大山 257

2017年08月13日(日) [日帰り]

• GPS: 05:25
• 距離: 7.4km
• 登り: 984m
• 下り: 975m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 1:23
• 合計: 5:25

8:16 駐車場
8:17 8:20 大山情報館
8:26 8:31 大山寺
8:40 8:48 大神山神社
9:08 9:14 谷元
9:45 9:46 行者谷分かれ
9:59 10:03 六合目避難小屋
10:58 大山頂上避難小屋
11:00 11:04 弥山
11:19 11:20 石室
11:23 11:50 休息
12:12 六合目避難小屋
12:12 12:36 行者谷分かれ
13:30 夏山登山口
13:30 大山寺橋・南光河原駐車場
13:41 駐車場

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車地
登山口周辺の駐車場を利用します。

コース状況／危険箇所等

特にありません。
コースは手書きです。

写真

8/13 8:15

駐車場より大山北壁。

8/13 8:18

行ってきま〜す。

8/13 8:17

大山情報館

8/13 8:20

駐車場から大山北壁を正面に見ながら大山寺の山道を上がって行きます。

8/13 8:26

大山寺山門を潜り階段を上がると本堂に出ます。

8/13 8:31

大山寺本堂
AM8時を過ぎているのに本堂は閉まっていました(遅くないですか)。本堂の左脇から大神山神社奥宮への参道へ進みます。

8/13 8:37

参道は石畳道で奥へと続いています、鳥居を潜り階段を上がると本殿に出ます。

8/13 8:40

8/13 8:42

大神山神社奥宮

8/13 8:44

本殿右側に案内板が設置してある行者登山口があります。

8/13 8:58

自然林の中良く整備された道を穏やかに登って行きます。

8/13 9:06

8/13 9:13

元谷道の手前で作業道に合流すると一気に展望が広がります、大きな堰堤がある谷の先には大山の北壁です、凄まじく崩れた姿は圧倒されます。

8/13 9:19

河原を渡り又自然林の登山道を進みます、ここから行者谷分かれまでは急傾斜の階段道が続きます(キツイです)。

8/13 9:27

8/13 9:43

8/13 9:45

行者谷分かれを左折し夏山登山道へ合流します、急坂は続きます。

8/13 9:50

8/13 9:59

六合目避難小屋に出ると大山北壁が目の前に迫ります。

8/13 12:16

六合目避難小屋付近から大山北壁。

8/13 12:32

六合目避難小屋付近から北側弓ヶ浜。

8/13 10:13

更に急坂は八合目まで続き、一気に高度を稼ぎます。

8/13 10:24

8/13 10:40

八合目を過ぎると今まで仰ぎ見ていた北壁が正面に見る高度まで登ってきました。

8/13 10:43

8/13 10:46

ここからは頂上保護のために設置された木道を進みます、頂上避難小屋を過ぎれば弥山山頂は直ぐです。

8/13 10:50

8/13 10:57

8/13 11:02

山頂より避難小屋。

8/13 11:04

本日山頂は雲の中で展望はダメでした、残念。

8/13 11:10

下山します、分岐を左折し石室方面へ下って行きます。

8/13 11:15

8/13 11:19

石室

8/13 11:21

途中のベンチで昼食しましたが天候は回復しません。
残念んですが下山します。

8/13 12:36

行者分かれを直進し夏山登山道を下ります。五合目から三合目は夏山登山道で一番の急傾斜で下りとはいえ辛いです。

8/13 12:48

8/13 13:01

8/13 13:03

8/13 13:10

傾斜も段々と緩くなって来ると阿弥陀堂との分岐です左側に修理用の建物に覆われた阿弥陀堂が見えます、更に下ると夏山登山口に到着です、車道へ右折し駐車地へ戻ります。

8/13 13:22

8/13 13:30

8/13 13:33

登山口近くの駐車場、満車です。

8/13 13:41

駐車場に戻って来ました、ほぼ満車です。

撮影機器：

Canon PowerShot SX610 HS Canon