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記録ID: 379927
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ハイキング
関東

八丈富士 海に浮かぶ富士山へ!島旅トレッキングvol.6 in八丈島

2013年12月05日(木) ~ 2013年12月06日(金)
 - 拍手
GPS
02:35
距離
5.2km
登り
359m
下り
350m

コースタイム

-12/4(Wed) day0------------------------------------------------------------
22:20 竹芝発
 ⇓  [東海汽船;八丈島航路 大型客船¥7210-(ネット割引20%)]

-12/5(Thu) day1------------------------------------------------------------
 ⇓
09:20 八丈島着
********************************
*底土キャンプ場にテント設営
*レンタカーで八丈富士登山口に移動

11:50 八丈富士登山口
 ↓  0h30
12:20 お鉢巡り分岐点
 ↓  0h40 [お鉢巡り]
13:00 八丈富士(西山) ▲854m
 ↓  0h10 [お鉢巡り]
13:10 お鉢巡り分岐点
 ↓  0h05
13:15 浅間神社分岐点
 ↓  0h05
13:20 浅間神社
13:25
 ↓  0h05
13:30 浅間神社分岐点
 ↓  0h20
13:50 中央火口池
13:55
 ↓  0h15
14:05 浅間神社分岐点
 ↓  0h05
14:10 お鉢巡り分岐点
 ↓  0h15
14:25 八丈富士登山口

*島内ドライブ
*テン泊

-5/6(Fri) day2-------------------------------------------------------------
*テント撤収
*レンタカーにてドライブ
*レンタカー返却(11:00)
*島内散策
******************************
14:10 八丈島空港
 ⇓  [ANA826便 ¥11370-(旅割28)]
15:05 羽田空港
天候 12/5(木) 晴れときどき曇り
12/6(金) 晴れときどき曇り&スコール
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
●八丈島 アクセス
http://www.hachijo.gr.jp/html/access.html
東海汽船運航の航路とANA運航の空路があります。

●レンタカー
八丈島レンタカー一覧
http://www.8jyo.jp/kankouinfo/service/rental_car/
相場は軽自動車24時間で3000-3500円くらい。
大きな島なのでレンタカーを借りるのが無難ですが、キャンプ場から八丈富士の登山口まで徒歩でも1時間半くらいなので歩けない距離ではありません。

●島内町営バス
http://www.8bus.jp/
路線バスも走ってますがバスのみで移動するのはなかなか大変かと思います。
コース状況/
危険箇所等
●八丈富士の道の状況
*八丈富士登山口〜お鉢巡り分岐点
歩きやすい整備された道。

*お鉢巡り
片側が崖状に切れ落ちた道。藪こぎ箇所もあり短パンは避けた方が無難かと思います。
グリップのしっかりしたソールならローカットシューズでもOKです。
強風時や霧など悪天候の時に歩くのは火口に落ちる可能性もあるのでかなり危険だと思います。火口の縁が崩れて落とし穴のようになっている箇所もありました。
八丈富士は霧に覆われやすく、外海に浮かぶ八丈島の海風は想像以上に強いです。

*火口内(浅間神社・中央火口丘の池)
浅間神社への道は迷う心配はありませんが、中央火口丘の池までの道はひどい藪漕ぎの悪路で間違った踏み跡もついており、道迷いの危険性もあるのでお勧めできません。似たような樹形ばかりで自分のいる位置がわからなくなります。
また火口内は国立公園の特別保護区に指定されており、立ち入りは禁止はされてはいませんが、植物や石などの移動・採集は禁止されています。

●八丈島観光協会HP
http://www.hachijo.gr.jp/index.html
ここで情報のほとんどが入手できます。登山情報・飲食情報・交通情報・温泉情報など。
八丈富士や三原山の登山PDFのダウンロードも可。
・八丈富士登山MAP
http://www.hachijo.gr.jp/pdf/fuji-2.pdf
・島内商店一覧
http://www.8jyo.jp/kankouinfo/shopping/super_store/index.html
キャンプ場から徒歩30分圏内にあるスーパーや商店は神港商店、はまゆう売店、八丈ストア、藤巻商店くらいだと思います。

●底土(そこど)野営場
http://www.soumu.metro.tokyo.jp/09hatijou/c/c-yaeijo.html
無料で利用可能ですが、八丈町産業観光課 04996-2-1121での利用申し込みが必要です。
芝生・ペグ打ち可・張り縄を固定する石の類はなし。
炊事場・水洗トイレ・温水シャワーあり。ただしシャワーは個室ではなく半屋外で水着を着用し浴びるのを前提に備え付けられているような感じでした。
駐車場は野営場近くの空き地を利用。キャンプ場の申し込みの際に駐車場の利用確認を。

●八丈島の気候・服装について
・八丈島の気候統計グラフ
http://weather.time-j.net/Climate/Chart/hachijyojima
東京より3〜4℃高めの気温ではありますが想像より寒かったです。海から吹きつける風はかなり冷たく防風・防寒着は必須です。また雨量も東京の数倍あるので雨具も必須。スコールのような降り方もします。
この時期の服装としては、昼間は秋の北アルプス、夜は夏の北アルプスくらいを想像していただければと思います。

●一口memo
・竹芝桟橋の目の前のファミマには酒・ビール売ってます。
・大型客船内には缶ビールの自動販売機もありますが、購入には運転免許証が必要となります。なのでアル中ヤマレコユーザーの方は免許は絶対忘れちゃ〜ダメですヨ!
・カップラーメンやたこ焼き、ポテト、つまみなども自販機で購入可です。また船内にレストランもあります。(夜は23時くらいまでで朝は8時くらいからだったかと。うろ覚え…)
・船内にはコインシャワールームもあります。
・空港内に大型ザックも入るコインロッカー(¥500-)もあります。
・飛行機にはガス缶は持ち込めないので注意です。往復とも飛行機の場合は島で入手しなければいけませんが、はまゆう売店と藤巻商店に登山用ガス缶が売っているようです。(未確認)
■12/4(水) day0

八丈島へと向かう夜行客船に乗るために、浜松町の駅からデカザックを背負い竹芝桟橋へと向かいます。
2013年12月04日 21:13撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/4 21:13
■12/4(水) day0

八丈島へと向かう夜行客船に乗るために、浜松町の駅からデカザックを背負い竹芝桟橋へと向かいます。
竹芝桟橋に到着〜
2013年12月04日 21:42撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
4
12/4 21:42
竹芝桟橋に到着〜
これから乗り込む"さるびあ丸"。
伊豆大島や神津島へと向かう"かめりあ丸"は何度も乗った事ありますが、八丈島航路の"さるびあ丸"は初めて。ワクワク〜。
2013年12月04日 21:43撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/4 21:43
これから乗り込む"さるびあ丸"。
伊豆大島や神津島へと向かう"かめりあ丸"は何度も乗った事ありますが、八丈島航路の"さるびあ丸"は初めて。ワクワク〜。
レインボーブリッジを横目に船に乗り込みます。
2013年12月04日 21:46撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/4 21:46
レインボーブリッジを横目に船に乗り込みます。
今日は2等船室(和室)。
毎度おなじみの船底奴隷船室です〜。エンジン音が子守唄の超VIPルームです(笑)
一人分のスペースは1畳程度なので、混んでる時はまさに奴隷船状態。。。
でも今日はガラガラなので快適快適〜。
2013年12月04日 22:10撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/4 22:10
今日は2等船室(和室)。
毎度おなじみの船底奴隷船室です〜。エンジン音が子守唄の超VIPルームです(笑)
一人分のスペースは1畳程度なので、混んでる時はまさに奴隷船状態。。。
でも今日はガラガラなので快適快適〜。
ドラの音が響きわたる中、いよいよ出航です。
1年ぶりの島旅トレッキングvol.6の始まり〜
2013年12月04日 22:22撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/4 22:22
ドラの音が響きわたる中、いよいよ出航です。
1年ぶりの島旅トレッキングvol.6の始まり〜
で、これまた毎度おなじみの船旅夜景クルーズ飲み。
2013年12月04日 22:24撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/4 22:24
で、これまた毎度おなじみの船旅夜景クルーズ飲み。
ビール片手に船のデッキで夜景を見ながらダラダラします。
至福の時じゃ〜。

2013年12月04日 22:29撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/4 22:29
ビール片手に船のデッキで夜景を見ながらダラダラします。
至福の時じゃ〜。

以前は出航の時に"蛍の光"が♪BGMで流れてたんですが今回はなし。あれが流れると哀愁が漂う感じでなかなかいいんです。
2013年12月04日 22:31撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/4 22:31
以前は出航の時に"蛍の光"が♪BGMで流れてたんですが今回はなし。あれが流れると哀愁が漂う感じでなかなかいいんです。
レインボーブリッジをくぐり抜けます。
2013年12月04日 22:31撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/4 22:31
レインボーブリッジをくぐり抜けます。
さらば東京!
2013年12月04日 22:34撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/4 22:34
さらば東京!
■12/5(木) day1

翌朝。目が覚め甲板へ出てみると、ちょうど御蔵島を出たあとでした。
2013年12月05日 06:20撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 6:20
■12/5(木) day1

翌朝。目が覚め甲板へ出てみると、ちょうど御蔵島を出たあとでした。
う〜ん、イイ天気!!
波も穏やかです。

去年の式根島の時は大荒れで大変でした。
2013年12月05日 08:28撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 8:28
う〜ん、イイ天気!!
波も穏やかです。

去年の式根島の時は大荒れで大変でした。
水平線に八丈島と八丈小島が見えてきました。
2013年12月05日 08:30撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 8:30
水平線に八丈島と八丈小島が見えてきました。
まさに海に浮かぶ富士!!
2013年12月05日 08:48撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 8:48
まさに海に浮かぶ富士!!
11時間の船旅を終え、無事に八丈島の底土港に到着。
2013年12月05日 09:18撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 9:18
11時間の船旅を終え、無事に八丈島の底土港に到着。
底土港の近くにある底土キャンプ場へと向かいます。
2013年12月05日 09:20撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 9:20
底土港の近くにある底土キャンプ場へと向かいます。
海岸沿いの道を、
2013年12月05日 09:21撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
12/5 9:21
海岸沿いの道を、
八丈富士を左手に見ながら歩いて行くと、
2013年12月05日 09:24撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 9:24
八丈富士を左手に見ながら歩いて行くと、
底土野営場に到着〜

