1. おはようございます。武蔵五日市駅を起点とする時の定番、拝島駅からの定点観測。富士山が綺麗に見えていたが、いつもに増して飛散防止格子にピントが合ってしまう。
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11/27 6:17
1. おはようございます。武蔵五日市駅を起点とする時の定番、拝島駅からの定点観測。富士山が綺麗に見えていたが、いつもに増して飛散防止格子にピントが合ってしまう。
2. 工夫して撮影してみたけど、大して出来映えは変わらない。ここでの定点観測で出来映えの良い写真はもはや期待していない自分がいます。
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11/27 6:17
2. 工夫して撮影してみたけど、大して出来映えは変わらない。ここでの定点観測で出来映えの良い写真はもはや期待していない自分がいます。
3. 武蔵五日市7時10分発の数馬行バスに乗りました。浅間尾根登山口BSまで行くつもりですが、思ったより大分混んでいる。
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3. 武蔵五日市7時10分発の数馬行バスに乗りました。浅間尾根登山口BSまで行くつもりですが、思ったより大分混んでいる。
4. 定刻に扉が閉まる。払沢の滝入口BSで地元の方が降りて、登山客は私と同じく浅間尾根登山口BSで降りる人が多かった。
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4. 定刻に扉が閉まる。払沢の滝入口BSで地元の方が降りて、登山客は私と同じく浅間尾根登山口BSで降りる人が多かった。
5. 浅間尾根登山口BSの軒を借りて準備を整えた後、バス停から少しだけ離れた場所にある登山口に到着。ここからまず大羽根山を踏みに行きます。
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11/27 8:11
5. 浅間尾根登山口BSの軒を借りて準備を整えた後、バス停から少しだけ離れた場所にある登山口に到着。ここからまず大羽根山を踏みに行きます。
6. 登山口からバス停を見る。結構沢山の登山客いたんだけど、違う登山口に向かったものと思われる。
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11/27 8:11
6. 登山口からバス停を見る。結構沢山の登山客いたんだけど、違う登山口に向かったものと思われる。
7. 登りやすい登山道を快調に飛ばして登っています。写真だと分かりにくいですが、三頭山が見えてきたので撮影。
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11/27 8:24
7. 登りやすい登山道を快調に飛ばして登っています。写真だと分かりにくいですが、三頭山が見えてきたので撮影。
8. 写真7と同地点。こちらは後ほど登る予定の浅間尾根。一度笹尾根に登った後すぐに下りて再度あの浅間尾根に登り返すんだから、私もご苦労なことだなと他人事のような感情が沸き起こる。
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11/27 8:24
8. 写真7と同地点。こちらは後ほど登る予定の浅間尾根。一度笹尾根に登った後すぐに下りて再度あの浅間尾根に登り返すんだから、私もご苦労なことだなと他人事のような感情が沸き起こる。
9. 分岐です。巻道選んだら大羽根山も巻く可能性が捨てきれないので直登コースを選択。実際はどちらでも大羽根山に辿り着けます。
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11/27 8:40
9. 分岐です。巻道選んだら大羽根山も巻く可能性が捨てきれないので直登コースを選択。実際はどちらでも大羽根山に辿り着けます。
10. 三頭山がはっきりと見えます。三頭山の右隣の山、なんで言うのかな?
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11/27 8:47
10. 三頭山がはっきりと見えます。三頭山の右隣の山、なんで言うのかな?
10-2. Peakfinderは正解を教えてくれませんでしたが、三頭山や鞘口峠の位置から、砥山でしょうかね?そして砥山の右隣が月夜見山でしょうか?
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10-2. Peakfinderは正解を教えてくれませんでしたが、三頭山や鞘口峠の位置から、砥山でしょうかね?そして砥山の右隣が月夜見山でしょうか?
