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Yamareco

記録ID: 378311
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

妙義山(国民宿舎から女坂経由相馬岳、相馬岳北陵と相馬沢経由して国民宿舎戻り)

2013年11月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:02
距離
8.2km
登り
923m
下り
929m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

10:30 国民宿舎
11:00 星穴沢橋
12:25 展望岩峰(30分)
13:20 堀切
13:30 茨尾根のピーク(パノラマ台)
14:40 国民宿舎分岐
15:00 相馬岳
15:15 タルワキ沢分岐
16:20 ハサミ岩
16:30 仙人窟
19:50 国民宿舎
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
行き: 横川駅まで電車、横川駅からタクシーに乗り換えて国民宿舎
コース状況/
危険箇所等
・展望岩峰周辺が少し切り立っているので慎重になる必要がありました。
・堀切の直前、岩場の一部に凍結がありました。日中暖かくても溶けてなかったので、これからの季節は余計に凍結が多いかもしれません。
・国民宿舎分岐の南側は落石多発します。
・ハサミ岩と妙義富士の分岐が見つけられませんでした。道迷い注意です。
・仙人窟あたりからの下りは、大きな岩などを降りなければいけないので、ロープがないと難しいのではと思いました。沢の周りはぬるぬるして滑りやすいです。
この日のコースです。GPSとか高度計とかそういった類の物を持っていないので、レトロに手書きで(笑)
(しかもここを通ったんだろうなっていう程度なので正確じゃないかも(>_<))
2013年12月01日 21:49撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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12/1 21:49
この日のコースです。GPSとか高度計とかそういった類の物を持っていないので、レトロに手書きで(笑)
(しかもここを通ったんだろうなっていう程度なので正確じゃないかも(>_<))
長い1日の始まりです。既に緊張状態。今日大丈夫かなぁ、、、迷惑かけちゃったらどうしようとかそんな事ばっかり考えてしまいます。
2013年11月30日 11:11撮影 by  DSC-HX7V , SONY
11/30 11:11
長い1日の始まりです。既に緊張状態。今日大丈夫かなぁ、、、迷惑かけちゃったらどうしようとかそんな事ばっかり考えてしまいます。
普通の登山だったら疲れそうな急な登りでも、全身を使っての登りだと結構楽しめます。前を歩く3人は今日のメンバーです。
2013年11月30日 12:03撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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11/30 12:03
普通の登山だったら疲れそうな急な登りでも、全身を使っての登りだと結構楽しめます。前を歩く3人は今日のメンバーです。
たくさんの岩を見ながら進みます。落石の危険もあるのでヘルメットも着用。
2013年11月30日 12:06撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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11/30 12:06
たくさんの岩を見ながら進みます。落石の危険もあるのでヘルメットも着用。
今日の晩御飯にしたかったなー。中身が入っているいがぐりがあっちこっちに。
2013年11月30日 12:12撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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11/30 12:12
今日の晩御飯にしたかったなー。中身が入っているいがぐりがあっちこっちに。
あっ、あれが星穴だそうです(右の大きい穴の方)。こんなところでとなりのトトロに出会えるとは思いませんでした。
2013年11月30日 12:18撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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11/30 12:18
あっ、あれが星穴だそうです(右の大きい穴の方)。こんなところでとなりのトトロに出会えるとは思いませんでした。
こっちは鷹戻し方面。鷹戻し付近は危ないそうなので私たちはこっちには行きません。羽のない人間にやれって言っても難しいに決まってる!
2013年12月01日 22:00撮影 by  DSC-HX7V , SONY
12/1 22:00
こっちは鷹戻し方面。鷹戻し付近は危ないそうなので私たちはこっちには行きません。羽のない人間にやれって言っても難しいに決まってる!
展望岩峰からの眺めです。ここで30分位費やしていました。あまり広くはない場所なので少し高度感あります。無風でした。
2013年11月30日 12:37撮影 by  DSC-HX7V , SONY
11/30 12:37
展望岩峰からの眺めです。ここで30分位費やしていました。あまり広くはない場所なので少し高度感あります。無風でした。
絵になりますね。羨ましいです。こっちのスペースがいっぱいなので、ポンポンポンって渡り歩いて、隣の岩に移ってくれました。ありがとう!
2013年11月30日 12:41撮影 by  DSC-HX7V , SONY
11/30 12:41
絵になりますね。羨ましいです。こっちのスペースがいっぱいなので、ポンポンポンって渡り歩いて、隣の岩に移ってくれました。ありがとう!
またトトロと目が合いました。手まで振ってくれています!!いい景色をありがとう!またねー、バイバイ♪まだ手を振っています。かわいい♥
2013年11月30日 12:41撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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11/30 12:41
またトトロと目が合いました。手まで振ってくれています!!いい景色をありがとう!またねー、バイバイ♪まだ手を振っています。かわいい♥
堀切まであと15分くらいのところから細い道や急な場所が出始めます。次は私の番。左側に落ちないようにしなきゃ…
2013年11月30日 13:03撮影 by  DSC-HX7V , SONY
11/30 13:03
堀切まであと15分くらいのところから細い道や急な場所が出始めます。次は私の番。左側に落ちないようにしなきゃ…
堀切までもう少し…でもこういう所が意外と多くて…
結構高度感ありました。
2013年12月01日 22:01撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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12/1 22:01
堀切までもう少し…でもこういう所が意外と多くて…
結構高度感ありました。
前を行く二人が上を見上げてる!!まさかクライミングとかを考えてたわけじゃないよね?!ここ、かなり高いでしょ?!
