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Yamareco

記録ID: 3786846
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【多摩百】たまに多摩百、やっぱりズルすると達成感低くなるね

2021年11月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:11
距離
14.7km
登り
1,352m
下り
968m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
0:44
合計
6:10
9:00
9:02
24
9:26
9:26
6
9:32
9:32
49
10:21
10:24
45
11:09
11:10
28
11:38
11:59
14
12:13
12:27
21
12:48
12:50
26
13:16
13:17
40
13:57
13:57
10
14:07
14:07
15
14:22
14:22
0
14:22
ゴール地点
天候 ▼天気予報では当日の天気は晴れ、てんくらの登山指数もずっとAだったと記憶している。実際、武蔵五日市駅までの道中、乗換駅の拝島駅では富士山はくっきりと見えていた。
▼浅間尾根登山口BSから笹尾根に乗るまでの間に見えた青空は、雲も少ない典型的な冬晴れの色だったと思う。只、笹尾根に乗った時に、雲が結構多いことに気が付き、これは富士山見えないのではないかと感じた記憶あり。その後段々雲が空を覆い始めたのだろう。笹尾根から降りて仲の平BSから笹尾根を見上げたら青空は片隅に追いやられていた。【写真32】
▼仲の平BSから浅間尾根への登りは急登で、しばらく天気に気を回す余裕がなかったが、御林山山頂への登り坂に差し掛かった時、何か白いものがふんわりと空中を舞うように降りてきた。降るという感じではなく、ゆっくりと降りてくる感じだったので雪だとは全く思わず、最初に頭に過ったのは雪虫(しろばんば)だと思った。でも、雪虫にしては空中に漂う感がない。次に思ったのは、樹木が樹液でも飛ばしているのだろうということだった。昼飯の準備中、湯が沸くまでやることがなかったので、どんな物質なのか観察するためにチラチラと漂う白い物体を摘まんだ。指先にわずかだが確実に冷たさを感じた。ここで初めて雪だと認識した。山の天気は本当にわからない、雪が降る可能性について触れている予報はなかったと思う。空は完全に雲に覆われていたわけではなく、青空が顔をのぞかせている個所もあったが、本降りにならない保証がないため、できるだけ早く昼飯を終わらせた。
▼その後、急ぎ足で浅間尾根駐車場まで辿り着く。雪は、チラチラと空中を漂うという状態から小雪が降るという感じになっていた。積雪するとは思いませんでしたけど、まったく想定していなかった天候と、浅間尾根に登っていく途中から痛み出した膝に気力をそがれた結果、浅間尾根末端部分への取付きの急勾配を見て登る気が起きなかった。本日3つ目で最終目的地である倉掛山へは、奥多摩周遊道路経由で行くことにした。今、気力が萎えた原因を突き詰めると、都民の森発の最終バスの時間を気にしたのだと思う。この頃計画した時間より遅れる傾向が顕著なこともあり、無理した結果膝痛が悪化し巡航速度がダダ下がりして最終バスに間に合わないという最悪の事態を避けることを最優先したということかな。舗装された車道歩きは味気ないが、膝への負担は山道歩きより軽く、時間的なロスも少ないと計算しての判断だった。
▼小雪が降る状態はそんなに長続きしなかったと思う。やがて陽が射し始める。只、この雪は、奥多摩周辺の局地的なものではなく、高尾近辺でも降ったみたいで、同日陣馬・高尾縦走をしていたA隊長の山行記録にも雪が降ったことが記されていた。
▼雪が止んで再び陽が射した結果、全く期待していなかった眺望に巡り合えたりもしたが【写真61〜63】、浅間尾根駐車場〜倉掛山〜都民の森までの行程は、只々機械的に目的に向けて舗装路歩きという作業をこなすだけだった。車道歩きを選択した結果、予定より早いバスを捕まえられたと記憶しているが、ズルした、楽な選択をしたという後ろめたさのおかげで、達成感は全くなかったと思う。山行を締めくくる写真を撮影していないことからも、当日のテンションがダダ下がりしていることを読み取ることが出来る。
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
電車: 最寄駅 → 武蔵五日市駅
バス: 武蔵五日市駅BS → 浅間尾根登山口BS

【復路】
バス:都民の森BS → 数馬BS(無料、数馬BSで武蔵五日市駅BS行に連絡)
バス:数馬BS → 武蔵五日市駅BS
電車:武蔵五日市駅 → 最寄駅
コース状況/
危険箇所等
<総括>
今回の山行全コースで難易度の高い箇所はありません。只、累積標高からわかるように序盤のアップダウンは、なかなか手強いものがあり、そこそこ体力は必要です。

<浅間尾根BS → 笹尾根>
・そこそこの勾配も、歩きやすく歩いていて気持ちの良い楽しいコース。バス停から笹尾根までは1時間程度で登り切れる。大羽根山山頂に分岐あり。今回は結構勾配のきついと感じた直登コースを選んだが、巻道コースを選んでも大羽根山を巻くことはない。直登コースと大羽根山山頂手前で合流する。