11. 写真9で分岐した巻道が、道標で合流したのだと思います。通り過ぎてから気がつく。振り返って撮影。態々戻るのが面倒なので横着しました。
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11/27 8:54
11. 写真9で分岐した巻道が、道標で合流したのだと思います。通り過ぎてから気がつく。振り返って撮影。態々戻るのが面倒なので横着しました。
12. 大羽根山山頂へ誘導してくれる道標が現れました。
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11/27 8:57
12. 大羽根山山頂へ誘導してくれる道標が現れました。
13. 大羽根山到着。本日一つ目の目標クリア。
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11/27 8:59
13. 大羽根山到着。本日一つ目の目標クリア。
14. 山頂からは、御前山や大岳が良く見えました。
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11/27 8:59
14. 山頂からは、御前山や大岳が良く見えました。
15. 山座同定の手助けとなる写真も設置してあります。本日行く予定の倉掛山も見えるとのこと。
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11/27 9:00
15. 山座同定の手助けとなる写真も設置してあります。本日行く予定の倉掛山も見えるとのこと。
16. パノラマ写真も撮影してみましたが、木が邪魔でいい写真にならなかった。
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11/27 9:00
16. パノラマ写真も撮影してみましたが、木が邪魔でいい写真にならなかった。
17. 大羽根山を後にしています。大羽根山山頂からも見えるのに、何故か山座同定説明写真では触れられなかった三頭山がよく見えたので、少し不憫に思ったので撮影しておいた。
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11/27 9:07
17. 大羽根山を後にしています。大羽根山山頂からも見えるのに、何故か山座同定説明写真では触れられなかった三頭山がよく見えたので、少し不憫に思ったので撮影しておいた。
17-2. 鷹ノ巣山が黒く見えていたみたいです。
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17-2. 鷹ノ巣山が黒く見えていたみたいです。
18. 写真17の地点はシャッターポイントだったみたいです。
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11/27 9:08
18. 写真17の地点はシャッターポイントだったみたいです。
19. 同じく写真17の地点より。鷹ノ巣山や六ッ石山、倉掛山なんかが見えています。
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11/27 9:08
19. 同じく写真17の地点より。鷹ノ巣山や六ッ石山、倉掛山なんかが見えています。
19-2.
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19-2.
20. 1時間ちょっとで笹尾根の稜線に乗ったみたいです。
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11/27 9:21
20. 1時間ちょっとで笹尾根の稜線に乗ったみたいです。
21. 途中、三頭山に行先を変えようかとも思ったけど、ご覧の通り遠そうなので、予定通り浅間尾根に登り直すことにしました。
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11/27 9:22
21. 途中、三頭山に行先を変えようかとも思ったけど、ご覧の通り遠そうなので、予定通り浅間尾根に登り直すことにしました。
22. 笹尾根歩きはほんの10分程度、すぐに下らないと行けません。進行方向右手に支尾根が見えてきたら、それが笹尾根とお別れのサイン。名残惜しいですが支尾根が見えてきてしまいました。写真の東京350っぽいプレート辺りで、支尾根に下りることにしました。
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11/27 9:30
22. 笹尾根歩きはほんの10分程度、すぐに下らないと行けません。進行方向右手に支尾根が見えてきたら、それが笹尾根とお別れのサイン。名残惜しいですが支尾根が見えてきてしまいました。写真の東京350っぽいプレート辺りで、支尾根に下りることにしました。
23. 支尾根に向かって適当に下りていると、笹尾根から下ってくる踏み跡に合流。いや、立派な登山道か?実は予習不足でこの支尾根がどんな尾根なのか、全く情報を持ち合わせていない。
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11/27 9:34
23. 支尾根に向かって適当に下りていると、笹尾根から下ってくる踏み跡に合流。いや、立派な登山道か?実は予習不足でこの支尾根がどんな尾根なのか、全く情報を持ち合わせていない。
24. 写真23と同地点、下り方面を撮影。情報不足から、上部は歩きやすいかもしれないが、下部は荒れていて勾配も急で、道標もないバリルートかもしれないなと思い始めています。
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11/27 9:34
24. 写真23と同地点、下り方面を撮影。情報不足から、上部は歩きやすいかもしれないが、下部は荒れていて勾配も急で、道標もないバリルートかもしれないなと思い始めています。
25. 今のところ歩きやすく、感じの良い道が続いています。
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11/27 9:38
25. 今のところ歩きやすく、感じの良い道が続いています。
26. 道標発見。バリルートではなさそう。安心しました。
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11/27 9:42
26. 道標発見。バリルートではなさそう。安心しました。
27. 分岐。どっちに行くのか当然わからないのでヤマレコアプリを開く。左が正解。右は山と高原の地図では破線になっているみたいです。
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11/27 9:50
27. 分岐。どっちに行くのか当然わからないのでヤマレコアプリを開く。左が正解。右は山と高原の地図では破線になっているみたいです。
28. 写真27に写っている道標の根本を撮影。また東京350山風のプレート。
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11/27 9:50
28. 写真27に写っている道標の根本を撮影。また東京350山風のプレート。
29. 仲の平BSへ下っていくと、盆景というか箱庭というか、ものすごく印象に残った風景。なんか雲がものすごく多くなっていない?
