳳凰までこんなに見えるとは初めて知りました。「文句なしの快晴」に恵まれた幸運ですね。
私は火曜日でかけてシカではないものに出会いました。(^^)
やぱり山中で会うのはシカ程度がいいなあ。
その日は午前中は仕事、午後からは地元消防の訓練&終わってから仕事でした・・・ものすごく快晴だったのが半端なくうらやましかったです
前回ご一緒した時よりもかなり快晴ですね、いいなあ
鹿さんにも遭遇できてよかったですね
・・・それにしてもyama59さんとニアミスしてるとは(笑)
ni-shiさん
はい
しっかり、表尾根にハマりました!
「うわぁ〜。まだまだ遠い・・・」って思いながらも
なんとか歩けてしまったので、嬉しくって
大倉よりも、変化があり楽しいですしね
ご一緒にいかがですか
影は、本当に足が長く見えて嬉しい
特に朝日に後押ししてもらうと元気が出ますね
yama59さん
私たちのレコというか・・・drunkyさんに影響されてしまいましたね
日帰りピストンしちゃうなんて、健脚過ぎます
ニアミス、残念でした。
今度はぜひ、明るい表尾根を歩いてください。
本当に景色にやられちゃうと思います
私もレコ、参考にさせていただきます
pasocomさん
レコを拝見して、びっくりしてしまいました。
熊、本当に会うんですね
山歩きでは、森のくまさん 歌わないようにします。
塔からの景色、本当に良い眺めでした。
青い空に、雪化粧の富士山。
北岳、農鳥岳、鳳凰三山・・・
そんなに遠くまで見えてたんですね
いつか、そちら側から塔方面を眺めたいと思います
drunkyさん
ホントは土曜日にどこか・・・の予定だったんですけど、行けなかったので一人反省会をしてきました。
シカさんは・・・
たまたま、木ノ又小屋の手前で一緒になった方が、連れの方を待つのに小屋によってくれたおかげで会えました。
登山道からは見えなかったので、前回もほんとはいたのかも・・・。
yama59さんに、先を越されちゃいましたね。
私は、丹澤でご飯作って待ってますから・・・
檜洞丸までいってらっしゃ〜い
こんばんは。
昨年12月に表尾根デビューするなり二週続けて歩きました。
そのときの感じ方がMya-aさんとそっくり!
霜のテーブルへの落書きとか、歩く先の見通しとか。
わあ〜、まだあんなに。
わあ〜、もうこんなに。
とか。
でも楽しいんですよね
とても共感できるレコをありがとう
mmgさん
表尾根、前から行ってみたかったんですが、駐車場の心配や本当に歩けるかなぁ・・・など、いろいろ心配でなかなか行くことができませんでした。
でも、なんとか行けたらやっぱり楽しくて
登りでヘロヘロになりながらも、また行きたいって思ってしまいます。
ちょっとづつステップアップして、山の先輩方に近づきたいと思います
表尾根へのお誘い、ありがとうございます。
いつになるかは分りませんが、
日曜日に休みが取れたらご連絡しますね。 (年に何回かは有ります)
記録を見る限り、私の方が歩くの遅いですが・・・
よろしくお願いします
表尾根行きましょう
この時は、軽い靴だったのでこのCTで行けたんだと思います。
なので・・・もうこのペースで歩くことは出来ないかと。
塔でなくても、ご一緒できるといいですね
こちらこそよろしくお願いします
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する