・大羽根山山頂は北側だけ眺望が良く、そこそこ楽しめるが一日の中で陽が当たる時間帯はあまりないと思われる程薄暗い。

【ここから先は、山行後大分時間が過ぎてからの記載】
本当は記憶が新鮮なうちにもっと細かいコース状況を書く予定だったのだと思う。
<笹尾根 → 仲の平BS>までは、写真31地点で感じたことを書く予定だったと思う。
<仲の平BS → 浅間尾根(写真38地点)>については、勾配のきつさ度合や写真37地点で感じたことなどをもう少し具体的に記述する予定だったと思う。
ただ、山行後半年以上経過してしまうと当時の気持ちの動きは書き記すことはもはや出来ない。今申し上げられるのは、概論として総括に書かれていることが全てですということでしょうか?
その他周辺情報 時間が経ちすぎて、書くべきことの記憶がない。山行すぐであれば、何かかけたと思うのだが残念。
1. おはようございます。武蔵五日市駅を起点とする時の定番、拝島駅からの定点観測。富士山が綺麗に見えていたが、いつもに増して飛散防止格子にピントが合ってしまう。
2021年11月27日 06:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 6:17
1. おはようございます。武蔵五日市駅を起点とする時の定番、拝島駅からの定点観測。富士山が綺麗に見えていたが、いつもに増して飛散防止格子にピントが合ってしまう。
2. 工夫して撮影してみたけど、大して出来映えは変わらない。ここでの定点観測で出来映えの良い写真はもはや期待していない自分がいます。
2021年11月27日 06:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 6:17
2. 工夫して撮影してみたけど、大して出来映えは変わらない。ここでの定点観測で出来映えの良い写真はもはや期待していない自分がいます。
3. 武蔵五日市7時10分発の数馬行バスに乗りました。浅間尾根登山口BSまで行くつもりですが、思ったより大分混んでいる。
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3. 武蔵五日市7時10分発の数馬行バスに乗りました。浅間尾根登山口BSまで行くつもりですが、思ったより大分混んでいる。
4. 定刻に扉が閉まる。払沢の滝入口BSで地元の方が降りて、登山客は私と同じく浅間尾根登山口BSで降りる人が多かった。
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4. 定刻に扉が閉まる。払沢の滝入口BSで地元の方が降りて、登山客は私と同じく浅間尾根登山口BSで降りる人が多かった。
5. 浅間尾根登山口BSの軒を借りて準備を整えた後、バス停から少しだけ離れた場所にある登山口に到着。ここからまず大羽根山を踏みに行きます。
2021年11月27日 08:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 8:11
5. 浅間尾根登山口BSの軒を借りて準備を整えた後、バス停から少しだけ離れた場所にある登山口に到着。ここからまず大羽根山を踏みに行きます。
6. 登山口からバス停を見る。結構沢山の登山客いたんだけど、違う登山口に向かったものと思われる。
2021年11月27日 08:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 8:11
6. 登山口からバス停を見る。結構沢山の登山客いたんだけど、違う登山口に向かったものと思われる。
7. 登りやすい登山道を快調に飛ばして登っています。写真だと分かりにくいですが、三頭山が見えてきたので撮影。
2021年11月27日 08:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 8:24
7. 登りやすい登山道を快調に飛ばして登っています。写真だと分かりにくいですが、三頭山が見えてきたので撮影。
8. 写真7と同地点。こちらは後ほど登る予定の浅間尾根。一度笹尾根に登った後すぐに下りて再度あの浅間尾根に登り返すんだから、私もご苦労なことだなと他人事のような感情が沸き起こる。
2021年11月27日 08:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 8:24
8. 写真7と同地点。こちらは後ほど登る予定の浅間尾根。一度笹尾根に登った後すぐに下りて再度あの浅間尾根に登り返すんだから、私もご苦労なことだなと他人事のような感情が沸き起こる。
9. 分岐です。巻道選んだら大羽根山も巻く可能性が捨てきれないので直登コースを選択。実際はどちらでも大羽根山に辿り着けます。
2021年11月27日 08:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 8:40
9. 分岐です。巻道選んだら大羽根山も巻く可能性が捨てきれないので直登コースを選択。実際はどちらでも大羽根山に辿り着けます。
10. 三頭山がはっきりと見えます。三頭山の右隣の山、なんで言うのかな?
