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Yamareco

記録ID: 3798269
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

黒滝山から毛無岩〜大屋山周回

2021年11月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:19
距離
21.9km
登り
1,810m
下り
1,815m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:15
休憩
1:59
合計
10:14
5:52
83
7:15
7:51
32
8:23
26
8:49
9:27
18
9:45
9:46
56
10:42
59
11:41
11:48
69
12:57
12:59
6
13:05
13:29
6
13:35
13:36
10
13:46
13:50
18
14:08
14:10
63
15:13
46
15:59
16:03
3
16:06
ゴール地点
下山後、黒滝山不動寺を拝観したかったのでここから登ったのですが、残念ながら時間切れになってしまいました。途中で両太腿の内側の筋肉がほぼ同時に攣って(とも少し違う感覚)しまったのでペースダウンしたのが大きな要因です。最近時々攣るので芍薬甘草湯入りの攣り止め薬を飲んでいたのですが、果たして効いているのかどうか…
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒滝山不動寺下に2か所駐車場あり
5:45 不動寺第2駐車場を出発
まだ暗い不動寺境内を通り、1時間くらいたったころ朝日が差してきました。
5:45 不動寺第2駐車場を出発
まだ暗い不動寺境内を通り、1時間くらいたったころ朝日が差してきました。
まもなく前方にトヤ山が見えてきます。
まもなく前方にトヤ山が見えてきます。
むかしは荒船山までハイキングコースが整備されていたようです。15年くらい前、私も荒船山まで歩きました。
むかしは荒船山までハイキングコースが整備されていたようです。15年くらい前、私も荒船山まで歩きました。
トヤ山到着。4年ぶりの3回目、相変わらず素晴らしい眺望です。でもいつのまにか空は薄雲り、遠景がちょっとぼんやりしてるのは残念です。
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トヤ山到着。4年ぶりの3回目、相変わらず素晴らしい眺望です。でもいつのまにか空は薄雲り、遠景がちょっとぼんやりしてるのは残念です。
一番目を引くのはやはり浅間山。うっすら雪化粧してますね。
一番目を引くのはやはり浅間山。うっすら雪化粧してますね。
妙義山の向こうに見える谷川連峰。こっちは真っ白です。
妙義山の向こうに見える谷川連峰。こっちは真っ白です。
東のほうには八ヶ岳。
東のほうには八ヶ岳。
荒船山まで続くハイキングコースは、おおむねピークを巻いているので体力的には案外楽ですが、後半はかなり荒れて道も不鮮明だと思います。
荒船山まで続くハイキングコースは、おおむねピークを巻いているので体力的には案外楽ですが、後半はかなり荒れて道も不鮮明だと思います。
大屋山へ続く尾根の分岐地点。古木が数本あり落ち葉の積もった広い尾根です。とりあえず毛無岩へ向かいます。
大屋山へ続く尾根の分岐地点。古木が数本あり落ち葉の積もった広い尾根です。とりあえず毛無岩へ向かいます。
ハイキングコースから分かれて尾根を進むと、前方に毛無岩の背面が見えてきました。この尾根もけっこう険しいですが、その分眺望は抜群です。
ハイキングコースから分かれて尾根を進むと、前方に毛無岩の背面が見えてきました。この尾根もけっこう険しいですが、その分眺望は抜群です。
毛無岩の一角につきました。足元は100mくらいの垂直の絶壁。高いところは嫌いじゃないですがこれはビビります。
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毛無岩の一角につきました。足元は100mくらいの垂直の絶壁。高いところは嫌いじゃないですがこれはビビります。
この先の岩峰が毛無岩のピーク。背景の浅間山、左奥の平らな荒船山と好対照です。
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この先の岩峰が毛無岩のピーク。背景の浅間山、左奥の平らな荒船山と好対照です。
荒船山の行塚山やロウソク岩が見えます。
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荒船山の行塚山やロウソク岩が見えます。
ここで景色を見ながら、コンビニのパンと牛乳で侘しく食事休憩。日差しは弱いのですが、風はそよとも吹いてこないので寒くはありません。いくら移動性高気圧に覆われたとはいえ、山の上でこんな完全無風はめったにないでしょう。
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ここで景色を見ながら、コンビニのパンと牛乳で侘しく食事休憩。日差しは弱いのですが、風はそよとも吹いてこないので寒くはありません。いくら移動性高気圧に覆われたとはいえ、山の上でこんな完全無風はめったにないでしょう。