11時にレンタカー屋さんとこの看板の前で待ち合わせ。その前にちゃっちゃとテントを張っちゃいます。
2013年12月05日 09:28撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 9:28
底土野営場に到着〜

11時にレンタカー屋さんとこの看板の前で待ち合わせ。その前にちゃっちゃとテントを張っちゃいます。
トイレ棟とシャワー棟。
トイレは水洗で清潔。
シャワーは温水シャワーもついてますが、見ての通り個室はなく半屋外タイプです。
2013年12月05日 09:28撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 9:28
トイレ棟とシャワー棟。
トイレは水洗で清潔。
シャワーは温水シャワーもついてますが、見ての通り個室はなく半屋外タイプです。
テン場。
うわぁぉ。広い〜
2013年12月05日 09:29撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 9:29
テン場。
うわぁぉ。広い〜
景色もイイ感じです。
2013年12月05日 09:29撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 9:29
景色もイイ感じです。
海風を避けるため端に張りました。
2013年12月05日 10:55撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 10:55
海風を避けるため端に張りました。
レンタカー屋さんにキャンプ場まで向かいに来てもらいレンタカーを借りました。

ホントはいつものように島中を気ままに歩きまわりたいところですが、八丈島は歩きまわるにはちょっとデカすぎな感じ&1泊で時間もないので仕方なし。
2013年12月05日 11:28撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 11:28
レンタカー屋さんにキャンプ場まで向かいに来てもらいレンタカーを借りました。

ホントはいつものように島中を気ままに歩きまわりたいところですが、八丈島は歩きまわるにはちょっとデカすぎな感じ&1泊で時間もないので仕方なし。
車を走らせ八丈富士の登山口に向かいます。
2013年12月05日 11:37撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 11:37
車を走らせ八丈富士の登山口に向かいます。
う〜ん、気持ちイイ!!
2013年12月05日 11:40撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 11:40
う〜ん、気持ちイイ!!
登山口に到着〜

ジーンズから山パンに着替えいよいよ登山開始です。
2013年12月05日 11:48撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 11:48
登山口に到着〜

ジーンズから山パンに着替えいよいよ登山開始です。
ここからお鉢まではCT50分です。
八丈富士は標高854mですが、海辺のキャンプ場から歩くとなるとそれなりの距離・標高差になります。
2013年12月05日 11:49撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 11:49
ここからお鉢まではCT50分です。
八丈富士は標高854mですが、海辺のキャンプ場から歩くとなるとそれなりの距離・標高差になります。
歩き初めは階段とスロープの道。

この時は「なんだ。楽勝じゃん。ジーンズでもよかったかも…」な〜んて思っていたのでした。
2013年12月05日 11:51撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 11:51
歩き初めは階段とスロープの道。

この時は「なんだ。楽勝じゃん。ジーンズでもよかったかも…」な〜んて思っていたのでした。
島の山歩きの魅力は標高が低いのに森林限界をすぐに越えちゃうところです。
それだけ海風は強烈という事ですね。
2013年12月05日 12:02撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 12:02
島の山歩きの魅力は標高が低いのに森林限界をすぐに越えちゃうところです。
それだけ海風は強烈という事ですね。
街の中心部をはさんだ対岸に見える山は、東山こと三原山。
ちなみに八丈富士は西山と呼ばれています。
2013年12月05日 12:03撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 12:03
街の中心部をはさんだ対岸に見える山は、東山こと三原山。
ちなみに八丈富士は西山と呼ばれています。
島の山ならではの光景!!
2013年12月05日 12:15撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 12:15
島の山ならではの光景!!
空に向かって登っていくと、
2013年12月05日 12:16撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 12:16
空に向かって登っていくと、
お鉢に到着〜。
そこから見えたのは?
2013年12月05日 12:17撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 12:17
お鉢に到着〜。
そこから見えたのは?
ドーンっ!!!
大迫力の火口の光景!
この火口は通称"大穴"と呼ばれているそうです。
火口中央の丘はかつての溶岩ドームだそうです。
2013年12月05日 12:17撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 12:17
ドーンっ!!!
大迫力の火口の光景!
この火口は通称"大穴"と呼ばれているそうです。
火口中央の丘はかつての溶岩ドームだそうです。
想像以上のデカサに圧倒されます。
2013年12月05日 12:22撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 12:22
想像以上のデカサに圧倒されます。
お鉢巡りに出発〜っ
2013年12月05日 12:25撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 12:25
お鉢巡りに出発〜っ
いやぁ、絶景かな絶景かな。
2013年12月05日 12:26撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 12:26
いやぁ、絶景かな絶景かな。
片側が切れ落ちた道が続くので、内心ちょっとビクビク。
2013年12月05日 12:27撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
12
12/5 12:27
片側が切れ落ちた道が続くので、内心ちょっとビクビク。
海側から吹きつける風にあおられないよう注意しながら歩きます。
2013年12月05日 12:27撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 12:27
海側から吹きつける風にあおられないよう注意しながら歩きます。
火口内は結構複雑な地形をしています。
見えている陥没孔は通称"小穴"と呼ばれているらしいです。
2013年12月05日 12:31撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 12:31
火口内は結構複雑な地形をしています。
見えている陥没孔は通称"小穴"と呼ばれているらしいです。
崖上から小穴を見下ろすと、まるで地底の森のような感じになっていました。
2013年12月05日 12:39撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 12:39
崖上から小穴を見下ろすと、まるで地底の森のような感じになっていました。
溶岩の露出した道を登っていくと、
2013年12月05日 12:40撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 12:40
溶岩の露出した道を登っていくと、
海に浮かぶ八丈小島登場〜。
2013年12月05日 12:43撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 12:43
海に浮かぶ八丈小島登場〜。
火口壁は崩れて落とし穴のようになっている箇所もあったので足元注意です。
2013年12月05日 12:47撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 12:47
火口壁は崩れて落とし穴のようになっている箇所もあったので足元注意です。
八丈小島は無人島らしいです。
上から見下ろしてみると海にぽっかりと浮かんでいるようです。
2013年12月05日 12:47撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 12:47
八丈小島は無人島らしいです。
上から見下ろしてみると海にぽっかりと浮かんでいるようです。
眼下に見える街並みが美しいです。
2013年12月05日 12:50撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 12:50
眼下に見える街並みが美しいです。
ハイマツならぬイヌツゲの藪漕ぎ。ハチジョウイヌツゲと言われる伊豆諸島の固有種だそうです。
長パン必須です。
2013年12月05日 12:51撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 12:51
ハイマツならぬイヌツゲの藪漕ぎ。ハチジョウイヌツゲと言われる伊豆諸島の固有種だそうです。
長パン必須です。
ホント独特な地形ですね。
2013年12月05日 12:54撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 12:54
ホント独特な地形ですね。
火口の中にこのような原生林があるというのは、かなり稀らしいです。
2013年12月05日 12:58撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 12:58
火口の中にこのような原生林があるというのは、かなり稀らしいです。
八丈富士の山頂に到着しました。
ゆっくりしたいところですが、冷たい風が吹き付けるのでサッサと先へ進みます。
2013年12月05日 12:59撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 12:59
八丈富士の山頂に到着しました。
ゆっくりしたいところですが、冷たい風が吹き付けるのでサッサと先へ進みます。
眼下には牧場、空港、街並み、そして三原山の絶景。
2013年12月05日 13:00撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 13:00
眼下には牧場、空港、街並み、そして三原山の絶景。
山頂標は結構怖〜いところに立ってます。
2013年12月05日 13:01撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
8
12/5 13:01
山頂標は結構怖〜いところに立ってます。
街並みと海を眺めながら歩きます。
2013年12月05日 13:03撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 13:03
街並みと海を眺めながら歩きます。
お鉢巡り分岐点に戻ってきました。
2013年12月05日 13:12撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 13:12
お鉢巡り分岐点に戻ってきました。
火口内へと続く道を散策します。
2013年12月05日 13:13撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
12/5 13:13
火口内へと続く道を散策します。
浅間神社と中央火口丘の分岐点。
2013年12月05日 13:15撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 13:15
浅間神社と中央火口丘の分岐点。
まずは浅間神社へと向かいます。
2013年12月05日 13:18撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 13:18
まずは浅間神社へと向かいます。
ジャングルな感じ〜
2013年12月05日 13:19撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 13:19
ジャングルな感じ〜
浅間神社の鳥居が見えてきました。
2013年12月05日 13:20撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 13:20
浅間神社の鳥居が見えてきました。
社に到着。
2013年12月05日 13:20撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 13:20
社に到着。
お参りを済ませ社の傍の小穴を覗き込みます。
こわ〜。ホントに地底の森って感じです。
2013年12月05日 13:22撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 13:22
お参りを済ませ社の傍の小穴を覗き込みます。
こわ〜。ホントに地底の森って感じです。
浅間神社から分岐点に戻ってきました。
今度は中央火口丘へと向かいます。
2013年12月05日 13:28撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 13:28
浅間神社から分岐点に戻ってきました。
今度は中央火口丘へと向かいます。
歩く人もほとんどいないようでジャングル感↑。
2013年12月05日 13:29撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 13:29
歩く人もほとんどいないようでジャングル感↑。
頼りない踏み跡を辿って行くと、
2013年12月05日 13:31撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 13:31
頼りない踏み跡を辿って行くと、
とんでもない藪漕ぎ状態に。
胸高まであるハチジョウイヌツゲの藪。とてもじゃないですが歩けたもんじゃないので藪の下に潜ると、、、
2013年12月05日 13:37撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 13:37
とんでもない藪漕ぎ状態に。
胸高まであるハチジョウイヌツゲの藪。とてもじゃないですが歩けたもんじゃないので藪の下に潜ると、、、
うぅ、、、。
写真だと普通の樹高の森に見えますが、この空間の高さは1mにも満たないので、腰を屈めて歩かなければなりません。
2013年12月05日 13:37撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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うぅ、、、。
写真だと普通の樹高の森に見えますが、この空間の高さは1mにも満たないので、腰を屈めて歩かなければなりません。
藪をかき分け薄い踏み跡をたどっていたところ踏み跡が消失…。
ま、迷ってしまった。。。
身体中の毛穴からイヤ〜な冷や汗が吹き出します。
見通しの効かないジャングルの同じような樹形の木々に囲まれて方向感覚が完全に失われてしまいました。
2013年12月05日 13:46撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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藪をかき分け薄い踏み跡をたどっていたところ踏み跡が消失…。
ま、迷ってしまった。。。
身体中の毛穴からイヤ〜な冷や汗が吹き出します。
見通しの効かないジャングルの同じような樹形の木々に囲まれて方向感覚が完全に失われてしまいました。
とりあえず歩いて来たと思われる踏み跡をたどって行くと、中央火口丘と書かれた石柱に到着。とりあえず道迷いから脱出できたのでホッとして脱力。。。