2021年11月27日 08:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 8:47
10. 三頭山がはっきりと見えます。三頭山の右隣の山、なんで言うのかな?
10-2. Peakfinderは正解を教えてくれませんでしたが、三頭山や鞘口峠の位置から、砥山でしょうかね?そして砥山の右隣が月夜見山でしょうか?
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10-2. Peakfinderは正解を教えてくれませんでしたが、三頭山や鞘口峠の位置から、砥山でしょうかね?そして砥山の右隣が月夜見山でしょうか?
11. 写真9で分岐した巻道が、道標で合流したのだと思います。通り過ぎてから気がつく。振り返って撮影。態々戻るのが面倒なので横着しました。
2021年11月27日 08:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 8:54
11. 写真9で分岐した巻道が、道標で合流したのだと思います。通り過ぎてから気がつく。振り返って撮影。態々戻るのが面倒なので横着しました。
12. 大羽根山山頂へ誘導してくれる道標が現れました。
2021年11月27日 08:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 8:57
12. 大羽根山山頂へ誘導してくれる道標が現れました。
13. 大羽根山到着。本日一つ目の目標クリア。
2021年11月27日 08:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 8:59
13. 大羽根山到着。本日一つ目の目標クリア。
14. 山頂からは、御前山や大岳が良く見えました。
2021年11月27日 08:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 8:59
14. 山頂からは、御前山や大岳が良く見えました。
15. 山座同定の手助けとなる写真も設置してあります。本日行く予定の倉掛山も見えるとのこと。
2021年11月27日 09:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 9:00
15. 山座同定の手助けとなる写真も設置してあります。本日行く予定の倉掛山も見えるとのこと。
16. パノラマ写真も撮影してみましたが、木が邪魔でいい写真にならなかった。
2021年11月27日 09:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 9:00
16. パノラマ写真も撮影してみましたが、木が邪魔でいい写真にならなかった。
17. 大羽根山を後にしています。大羽根山山頂からも見えるのに、何故か山座同定説明写真では触れられなかった三頭山がよく見えたので、少し不憫に思ったので撮影しておいた。
2021年11月27日 09:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 9:07
17. 大羽根山を後にしています。大羽根山山頂からも見えるのに、何故か山座同定説明写真では触れられなかった三頭山がよく見えたので、少し不憫に思ったので撮影しておいた。
17-2. 鷹ノ巣山が黒く見えていたみたいです。
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17-2. 鷹ノ巣山が黒く見えていたみたいです。
18. 写真17の地点はシャッターポイントだったみたいです。
2021年11月27日 09:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 9:08
18. 写真17の地点はシャッターポイントだったみたいです。
19. 同じく写真17の地点より。鷹ノ巣山や六ッ石山、倉掛山なんかが見えています。
2021年11月27日 09:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 9:08
19. 同じく写真17の地点より。鷹ノ巣山や六ッ石山、倉掛山なんかが見えています。
20. 1時間ちょっとで笹尾根の稜線に乗ったみたいです。