毛無岩を下から見上げてみたいので、西側へ下ります。小雪が少々ふり掛かった岩の細尾根を下るのはちょっと怖い。
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毛無岩を下から見上げてみたいので、西側へ下ります。小雪が少々ふり掛かった岩の細尾根を下るのはちょっと怖い。
下ってきて毛無岩を振り返ったところ。
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下ってきて毛無岩を振り返ったところ。
しばらく進んでまたふり返る。
しばらく進んでまたふり返る。
ハイキングコースと合流しました。
ハイキングコースと合流しました。
道は落ち葉に埋もれて判然としません。
道は落ち葉に埋もれて判然としません。
岩壁を見上げられるポイントはこれくらいがせいぜいでした。もっと真下まで近寄ればよく見えるんでしょうけど。
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岩壁を見上げられるポイントはこれくらいがせいぜいでした。もっと真下まで近寄ればよく見えるんでしょうけど。
道は見失いがちですが、おおかた歩きやすいです。
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道は見失いがちですが、おおかた歩きやすいです。
大屋山分岐地点に戻りました。始まりは穏やかな尾根です。
大屋山分岐地点に戻りました。始まりは穏やかな尾根です。
樹間に毛無岩が見えます。
樹間に毛無岩が見えます。
最初の岩峰を左側から巻いた先で、また前回間違えた尾根に進んでしまいました。GPSで早めに確認したので大きなロスにはなりませんでしたが。ここは紙地図だけだと間違えやすい地点です。
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最初の岩峰を左側から巻いた先で、また前回間違えた尾根に進んでしまいました。GPSで早めに確認したので大きなロスにはなりませんでしたが。ここは紙地図だけだと間違えやすい地点です。
熊と思われる比較的新しい爪痕。近くに糞もありました。実際このあと目撃してしまいます。
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熊と思われる比較的新しい爪痕。近くに糞もありました。実際このあと目撃してしまいます。
行きどまりの岩峰ですが、登れば先の尾根が見通せます。
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行きどまりの岩峰ですが、登れば先の尾根が見通せます。
こう見る限り楽に歩けそうですけど、これがなかなか手ごわい。
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こう見る限り楽に歩けそうですけど、これがなかなか手ごわい。
右手には立岩。このとき下のほうでガサガサーという大きな音がしたので、鹿?と思ってその方向をみたら黒くて丸っこい物体が落ち葉の斜面をずり落ちてゆくところでした。まだ冬眠してなかったの... まさか私がこれから向かう尾根に登ってくることはないと思いますが、岩稜通過のほかにも不安材料が加わってしまいました。
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右手には立岩。このとき下のほうでガサガサーという大きな音がしたので、鹿?と思ってその方向をみたら黒くて丸っこい物体が落ち葉の斜面をずり落ちてゆくところでした。まだ冬眠してなかったの... まさか私がこれから向かう尾根に登ってくることはないと思いますが、岩稜通過のほかにも不安材料が加わってしまいました。
このポイントは前回緊張したところ。向こうのピークに生えている松の木のところに向かうのですが、まあ見た感じより難しくはありません。
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このポイントは前回緊張したところ。向こうのピークに生えている松の木のところに向かうのですが、まあ見た感じより難しくはありません。
松の木のところからは大屋山の北稜がよく見えます。険しそうな岩稜が複数あるのが確認できて、緊張とともに気合が入ります。
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松の木のところからは大屋山の北稜がよく見えます。険しそうな岩稜が複数あるのが確認できて、緊張とともに気合が入ります。
後ろにはさっき休んだ岩峰が見えます。あそこは向かって左側を下ったのですが見てわかる通り凄い急斜面でした。
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後ろにはさっき休んだ岩峰が見えます。あそこは向かって左側を下ったのですが見てわかる通り凄い急斜面でした。
