荒天だけども「塔ノ岳から大山へ縦走」

2024年07月01日(月) [日帰り]

• GPS: 08:49
• 距離: 22.9km
• 登り: 2,264m
• 下り: 2,241m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:52
• 休憩: 0:58
• 合計: 8:50

距離 22.9km 登り 2,264m 下り 2,241m

7:41 大倉バス停
7:45 大倉山の家
7:49 表丹沢
7:55 7:56 丹沢ベース
8:03 観音茶屋
8:16 雑事場ノ平
8:20 8:21 見晴茶屋
8:33 一本松
8:47 8:48 駒止茶屋
8:55 堀山
9:01 9:03 堀山の家
9:20 9:21 天神尾根分岐
9:39 9:40 花立山荘
9:48 花立ノ頭
9:51 9:52 金冷シ
10:05 10:25 塔ノ岳
10:25 尊仏山荘
10:41 木ノ又大日
10:46 木ノ又小屋
10:53 新大日茶屋跡
10:59 書策新道分岐
11:05 政次郎ノ頭
11:10 11:16 行者の鎖場
11:20 11:21 行者ヶ岳
11:34 烏尾山
11:52 三ノ塔地蔵菩薩
12:02 12:03 三ノ塔
12:12 二ノ塔
12:47 表尾根登山口
13:11 13:12 ヤビツ峠
13:58 25丁目
14:07 14:14 大山
14:19 25丁目
14:24 天狗沢展望台
14:29 富士見台
14:34 16丁目
14:57 15:10 阿夫利神社下社
15:13 大山の二重の滝
15:26 見晴台
15:56 大山の二重の滝
16:00 16:01 阿夫利神社下社
16:13 大山寺
16:23 大山ケーブル駅
16:27 西の茶屋
16:31 ゴール地点

天候

強風時々雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

7/1 7:06

ふだん車を使うので、早速「北口」と「南口」を間違え1本目を逃す。。

7/1 7:51

オアシス、すでに蒸し暑い

7/1 8:19

堀山の家までは全然「風」もありませんでした

7/1 8:19

おはよう

7/1 8:39

暑い、もっと風をくれー。。と思いながら歩いてました

7/1 9:11

真ん中いたら踏んじゃうよー

7/1 9:48

風は強いけど涼しー

7/1 10:05

山小屋へ急げヘイヘイヘイ

7/1 10:08

山頂に着いた直後から雨風ゴーゴー。。今日もカップラーメンが美味い、タオルのブランドは「お風呂の王様」

7/1 11:06

早々に山荘を出発、渇いたTシャツに着替えレインウエアーでなくウィンドシェルを着て下半身はずぶ濡れ上等で移動開始

7/1 11:08

シモツケ

7/1 11:10

鎖場。。久しぶり

7/1 11:13

アカショウマ

7/1 11:13

イワキンバイかな

7/1 11:14

ヤマアジサイ

7/1 11:15

コアジサイ

7/1 11:21

ガマ吉

7/1 11:29

ずぶ濡れ確定

7/1 11:34

お泊りできるらしいですねー

7/1 11:45

ヤハズハハコ

7/1 11:53

お久しぶりでございます

7/1 11:56

三ノ塔で休憩

7/1 12:28

こないだ久しぶりにブレアウィッチ見たばかりなのでちと怖い

7/1 13:12

ここにヤビツ峠レストハウスが。。今日は全身ずぶ濡れで立ち寄れません

7/1 14:06

悪魔の実

7/1 14:07

ヤビツからこんなしんどかったっけヘイヘイヘーイ

7/1 14:45

いつもの神秘的な木

7/1 14:47

夫婦杉

7/1 14:57

お参りをさせていただき

7/1 15:00

定点撮影

7/1 15:05

白Tは消耗品、大山NEWタイプをGET！

7/1 16:13

見晴台までピストンしてから下山開始

7/1 16:31

今日はバスなので、ここにておしまい。
本日も無事下山ありがとうございました！

撮影機器：

iPhone 14 Pro Apple

装備

個人装備

防寒着 雨具 帽子 ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル チェーンスパイク グローブ テムレス ヘルメット スマートフォン 予備バッテリー

感想

toramon

またまた月曜日が悪天候。。
山の天気予報はどこも荒天、丹沢山塊も強風予報。。
それもかなりの強風予報、雨も降りそう。。
ということで、今日は「悪天候のコンディションに対応するトレーニング」
という名の「とりあえず行こう作戦」で大倉をスタート、塔ノ岳から大山へ縦走しました。
実際は花立山荘までは風も弱く、湿度が高いのでもっと風くれくれ状態でした。
10時頃から山頂は大荒れになってきました、終日風は強かったですが歩行に支障があるほどではなく、雨も降ったりやんだり、寒さを感じることなく、湿度は高く水3L消費しました。景色は終日ダメでしたが、どっぷり自然と向き合った一日になりました。

最後下社から見晴らし台へピストンしてるのは、山頂で見晴台への行き方を聞かれたご夫婦を。。ちょっと心配になりお迎えに行きました、心配無用でした。