「さっきもここ通ったよなぁ。中央火口丘の池まではどうやって行けばいいんだろう」
と辺りを見回すと別の踏み跡を発見。そちらに行ってみると、、、
2013年12月05日 13:48撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 13:48
とりあえず歩いて来たと思われる踏み跡をたどって行くと、中央火口丘と書かれた石柱に到着。とりあえず道迷いから脱出できたのでホッとして脱力。。。

「さっきもここ通ったよなぁ。中央火口丘の池まではどうやって行けばいいんだろう」
と辺りを見回すと別の踏み跡を発見。そちらに行ってみると、、、
ふぅ…。やっとたどり着いた。。。
中央火口丘の池に到着です。
先ほどの道迷いは「一生ココから出られないんじゃないか」と思う感じで、まるで神隠しにでもあっている気分でした。
(帰宅後知ったのですが八丈富士は自殺の名所らしいです…。誘われちゃったのかも〜)
2013年12月05日 13:51撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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ふぅ…。やっとたどり着いた。。。
中央火口丘の池に到着です。
先ほどの道迷いは「一生ココから出られないんじゃないか」と思う感じで、まるで神隠しにでもあっている気分でした。
(帰宅後知ったのですが八丈富士は自殺の名所らしいです…。誘われちゃったのかも〜)
巨大な火口の中にポツンとある池。
水はけの良い川のない溶岩の山なのに、ココにだけ水が溜まっているというのは不思議な光景です。
2013年12月05日 13:52撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 13:52
巨大な火口の中にポツンとある池。
水はけの良い川のない溶岩の山なのに、ココにだけ水が溜まっているというのは不思議な光景です。
心身とも疲れ果ててしまったので池を早々に後にします。そして再び藪のトンネルに。
なんども言いますがこの空間めちゃくちゃ狭いです。
腰をかがめチンパンジー状態で歩いてます。
2013年12月05日 13:53撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 13:53
心身とも疲れ果ててしまったので池を早々に後にします。そして再び藪のトンネルに。
なんども言いますがこの空間めちゃくちゃ狭いです。
腰をかがめチンパンジー状態で歩いてます。
先程の石柱に戻ってきました。
最初迷った時は、画面左下方向から歩いてきてこの石柱を右に見て画面真ん中奥へと続いている踏み跡を辿ってしまったのでした。
池へと続く正しい道は、この石柱が見えたら右向け右でターンして画面手前の方に進んで下さい。
2013年12月05日 13:55撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 13:55
先程の石柱に戻ってきました。
最初迷った時は、画面左下方向から歩いてきてこの石柱を右に見て画面真ん中奥へと続いている踏み跡を辿ってしまったのでした。
池へと続く正しい道は、この石柱が見えたら右向け右でターンして画面手前の方に進んで下さい。
あーーー、再び藪漕ぎ。。。
2013年12月05日 13:59撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 13:59
あーーー、再び藪漕ぎ。。。
そして再びチンパンジー歩き。。。
はふっ…。
2013年12月05日 13:59撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 13:59
そして再びチンパンジー歩き。。。
はふっ…。
浅間神社との分岐点に戻ってきました。
精神的に疲れた。。。
池へと続く道は正直オススメしません。
2013年12月05日 14:06撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 14:06
浅間神社との分岐点に戻ってきました。
精神的に疲れた。。。
池へと続く道は正直オススメしません。
火口からお鉢巡り分岐点に戻ってきました。
緊張から解放されます。
2013年12月05日 14:09撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 14:09
火口からお鉢巡り分岐点に戻ってきました。
緊張から解放されます。
青い海と空がグラデーションで繋がる様が素晴らしい!
2013年12月05日 14:09撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 14:09
青い海と空がグラデーションで繋がる様が素晴らしい!
ただいま〜。
車の中で藪漕ぎで汚れた山パンからジーンズに着替えます。
ジーンズで登らなくてよかった。。。
2013年12月05日 14:25撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 14:25
ただいま〜。
車の中で藪漕ぎで汚れた山パンからジーンズに着替えます。
ジーンズで登らなくてよかった。。。
気を取り直して島内をドライブします〜
2013年12月05日 14:33撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 14:33
気を取り直して島内をドライブします〜
鉢巻道路を走っていると、牛がいました。
2013年12月05日 14:35撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 14:35
鉢巻道路を走っていると、牛がいました。
鉢巻道路から見上げる八丈富士。
2013年12月05日 14:38撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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鉢巻道路から見上げる八丈富士。
ふれあい牧場。
海と牧場の風景は珍しいですよね。、
2013年12月05日 14:42撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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ふれあい牧場。
海と牧場の風景は珍しいですよね。、
そして傾きかけた太陽に光り輝く海と八丈小島。
2013年12月05日 15:09撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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そして傾きかけた太陽に光り輝く海と八丈小島。
車からいちいち降りるのも面倒になってきたので、車内からパシャッ!
2013年12月05日 15:14撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 15:14
車からいちいち降りるのも面倒になってきたので、車内からパシャッ!
サイコーに気持ちいい道です。
2013年12月05日 15:16撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 15:16
サイコーに気持ちいい道です。
鉢巻道路から島内一周道路に入り、南原千畳岩にやってきました。
2013年12月05日 15:19撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 15:19
鉢巻道路から島内一周道路に入り、南原千畳岩にやってきました。
溶岩が海へと流れ出して固まったものです。
2013年12月05日 15:20撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 15:20
溶岩が海へと流れ出して固まったものです。
溶岩と八丈富士
2013年12月05日 15:20撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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溶岩と八丈富士
溶岩が波に浸食され無数の穴が空いてます。
2013年12月05日 15:21撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 15:21
溶岩が波に浸食され無数の穴が空いてます。
朝、船の中で食べたっきり何も食べてなかったので、下調べしてあったカフェに向かいます。
南原千畳敷のすぐ近くのT字路を左折し、
2013年12月05日 15:24撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 15:24
朝、船の中で食べたっきり何も食べてなかったので、下調べしてあったカフェに向かいます。
南原千畳敷のすぐ近くのT字路を左折し、
砂利道へ。
2013年12月05日 15:24撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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砂利道へ。
森を抜けると、
2013年12月05日 15:25撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 15:25
森を抜けると、
カフェ空間舎に到着〜
2013年12月05日 15:28撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 15:28
カフェ空間舎に到着〜
夕日が射し込む窓辺の席に座ります。
2013年12月05日 15:32撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 15:32
夕日が射し込む窓辺の席に座ります。
店内の雰囲気も"ほっこり系"でイイ感じです。
2013年12月05日 15:32撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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店内の雰囲気も"ほっこり系"でイイ感じです。
明日葉のチーズケーキとアールグレイを頼みました。ケーキセットで¥600なり〜。
ふぅ〜、一息つきました。
2013年12月05日 15:36撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 15:36
明日葉のチーズケーキとアールグレイを頼みました。ケーキセットで¥600なり〜。
ふぅ〜、一息つきました。
カフェから出ると夕日がキレイだったので、再び南原千畳岩に向かいます。
2013年12月05日 15:58撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 15:58
カフェから出ると夕日がキレイだったので、再び南原千畳岩に向かいます。
南原千畳岩に到着。
2013年12月05日 16:07撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 16:07
南原千畳岩に到着。
八丈富士と八丈小島が夕日に染まっていきます。
2013年12月05日 16:10撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 16:10
八丈富士と八丈小島が夕日に染まっていきます。
ゆっくりと夕日が海に沈んでいきます。
2013年12月05日 16:10撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 16:10
ゆっくりと夕日が海に沈んでいきます。
すっかり日も暮れてしまったので、夕飯の食材を買いにスーパーに立ち寄ります。
八丈島の島民は8000人なので、大きめのスーパーも結構ありました。
食材をゲットしキャンプ場に戻ります。
2013年12月05日 16:39撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 16:39
すっかり日も暮れてしまったので、夕飯の食材を買いにスーパーに立ち寄ります。
八丈島の島民は8000人なので、大きめのスーパーも結構ありました。
食材をゲットしキャンプ場に戻ります。
スーパーで買った青鯛の島寿司を酒の肴でつまみながら夕飯の準備。
2013年12月05日 17:10撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 17:10
スーパーで買った青鯛の島寿司を酒の肴でつまみながら夕飯の準備。
尾長鯛のアラを使って
2013年12月05日 17:12撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 17:12
尾長鯛のアラを使って
鍋にしました。
〆はラーメン〜!

ビール、ハイボール、チューハイ。。。
夜は長いよ〜!
2013年12月05日 17:35撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/5 17:35
鍋にしました。
〆はラーメン〜!