北稜手前のコルに到着。4年前はここで足が限界に達してしまい、大屋山をあきらめて左側に下ったのでした。
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北稜手前のコルに到着。4年前はここで足が限界に達してしまい、大屋山をあきらめて左側に下ったのでした。
いざ岩稜帯に進みます。直登が無理なら巻いてでもなんとか大屋山には到達するぞと意気込みますが、足が攣り気味なのが心配。
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いざ岩稜帯に進みます。直登が無理なら巻いてでもなんとか大屋山には到達するぞと意気込みますが、足が攣り気味なのが心配。
最初の岩稜。岩の上をイワヒバ?やスゲのような植物に覆われています。そこに細い灌木が適度に生えているので強度的にはちょっと心配でしたが、無理のないように力を配分して問題なく登れました。
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最初の岩稜。岩の上をイワヒバ?やスゲのような植物に覆われています。そこに細い灌木が適度に生えているので強度的にはちょっと心配でしたが、無理のないように力を配分して問題なく登れました。
二つ目の岩稜。灌木が少なく最初のよりちょっと難しい感じでしたが、イワヒバは鷲掴みにして押さえるようにして掴めば案外強度があり、軽量級の私を支えるには十分でした。
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二つ目の岩稜。灌木が少なく最初のよりちょっと難しい感じでしたが、イワヒバは鷲掴みにして押さえるようにして掴めば案外強度があり、軽量級の私を支えるには十分でした。
この尾根には急な岩稜が3つあり、その間はこんな感じの細尾根が続いています。
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この尾根には急な岩稜が3つあり、その間はこんな感じの細尾根が続いています。
岩の上からは毛無岩から荒船山へ続く稜線が一望です。
実は途中で足が攣りはじめて、一岩登るごとにマッサージ休憩をとりました。こんな景色を眺めながら。
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岩の上からは毛無岩から荒船山へ続く稜線が一望です。
実は途中で足が攣りはじめて、一岩登るごとにマッサージ休憩をとりました。こんな景色を眺めながら。
大屋山の頂上はもうすぐそこです。が、その前に手ごわそうな岩稜をもう一つ越えなければなりません。
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大屋山の頂上はもうすぐそこです。が、その前に手ごわそうな岩稜をもう一つ越えなければなりません。
いよいよ最後の岩稜。一番高く(10m弱くらい)傾斜もきつい。しかも足がかりも少なく、頼れそうな少数の灌木は鉛筆くらいの太さ。巻くこともできるのかもしれないですが、それもかなり厳しそうなので思い切って直登しました。
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いよいよ最後の岩稜。一番高く(10m弱くらい)傾斜もきつい。しかも足がかりも少なく、頼れそうな少数の灌木は鉛筆くらいの太さ。巻くこともできるのかもしれないですが、それもかなり厳しそうなので思い切って直登しました。
何とか登り切ってほっと一息。ようやく4年ごしの大屋山登頂がもう少しのところまで来ました。
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何とか登り切ってほっと一息。ようやく4年ごしの大屋山登頂がもう少しのところまで来ました。
山頂は後にして眺めが良いという西側の岩峰へ行きました。評判通り素晴らしい眺望で、立岩から毛無岩までの稜線の眺めが圧巻です。
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山頂は後にして眺めが良いという西側の岩峰へ行きました。評判通り素晴らしい眺望で、立岩から毛無岩までの稜線の眺めが圧巻です。
これが紅葉の時期だったら、いやせめて青空だったら…
と少し恨めしく思いましたが、仕方ないまた来るか、今度はメインルートから。
しかし、ここから眺められる範囲の稜線に限ればほとんど足跡残している。こんな私でも〇十年コツコツ登った成果だなぁ… なんてしみじみしてしまいました。
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これが紅葉の時期だったら、いやせめて青空だったら…
と少し恨めしく思いましたが、仕方ないまた来るか、今度はメインルートから。
しかし、ここから眺められる範囲の稜線に限ればほとんど足跡残している。こんな私でも〇十年コツコツ登った成果だなぁ… なんてしみじみしてしまいました。
歩いてきた稜線と、その向こうに鹿岳と四ッ又山が見えます。
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歩いてきた稜線と、その向こうに鹿岳と四ッ又山が見えます。