2021年11月27日 09:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 9:21
20. 1時間ちょっとで笹尾根の稜線に乗ったみたいです。
21. 途中、三頭山に行先を変えようかとも思ったけど、ご覧の通り遠そうなので、予定通り浅間尾根に登り直すことにしました。
2021年11月27日 09:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 9:22
21. 途中、三頭山に行先を変えようかとも思ったけど、ご覧の通り遠そうなので、予定通り浅間尾根に登り直すことにしました。
22. 笹尾根歩きはほんの10分程度、すぐに下らないと行けません。進行方向右手に支尾根が見えてきたら、それが笹尾根とお別れのサイン。名残惜しいですが支尾根が見えてきてしまいました。写真の東京350っぽいプレート辺りで、支尾根に下りることにしました。
2021年11月27日 09:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 9:30
22. 笹尾根歩きはほんの10分程度、すぐに下らないと行けません。進行方向右手に支尾根が見えてきたら、それが笹尾根とお別れのサイン。名残惜しいですが支尾根が見えてきてしまいました。写真の東京350っぽいプレート辺りで、支尾根に下りることにしました。
23. 支尾根に向かって適当に下りていると、笹尾根から下ってくる踏み跡に合流。いや、立派な登山道か?実は予習不足でこの支尾根がどんな尾根なのか、全く情報を持ち合わせていない。
2021年11月27日 09:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 9:34
23. 支尾根に向かって適当に下りていると、笹尾根から下ってくる踏み跡に合流。いや、立派な登山道か?実は予習不足でこの支尾根がどんな尾根なのか、全く情報を持ち合わせていない。
24. 写真23と同地点、下り方面を撮影。情報不足から、上部は歩きやすいかもしれないが、下部は荒れていて勾配も急で、道標もないバリルートかもしれないなと思い始めています。
2021年11月27日 09:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 9:34
24. 写真23と同地点、下り方面を撮影。情報不足から、上部は歩きやすいかもしれないが、下部は荒れていて勾配も急で、道標もないバリルートかもしれないなと思い始めています。
25. 今のところ歩きやすく、感じの良い道が続いています。
2021年11月27日 09:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 9:38
25. 今のところ歩きやすく、感じの良い道が続いています。
26. 道標発見。バリルートではなさそう。安心しました。
2021年11月27日 09:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 9:42
26. 道標発見。バリルートではなさそう。安心しました。
27. 分岐。どっちに行くのか当然わからないのでヤマレコアプリを開く。左が正解。右は山と高原の地図では破線になっているみたいです。
2021年11月27日 09:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 9:50
27. 分岐。どっちに行くのか当然わからないのでヤマレコアプリを開く。左が正解。右は山と高原の地図では破線になっているみたいです。
28. 写真27に写っている道標の根本を撮影。また東京350山風のプレート。
2021年11月27日 09:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 9:50
28. 写真27に写っている道標の根本を撮影。また東京350山風のプレート。
29. 仲の平BSへ下っていくと、盆景というか箱庭というか、ものすごく印象に残った風景。なんか雲がものすごく多くなっていない?
2021年11月27日 10:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 10:02
29. 仲の平BSへ下っていくと、盆景というか箱庭というか、ものすごく印象に残った風景。なんか雲がものすごく多くなっていない?