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11/27 10:02
29. 仲の平BSへ下っていくと、盆景というか箱庭というか、ものすごく印象に残った風景。なんか雲がものすごく多くなっていない?
30. あらま、また分岐だそうです。数馬の湯に行くにはまだ時間が早すぎる。
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11/27 10:10
30. あらま、また分岐だそうです。数馬の湯に行くにはまだ時間が早すぎる。
31. 一か所だけ注意が必要だった場所を振り返って撮影。木製桟道は御覧の通り怖くて踏めないので、写真左側の細く土が踏み固められた部分を通った。
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11/27 10:15
31. 一か所だけ注意が必要だった場所を振り返って撮影。木製桟道は御覧の通り怖くて踏めないので、写真左側の細く土が踏み固められた部分を通った。
32. 仲の平BS到着。笹尾根方面を見上げると、青空が非常に狭くなっている。おかしいなあ、今日一日晴れるはずなのに。
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11/27 10:21
32. 仲の平BS到着。笹尾根方面を見上げると、青空が非常に狭くなっている。おかしいなあ、今日一日晴れるはずなのに。
33. 浅間尾根への登山口を見つけるため、少しうろついたが無事発見。
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11/27 10:23
33. 浅間尾根への登山口を見つけるため、少しうろついたが無事発見。
34. 写真33を引いて撮影。御覧の通り、民家の玄関みたいなので、先入観あると見つけにくい。仲の平BSの真向かいだったと思う。目印は、仲の平BS近くにある横断歩道かな。
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11/27 10:23
34. 写真33を引いて撮影。御覧の通り、民家の玄関みたいなので、先入観あると見つけにくい。仲の平BSの真向かいだったと思う。目印は、仲の平BS近くにある横断歩道かな。
35. 浅間尾根を登り始める。ここを見た時、あんな荒れて朽ちた階段を登らないといけないのかと思ったけど、かなり急勾配ですが登山道はちゃんと右の方にありました。階段に見えたのは、溝が崩れない様に支えるつっかえ棒みたいなものですかね?
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11/27 10:27
35. 浅間尾根を登り始める。ここを見た時、あんな荒れて朽ちた階段を登らないといけないのかと思ったけど、かなり急勾配ですが登山道はちゃんと右の方にありました。階段に見えたのは、溝が崩れない様に支えるつっかえ棒みたいなものですかね?