ビール、ハイボール、チューハイ。。。
夜は長いよ〜!
◼︎12/6(金) day2
あっという間に最終日。
もう1泊したいところですが、昼過ぎの飛行機で帰らなければなりません。
2013年12月06日 06:43撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 6:43
◼︎12/6(金) day2
あっという間に最終日。
もう1泊したいところですが、昼過ぎの飛行機で帰らなければなりません。
朝飯は昨日の鍋の残りで作った雑炊。
とろけるチーズを溶かし、かつお節をかけるのがポイントです。
2013年12月06日 06:51撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 6:51
朝飯は昨日の鍋の残りで作った雑炊。
とろけるチーズを溶かし、かつお節をかけるのがポイントです。
朝飯を済ませテントを撤収します。
もう少しゆっくりしたかったなぁ。
2013年12月06日 08:21撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 8:21
朝飯を済ませテントを撤収します。
もう少しゆっくりしたかったなぁ。
11時にレンタカーを返却するまで、島内をドライブがてら散策します。
2013年12月06日 08:25撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 8:25
11時にレンタカーを返却するまで、島内をドライブがてら散策します。
今日は島の東側を車で周ることにします。
大坂トンネルの展望台から見る八丈富士と八丈小島。
2013年12月06日 10:21撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 10:21
今日は島の東側を車で周ることにします。
大坂トンネルの展望台から見る八丈富士と八丈小島。
名古の展望台からの絶景。
2013年12月06日 09:20撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 9:20
名古の展望台からの絶景。
登龍峠から見る八丈富士と八丈小島。
2013年12月06日 09:41撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 9:41
登龍峠から見る八丈富士と八丈小島。
ふるさと村にやってきました。
八丈島の伝統的な古民家が保存されています。
2013年12月06日 10:06撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 10:06
ふるさと村にやってきました。
八丈島の伝統的な古民家が保存されています。
門をくぐると、
2013年12月06日 10:13撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 10:13
門をくぐると、
閑処(便所)とマヤ(牛小屋)がありました。
2013年12月06日 10:12撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 10:12
閑処(便所)とマヤ(牛小屋)がありました。
なるほど。八丈島には馬はいなかったんだ。
2013年12月06日 10:07撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 10:07
なるほど。八丈島には馬はいなかったんだ。
ふむふむ。あそこをまたいで発射オーライか…。
な〜るほど。農鳥小屋のトイレよりは清潔そうだな。。。
2013年12月06日 10:08撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 10:08
ふむふむ。あそこをまたいで発射オーライか…。
な〜るほど。農鳥小屋のトイレよりは清潔そうだな。。。
こちらは母屋。
2013年12月06日 10:09撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 10:09
こちらは母屋。
こちらは四脚高倉。
2013年12月06日 10:09撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 10:09
こちらは四脚高倉。
高倉を支える脚の数が富の象徴なのか…。
2013年12月06日 10:09撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 10:09
高倉を支える脚の数が富の象徴なのか…。
こちらは大里地区の玉石垣。
2013年12月06日 10:27撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 10:27
こちらは大里地区の玉石垣。
こちらは歴史民俗資料館。
八丈島には縄文時代から人が住んでいたらしいです。
また関ヶ原の戦いで敗れて流刑された宇喜多秀家の展示物もありました。
2013年12月06日 10:50撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 10:50
こちらは歴史民俗資料館。
八丈島には縄文時代から人が住んでいたらしいです。
また関ヶ原の戦いで敗れて流刑された宇喜多秀家の展示物もありました。
レンタカーを返却し、空港のコインロッカーにデカザックを預けて島内をぶらぶら歩きます。
やっぱ歩かないと。
2013年12月06日 11:06撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 11:06
レンタカーを返却し、空港のコインロッカーにデカザックを預けて島内をぶらぶら歩きます。
やっぱ歩かないと。
八丈植物公園
2013年12月06日 11:19撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 11:19
八丈植物公園
南国の植物って感じです。
2013年12月06日 11:27撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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南国の植物って感じです。
椿
2013年12月06日 11:49撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 11:49
椿
そしてハイビスカス。
季節が入り乱れています。
2013年12月06日 11:49撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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そしてハイビスカス。
季節が入り乱れています。
南国だなぁ
2013年12月06日 11:58撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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南国だなぁ
植物園を抜け空港へ向かいます。
2013年12月06日 12:01撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 12:01
植物園を抜け空港へ向かいます。
ゲジゲジみたいな植物
2013年12月06日 12:03撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 12:03
ゲジゲジみたいな植物
ほんと南国だなぁ
2013年12月06日 12:10撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 12:10
ほんと南国だなぁ
空港に到着。
2013年12月06日 12:16撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 12:16
空港に到着。
搭乗手続きを済ませた後、〆は空港のレストランでプハ〜
2013年12月06日 12:54撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 12:54
搭乗手続きを済ませた後、〆は空港のレストランでプハ〜
島寿司を食べたかったのですが売り切れだったため、明日葉ラーメンにしました。
2013年12月06日 12:58撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 12:58
島寿司を食べたかったのですが売り切れだったため、明日葉ラーメンにしました。
羽田までは空路で55分ほど。あっという間です。
でも日常生活を完全にリセットできる船旅はやはりやめられません。今回もいい気分転換の島旅トレッキングとなりました!
2013年12月06日 13:12撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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12/6 13:12
羽田までは空路で55分ほど。あっという間です。
でも日常生活を完全にリセットできる船旅はやはりやめられません。今回もいい気分転換の島旅トレッキングとなりました!

感想

=八丈富士。海に浮かぶ富士山へ!島旅トレッキングvol.6=

この時期の恒例となりつつある島旅トレッキング。式根島から1年ぶり、6回目の今回は八丈島。
伊豆七島南部にある八丈島の人口はおよそ8000人。面積も伊豆七島の中では伊豆大島に次ぐ大きな島です。ひょうたん型の島の両端には西山と呼ばれる八丈富士と東山と呼ばれる三原山があり、2つの山に挟まれた中央のクビれの部分に市街地が広がっています。
八丈富士は標高854mで伊豆諸島の最高峰。その名の通り富士山を思わせる山容の休火山で、海抜0mから突き上げる姿は威風堂々、海に浮かぶ富士といった感があります。火口の直径は約500m。富士山が780mなので富士山と比べれば若干小ぶりですが、火口底に原生林が広がるなど他の火山では見られない特異な光景が広がります。
そんな特異な地形が魅力の八丈島。海に浮かぶ八丈富士登山はいかに?


=船に揺られて八丈島へ=

竹芝発22:20の大型客船で八丈島へ。11時間の船旅の始まりです。船室は毎度おなじみの船底奴隷船室こと2等和室の雑魚寝部屋。金曜の夜など混んでる時は結構辛いものがありますがシーズンオフの平日の夜だけあって船室はガラガラ。快適な船旅になりそうです。
ドラの音が鳴り響く中いよいよ出航。デッキに出て東京の夜景を眺めながら一人寂しくビールをグビっ。レインボーブリッジをくぐり抜け、遠ざかる東京の夜景を見ているうちに、気分は次第に日常から脱皮し旅モードになっていきます。
羽田沖に差しかかる頃にはビールも空に。
「さてと寝るか」
奴隷船室に戻り船のエンジン音を聞きながらzzzz…

翌朝。目を覚まし甲板に出ると、船はちょうど経由地の御蔵島を出航した後でした。夜明けの空に御蔵島の黒いシルエットが浮かびます。
船室に戻りもうひと眠りし再び甲板に出てみると空は青空。太陽がキラキラ輝いています。そして彼方には水平線に浮かぶ八丈島と八丈小島。
「今日は絶好の島歩きになりそうだ!」
穏やかな波の上を滑るように船は進み、八丈島の底土港に無事入港。いよいよ島旅の始まりです。


=八丈富士でサバイバル!?=

底土港から歩くこと5分。底土野営場に到着です。レンタカー屋さんが11時にピックアップに来てくれる事になっているので、その前にテントを張っちゃいます。
芝生に覆われた海辺のキャンプ場は快適そう。僕以外にもキャンパーが3組。シーズンオフの平日なのに物好きもいるもんです。(おまえもなー)

テントを設営しダラダラしているとほどなく11時に。レンタカー屋さんにピックアップしてもらい手続きを済ませ、八丈富士の登山口へレンタカーを走らせます。
「青い空!水平線!!サイコー!!!」
絶景のドライブロードを走り登山口に到着。ジーンズから山パンに着替えいよいよ八丈富士に登ります。

出だしは階段とスロープの散歩道。標高差300mを30分かけて登りお鉢巡り分岐点に到着すると、巨大な火口と火口内の原生林が目の前にドーンと広がります。八丈富士の山頂はお鉢を左方向に行けばすぐですが、右方向からお鉢をぐるっと回って行くことに。
お鉢巡りの道は火口側が切れ落ちた崖になっており、イヌツゲの藪漕ぎや落とし穴があったりなど何気に悪路。海から吹き付ける風に飛ばされて火口に落ちないよう気をつけて歩きます。
目に飛び込んでくるのは、どこまでも続く青い海と空。ポッカリと浮かぶ無人島の八丈小島。深い陥没孔の底の原生林。普段の山歩きでは体験できない景色がポンポンと現れるので歩いていて飽きません。
お鉢を3/4周程歩くと八丈富士の山頂部に到着。ゆっくりしたいところですが冷たい海風が吹き付けるため早々に立ち去ります。

山頂から10分ほど歩くとお鉢巡りも終了。次は火口内の探検です。
八丈富士の火口内はかつての溶岩ドームの中央火口丘と、小穴と呼ばれている火口内の陥没孔で構成されており浅間神社の社もあります。国立公園の特別保護区に指定されているため植物などの移動採集は禁止されており、火口内は原生林のジャングル状態。浅間神社への踏み跡は明瞭で迷う事はありませんでしたが、その次に向かった中央火口丘の池への道はかなりの悪路でした。
胸高まであるハチジョウイヌツゲの藪で進む事もままならず狭い藪のトンネルを這うように進んだり、間違った方向に続く踏み跡に惑わされ道に迷ったり。似たような樹形のジャングルに位置感覚が失われ神隠しにあった気分でした。
以前読んだ八丈富士を紹介していた山雑誌の記事に、火口内の散策は道に迷いやすいので注意と書いてあり「またまた〜迷うわけないじゃん〜」な〜んて思ってましたが見事迷いました…。トホホ〜。
冷や汗をかきながらなんとか正しい道を見つけ中央火口丘の池までたどり着きましたが、景色を楽しむというよりも一刻も早くここから立ち去りたいという気分で早々に撤収。再びイヌツゲの藪を漕ぎトンネルを這いつくばり来た道を間違わないように戻り、お鉢巡り分岐点に着いた時は心底ホッとしました。