30. あらま、また分岐だそうです。数馬の湯に行くにはまだ時間が早すぎる。
2021年11月27日 10:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 10:10
30. あらま、また分岐だそうです。数馬の湯に行くにはまだ時間が早すぎる。
31. 一か所だけ注意が必要だった場所を振り返って撮影。木製桟道は御覧の通り怖くて踏めないので、写真左側の細く土が踏み固められた部分を通った。
2021年11月27日 10:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 10:15
31. 一か所だけ注意が必要だった場所を振り返って撮影。木製桟道は御覧の通り怖くて踏めないので、写真左側の細く土が踏み固められた部分を通った。
32. 仲の平BS到着。笹尾根方面を見上げると、青空が非常に狭くなっている。おかしいなあ、今日一日晴れるはずなのに。
2021年11月27日 10:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 10:21
32. 仲の平BS到着。笹尾根方面を見上げると、青空が非常に狭くなっている。おかしいなあ、今日一日晴れるはずなのに。
33. 浅間尾根への登山口を見つけるため、少しうろついたが無事発見。
2021年11月27日 10:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 10:23
33. 浅間尾根への登山口を見つけるため、少しうろついたが無事発見。
34. 写真33を引いて撮影。御覧の通り、民家の玄関みたいなので、先入観あると見つけにくい。仲の平BSの真向かいだったと思う。目印は、仲の平BS近くにある横断歩道かな。
2021年11月27日 10:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 10:23
34. 写真33を引いて撮影。御覧の通り、民家の玄関みたいなので、先入観あると見つけにくい。仲の平BSの真向かいだったと思う。目印は、仲の平BS近くにある横断歩道かな。
35. 浅間尾根を登り始める。ここを見た時、あんな荒れて朽ちた階段を登らないといけないのかと思ったけど、かなり急勾配ですが登山道はちゃんと右の方にありました。階段に見えたのは、溝が崩れない様に支えるつっかえ棒みたいなものですかね?
2021年11月27日 10:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 10:27
35. 浅間尾根を登り始める。ここを見た時、あんな荒れて朽ちた階段を登らないといけないのかと思ったけど、かなり急勾配ですが登山道はちゃんと右の方にありました。階段に見えたのは、溝が崩れない様に支えるつっかえ棒みたいなものですかね?
36. 息が上がってしまうほどではないけど、中々の急登が続いています。
2021年11月27日 10:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 10:47
36. 息が上がってしまうほどではないけど、中々の急登が続いています。
37. 浅間尾根の稜線に出る直前が、一番勾配がきつく、岩も少し露出していたかな。難易度は高くないけど、ちょっとだけ注意が必要。
2021年11月27日 11:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 11:03
37. 浅間尾根の稜線に出る直前が、一番勾配がきつく、岩も少し露出していたかな。難易度は高くないけど、ちょっとだけ注意が必要。
38. 浅間尾根の稜線に乗りました。2018年3月以来、3年8ヶ月ぶりの再訪です。
2021年11月27日 11:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 11:09
38. 浅間尾根の稜線に乗りました。2018年3月以来、3年8ヶ月ぶりの再訪です。
39. 写真38と同地点より、仲の平BSより登ってきた方向を撮影。急登振りがお分かり頂けるかと思いますと書きたかったのですが、写真の出来映え悪く、急登ぶりがわからない仕上がり。
2021年11月27日 11:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 11:09
39. 写真38と同地点より、仲の平BSより登ってきた方向を撮影。急登振りがお分かり頂けるかと思いますと書きたかったのですが、写真の出来映え悪く、急登ぶりがわからない仕上がり。
40. 同じく写真38と同地点より。先ほどまでいた笹尾根を撮影。登って降りて登ってで、登山開始から3時間ですでに、累計800m以上の標高を稼いでいる。
2021年11月27日 11:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 11:09
40. 同じく写真38と同地点より。先ほどまでいた笹尾根を撮影。登って降りて登ってで、登山開始から3時間ですでに、累計800m以上の標高を稼いでいる。
41. 馬頭観音かしらね?さすが甲州古道。
2021年11月27日 11:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 11:10
41. 馬頭観音かしらね?さすが甲州古道。
42. 右が御前山で、真ん中左寄りの小ピークが倉掛山でしょうかね?倉掛山?の左隣は多分六ッ石山だと思う。
2021年11月27日 11:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 11:11
42. 右が御前山で、真ん中左寄りの小ピークが倉掛山でしょうかね?倉掛山?の左隣は多分六ッ石山だと思う。
43. 御林山山頂への分岐です。前回この上り坂に嫌気が差して御林山山頂を踏み損ねた。で、その何十倍もの手間を掛けて踏み直しにきているんだから、何事も手間を惜しんではいけませんね。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1393318&pid=db3049df7b6ff3bb081b208e1900b901
2021年11月27日 11:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 11:19
43. 御林山山頂への分岐です。前回この上り坂に嫌気が差して御林山山頂を踏み損ねた。で、その何十倍もの手間を掛けて踏み直しにきているんだから、何事も手間を惜しんではいけませんね。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1393318&pid=db3049df7b6ff3bb081b208e1900b901