大屋山山頂。紅葉の週末などはやはり登山者も多いようですが、さすがに今日は誰もいませんでした。
大屋山山頂。紅葉の週末などはやはり登山者も多いようですが、さすがに今日は誰もいませんでした。
しばらく下ると杉の植林地。ルートを外れたようなので適当に下る。
しばらく下ると杉の植林地。ルートを外れたようなので適当に下る。
蓼沼あたりの風景
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蓼沼あたりの風景
大屋山登山口にある一軒の民家。現在は空き家のようですが、立派な家なので放っておくのはもったいないような気がします。
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大屋山登山口にある一軒の民家。現在は空き家のようですが、立派な家なので放っておくのはもったいないような気がします。
麓はまだ紅葉が残ってました。
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麓はまだ紅葉が残ってました。
ひとぼし山登山口。前に来た時、偶然近くにいた人に話を聞いて、漢字で書けば「火灯し山」その由来、行事のこと(山頂から火の付いた松明を投げる)など伺って驚くとともに興味を持ったのですが、まだ登っていません。
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ひとぼし山登山口。前に来た時、偶然近くにいた人に話を聞いて、漢字で書けば「火灯し山」その由来、行事のこと(山頂から火の付いた松明を投げる)など伺って驚くとともに興味を持ったのですが、まだ登っていません。
山仲集落のはずれから見えるのは大屋山かな?
山仲集落のはずれから見えるのは大屋山かな?
車道を歩いて下底瀬まで来ました。見える岩山はたぶん鷹の巣山。前回はここから出発しました。
もうここを登る体力はないので、上底瀬から林道経由で山越えしましたが、これはあまりお勧めできませんね。
車道を歩いて下底瀬まで来ました。見える岩山はたぶん鷹の巣山。前回はここから出発しました。
もうここを登る体力はないので、上底瀬から林道経由で山越えしましたが、これはあまりお勧めできませんね。
途中の養豚場に黒い大きな豚が寝そべっていました。
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途中の養豚場に黒い大きな豚が寝そべっていました。
窓から顔を出してる彼はなかなか貫禄があります。
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窓から顔を出してる彼はなかなか貫禄があります。
この先では林道の延伸工事中。もしかして不動寺の裏手まで伸びてくるんでしょうか。伐採と植林のため必要な工事かとは思いますが、寺の背後がもしこんな状態になったら… 心配です。
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この先では林道の延伸工事中。もしかして不動寺の裏手まで伸びてくるんでしょうか。伐採と植林のため必要な工事かとは思いますが、寺の背後がもしこんな状態になったら… 心配です。
せっかくなので馬の背にも立ち寄りました。
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せっかくなので馬の背にも立ち寄りました。
不動寺が見えます。ほんとうに山の中ですね。
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不動寺が見えます。ほんとうに山の中ですね。
東のほうに見える堂々とした山は稲含山でしょうか。
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東のほうに見える堂々とした山は稲含山でしょうか。
不動寺に着いたのは拝観時間終了の5分前だったので、遠慮して通過してしまいました。もみじの紅葉がきれいだったので、ちょっと見るだけでも入れてもらえばよかったかなと下ってきてから後悔しました。
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不動寺に着いたのは拝観時間終了の5分前だったので、遠慮して通過してしまいました。もみじの紅葉がきれいだったので、ちょっと見るだけでも入れてもらえばよかったかなと下ってきてから後悔しました。

感想

前回の六郎地山に続いてリベンジ企画でした。
4年前、ほぼ同じコースを歩いたのですが、大屋山手前のコルで力尽きてしまったことがどうにも悔しくて、今回は何とか計画どおり完遂したい思いで再度チャレンジしました。
前回はまだGPS未使用で紙地図だよりだったので、何度かのコースミスで無駄に体力を消耗してしまったことが敗因でした。やはりGPSとヤマレコに助けられてのことですが、最後は脚が攣りながらもなんとか歩きとおすことができたのは自分としては大満足です。

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