=島旅最大の喜びはスーパーの探検!?=

お鉢巡りから15分ほど下ると登山口に到着。藪漕ぎで汚れた山パンからジーンズに着替えドライブします。
絶景の鉢巻道路、海に浮かぶ八丈小島、溶岩流が海に流れ込んだ南原千畳岩、森の中のカフェ、夕暮れの海。いつもの島旅はひたすら島中を歩くんですが、車を走らせるのもそれはそれでいいですね。あちこち回っている間にすっかり日が暮れてしまいました。
「いかんいかん、夕飯の準備をしないと」
スーパーに立ち寄り食材をGETします。

島に行って楽しいのはスーパーの探検。東京では見たことのない食材が並んでいたり、逆に同じようなものが並んでいて日本の流通網のすごさを感じたり、値段の違いにビックリしたり、楽しいんだなぁこれが(笑)
せっかく島に来ているのでやはりその島の物を食べたいという事で、今日の夕飯は、青鯛の島寿司&尾長鯛の鍋&〆はラーメンという感じにしてみました。
食材を無事GETしキャンプ場へ。酒の肴に島寿司と鍋をつまみながら夜は更けていきました。


=名残惜しい最終日=

寒さで時々目が覚めましたが平穏な夜でした。昨夜の鍋の残りで雑炊にして朝飯を食べテントを撤収。「もう1泊できたらゆっくり島を歩けるんだけどなぁ」という感じでしたが仕方ありません。車にザックを積み込み空港へ。コインロッカーにザックを預けて車でドライブに出かけます。

今日は昨日回れなかった島の東側にある三原山周辺をドライブ。絶景スポットを幾つか回ったあと、島の風土や歴史を学びに"ふるさと村"と"歴史民俗資料館"へ。
ふるさと村は八丈島の古民家が移築されており、八丈島の伝統的な家屋を見ることができます。歴史民俗資料館はその名の通り八丈島の歴史風土を学ぶことができます。八丈島には縄文時代から人が住んでいたとの事でビックリ。縄文人はカヌーのような小舟で太平洋の島々を行き来していたらしく、海が苦手な僕にしてみりゃ「無理ムリ〜。大海をカヌーでなんてショック死するよ」という感じでした。
知らない事を知る事ができて、なんだか大人の修学旅行という感じでした。

そんな修学旅行をやっているうちに時間は過ぎ11時に。レンタカー屋さんでレンタカーを返却し、島内をうろうろ歩きまわりながら空港へ向かいます。
途中お寿司屋さんで島寿司を頂こうと思ったのですが残念ながら準備中。仕方がないので植物公園で時間をつぶしたりスーパー探検をしたりしながら空港へ。
コインロッカーからザックをピックアップし搭乗手続きを済ませ空港のレストランで〆のプハ〜っ。14時過ぎの便で羽田へと向かい島旅はthe endとなりました。


=まとめ=

海が苦手にも関わらずなぜかハマった船旅&島歩き。
外界と隔たれた風土には独特な文化や風習がギュッっと濃縮されており、本土とは違う山の地形や植生が目新しく、歩いていて飽きることがありません。
伊豆七島でしたら金曜の夜に出航し土日の1泊2日でも手軽に楽しめるので、気分転換にはもってこいです。
日常から完全にトリップしたい方、オススメですヨ!

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
今回の島旅の気分はこんな感じです。八丈島に全く関係ないのにすいません〜
「これからも旅をし続けます!」宣言って事で!



♪旅について song by Caravan

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コメント

八丈島
zawadaさん、こんにちわ。
お昼休みに一番乗りです

島旅お疲れ様でした。6回目ともなると船旅も慣れたものですね!

お鉢の中は原生林になっているんですね。
浅間山みたいなのを想像していたので驚きました。
探検気分になりますね。

八丈島というと「きょん」ですが、目撃しましたか?
(歳がばれるな〜)
2013/12/11 12:49
恥ずかしながら。。。
"きょん"ってなんぞ?と思ってググってしまいました

こんにちは!sakusakuさん!!sakusakuさんに一番のりして頂いて光栄です〜happy01

しかしながらスイマセンcoldsweats01 "きょん"って知りませんでしたsweat02
外来種の野鹿なんですね。八丈島ではみかけませんでしたが、八丈富士を取り囲むように防護柵がありました。でもそれは野ヤギを防ぐためらしいです。"きょん"は退治できたんですかね。

お鉢の中の原生林、ホント僕も驚きました。火山の火口=死の世界って感じだったので…。八丈富士は長らく噴火していないのと、雨の多い亜熱帯気候が関係しているかもしれないですね。
まさにジャングル化していて、迷った時はホントにこのまま出られないんじゃないかと思いましたsad

でも探検気分も味わえましたし、いろいろリセットできたので島旅に行って良かったです〜
2013/12/11 13:01
久々の島旅!,
こんにちは
zawadaさん島へ行くって言ってたなーと思ってきてみたら、何とレコアップした直後で、
わーい一番乗りと思ったら、引き込まれてついつい見入ってしまいました。
やっぱりいいわーzawadaさんの島旅
お鉢巡り、現実のものとも思えぬ光景、凄い
続いての藪こぎ
植物の強そうなこと良く判ります。怖かったですね。
南の島は霊も多そうです 無事戻れて良かったヨカッタ
ホントもう一泊したかったですね。
でも短いながらも色々冒険もありの癒しの島旅、お疲れさまでした。
また 参考にさせていただきたいです
ちょっと危険そうだけど八丈富士一周してみたいです。
2013/12/11 13:25
mattyanさんも久々にいかがですか?島旅
mattyanさん、こんにちは〜
一番のり狙って頂いて、ありがとございます〜happy01

1年ぶりの島旅でしたが、やっぱいいですよね島旅。
日常生活のリセット感がすさまじいものがありますsmile
ホントもう1泊したかったです。もう1泊あればもっと島中を歩きまわれたかなぁなんて。
でもrvcarでまわるのもそれはそれでおもしろかったのでヨカッタです

島の植物はホント生命力の塊って感じでしたよ。木々を見て癒される〜っとかいう段階ではなく、なんといいますか食われちゃいそうな感じといいますか。bearing

八丈富士のお鉢巡りは天気さえよければ全然大丈夫ですヨ。この時期はさすがに海風も冷たくガッチリガードという感じでしたが、もう少し暖かい時期に行けばもっと開放的に歩けるかなぁなんて思います。
mattyanさんもぜひどうそ!!
2013/12/11 13:46
初めまして☆
島旅ステキです♪
八丈島は山登りにハマる前に旅行で
行った事があるので懐かしく見させていただきました。

zawadaさんのヤマレコを以前に拝見して
神津島に絶景の天上山がある事を知り、
今一番行きたい山になっています。

11月に予定していたのがダメになってしまったので
来年になってしまいますが、行こうと思っています。

またの島旅レポ、楽しみにしています。
2013/12/11 14:10
ありがとうございます!
はじめまして!nagashiさん!!
コメントありがとうございますconfident

しかも神津島のレコも見て頂いたようで、ありがとうございます〜happy01

神津島残念でしたね 神津島は本当に素晴らしい島ですよ。伊豆七島の中ではやっぱ神津島が一番好きな島です。島旅の素晴らしさを経験させてくれた島ですし。
青い海、天上の砂漠。歩きまわるのにちょうどいい大きさ。
nagashiさんの期待を決して裏切らないと思います

島旅はホント大好きなので、1年に1〜2回くらいのペースで歩けていけたらと思ってますsmile

nagashiさんの神津島の旅が素晴らしいものになりますように。レコ楽しみにしていますね
2013/12/11 15:11
島旅いいですね!
zawadaさんこんにちは!
東京都内にこんなに非日常の世界が味わえる場所があるんだなぁ〜とレコを見入ってしまいました

船旅は出航するときの雰囲気がとてもいいですよね!
私も語るほどの経験はありませんが船旅はガラガラの時期の2等客船派です。
(山小屋といっしょで混雑期は・・・ですが

八丈富士は開放感があってすばらしい
メジャーな山だけでないzawadaさんの引き出しの広さにはいつも感服します

P.S 私も九州や四国などへ行ったときは必ず地場のスーパーに行きますね!
地元にしかない食材探しは新鮮な気分になれて面白いです
2013/12/11 15:23
zawadaさん、やっぱいいですね〜。
zawadaさんのレコはいつも意表をついていて、さすがですね

竹芝からのフェリーからみた都心の夜景は、
ヤマレコとは思えないほどの新鮮さ

そして、冬とは思えない明るさ

海から飛び出た山なんて、屋久島と礼文島くらいしか知りませんでした

このレコ見てすぐ、歯医者に行ったのですが、
キーンキンされてる間中、
海からつきでた八丈富士と八丈小島が、頭からはなれませんでしたよ

行も帰りも、しっかりビール、美味そうでした
2013/12/11 16:34
なんていったって品川ナンバーですから〜
hissyさん、こんにちは!!

そうなんですよね。「さらば東京!」とか言って出航しましたが、行きついた先も東京だった…sweat02みたいなcoldsweats01

ホント出航する時の気分はなんともいえませんよね。ワクワク感とちょっと哀愁も混じる感じで。
hissyさんも奴隷船室派でしたか:-happy02
すいている時はいいですよね〜。混んでいる時は…ですが。僕は混みあっている時は1ランクあげて特2等(2段ベットのカイコ部屋)にしますcoldsweats01

八丈島はホント開放的ですね。伊豆大島あたりだと本土の景色が見えたりするんですけど、八丈島あたりまでくると絶海の孤島感があって「あぁ島に来たな〜」って感じがしました。

スーパー探訪、楽しいですよね!!
「なにこれ?」ってな物がいっぱいあって、ホント飽きないです

hissyさんは最近は山は小休止ってな感じですか?
年末で忙しい時期ですもんね。
hissyさんの眼福レコ、首を長くして待ってます〜
2013/12/11 16:42
伊豆諸島はオススメですよ〜
こんにちは!negimaさん

今回は(今回も?)山に関係ない写真ばっかになっちゃってトホホ〜coldsweats01
竹芝から出航する時は毎回同じような夜景の写真撮っちゃうんですよね 山がメインではありますが、やっぱ山に行くまでの行程も僕にとっては大事なんで。

島、結構盲点ですよね〜smile
伊豆諸島は火山島なんで、伊豆大島の三原山、神津島の天上山などなど、魅力的な山もいっぱいあるのでオススメですよ〜。
愛知からだとちょっと大変かもですが、仕事終わりに新幹線bullettrainで駆けつけて頂いてship船に飛び乗って下さいな
日常生活からも歯の痛みからも解放されること間違いないですよ〜
2013/12/11 17:08
火口湖が素晴らしいです!
こんばんは

実は何年か前に登ったことのある八丈富士ですが、お鉢巡りと浅間神社までは行ったものの、藪の深さにげんなりして池まで行くのはやめました
(あと、ナナフシ大量発生中で、一歩踏み出す度に物凄い勢いで飛んでくる…
近くで見るとキレイですね!