2013年11月30日 13:16撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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11/30 13:16
前を行く二人が上を見上げてる!!まさかクライミングとかを考えてたわけじゃないよね?!ここ、かなり高いでしょ?!
パノラマ台でランチ。っこからは10月に両親といった浅間山が見えました。噴煙まで見える程の快晴っぷり。まだ雪はそれほど積もっていないんですね。
2013年11月30日 13:29撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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11/30 13:29
パノラマ台でランチ。っこからは10月に両親といった浅間山が見えました。噴煙まで見える程の快晴っぷり。まだ雪はそれほど積もっていないんですね。
パノラマ台の下を降りる時は一応ロープを使い麻衣s多。滑ったりしたらケガしかねませんね。
2013年11月30日 13:51撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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11/30 13:51
パノラマ台の下を降りる時は一応ロープを使い麻衣s多。滑ったりしたらケガしかねませんね。
凍結時や雨天時って、ここを降りるのは自分にはムリだろうなー。天気が良くってほんとよかったー。
2013年11月30日 13:53撮影 by  DSC-HX7V , SONY
11/30 13:53
凍結時や雨天時って、ここを降りるのは自分にはムリだろうなー。天気が良くってほんとよかったー。
国民宿舎分岐までの道、落石多発で、あちらそちらでカラカラコロコロ鳴っています。みんな自然と少し距離をとります。
2013年11月30日 14:23撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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11/30 14:23
国民宿舎分岐までの道、落石多発で、あちらそちらでカラカラコロコロ鳴っています。みんな自然と少し距離をとります。
表妙義最高地点!トトロ、恥ずかしがって看板の後ろに行っちゃった。私、南西を向いているのかなぁ。
2013年11月30日 14:59撮影 by  DSC-HX7V , SONY
11/30 14:59
表妙義最高地点!トトロ、恥ずかしがって看板の後ろに行っちゃった。私、南西を向いているのかなぁ。
どんぐりころころ。今年ってあまりどんぐり育たないとかじゃなかったっけ?気のせいかな?ここならいっぱいありました。
2013年11月30日 15:02撮影 by  DSC-HX7V , SONY
11/30 15:02
どんぐりころころ。今年ってあまりどんぐり育たないとかじゃなかったっけ?気のせいかな?ここならいっぱいありました。
ここの眺め、すごかったです。山ガールさんが覗き込んで一言。「なんかリポDのCMみたいだね」ほんとだー。それにしてもよくそんなに身を乗り出して覗けること…
2013年11月30日 15:06撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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11/30 15:06
ここの眺め、すごかったです。山ガールさんが覗き込んで一言。「なんかリポDのCMみたいだね」ほんとだー。それにしてもよくそんなに身を乗り出して覗けること…
あのー、えーと、ロープ…あれ?ほかの2人もついて行くの?オドオド、キョロキョロ。慌ててついて行きました。
2013年11月30日 15:16撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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11/30 15:16
あのー、えーと、ロープ…あれ?ほかの2人もついて行くの?オドオド、キョロキョロ。慌ててついて行きました。
たまに落とし穴みたいなのが踏みこんだらズバッとおなか辺りまで入ってしまいます。落ち葉クレバスに落ちた?!きゃー誰か助けてー!なんて言えない自分。コホン。咳払いしたら、自力で立ち上がって何事もなかったかのように歩きだします。
2013年11月30日 15:20撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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11/30 15:20
たまに落とし穴みたいなのが踏みこんだらズバッとおなか辺りまで入ってしまいます。落ち葉クレバスに落ちた?!きゃー誰か助けてー!なんて言えない自分。コホン。咳払いしたら、自力で立ち上がって何事もなかったかのように歩きだします。
相馬岳北陵に入ってからは道が全然わかりません。迷って途中で引き返し、何とか行きたい方向に進めました。
2013年11月30日 15:51撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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11/30 15:51
相馬岳北陵に入ってからは道が全然わかりません。迷って途中で引き返し、何とか行きたい方向に進めました。
ハサミ岩が見えてきました。方向は大丈夫なようです。(もうこの時点で私はどっちが北か南かなど、確認してません。。。コンパスどこ?!状態。)
2013年11月30日 16:20撮影 by  DSC-HX7V , SONY
11/30 16:20
ハサミ岩が見えてきました。方向は大丈夫なようです。(もうこの時点で私はどっちが北か南かなど、確認してません。。。コンパスどこ?!状態。)
仙人窟に到着!元気が戻ってきました。
そういえばみんなでこういう記念写真みたいなものとかって撮ってなかったね。
2013年12月02日 14:50撮影 by  NEX-3N, SONY
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12/2 14:50
仙人窟に到着!元気が戻ってきました。
そういえばみんなでこういう記念写真みたいなものとかって撮ってなかったね。
だんだん日がなくなってきて…アニメの1シーンみたいです。キレイ。止まってしばらく見ていたいなぁ。でも日が落ちる時間ってほんの少しの間だけなんだよね。
2013年11月30日 16:59撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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11/30 16:59
だんだん日がなくなってきて…アニメの1シーンみたいです。キレイ。止まってしばらく見ていたいなぁ。でも日が落ちる時間ってほんの少しの間だけなんだよね。
ヘッドライトがスポットライトみたいになってますね。こんな感じで下りるところ多かったです。
暗い中でのロープは本当に助かりました。
2013年11月30日 17:41撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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11/30 17:41
ヘッドライトがスポットライトみたいになってますね。こんな感じで下りるところ多かったです。
暗い中でのロープは本当に助かりました。
撮影機器:

