皇鈴山・登谷山(浅間山、赤城山の展望と、意外に紅葉が楽しめました😊)

2021年11月28日(日) [日帰り]

• GPS: 07:11
• 距離: 13.6km
• 登り: 724m
• 下り: 777m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:40
• 休憩: 1:21
• 合計: 7:01

距離 13.6km 登り 724m 下り 797m

9:50 内手バス停
12:01 12:04 二本木峠
12:29 12:34 愛宕山
12:56 13:42 皇鈴山
14:03 14:05 登谷山
14:28 14:28 釜伏峠
14:34 14:41 釜山神社
14:57 15:05 釜伏山
15:42 15:42 花山コース分岐
15:52 16:02 日本の里観光案内所
16:08 16:08 日本の里 風布館
16:16 16:17 風のみち歩道入口
16:45 16:46 夫婦滝
17:00 波久礼駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

行きは、小川町駅前のコインパーキングに停めて(高い所でも500円/1日くらい)、イーグルバスの行き、内手バス停で下車。

帰りは、波久礼駅発、寄居駅乗り換えで、小川町駅着。

http://www.new-wing.co.jp/rosen/higashichichibu/index.html

コース状況／危険箇所等

全体的に歩きやすいけど、分岐が多くて悩みます。
あと、奥の院からの降りは、足場が悪かったです。

その他周辺情報

どこにも寄らず、帰宅

写真

11/24 10:36

フロント下回りを半壊させてしまったので、大人しく近場へ。ホントは、富山辺りの2座を落としに行きたかった😢

11/28 9:11

久々の公共交通機関。小川町駅を出発

11/28 9:37

内出バス停下車。ここで降りたのは、3名。
他の人達は、堂平山に向かっている様でした。

11/28 9:56

ガイド本ルートは、通行止めでした😵
他の2名が逆方向に行ったのは、そういう事か…

11/28 10:00

お手洗い

11/28 10:05

今日も良い天気〜😃

11/28 10:11

道なりに歩いてると、右手に登山道

11/28 10:16

すすき😊

11/28 10:21

ちょいちょい道路に出るけど、CPと書かれている道標に従って進みました。

11/28 10:33

ナナカマドの紅葉？

11/28 10:38

ブロアーを落としてしまい、戻ってきました😩
結局、この後、もう一度、落として紛失😵

11/28 10:44

みかん？
一杯、実が着いてました

11/28 10:46

のどか〜

11/28 10:52

テラテラした葉

11/28 10:58

最初の内は植林で、地味なイメージ

11/28 11:01

木洩れ日

11/28 11:01

キラキラ
ただのピンぼけw

11/28 11:04

七瀧抜戸大神に寄り道

11/28 11:06

これか…
分岐から1,2分の距離でした

11/28 11:23

落ち葉一杯

11/28 11:28

紅葉は終わっていて、枯れ葉ですね…

11/28 11:33

埋まるくらいになってきた…

11/28 11:37

あれ？綺麗な葉っぱが落ちてる。
顔を上げたら…

11/28 11:39

紅葉、残ってますね！

11/28 11:43

うんうん。良い感じ😊

11/28 11:44

望遠でアップも

11/28 11:46

まだ、葉っぱの形も綺麗ですね〜

11/28 11:48

複雑に、折り重なっている所も

11/28 11:58

道が、なだらかになってくると

11/28 12:02

二本木峠に到着

11/28 12:03

この辺、つつじが咲くんですね。

11/28 12:06

二本木峠から、少し急坂

11/28 12:14

お、ここの紅葉も良いですね〜

11/28 12:18

黄葉も見事！

11/28 12:19

もう、紅葉は見れないと思ってました😊

11/28 12:19

ちょい赤が入ってるのも、良き😄

11/28 12:19

ここも堪能しました！😁

11/28 12:21

スカイツリーと同じ高さ

11/28 12:23

あれ？つつじ！？

11/28 12:27

この時期に、咲いてる事あるんですね

11/28 12:27

この建物、天文台みたい

11/28 12:29

愛宕山に到着〜

11/28 12:29

何かの建設記念碑の様だけど、よく分からず

11/28 12:31

展望は少しだけ

11/28 12:31

ズーム。どっち向いてたか忘れた…。