いいもの見せていただきました
2013/12/11 19:02
Re:ほぉーーー八丈か!
こんばんは。zawadaさん。

いいじゃないですかー、これはこれで(^^)/
1人東京湾クルージングが哀愁を感じさせてくれますねー。イース!!
ずーと、寝てた!?さすがです。いきなり翌朝ですね。
なんか船の中の怪しい出会いとかわ!?そういうやつ は? いきなり朝になってるのが怪しい!!

ここ2,3年は海に行っていませんが、シュノーケリング好きなんで、八丈もいつかは!とも一時期思っていましたが、、、この時期に行って、山登って帰るのも珍しいかもしれませんね

これで次回は山に燃えれるか!?

まぁー、ボチボチとマイペース。マイペース!!
2013/12/11 19:58
あったかそうですね〜
zawadaさん,こんばんわ。
八丈島,暖かそうでうらやましいです。(実際は,それほど暖かくないようですが,すでに雪の降っている北海道に住んでいると,暖かそうに見えます。笑)
行動範囲の狭い僕は,ハイビスカスやヤシの木(?)などは,写真でしか見たことがありません。
僕も,いつか八丈島に行ってみたいと思いました。
それにしても,鍋とラーメンと雑炊,おいしそうですね。
僕も,明日は鍋にしようと思います
2013/12/11 20:24
ナナフシ襲来!?
joe0119さん、こんばんは〜。コメントありがとうございます。
マークがツボにはまりました。コメントでマークを見たの初めてです

joe0119さんは八丈島体験済みでしたか。
火口湖は写真で改めて見て「あ〜結構キレイだったんだ…」という感じです。道迷いと藪漕ぎでヘロヘロだったので感慨にふける暇もなかったという感じでした

それにしてもナナフシの襲来、恐ろしすぎです。
そんなめにあったら軽いトラウマになりそうですshock
2013/12/11 20:30
清く正しい船旅の夜でしたヨ
BlueSkyさん、こんばんは〜。

逞しい妄想乙です〜
消灯時間23時半ですよ23時半。そんな があるわけないじゃないですか。だいたい船底奴隷船室にいるのなんて、オッさんかオバちゃんか学生くらいなもんですよ。

シュノーケリングですか BlueSkyさんはなんか幅広く色んな事やってる感じがしますね。干し柿作り(失敗したけど)から素潜りまでsmile

確かに八丈富士では誰にも会いませんでした。
キャンプ場には物好き達がいましたけど。輪行の人とか、もしかしてココに住んでる?的な人とか。

次回はですね、高尾山を予定してます〜
2013/12/11 20:51
テント貯金は進んでますか?
STHさん、こんばんは!
北海道の方のレコとか見てると、白!白!白!って感じですもんね。もはや。
でもあの白い大地の広がりはホント凄いと思います。

ハイビスカスとかヤシの木とか、温室とか以外でリアルに見たのは島歩きを初めてからですよ。「あ、ホントに生えてるもんなんだ」って感じでしたsmile

島歩きはホント色んな意味で濃い体験ができるので、STHさんもぜひ行ってみて下さい〜。

p.s.
鍋はどんだけ汁を使い回すんだよって感じですよね
ラーメンにして翌朝雑炊とかcoldsweats01
2013/12/11 21:25
イイなぁ〜♪こんな島旅も☆
こんばんは〜♪zawadaさん(*^_^*)

雪山〜って思うこの時期だから余計なのかもしれませんが
何だかこんな島旅 とってもイイ〜ですネ

泳ぎが得意ではない私も(カナヅチではない程度 )キレイな海の景色を見ると
『たまには海もイイなぁ〜 』と思います

今はヤマがイイなぁ〜とは思っても
たまには都会の夜景だったり、ワクワクする船の旅だったり
行った事はありませんが、南国感いっぱいの八丈島にも自然がたくさんあって
癒されるものって、本当にたくさんあるんだなぁ〜と思います
あのカフェ☆またある場所が場所だからなのかもしれませんがイイ〜ですネ
また夕日もとてもキレイで、これまた癒されますネ

zawadaさんらしいステキな島旅レコ☆楽しく見させてもらいました
イイ〜気分転換となったところで
またガッツなzawadaさんの雪山も楽しみに待ってマ〜ス
・・って次のお山は高尾山ですネ

あっ!おサル? チンバンジー歩きでジャングルをさまよい歩いて
そのまま誘われるがままでもヨカッタかもしれないですネ〜
あ〜残念 (笑)
2013/12/12 1:23
いいこと聞いちゃった!!
kchanさん、こんばんはです〜

ほぅぉおう〜、kchanさんはカナヅチではない程度なんだ。な〜るほど〜
復讐ノートにmemoメモmemoメモ……
いつか役立つかもしれないmemoメモmemoメモ
海にポイっと…あーしてこーして、石を投げつけて…海の底に…gawk

ってまぁ冗談はこのへんで、なんだかですね、この1年の締めくくりの時期になりますと、新年を迎える前に一度リセットかけたくなるみたいです。日常リセット、非日常体験には島旅がもってこいなんですな、これが。

山を始める前までは、どこかに行くっていうのは僕にとっては大層なことだったんですけど、テント担いで身ひとつでどこまでも歩いていけるんだという事を知ってから、世界が広がりました。ドーンと。
山歩きも、島歩きも、里歩きも、僕にとっては同一な感じ、旅な感じなので、これからもその時に歩きたいなぁと思うところを、今の自分に正直になって歩いていきたいと思う所存であります。  (真夜中のポエム的なものを書いてしまった )

という事で、ガッツな雪山はスノーモンキーなお二人にお任せして、次回は高尾山でお願いします〜(とかいって雪山歩いてるかもしれませんが

>チンバンジー歩きでジャングルをさまよい歩いて
そのまま誘われるがままでもヨカッタかもしれないですネ〜

ほう、言ってくれますね〜
そんな事になったら、神奈川方面に怨念の雨を八丈富士から全力発射してみせますよ。Fさんも神奈川だし手っとり早くて一石二鳥〜

p.s.
今週はkchanさん達はお休みですか?
だいたい火曜日あたりにお二人のレコが上がってくる感じでいつも待ちかまえてるんですけど
相方さんの足の養生もありますし、たまにはひきこもってて下さいね〜bleah
2013/12/12 2:20
遅コメすみませんm(_ _)m
zawadaさん、こんばんは。
島旅シリーズですね♪

非日常的空間でまったりとした旅をする。

ご紹介にあった“旅について”のギターやハーモニカのテンポと歌詞が今回の旅そのものに感じました

完全に日常と切り離す方法として島旅は効果的なのですね 愛知にも小さな小島がありますが、観光化されzawadaさんのような島旅まではいかないかもです

八丈島で見れる、椿とハイビスカス、異様ですが特殊で訪れてみたい感を高めてくれました
2013/12/12 13:33
たぶん初めまして、ですね。
こんにちは。
zawadaさんのレコは、ときどき参考にさせてもらってます。

先日、青ヶ島の帰りに、ちょっとだけ八丈島へ寄りました。
八丈富士に登る予定だったのですが、飛行機の時間変更もあって断念。
写真を見ていると、やっぱり行っておけばよかったなぁ、と。
八丈富士はスケールが大きいですね。
藪漕ぎもなんだか楽しそう。
火口の内側に下りてみたくなりました。

離島のスーパー探検、同感です!
珍しい魚を発見したり、島ならではの料理がパックで売っていたり。
あれは本当に楽しいです。

やっぱり島旅はいいですね。
2013/12/12 13:53
島旅の非日常感はすごいですよ〜
nyancoさん、こんにちは!
コメントありがとうございます!!
年末のあわただしい時期にコメントくださるだけでもありがたいですhappy01

島旅はホントいいですよ。非日常感というかいつもの日常とはまた違った日常がそこにあるという感じがあります。
植生、地形、家屋、食べ物などなど、とにかく目に入るものすべてが新鮮です。海外に行くのとはまた違った感じで、「同じ日本なのにこんなに違うんだ」ってとこがポイントですかね。
船での旅だとなおさらトリップ感が↑ですship

あまりにも観光地化している島はやはり島本来の魅力は薄れますよね。八丈島は伊豆七島の中でもかなり大きな島で観光地化というか本土化も進んでいるので、島歩きという点においては他の伊豆七島の島と比べると魅力は若干薄まる気もします。
ただその分訪れやすいので島体験にはもってこいな気もします

愛知からだとなかなか大変かとは思いますが、気分転換したくなったらぜひ島を歩いてみてくださいwave
2013/12/12 15:49
はじめましてじゃない感じですね〜
westmalleさん、こんにちは!