感想

歩いた歩数:17,835歩
活動時間:9時間20分(休憩は全部で1時間位?計ってません…)

全身を使って登り下りをしたり、持っている道具を駆使してあまり手の入れられていない道を歩く事の楽しさを知りました。
そして今回、別のルートを進むべく2日間妙義山で過ごすことになります。

1日目のメンバーは前回一緒だったベテラン登山者2人に、私begreen、そしてきれいな山ガール、mayumimoさんの合計4人です。
前回と違い、今回は地図上に記載のある道とない道が半分半分。
前半は地図上のルートを行くので、道標もそこそこあったし道は結構踏み固められている場所もありました。時々ですが人にも会いました。
途中、まだ食されていないいが栗や、帽子をかぶったどんぐりなどがたくさんで、秋を感じられるような場面も盛りだくさんです。
そしてなによりルート上の景色がすごくきれいで、山のてっぺんから下まで切れ落ちた崖が一望できる場所や、
浅間山・谷川岳など周囲の山々が一望できるパノラマビューポイントなどに見とれてしまうスポットがたくさん存在します。
自分を取り囲んでいる妙義山エリアの数々のピークは色々な形の集まりがあって、これ全部自然にできたものなのかと思うと不思議な気持ちにさせられて、
そのはるか向こうには、雄大な山々がどしっと構えていて、、、って言葉にしてみたら急激に安っぽくなった感がありますが、
ちょっとしみじみとした気分になりながら歩いていました。
さてさて、そんな束の間の妄想時間も相馬岳を過ぎたタルワキ沢分岐までです。分岐からはハサミ岩に向かうので、、
こっちじゃないよロープをくぐりぬけて地図上のルートを外れます。
え?これくぐっていいの?なんて思ってみても、とりあえず置いて行かれちゃうと嫌なので、みんなにくっついていきます。。。
ベテラン2人は頭の中に地図が埋め込んであるのでは?っていうくらい判断が早くって、分岐に到達するとすぐに目的地方面に向かい始めます。
私も地図とコンパスをちょいちょい出して確認しようとはするものの、一度たりとも役に立てる事がなく、
こっそり出してはこっそり確認、「うーん、よく分からないー」ってなっちゃって、こっそりポケットにしまうの繰り返し(泣) 情けなっ!!