36. 息が上がってしまうほどではないけど、中々の急登が続いています。
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11/27 10:47
36. 息が上がってしまうほどではないけど、中々の急登が続いています。
37. 浅間尾根の稜線に出る直前が、一番勾配がきつく、岩も少し露出していたかな。難易度は高くないけど、ちょっとだけ注意が必要。
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11/27 11:03
37. 浅間尾根の稜線に出る直前が、一番勾配がきつく、岩も少し露出していたかな。難易度は高くないけど、ちょっとだけ注意が必要。
38. 浅間尾根の稜線に乗りました。2018年3月以来、3年8ヶ月ぶりの再訪です。
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11/27 11:09
38. 浅間尾根の稜線に乗りました。2018年3月以来、3年8ヶ月ぶりの再訪です。
39. 写真38と同地点より、仲の平BSより登ってきた方向を撮影。急登振りがお分かり頂けるかと思いますと書きたかったのですが、写真の出来映え悪く、急登ぶりがわからない仕上がり。
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11/27 11:09
39. 写真38と同地点より、仲の平BSより登ってきた方向を撮影。急登振りがお分かり頂けるかと思いますと書きたかったのですが、写真の出来映え悪く、急登ぶりがわからない仕上がり。
40. 同じく写真38と同地点より。先ほどまでいた笹尾根を撮影。登って降りて登ってで、登山開始から3時間ですでに、累計800m以上の標高を稼いでいる。
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11/27 11:09
40. 同じく写真38と同地点より。先ほどまでいた笹尾根を撮影。登って降りて登ってで、登山開始から3時間ですでに、累計800m以上の標高を稼いでいる。
41. 馬頭観音かしらね?さすが甲州古道。
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11/27 11:10
41. 馬頭観音かしらね?さすが甲州古道。
42. 右が御前山で、真ん中左寄りの小ピークが倉掛山でしょうかね?倉掛山?の左隣は多分六ッ石山だと思う。
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11/27 11:11
42. 右が御前山で、真ん中左寄りの小ピークが倉掛山でしょうかね?倉掛山?の左隣は多分六ッ石山だと思う。
42-2.
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42-2.
44. 写真43の分岐からほんの1〜2分で御林山山頂に到着。
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11/27 11:21
44. 写真43の分岐からほんの1〜2分で御林山山頂に到着。
45. 山頂の外観。そこそこの広さで平です。ここで昼食を取ることにしました。
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11/27 11:21
45. 山頂の外観。そこそこの広さで平です。ここで昼食を取ることにしました。
46. 山頂より笹尾根方面を撮影。辛うじて青空残っているけど、薄暗い。それにさっきからチラチラ白いものが空中を舞っている。雪虫かと思ったけど違う。触ってみたら冷たい。大気中の水分が過冷却された結果の安っぽいダイヤモンドダスト?いやそれとも雪?どうも後者っぽい。天気予報大外れでびっくり。
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11/27 11:22
46. 山頂より笹尾根方面を撮影。辛うじて青空残っているけど、薄暗い。それにさっきからチラチラ白いものが空中を舞っている。雪虫かと思ったけど違う。触ってみたら冷たい。大気中の水分が過冷却された結果の安っぽいダイヤモンドダスト?いやそれとも雪?どうも後者っぽい。天気予報大外れでびっくり。
50. はい、無事浅間尾根駐車場に到着です。先ほどから左膝がかなり痛いので、ここでサポーターを着用。丹沢三峰なんかがみえているのですが、ご覧の通り雲がものすごく重い。細かい雪が舞い始めています。
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11/27 12:16
50. はい、無事浅間尾根駐車場に到着です。先ほどから左膝がかなり痛いので、ここでサポーターを着用。丹沢三峰なんかがみえているのですが、ご覧の通り雲がものすごく重い。細かい雪が舞い始めています。
51. 浅間尾根末端部への取付き。当初予定では、この急勾配を登って行くつもりでしたが、ちらつく雪と膝痛ですっかり気持ちが萎えてしまい、この急勾配を登る気力が湧きませんでした。倉掛山には奥多摩周遊道路経由で行くことにしました。そう、ズルです。
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11/27 12:25