44. 写真43の分岐からほんの1〜2分で御林山山頂に到着。
2021年11月27日 11:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 11:21
44. 写真43の分岐からほんの1〜2分で御林山山頂に到着。
45. 山頂の外観。そこそこの広さで平です。ここで昼食を取ることにしました。
2021年11月27日 11:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 11:21
45. 山頂の外観。そこそこの広さで平です。ここで昼食を取ることにしました。
46. 山頂より笹尾根方面を撮影。辛うじて青空残っているけど、薄暗い。それにさっきからチラチラ白いものが空中を舞っている。雪虫かと思ったけど違う。触ってみたら冷たい。大気中の水分が過冷却された結果の安っぽいダイヤモンドダスト?いやそれとも雪?どうも後者っぽい。天気予報大外れでびっくり。
2021年11月27日 11:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
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46. 山頂より笹尾根方面を撮影。辛うじて青空残っているけど、薄暗い。それにさっきからチラチラ白いものが空中を舞っている。雪虫かと思ったけど違う。触ってみたら冷たい。大気中の水分が過冷却された結果の安っぽいダイヤモンドダスト?いやそれとも雪?どうも後者っぽい。天気予報大外れでびっくり。
48. 倉掛山に向かって進んでいく。そうそう、ここで右に折れないと行き止まりになってしまうんだよね。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1393318&pid=7e37a130eb1ff9e22e308733fe4c44c4
2021年11月27日 12:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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48. 倉掛山に向かって進んでいく。そうそう、ここで右に折れないと行き止まりになってしまうんだよね。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1393318&pid=7e37a130eb1ff9e22e308733fe4c44c4
49. で、ここでさらに右に折れると。前回の教訓がしっかり生きています。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1393318&pid=bbb87d59b058d9110e41839b7808ab7d
2021年11月27日 12:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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49. で、ここでさらに右に折れると。前回の教訓がしっかり生きています。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1393318&pid=bbb87d59b058d9110e41839b7808ab7d
50. はい、無事浅間尾根駐車場に到着です。先ほどから左膝がかなり痛いので、ここでサポーターを着用。丹沢三峰なんかがみえているのですが、ご覧の通り雲がものすごく重い。細かい雪が舞い始めています。
2021年11月27日 12:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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50. はい、無事浅間尾根駐車場に到着です。先ほどから左膝がかなり痛いので、ここでサポーターを着用。丹沢三峰なんかがみえているのですが、ご覧の通り雲がものすごく重い。細かい雪が舞い始めています。
51. 浅間尾根末端部への取付き。当初予定では、この急勾配を登って行くつもりでしたが、ちらつく雪と膝痛ですっかり気持ちが萎えてしまい、この急勾配を登る気力が湧きませんでした。倉掛山には奥多摩周遊道路経由で行くことにしました。そう、ズルです。
2021年11月27日 12:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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51. 浅間尾根末端部への取付き。当初予定では、この急勾配を登って行くつもりでしたが、ちらつく雪と膝痛ですっかり気持ちが萎えてしまい、この急勾配を登る気力が湧きませんでした。倉掛山には奥多摩周遊道路経由で行くことにしました。そう、ズルです。
52. 奥多摩周遊道路の車道を歩いています。さっきまで小雪が結構舞っていましたが、雪雲が通り過ぎたみたいで晴れてきました。でも御覧の通り気温2℃だそうです。そら雪も舞うよね。
2021年11月27日 12:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
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52. 奥多摩周遊道路の車道を歩いています。さっきまで小雪が結構舞っていましたが、雪雲が通り過ぎたみたいで晴れてきました。でも御覧の通り気温2℃だそうです。そら雪も舞うよね。
53. 写真52をアップで。
2021年11月27日 12:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 12:44
53. 写真52をアップで。
54. あら、写真撮影している間に3℃に上がった。陽が出るとやはり温度ってすぐ上がるのね。
2021年11月27日 12:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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54. あら、写真撮影している間に3℃に上がった。陽が出るとやはり温度ってすぐ上がるのね。