深谷の方だろうか

11/28 12:37

広い所に降りてきた。
奥にあずまやも、ありますね

11/28 12:39

道路を少し歩いて、ここから山へ。
この辺、どこを歩けば良いか、分かりづらかった

11/28 12:49

この分岐も迷った。
ハイキングコースは左だが、ピーク目指して右へ

11/28 12:53

少しキツめの、階段を登ると

11/28 12:57

皇鈴(みすず)山に到着！
やったー🙌

11/28 13:02

このあずまやで、昼食。
ここまで、かなりスローペースだ…

11/28 13:31

あずまやからの展望は、少しだけ

11/28 13:32

両神山、見えてますね〜

11/28 13:35

少し東に移動すると、展望スポット。
ここまで、車で来れちゃうのね😓

11/28 13:36

おー、いくつか立派なお山が見えますねー

11/28 13:41

ズーム。
右が筑波山で、左が加波山？みたい

11/28 13:41

男体山ですねー
左が太郎山？右が女峰山？

11/28 13:41

赤城山、武尊山は雲の中

11/28 13:53

ぐみノ木峠を通過。
ぐみの漢字、難しいですね…

11/28 13:55

この辺りは、歩きやすいですね😊

11/28 14:02

で、ここが登谷山(とや)らしいけど、山頂標識は見当たらず。

11/28 14:03

ここからの展望も良いですね😊
景色は、皇鈴山とほぼ同じです

11/28 14:07

ここからは、コンクリ道を降り

11/28 14:11

登谷高原牧場跡を通過。
いつまで営業してたんだろ

11/28 14:13

ここからの眺めも良いですね😊
ソーラーパネルが無ければ、もっと見通せそうだけど。

11/28 14:14

色々、見えてるみたい。
やっぱり、両神山は目立ちますねー

11/28 14:15

こっちで目立つのは、浅間山ですね！

11/28 14:17

11/28 14:21

この辺、ソーラーパネルだらけ

11/28 14:28

舗装路を降っていくと、釜伏峠

11/28 14:32

釜山神社へ

11/28 14:38

カラフルな神社ですね。海に関係しているのだろうか？
左の階段を進んで、奥へ

11/28 14:42

お、ここも蛇紋岩なんですね

11/28 14:46

関東ふれあいの道は左ですが、今回は右へ

11/28 14:49

あずまやから、少し急登

11/28 14:59

登り詰めると、奥の院

11/28 15:04

少し奥に進んで、見晴台休憩地。
関東平野は晴れだけど、周囲は曇り。冬らしくなってきましたねー

11/28 15:05

ここから、急下降。
この辺、足場、悪いです。

11/28 15:11

日本水は立入禁止。道標は古そう。
いつぐらいまで、入れたのだろうか？

11/28 15:14

陽が沈むのが早いな〜

11/28 15:28

ここで直角に曲がって、風布方面へ

11/28 15:33

林道まで降りてきました

11/28 15:42

さらに降ると、舗装路に合流

11/28 15:42

こんな立派な看板出してるのに、入れないんですね😢

11/28 15:57

てくてく歩いて、日本の里に到着

11/28 15:58

お手洗いもあったけど、紙は盗まれるので、設置していないそう

11/28 16:38

小林みかん山の脇を抜けて

11/28 16:51

もくもくと歩いて、どすこい喫茶やまこ。
凄いネーミング！笑
かなり寒かったので、コーヒーを頂きたかったけど、我慢

11/28 16:53

寄居橋を渡ります

11/28 16:54

もう、かなり暗い。
一番星が出てるけど、拡大しないと見えないっすね

11/28 16:55

リフレクションを楽しむ

11/28 16:57

高台にあるのは、かんぽの宿 寄居ですね。
暖まりたい！🥶

11/28 17:04

波久礼駅脇には、駐車場。
改札で払うタイプ

11/28 17:04

波久礼駅に到着！奥はお手洗い。
電車が1時間に1本くらいしかなく、かなり待ちました。寒い…🥶
それでは、お疲れさまでした〜👋

撮影機器：

SO-03L Sony

ILCE-7C SONY

感想

nyai871

ちょっとヤラかして、車を破損させたので、大人しく近場で登山。
分県登山ガイド 埼玉県の山32番を歩いてきました。

大した山行では無いので、体力作りも兼ねて、レンズフル装備。写真、動画の練習をしながら、ゆっくり歩いてきました。

紅葉は全く期待していなかったけど、何ヵ所かで見ることが出来ました。やっぱり、紅葉見れると、テンション上がりますね！！😁

山頂周辺は、つつじが沢山咲くようなので、今回のルートは、その時期が一番、楽しめるかもしれません。