51. 浅間尾根末端部への取付き。当初予定では、この急勾配を登って行くつもりでしたが、ちらつく雪と膝痛ですっかり気持ちが萎えてしまい、この急勾配を登る気力が湧きませんでした。倉掛山には奥多摩周遊道路経由で行くことにしました。そう、ズルです。
52. 奥多摩周遊道路の車道を歩いています。さっきまで小雪が結構舞っていましたが、雪雲が通り過ぎたみたいで晴れてきました。でも御覧の通り気温2℃だそうです。そら雪も舞うよね。
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11/27 12:44
52. 奥多摩周遊道路の車道を歩いています。さっきまで小雪が結構舞っていましたが、雪雲が通り過ぎたみたいで晴れてきました。でも御覧の通り気温2℃だそうです。そら雪も舞うよね。
53. 写真52をアップで。
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11/27 12:44
53. 写真52をアップで。
54. あら、写真撮影している間に3℃に上がった。陽が出るとやはり温度ってすぐ上がるのね。
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11/27 12:45
54. あら、写真撮影している間に3℃に上がった。陽が出るとやはり温度ってすぐ上がるのね。
55. 風張峠に着いたのかな?本当なら上部に写っている稜線からここに下りてくるはずだったのにと罪悪感を感じながら撮影。
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11/27 12:50
55. 風張峠に着いたのかな?本当なら上部に写っている稜線からここに下りてくるはずだったのにと罪悪感を感じながら撮影。
56. で、倉掛山に向かうにはこの林道に入るはずなのだけど、なんか閉鎖されていますね。車両は通行止めでも歩行者は入れることが多いんだけどなと、あたりを探してみると・・・
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11/27 12:52
56. で、倉掛山に向かうにはこの林道に入るはずなのだけど、なんか閉鎖されていますね。車両は通行止めでも歩行者は入れることが多いんだけどなと、あたりを探してみると・・・
57. 写真56からちょっとだけ都民の森寄りに、歩行者用の入口がありました。ここから進入します。
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11/27 12:52
57. 写真56からちょっとだけ都民の森寄りに、歩行者用の入口がありました。ここから進入します。
58. 写真57からすぐに舗装路と登山道?の分岐。当然登山道っぽい方を選んだのですが・・・
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11/27 12:53
58. 写真57からすぐに舗装路と登山道?の分岐。当然登山道っぽい方を選んだのですが・・・
59. 頭上に高圧電線みたいなものが現れて、頭上注意とか言われた。まあ、楽に下を潜れたと思うのですが、なんか気持ち悪かったので、写真58の分岐まで戻って舗装路で倉掛山に行くことにした。
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11/27 12:55
59. 頭上に高圧電線みたいなものが現れて、頭上注意とか言われた。まあ、楽に下を潜れたと思うのですが、なんか気持ち悪かったので、写真58の分岐まで戻って舗装路で倉掛山に行くことにした。
60. まあ、何もない下りの舗装路歩きです。ただただ機械的にこなすだけと思っていたのですが・・・
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11/27 13:01
60. まあ、何もない下りの舗装路歩きです。ただただ機械的にこなすだけと思っていたのですが・・・
61. 良いことありました。とても眺望の良い場所に出ました。早速山座同定開始。大岳から馬頭刈尾根が一番簡単ですね。
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11/27 13:06
61. 良いことありました。とても眺望の良い場所に出ました。早速山座同定開始。大岳から馬頭刈尾根が一番簡単ですね。
62.丹沢三峰から丹沢山、蛭ケ岳も簡単。浅間尾根も間違いなくわかるけど、浅間嶺がどこ?と言われると難しいかな。笹尾根もわかる。連行峰も分かる気がする。陣馬が見えていると思った。
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11/27 13:07
62.丹沢三峰から丹沢山、蛭ケ岳も簡単。浅間尾根も間違いなくわかるけど、浅間嶺がどこ?と言われると難しいかな。笹尾根もわかる。連行峰も分かる気がする。陣馬が見えていると思った。
62-2. 丹沢の山々も浅間尾根も連行峰も当たっていた。でも丸みを帯びた山は陣馬山だと思ったけど違うのかな?
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62-2. 丹沢の山々も浅間尾根も連行峰も当たっていた。でも丸みを帯びた山は陣馬山だと思ったけど違うのかな?