55. 風張峠に着いたのかな?本当なら上部に写っている稜線からここに下りてくるはずだったのにと罪悪感を感じながら撮影。
2021年11月27日 12:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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55. 風張峠に着いたのかな?本当なら上部に写っている稜線からここに下りてくるはずだったのにと罪悪感を感じながら撮影。
56. で、倉掛山に向かうにはこの林道に入るはずなのだけど、なんか閉鎖されていますね。車両は通行止めでも歩行者は入れることが多いんだけどなと、あたりを探してみると・・・
2021年11月27日 12:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
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56. で、倉掛山に向かうにはこの林道に入るはずなのだけど、なんか閉鎖されていますね。車両は通行止めでも歩行者は入れることが多いんだけどなと、あたりを探してみると・・・
57. 写真56からちょっとだけ都民の森寄りに、歩行者用の入口がありました。ここから進入します。
2021年11月27日 12:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
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57. 写真56からちょっとだけ都民の森寄りに、歩行者用の入口がありました。ここから進入します。
58. 写真57からすぐに舗装路と登山道?の分岐。当然登山道っぽい方を選んだのですが・・・
2021年11月27日 12:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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58. 写真57からすぐに舗装路と登山道?の分岐。当然登山道っぽい方を選んだのですが・・・
59. 頭上に高圧電線みたいなものが現れて、頭上注意とか言われた。まあ、楽に下を潜れたと思うのですが、なんか気持ち悪かったので、写真58の分岐まで戻って舗装路で倉掛山に行くことにした。
2021年11月27日 12:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
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59. 頭上に高圧電線みたいなものが現れて、頭上注意とか言われた。まあ、楽に下を潜れたと思うのですが、なんか気持ち悪かったので、写真58の分岐まで戻って舗装路で倉掛山に行くことにした。
60. まあ、何もない下りの舗装路歩きです。ただただ機械的にこなすだけと思っていたのですが・・・
2021年11月27日 13:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
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60. まあ、何もない下りの舗装路歩きです。ただただ機械的にこなすだけと思っていたのですが・・・
61. 良いことありました。とても眺望の良い場所に出ました。早速山座同定開始。大岳から馬頭刈尾根が一番簡単ですね。
2021年11月27日 13:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
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61. 良いことありました。とても眺望の良い場所に出ました。早速山座同定開始。大岳から馬頭刈尾根が一番簡単ですね。
62.丹沢三峰から丹沢山、蛭ケ岳も簡単。浅間尾根も間違いなくわかるけど、浅間嶺がどこ?と言われると難しいかな。笹尾根もわかる。連行峰も分かる気がする。陣馬が見えていると思った。
2021年11月27日 13:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
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62.丹沢三峰から丹沢山、蛭ケ岳も簡単。浅間尾根も間違いなくわかるけど、浅間嶺がどこ?と言われると難しいかな。笹尾根もわかる。連行峰も分かる気がする。陣馬が見えていると思った。
62-2. 丹沢の山々も浅間尾根も連行峰も当たっていた。でも丸みを帯びた山は陣馬山だと思ったけど違うのかな?
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62-2. 丹沢の山々も浅間尾根も連行峰も当たっていた。でも丸みを帯びた山は陣馬山だと思ったけど違うのかな?
63. 赤い丸の部分が、連行峰の左隣だし山容もなんか丸みを帯びているしで陣馬山ではないかと思ったんですが・・・
2021年11月27日 13:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
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63. 赤い丸の部分が、連行峰の左隣だし山容もなんか丸みを帯びているしで陣馬山ではないかと思ったんですが・・・
63-2. 陣馬山ではないみたいですね。ほぼホームグラウンドの山でも不正解を出してしまう私の山座同定もまだまだということです。
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63-2. 陣馬山ではないみたいですね。ほぼホームグラウンドの山でも不正解を出してしまう私の山座同定もまだまだということです。
64. 倉掛山へはここから舗装路と別れて入っていけばいいかなと思ったのですが、GPS見たら舗装路をもう少し進んだ先からでも十分山頂には辿り着けそうだったので、後者を選択。
2021年11月27日 13:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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64. 倉掛山へはここから舗装路と別れて入っていけばいいかなと思ったのですが、GPS見たら舗装路をもう少し進んだ先からでも十分山頂には辿り着けそうだったので、後者を選択。
65. しばらく進むと、左側の崖に登っていく踏み跡あり。ここかな?