そしてハサミ岩に行く途中、1か所分岐があったのですが、分岐に気づかずに妙義富士方面に歩いてしまいました。
タルワキ沢分岐から少し歩いたところで尾根道沿いを歩くのではなく、少し下部を歩いていて途中から尾根道に登ったりしているうちに、
もしかすると次の分岐を見つけづらくなったのかもしれません。
でもさすがにここはベテラン軍団(私以外ね)。歩いて間もなく、ベテラン1人が間違いに気づき、山ガールさんが早急にGPSで位置をチェック!
おかげで短い距離をもどっただけで済みました。ほっ。気を取り直して、ハサミ岩方面に向かいます。
ここの下りは落ち葉と砂のミックスで滑りやすく、傾斜もあったので、安全策をとってロープを使いました。
分岐を降りて10分か20分のところで、ハサミ岩・仙人窟への尾根道にでますが、両方が切り立っているので、またまたロープの出番。
時間はかかるけどいつでもどこでも安全を第1に!って事だそうです。助かります!
仙人窟に到着した時、ようやくほっとしました。ただ、ここからはだんだん日も暮れかけ始めて、辺りがゆっくりと暗くなっていきます。
前回に続き今回も暗闇ハイク。先日親に買ってもらった100ルーメンのヘッドライトの出番です!
今までの暗いものと違って先々を明るく照らしてくれます。これなら下まで楽しみながら行けるかも!って思うのもつかの間。
チョックストーン?とやらをビレイで下りますが、降りたいところに降りれず、降りた先は沢そば・・・
ドボン。
とはならずに済みました。隣から引っ張ってもらったので。ふぅ。にしても自分の下手さ加減にちょっと凹みます。
しばらくまた歩いたり下りたりしているうちに車道に出ました!到着時間19時30分(>_<) 
そこから国民宿舎に戻り、あったかいお風呂で泥んこだらけ埃まみれの自分を洗い流しました。
山ガールさんから、私の大好物の茎わかめをいただき、それぞれがビールを飲んで、ちょっと気分が良くなった頃・・・
タクシー到着、お別れの時間。4人中2人は土曜日だけなので、タクシーに乗って帰ってしまいました。
また同じメンバ―で行きたいな。。。少ししんみり。。。寝る準備をして明日に備えます。
1日目、おしまい。

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コメント

アドベンチャー登山!
今回は沢登り以外で初めてのハーネス登場!
私もついていけるかどうか不安な気持ち半分、ウキウキした気持ち半分でスタートでした。

行きの電車の中でロープワークを教わり、何度も練習。
でもはじめての実践が暗闇の中になるとは・・・

スタートはお天気も良く雲一つない青空の中、静かな山へ入っていきます。
しょっぱなから道なき道を行き、一般登山道に慣れている私には大冒険!

あまり踏み鳴らされていない道なのでロープやスリングを使って
ベテラン男性2人にまずは安全を確保してもらい、女子2人は一生懸命かつ慎重についていくという感じでした。

怪しくなってきたのは道を間違えたあたりから・・・
ハサミ岩あたりからヘッドライトを出し、だんだん暗くなっていく中ロープを使って下って行くも・・・

まさか・・・とヘルメットを触ると私のヘッドライトがない・・・?!
まさかのヘッドライト紛失事件でしたww

これでかなり凹むも引き返すわけにもいかず、Mamiさんの明かりを頼りに暗闇の山を下りました。
真っ暗の中人のライトを頼りにハーネスを付け、崖や滝をビレイで宙づりになりながら下りたりとまさにアドベンチャーww

それでも足元が見えずらず、何度も岩に足をとられくじき転んでしまい、早く車道に出て〜!と祈りながら前に進む。
車道に行き当たった時には「ヤッター!」と叫んでしまいました。

国民宿舎ではあったかいお風呂につかり、ビールを2缶グビグビっと飲んでから
日帰り組はタクシーで駅まで行き、最終電車で千葉まで帰りました。

日帰り登山の中では一番しんどかったけど、岩の楽しみを知ってしまった1日にも。
素敵な方々とも出会えたし、ほんと行ってヨカッタ!!

あーまた行きたいな
2013/12/3 13:59
Re:アドベンチャー登山!
mayumimoさん、お疲れ様です。
コメント楽しかったです。
あとGPSもありがとうございました!
いやいや、自分のページにGPSの記録が載るのはうれしい限りです。おかげで答え合わせもできました。

またぜひご一緒させてください☆
2013/12/3 21:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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