63. 赤い丸の部分が、連行峰の左隣だし山容もなんか丸みを帯びているしで陣馬山ではないかと思ったんですが・・・
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11/27 13:07
63. 赤い丸の部分が、連行峰の左隣だし山容もなんか丸みを帯びているしで陣馬山ではないかと思ったんですが・・・
63-2. 陣馬山ではないみたいですね。ほぼホームグラウンドの山でも不正解を出してしまう私の山座同定もまだまだということです。
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63-2. 陣馬山ではないみたいですね。ほぼホームグラウンドの山でも不正解を出してしまう私の山座同定もまだまだということです。
64. 倉掛山へはここから舗装路と別れて入っていけばいいかなと思ったのですが、GPS見たら舗装路をもう少し進んだ先からでも十分山頂には辿り着けそうだったので、後者を選択。
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11/27 13:10
64. 倉掛山へはここから舗装路と別れて入っていけばいいかなと思ったのですが、GPS見たら舗装路をもう少し進んだ先からでも十分山頂には辿り着けそうだったので、後者を選択。
65. しばらく進むと、左側の崖に登っていく踏み跡あり。ここかな?
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11/27 13:12
65. しばらく進むと、左側の崖に登っていく踏み跡あり。ここかな?
66. 写真65と同地点、分かりにくいけどピンクリボンもついています。間違いないでしょう。
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11/27 13:12
66. 写真65と同地点、分かりにくいけどピンクリボンもついています。間違いないでしょう。
67. 倉掛山山頂直下は、勾配は思ったよりきつく感じました。
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11/27 13:15
67. 倉掛山山頂直下は、勾配は思ったよりきつく感じました。
68. 倉掛山山頂着、本日3つ目で最後の目的地です。
2
11/27 13:16
68. 倉掛山山頂着、本日3つ目で最後の目的地です。
69. 倉掛山山頂の概観。それほど広くはない。樹木が冬枯れする中でも、眺望はそれほどなかったと記憶している。
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11/27 13:17
69. 倉掛山山頂の概観。それほど広くはない。樹木が冬枯れする中でも、眺望はそれほどなかったと記憶している。
70. 倉掛山から下山。写真66で崖をほんの少し登った箇所迄下りて来ました。写真左やや上から右に登る坂の先が倉掛山山頂です。本来なら写真67となるべき写真ですが、撮影し忘れたので下山時の撮影となりました。
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11/27 13:20
70. 倉掛山から下山。写真66で崖をほんの少し登った箇所迄下りて来ました。写真左やや上から右に登る坂の先が倉掛山山頂です。本来なら写真67となるべき写真ですが、撮影し忘れたので下山時の撮影となりました。
71. あとは都民の森バス停まで退屈な舗装路歩きです。退屈と書きましたが、今見返すと、この写真の林道は、なかなか味というか趣がありますね。
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11/27 13:26
71. あとは都民の森バス停まで退屈な舗装路歩きです。退屈と書きましたが、今見返すと、この写真の林道は、なかなか味というか趣がありますね。
72. 写真71で述べた味や趣のある林道は、風張線というみたいです。
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11/27 13:37
72. 写真71で述べた味や趣のある林道は、風張線というみたいです。
73. 写真57地点でまで戻ってきました。あとは都民の森BSまで以前も歩いたことのある車道歩きですので、レコ用写真の撮影ははこれで終わり。不完全燃焼感がありますが、こんな山行もありでしょう。
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11/27 13:39
73. 写真57地点でまで戻ってきました。あとは都民の森BSまで以前も歩いたことのある車道歩きですので、レコ用写真の撮影ははこれで終わり。不完全燃焼感がありますが、こんな山行もありでしょう。
74. 都民の森BSに到着後、ヤマレコアプリをOFFにしました。今回のアプリの選択はあたりの部類ですね。
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74. 都民の森BSに到着後、ヤマレコアプリをOFFにしました。今回のアプリの選択はあたりの部類ですね。
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