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Yamareco

記録ID: 380710
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積雪期ピークハント/縦走
甲信越

”カ”を探しにVRを 瑞牆山 自然公園→カンマンボロン→不動の滝へ周回

2013年12月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:24
距離
10.3km
登り
1,635m
下り
1,639m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

◆コースタイム
カンマンボロンを見過してしまい、戻っています。

7:14 みずがき山自然公園
7:55 ステン看板1
7:58 カンマンボロン見過ごし通過
8:49 ステン看板2
9:34 カンマンボロン 10:25
11:01 ステン看板2
11:40 富士見平小屋からの登山道に合流(大ヤスリ岩直下)
11:58 不動の滝分岐
12:03 頂上 13:11
13:18 不動の滝分岐
13:44 弁天岩
13:51 王冠岩
14:01 矢立岩・摩天岩
14:24 不動の滝 14:35
15:06 林道終点
15:34 みずがき山自然公園

登り 3:58(1:36 引き返しロス含む)
下り 2:12
休憩 2:10
合計 8:20(引き返しロス除くと 実質 6:44)

◆行動距離(スマホアプリ 山旅ロガーで計測)
10.3km(ロス 2.4km除くと 実質 7.9km)
天候 終日、快晴!!
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆最寄りIC 中央高速須玉IC
◆駐車場 みずがき山自然公園に50台位か
コース状況/
危険箇所等
◆登山道
このルートはメジャーなルートではありません。
クライミングの取り付きの為の脇道があるので迷いやすいと思います。
登りについては、まだわかりやすいですが、同じ道を下りに使うときは
特に迷いやすい気がしました。
ピンク、赤ペンキはそこそこにはあります。

,澆困き山自然公園→カンマンボロン
五叉路は山に向かって右前の方向です。
「この道は荒れていて・・・危険です」の表示が出てくれば正解です。
全体的に急登です。
カンマンボロンの入り口の ”カ”の赤ペンキは見逃しやすいです。
”カ”を過ぎてしまっても、暫く左側を見ながら歩いていれば、カンマンボロンが見えます。
夏の葉が生い茂る時は発見が難しいかもしれません。

▲ンマンボロン→富士見平小屋からの登山道合流(大ヤスリ岩直下)
カンマンボロンを通過後、2つ目のステン看板までは
ロープが張られた急登がありますので注意して通過して下さい。
ステン看板通過後、わかりにくい分岐がありますが、尾根の方へ急登を登る方向がルートです。岩に沿って下るルートは違います。
合流点近くに八ヶ岳方面がよく見える展望岩ありました。
この付近、大ヤスリ岩のクライミングの開始点のような感じでした。

9舂点→頂上
大きな岩があり、段差が激しい急登です。
明るくなるとコルになり、その後は頂上を巻く北側の道となります。
地面が凍結していますので、注意して下さい。

つ詐紜不動の滝
凍結と積雪があり軽アイゼンを装着しました。
段差が大きい下りで歩きにくいです。
不動の滝の手前付近で渡渉が1カ所ありますが、問題なく渡れました。

ド堝阿梁譬みずがき山自然公園
遊歩道として整備されていますが、丸太の橋は冬期の間は滑りやすいです。
橋にはチェーンの手すりがついていますが、全ての橋に手すり注意と書かれています。
手すり注意の意味が良くわかりませんが・・・
川沿いのこともあり登山道へ浸みだした水が凍りついている場所もありましたが
脇をなんとかすり抜けれました。

◆登山ポスト
見あたりませんでした。

◆トイレ
みずがき山自然公園と瑞牆山荘のトイレは冬期閉鎖中。
みずがき湖ビジターセンターが最終なので注意

◆水場
みずがき湖ビジターセンターのトイレが最終かな・・

◆服装
上:ベースレイヤー(半袖)の上に速乾吸湿の長袖シャツの上に速乾吸湿のTシャツ
下:CW-Xの上に起毛タイツ。その上にロングパンツ。

防寒着
上:マウンテンハードウェアのスノータスティックジャケット
  (ボードのジャケット兼用で使用)
  ユニクロのULダウン
  パタゴニアのR1ジャケットフルジップ
下:なし
雨具の上下を常備
手袋とネックウォーマー。