はじめましてですけど、はじめましてじゃない感じですね〜
僕もwestmalleさんのレコ拝見させて頂いてます。三宅島のレコとか自作テントのレコとか。
聞いたところによりますと、三宅島今年の夏からガスマスクいらなくなったみたいです。危険区域以外は。なのでちょっと候補に浮上って感じです

あ、青ヶ島!!
来年あたり行ってみたいなぁなんて思っていたんですsign01 そっこーでwestmalleさんのレコお気に入り登録させてもらいましたsmile
青ヶ島までshipかなぁなんて思ってたんですけど、厳しそうですね…。ヘリですか。う〜ん。高い…。despair

八丈富士はスケールでかいですよ!ホントは下から歩いて登りたかったんですが、今回はrvcar楽しちゃいました。

スーパー探検も楽しいですし、やっぱ島旅やめられないですよねhappy01
2013/12/12 16:00
旅に出よう、今
旅をしよう〜🎶旅を続けよう…。
レコを読んだ後に、曲聴きつつ皆さんのコメント…。
ライヴ感がとても染みました…

しかし、、、
さすがに凄過ぎますよ〜!!
島旅予告はわかってましたが、八丈島の文字を見た瞬間…。
私のPC履歴は横並びで、東海汽船とANAはもちろん、底土野営場と観光協会も一緒にあったんです
家のどっかに監視カメラがあるのか?と
ま、zawaっちストーカーまたは模倣犯としては半泣きしつつもシンクロ上等!
ってことで…、
下調べご苦労さまでした
そっか、レンタカーか!とか、、そっか、酒は心配ないか!とか…
でも自分年始かも?とお店の心配もしちゃったけど、全部のお店が閉まっていても、よくよく気づけばアルプスで自販機があるくらいに快適じゃん…(^^;; とか
ともかく、このレコはかなり宝物です!
気ままなので、どうなるか不明ですが…行くなら完こぴ!そしてMe Plus!
2013/12/12 23:35
今回もいい感じぃ〜の島旅レコ!shine
zawadaさんっ!こんばんは〜 happy01

やっぱり今年もあったんですね!flair
待ってましたの"島旅レコ "

zawadaさんの島旅ファンの私としましては、今年はもう12月中旬・・・
今年は無いのかなぁ・・・なんて思っていましたが、
やっぱ行っちゃったんですね! good

"日常からのトリップ&リセット"
・・・まさに今回もそんな雰囲気いっぱいの素敵な旅ですねshine
何しろ島旅ファンなので、じぃっーくり〜どっぷり〜〜見させていただきましたよ

そもそも出発時の景色からして、あの都心の煌びやかな夜景からスタートって・・・
この時点でいつも何気に見ているフツーのレコには無い、
新鮮さがアリアリですよ〜flair

"船底奴隷船室"も、あの"バルトロちゃん"が1コだけドンっと置いてあるのが
空きすき感を漂わせてますね・・・
あの空きようだったら私的にもバッチgoodってトコです

それと、火口内探検!
以前zawadaさんが私のジャンレコで"詳細ルート解説付き"なんて仰ってくれましたが、
あの"中央火口丘の池"へのルート・・・
ホントに悪路感がヒシヒシと伝わってきましよ
ハチジョウイヌツゲの藪漕ぎ&トンネル&道迷いのところなんて、
お写真めくりながら、見ているこちらまでチョッとハラハラしちゃいましたよ

その後、道迷いを脱出してお写真(76)の石柱に戻った時の精神的な安堵感、
ホントに良く判ります coldsweats01
(私も迷った後の戻れた時の安堵感、あんな感じですから・・・coldsweats01
それと、あそこでの改めましてのルート解説、完璧ですっ! good

海も含めた絶景も素晴らしいし、、、
ん〜〜〜・・・またまた今回も気持ち良過ぎる島旅を満喫されて、
レコからも"これでもかっ!"というくらい、その感覚を
味わうことが出来ました shinewink

今回も素敵な島旅レコ楽しませていただき、ありがとうございましたconfident
これからも引き出し多しのzawadaさんの旅レコ、楽しみにしています〜shinehappy01
2013/12/12 23:59
奴隷船の季節到来ですね
こんばんは、zawadaさん。
今年も島旅行ったんですねhappy01

八丈島は随分と遠いのかと思っていましたが
船に乗っている時間は神津島とそんなに変わらないのですね
あれっ、それどころか八丈島の方が所要時間が短いじゃないですか。

大分南に下ったこともあって南国感が一気に強まりますね。
それとzawadaさんの料理の腕は知っているつもりでしたが
まさか魚のアラまで使いこなすとは…素晴らしいですな〜happy02

伊豆七島はこれで4つ目ですか。もしかして七島完全制覇狙ってます?

相変わらず情報量もたっぷりのレコでmiouさんならずとも
そのまま完コピしたくなる理想的なレコだと思いますhappy01
2013/12/13 0:39
家じゅう探した方がいいですよ、監視カメラ〜は
こんばんは〜miouさん

ふ、ふ、ふ、ハ、ハ、ハ、ヒャ、ヒャ、ヒャ
やっぱ八丈島だったか。読み通り
miouさんも島か、ふ〜ん
→たぶん伊豆諸島方面だな
→でもzawaストーカー呼ばわりはイヤなはず
→ってことは僕がまだ行ってない島
八丈島に違いない〜
→bingobombscissors
またもや勝ってしまった。負けを知りたい
さーせん、miouさん
信越トレイルから帰ってきてすぐANAの予約取ったんで、決してmiouさん潰しじゃないんで恨まないで下さいね〜

とまあ冗談はこのへんにしときまして、Me Plusな島旅、ぜひ行って下さい。miouさん視点の八丈島を見てみたい、マジで。たぶん僕が気づかなかったところをいっぱい見てくるんじゃないかと、そんな気がします。

でもmiouさん。年始に行くとしたらshipairplaneとかさっさと取らないとヤバくないすか? 島に帰省する人もいるだろうし。ってまださすがに大丈夫か。

スーパーとかは↑の商店一覧を見た限り、年中無休のスーパーもある感じなんで大丈夫でしょう。
問題はレンタカーか。年末年始に借りられるかどうか。あと結構予約早めに埋まっちゃうと思います。今回「どーせ誰も借りないでしよ」な〜んて思ってチンタラしてたら予約が埋まってて危ういところでした。
まあレンタカーなくても八丈富士と近くのスーパーくらいなら徒歩でなんとかなるかもですが、温泉は三原山の方にしかないんで、そこは徒歩では絶対無理な感じです。

とりあえずこんなとこですかね。またなんかお聞きになりたいことありましたらメッセージでも下さいな。
八丈島の先輩としてアドバイスさせていただきますよ〜 bleah
2013/12/13 0:56
駆け込みで行ってきましたヨ!
lifterさん、お待たせしました〜
待っててくださってありがとうございます〜
なんとか今年中に駆け込みで行ってきましたヨ〜

実は八丈島を計画したのはこれが3回目で、1回目は去年の5月。飛行機に乗ろうと羽田に向かう最中に突然の体調不良でキャンセルし、2回目は去年の12月。何となく気分が乗らないのでこれまたキャンセルし、3度目の正直で行ってきました。

伊豆諸島への島旅でやっぱ夜景の写真ははずせないかなと。船尾から東京の夜景が遠ざかっていくのを見るのがたまらなくいいんですよ。日常からだんだんとトリップしてく感じで。

ship船での旅は単なる点から点への移動じゃなくて、線で繋がっている感じがするんですよね。そこらへんが山歩きと感覚が一緒なんです。点から点へのワープじゃなくて一歩一歩進んでいく感じが。confident

今回は道迷いという余計なものがついちゃいましたけど、ホントに肝を冷やしました。イヤ〜な汗をいっぱいかいちゃいましたよ。
石柱のところで右向け右さえできれば迷うことはないんですけど、あそこは相当数の人が間違った道に直進してると思います。 間違った道なのにめちゃくちゃしっかり踏み跡ついてましたから。

今回はもう1泊したかったなぁというのが正直なところです。とりあえず八丈島のうわべをさらってきたという感じなので、あと1泊あればもっと八丈島を体験できたかなと。

でもトリップ&リセットできたのでホント行って良かったです
2013/12/13 1:38
musさんも久々いかがですか?島旅
こんばんは、muscatさん!
行って来ちゃいましたよー。

そうなんですよ、八丈島は一番遠いから当然時間もかかると思ってたんですが、半分くらいの距離しかない神津島の方がかかるんですよね。寄港地が八丈島航路は三宅島と御蔵島だけだからかもしれません。

伊豆諸島はこれで4島目ですね。全島制覇! といきたいところではありますが、あと行くとしたら新島、三宅島、青ヶ島あたりかなぁと。
御蔵島と利島はキャンプ場もないですし、いかんせん島が小さすぎなので海が苦手な僕にとってはダイレクトに海を感じすぎる感じで、精神的にムリっぽいです〜coldsweats01

鍋ですけど、そんな褒められるようなもんじゃないですよ。
適当な魚がなかったんで、「え〜い、アラでいいやアラで」ってな感じです。しかも翌朝まで使い回しですし

musさんも久々にいかがですか?島旅〜
せっかくアル中ヤマレコユーザーさん向けに 情報書いたんで、ぜひ活用していただかないとー
2013/12/13 1:56
ハイハイ( ´ ▽ ` )ノ
来ましたよ。アル中ユーザーのmuniが\(^o^)/
通常山には免許証は持っていかないので、ナイス情報でした。
サンキュー

まぁ、相変わらずの情報量で、お腹いっぱい胸いっぱい。
げふー
言いたいことはたくさんあるのですが、とりあえず一番は。
それでも食いたいzawadaメシ
食いて〜〜〜 (≧∇≦)
ちょっとお手軽なのにハイクオリティすぎません?
ヨメにもらいたいくらいですよっ

あと〜、火口の池に向かう道。
野生児的にはもうウズウズして仕方ないっす。
トトロかzawada二等兵かって感じじゃないすか〜
いーきーたーいー\(^o^)/

最後にcaravan
カラカスで過ごし、各地を放浪って
このbioにひっかかりました
いろんな人がいるなぁ。世の中は
ということで南米バージョン。おかえりなさーい\(^o^)/

http://m.youtube.com/watch?v=KaQtdsjfKEY
2013/12/13 12:40
そっちのキャラバンかい!!
muniさん、どーもgawk

せっかく島旅で"朝ごはん〜"の呪縛からリセットできたのに次はこれですか?いやがらせですか?
せっかくnote旅について って気分でここ数日少しおセンチな気分で旅を振り返って暮らしていたのに。
まぁ嫌いじゃないですよ。こういうのも。ずっと吹奏楽やってたんで。
しかーし、今はキャラバンの到着を出迎える気分じゃーない。自分が旅にでかけたいんだーーー。出迎えてどうする出迎えてangry

