記録ID: 3796815
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雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍
蝶ヶ岳:春秋恒例の槍・穂高連峰を眺望する
2021年11月29日(月) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:05
- 距離
- 11.4km
- 登り
- 1,448m
- 下り
- 1,409m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:11
- 休憩
- 0:53
- 合計
- 7:04
距離 11.4km
登り 1,448m
下り 1,422m
11:19
<註>()内は予定、登行外、標高、写真タイム等
( 3:19(3:30) 自宅 途中コンビニ )
3:59-4:15(4:15-30) 三股駐車場(1,280) 朝食 チェーンスパイク装着
4:29(4:44-50) 三股(1,360) 登山届提出
5:03-04(5:20) ゴジラみたいな木(1,545m)
6:12-13(1")(6:20-30(10")) まめうち平(1,916m) (チェーンスパイク装着)
6:58-59(1")(7:20) 蝶沢(2,110m)
8:36(9:05-10(5")) 大滝山分岐(2,615m)
8:43-59(16")(9:25-40(15")) 蝶ヶ岳(2,677m)
登り:4'28"(4'55") 延標高差:1,449m 速度:324(295)m/h 距離:5.8(5.4)km 歩速:1.2(1.1)km/h
9:49-55(6")(10:40) 蝶沢(2,110m) ウインドヤッケを脱ぐ
10:19(11:10-20(10")) まめうち平(1,916m)
11:19-21(12:25-30) 三股駐車場(1,280m)
下り:2'20"(2'45") 延標高差:1,449m 速度:621(527)m/h 距離:5.6(5.4)km 歩速:2.4(2.0)km/h
山行:7'04"(7'55") 延標高差:2,898m 速度:410(374)m/h 距離:11.4(10.8)km 歩速:1.6(1.4)km/h
( 12:00(13:10) 自宅 ) Door to Door:8'41"(9'40")
( 3:19(3:30) 自宅 途中コンビニ )
3:59-4:15(4:15-30) 三股駐車場(1,280) 朝食 チェーンスパイク装着
4:29(4:44-50) 三股(1,360) 登山届提出
5:03-04(5:20) ゴジラみたいな木(1,545m)
6:12-13(1")(6:20-30(10")) まめうち平(1,916m) (チェーンスパイク装着)
6:58-59(1")(7:20) 蝶沢(2,110m)
8:36(9:05-10(5")) 大滝山分岐(2,615m)
8:43-59(16")(9:25-40(15")) 蝶ヶ岳(2,677m)
登り:4'28"(4'55") 延標高差:1,449m 速度:324(295)m/h 距離:5.8(5.4)km 歩速:1.2(1.1)km/h
9:49-55(6")(10:40) 蝶沢(2,110m) ウインドヤッケを脱ぐ
10:19(11:10-20(10")) まめうち平(1,916m)
11:19-21(12:25-30) 三股駐車場(1,280m)
下り:2'20"(2'45") 延標高差:1,449m 速度:621(527)m/h 距離:5.6(5.4)km 歩速:2.4(2.0)km/h
山行:7'04"(7'55") 延標高差:2,898m 速度:410(374)m/h 距離:11.4(10.8)km 歩速:1.6(1.4)km/h
( 12:00(13:10) 自宅 ) Door to Door:8'41"(9'40")
天候 | 晴れ&薄曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
予約できる山小屋 |
蝶ヶ岳ヒュッテ
|
写真
装備
個人装備 |
長袖網シャツ
長袖インナー
ミッドウェア
ウインドヤッケ
タイツ
ズボン
靴下
薄手グローブ
冬用手袋
予備手袋
防寒着
アウター上下
ゲイター
目出帽
帽子
冬用靴
ザック
チェーンスパイク
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
ヘッドランプ
予備電池
スマホ(GPS
カメラ)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
|
---|
感想
今回の槍穂の眺望は積雪が多く早朝で晴天、最高!と期待していた。
しかし、意外と薄曇り、風も意外と強い(5-10m/s)。それでも流石、槍穂。来春にまた来るよと後ろ髪を引かれながら下山。
実は前日(28日)に行く予定だったが、6年前のようにラッセル?、風も強そうで29日に変更した。工事で通行規制(してなかった)のため昼休みに帰るため朝3時過ぎに出掛ける。
暗い中黙々と歩くのはあまり好きでないが朝の槍穂に期待が膨らむ。
御来迎時はまめうち平を過ぎた森林地帯で拝めなかった。
道は圧雪で平坦、歩き易い。しかし、それでも雪道は疲れる。今回、大滝山へ分岐手前は初めてのルートで意外と急登。急に疲れがドッと出て何度も止まる。
何とか山頂に到着。新雪で苦戦すると思い計画したので30分程速く着いた。
山頂は風があり、薄日なのでザックを下すことなく写真を撮り早々に下る(それでも16分留まった)。
下りは石も埋まっており平坦、実に歩き易い。足が痛くなければもっと快適に歩けたが、久しぶりに履いた冬用登山靴がきつく足が痛い。(帰ってからも更に痛くなり犬の散歩を控えた.)
すきっ腹にいきなりビールを飲んだので酔いが回る。未明出発もあり1時間半、愛犬と寝る。
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猛ラッセルにならず眺望を楽しめて良かったです(*´ω`*)
さすがの健脚です😌
雪道は膝に優しいとはいえ、足しっかり休めて下さいね☺️
私もbumpkinさんと同じペースで歩けるようまた精進します😣💦
来シーズンはまと恒例の蝶ヶ岳、ご一緒できたら嬉しいです!
できればhayabusaHanさんも行けたらいいですね。
唯一、急速に体力が落ちるのが心配です。
楽しみを糧に励みます。
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