2021年11月27日 13:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 13:12
65. しばらく進むと、左側の崖に登っていく踏み跡あり。ここかな?
66. 写真65と同地点、分かりにくいけどピンクリボンもついています。間違いないでしょう。
2021年11月27日 13:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 13:12
66. 写真65と同地点、分かりにくいけどピンクリボンもついています。間違いないでしょう。
67. 倉掛山山頂直下は、勾配は思ったよりきつく感じました。
2021年11月27日 13:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 13:15
67. 倉掛山山頂直下は、勾配は思ったよりきつく感じました。
68. 倉掛山山頂着、本日3つ目で最後の目的地です。
2021年11月27日 13:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 13:16
68. 倉掛山山頂着、本日3つ目で最後の目的地です。
69. 倉掛山山頂の概観。それほど広くはない。樹木が冬枯れする中でも、眺望はそれほどなかったと記憶している。
2021年11月27日 13:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 13:17
69. 倉掛山山頂の概観。それほど広くはない。樹木が冬枯れする中でも、眺望はそれほどなかったと記憶している。
70. 倉掛山から下山。写真66で崖をほんの少し登った箇所迄下りて来ました。写真左やや上から右に登る坂の先が倉掛山山頂です。本来なら写真67となるべき写真ですが、撮影し忘れたので下山時の撮影となりました。
2021年11月27日 13:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 13:20
70. 倉掛山から下山。写真66で崖をほんの少し登った箇所迄下りて来ました。写真左やや上から右に登る坂の先が倉掛山山頂です。本来なら写真67となるべき写真ですが、撮影し忘れたので下山時の撮影となりました。
71. あとは都民の森バス停まで退屈な舗装路歩きです。退屈と書きましたが、今見返すと、この写真の林道は、なかなか味というか趣がありますね。
2021年11月27日 13:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 13:26
71. あとは都民の森バス停まで退屈な舗装路歩きです。退屈と書きましたが、今見返すと、この写真の林道は、なかなか味というか趣がありますね。
72. 写真71で述べた味や趣のある林道は、風張線というみたいです。
2021年11月27日 13:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 13:37
72. 写真71で述べた味や趣のある林道は、風張線というみたいです。
73. 写真57地点でまで戻ってきました。あとは都民の森BSまで以前も歩いたことのある車道歩きですので、レコ用写真の撮影ははこれで終わり。不完全燃焼感がありますが、こんな山行もありでしょう。
2021年11月27日 13:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/27 13:39
73. 写真57地点でまで戻ってきました。あとは都民の森BSまで以前も歩いたことのある車道歩きですので、レコ用写真の撮影ははこれで終わり。不完全燃焼感がありますが、こんな山行もありでしょう。
74. 都民の森BSに到着後、ヤマレコアプリをOFFにしました。今回のアプリの選択はあたりの部類ですね。
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74. 都民の森BSに到着後、ヤマレコアプリをOFFにしました。今回のアプリの選択はあたりの部類ですね。
撮影機器:

感想

◎この山行からレコが滞り始めました。まだこの時期は仕事でのトラブルは発生していない。只、下の娘の試験勉強にPCが必要とかでしばらくPCを占拠されてしまった結果、タイムリーにレコをアップできなかったことと、膝痛があったかもしれないが予定していた浅間尾根最末端部分を諦め、車道歩きをしてまで多摩百山を踏むことに拘ったことに対する罪悪感等々があり、ズルズルとレコをアップすることを躊躇しているうちに次の山行が実行され、12月中旬の仕事のトラブル発生に繋がり、レコの更新が半年以上滞ることになってしまった。

▼まあ、この山行の感想はもう書きません。浅間尾根末端部分を踏まなかったことへの後悔に未だ苛まれているとだけ付け加えておこうと思う。いずれ挑戦する月夜見山を踏みに行く時にでも、挑戦できたらいいと思います。

▼動画を撮影していたのでアップしておく


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