それにハイクオリティーってこれをハイクオリティーとかいっちゃってmuniさん大丈夫っすか?
だって鍋ですよ鍋。単なる鍋。鍋にしてラーメンにしておまけに余った汁にα米を投入して朝まで放置プレイ。
で翌日「う〜ん、、、こ、これは… 猫の餌?」ってな見た目を鰹節でごまかしただけという…。
魚のアラに反応してるmuscatさんといいハイクオリティー連呼しているmuniさんといい、逆に心配になっちゃいますよ。

あ、アル中注意事項ですが僕の中では3Mを念頭に書いてますから。
3M=m○scat & m○ou & m○niねgawk まぁその他にも某bとか某Fとかいますけどsmile

せっかくmemo書いたんで行ってくださいね。ship
トトロごっこでも二等兵ごっこでもなんでも好きにやっちゃって下さい。
2013/12/13 13:29
再びお邪魔します。
こんばんわ。アルプスが真っ白になっています。

どなたからも突っ込みがなかったので
そろそろ解説します

「八丈島のきょん」とは、
少年チャンピオンに連載されていた
「がきデカ」のこまわり君のギャグなのです

突っ込みが無い、というのは
zawadaさん他、皆さん若くて、この漫画を知らないからでしょうね〜
2013/12/13 22:36
えーー!そうだったんですか!
sakusakuさん、こんばんは〜
再びのご訪問ありがとうございます

しかしながら、まさか"八丈島のきょん"がギャグだったとは。。。
ここまで放置プレイするなんてsakusakuさんもなかなかワルですね〜 happy01

しかし"八丈島のきょん"がいったいどういうシチュエーションでギャグとして成立するのか 興味津々です〜
2013/12/13 23:36
おぅ!チョット待て! 某bってだれだ?
おまたせ〜しました〜! Zawaちゃん こんばんは\(^^)/
そろそろ真打登場しちゃってもいいかな? なんちゃって
まずはじめにsaku姉「がきデカ」をだいたいみんな知らないから
zawaちゃんの友達でピンとくるのはオイラくらいだと思うよ

それにしても「vol.6」最高だ存分に楽しませてもらった
やっぱzawaちゃんの島レコはいい! 最高にいい
おかげさまでこちらも一緒に完全リセットさせてもらえました。ありがとう
今回も情報満載のレコに頭が下がります。m(_ _)m

で・・・
気候だが、北アルプスを知らない人には理解できんのではないか? 
まぁとてもいい表現だがな
それより 運転免許証必携とは重要事項をありがとう
まったく!忘れたら大変なことになる

しかし奴隷船の何とも豪華な画像!これは快適ですな!
皆にどんどん教えちゃって次回から奴隷船になることを期待しております

そんでもって、オナガのアラはでかした 合格
あれでつみれ汁もうまいんだよなぁ
鍋もいい味がでてうまっかたろうなぁ〜♪  でも 
みんなが褒めてくれたからって調子に乗るんじゃないぞー!!!
もっともっと精進して食に対するレベルをアップするのだ〜!!!

そんでもってさぁ・・・ここからジジイが語る!
道迷いだけど
迷うわけなかったんだよ! 昔は〜 縄文時代から人が住んでたんでしょ!
知らない事を知る大人の修学旅行ができたところで、少し考えてみると・・・
八丈島は、広い領土と良い環境と条件に恵まれた素晴らしい島なのに、なぜ登山道が廃れてしまっているのか?と言うことです。これは本当にもったいないことです。
伊豆諸島自体基本的には観光がメインの島ですから、おっしゃるとおり東京都東京都と言うならば、しっかり東京都が自然を管理し資金力を投資しなくてはいけないのではないかと考えるのであります。
伊豆諸島のことをzawaちゃんのレコを読んでみんな行きたいと思ったように素晴らしい島だと思うのです。
さらに羽田空港からの直通便もあり、沖縄まで行かなくても綺麗な海と自然を満喫できるのですから・・・
でも、現在の状況は観光客は激減、ホテルや色々な施設は廃墟状態となり、八丈小島も無人島となってしまいました。
東京都もしっかり財政を立て直しこういった素晴らしい自然のある島を再建することに力を入れていかなければ、将来は廃墟(無人島)になってしまうかもしれません。東京都の誰かさんが現在窮地に立たされていますが、こういったこともしっかり行って欲しいとおもうのであります。
今回のzawaちゃんレコで島にドンドン足が運び島全体が活性化され美しい自然が守られて行くことを願うばかりです。
しかし、人がドンドン押し寄せるだけではダメで、マナーの悪い人たちが今度は自然を崩壊していく・・・
これも人間の悲しいサガなのでしょうか?
自然を守りながら自然と向かい合い守っていくことが大切なのでしょうね。
島の素晴らしさを皆にアピールしているzawaレコを東京都は表彰してもいいと思うのであります。
とジジイの独り言を書いてしまいました。 長々とすんませんでした。

で、ちなみに俺も神奈川なんだけどねぇ
なんかすんなら連絡してね!

ほんでもって最後に【某b】って誰よ!pout
2013/12/14 16:54
ひぃ、真打登場〜
こんばんは〜某、じゃなかったbeeさん〜

「ひぃ、beeさんの長文コメント〜いっぱい怒られる〜shock」って思ったら、マジメなコメントでしたcoldsweats01

八丈島、おかげさまでいいリセットができました 立山に行く前から八丈島に行くことは決めていたんですけど、前回色々と考える事があった中で、計らずも次が日常トリップ&リセットのこの八丈島だったんで、「人生ってタイミングよくできてるもんだなぁ」なんて思っちゃいまいした。
八丈富士を登りながら、はしゃいでいるbelさんをbeeさんがを撮っている図が浮かんできたので、疑似体験じゃなくてbeeさんとbelさんには是非どこか島旅に行ってほしいなぁ。happy01

八丈島、そして伊豆諸島。ほんともったいない存在だと思います。ship船旅、島旅なんてなかなか体験できない旅の形がめちゃくちゃ手軽に体験できるのに。仕事終わりにshipに飛び乗って日曜にはairplaneで戻ってこれる。
「山はアルプスのみにあらず。南の海waveの上にも素晴らしい山がありますよー」って声を大にしていいたいです。

伊豆諸島を歩いてみて思うのは、「東京都管轄じゃなかったら厳しかっただろうなぁ」ってことです。財政が厳しいとはいえ並みの国のGDPを凌駕する程の経済規模の東京都だからなんとか持っているというか。
どの島に行っても思うんですが、島の経済は観光&土木公共事業がメインという感じで、公共事業補助というカンフル剤がないと立ち行かないだろうなぁと思っちゃうわけです。

カンフル剤については島の厳しい経済状況、気象災害への備えなどを考えると必要だとは思いますが、「誰も歩く人のいない道路にこんな立派な歩道なんていらないよな」とか、至る所に過剰投資な光景があります。なんといいますか投資が本土の基準で行われているような感じがして、島にホントに必要な形ではないようなとか思ったり。
島の生活を守るというのは辺境にある日本の国土を守るという事だと思うので、カンフル剤の投入については必要だと思います。ただその投入した資金が単なる予算消化に終わっていて、投資の段階にまで至ってないんですよね。島の経済を活性化させるには観光収入を上げて行くしかないと思うのですが、誰に向けての観光施設なんだろって思うような施設ばかりだったり。
観光で自立できるような体制にしないと、100年後、200年後には本当に無人島になってしまうような気がします。

自然保護とのバランスはなかなか難しいものがありますよね。
八丈富士の火口内は国立公園の特別保護区なんですが、それもあって島としては火口内に立ち入る事に関しては禁止ではありませんが推奨はどうやらしていないようです。確かにあそこに多くの人が立ち入るようになったら、イヌツゲのトンネルはトンネルではなくなるような気もします。
でも自然保護=アンタッチャブルではないですよね。山を、森を、島を歩くからこそ、自分の足元、靴の下にある生命を意識するし、自分の一歩は自然へどのようなダメージを与えるかと理解できると思うんです。
アンタッチャブル=自然への無関心。無関心こそ最大の自然破壊だと僕は思っています。他者を知らない=他者への無頓着・無配慮・無慈悲ですから。
なのでまずは知る、そして体験することが大事だと僕は思っています。

あぁぁぁーー、またなんだかよくわからない事を書いてしまった。
忘年会から帰宅して、ワインと焼きそばというありえないマリアージュでさらに飲みながら書いてるんで許してね、beeさん

そうですよね、beeさんも神奈川ですよね。beeさんは復讐対象ではありませんぐぁ、「まっ、beeさんも巻き添えでいっか」という感じでした

>なんかすんなら連絡してね!
了解です〜。「さっき発射しましたのでそろそろだと思います〜」って報告すればいいですよね〜
2013/12/15 0:45
こんばんわ〜
またまた遅いけどおじゃまします〜coldsweats01

噂の島旅レコ初めて拝見しました〜eye
他の見れてなくてごめんなさいねsweat01

いいですね!島のお山!up
そっか森林限界すぐ超えるんだぁ。海が見えるのもいいですよねぇ!
昔旅行では佐渡島とか行ったことあるので好きなジャンルですnote
旅費とか時間がハードル高いけどいつか行ってみたいと思いましたhappy01

道迷い、、、よかったですね、何事もなくて…
単独山行、くれぐれも気を付けて下さいねhappy02
2013/12/25 21:33
おっとお互いコメントしあってますね!
こんばんはspicavegaさん!

島の山はオススメですよ〜。
とにかく景色がイイです。あっと言う間に森林限界を越えちゃって、青い海が視界いっぱいに広がる感じがサイコーですよ 山の景色とは違うダイナミックさがある感じです。
あと独特の風土があるので、目に飛び込んでくるもの全てが新鮮な感じですね。

八丈島は遠いので旅費も時間もかかりますが、伊豆大島あたりだったら船の中で1泊の日帰りなんて感じでも十分楽しめますので、spicavegaさんもゼヒ!
2013/12/25 22:56
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