◆冬装備
オクトスのチェーンスパイクL
25〜28cm対応

◆水
飲料用:バーム1.0箱0.5醗んだ
煮炊き用:水 0.5箱ほぼ使い切り
トイレの向こうに瑞牆山。トイレは冬期閉鎖中。
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トイレの向こうに瑞牆山。トイレは冬期閉鎖中。
甲斐駒、仙丈ヶ岳もよく見える
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甲斐駒、仙丈ヶ岳もよく見える
こちらの建物も冬期閉鎖中。
こちらの建物も冬期閉鎖中。
広い駐車場。2台先行車あり。
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広い駐車場。2台先行車あり。
さあ、スタート。車道をしばらく進む。寒い寒い。
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さあ、スタート。車道をしばらく進む。寒い寒い。
今日の目的地カンマンボロン。道が書いてないし。(^_^;)この脇から入らず。
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今日の目的地カンマンボロン。道が書いてないし。(^_^;)この脇から入らず。
もう少し下った所のここから入りました。
もう少し下った所のここから入りました。
山の方へ向かいます。
山の方へ向かいます。
五叉路にぶち当たる。山に向かって右前が正解です。
五叉路にぶち当たる。山に向かって右前が正解です。
この表示が出て来たら正解。
この表示が出て来たら正解。
急だね。
ステン看板
これ、カンマンボロンでしょ。と言いつつも通過・・・
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これ、カンマンボロンでしょ。と言いつつも通過・・・
→を追います。
急登が続く
シャクナゲが凍えている。
シャクナゲが凍えている。
トラロープがあったりして。
トラロープがあったりして。
ちょっと休憩
ここからロープがしばらく続く
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ここからロープがしばらく続く
怖くはないです。
怖くはないです。
富士山だ!!
この根っこの上を渡ります
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この根っこの上を渡ります
ステン看板△海了点でみんながおかしいと気づく。かなり行き過ぎてる。戻ることに(^_^;)
ステン看板△海了点でみんながおかしいと気づく。かなり行き過ぎてる。戻ることに(^_^;)
”カ”の赤ペイントを探すも見つからない。さっき通り過ぎた所を、これかなと分け入ると、「あった」の声。
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”カ”の赤ペイントを探すも見つからない。さっき通り過ぎた所を、これかなと分け入ると、「あった」の声。
その後”カ”を発見し、今後の道案内用に写真撮り。登山口の方から、ここを通過すると。
その後”カ”を発見し、今後の道案内用に写真撮り。登山口の方から、ここを通過すると。
”カ”が現れる。
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”カ”が現れる。
矢印の方向に登り切るとこの岩壁にぶち当たる。右に行く(指差ししてる方向)とカンマンボロン。
矢印の方向に登り切るとこの岩壁にぶち当たる。右に行く(指差ししてる方向)とカンマンボロン。
左へ進むとこんな梯子が出て来てクライミング道場となる。
左へ進むとこんな梯子が出て来てクライミング道場となる。
梯子からカンマンボロンへ戻る風景
梯子からカンマンボロンへ戻る風景
”カ”を登り切り突き当たった岩壁を右に行くと、こんな感じに下る。
”カ”を登り切り突き当たった岩壁を右に行くと、こんな感じに下る。
岩に沿って登っていくと、カンマンボロンがある岩窟
岩に沿って登っていくと、カンマンボロンがある岩窟
岩をすり抜ける。隙間が狭いのでザックをデポすることをお奨めします。
岩をすり抜ける。隙間が狭いのでザックをデポすることをお奨めします。
カンマンボロン発見
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カンマンボロン発見
こんな感じ
聖、赤石、荒川かな
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聖、赤石、荒川かな
白峰三山。間ノ岳がでかい
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白峰三山。間ノ岳がでかい
天井をアップ。
瞑想にふける
さらにふける
無の境地になり河童になってしまった。
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無の境地になり河童になってしまった。
落ちて来そう
ここでも無の境地
3
ここでも無の境地
すごいね。天井にロープ吊してあるし。
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すごいね。天井にロープ吊してあるし。
名残惜しいが、やっと頂上へ向かうことに。頂上が何度目かのメンバーはここで帰ってもいいやって気分。
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名残惜しいが、やっと頂上へ向かうことに。頂上が何度目かのメンバーはここで帰ってもいいやって気分。
この→があったら行き過ぎです。
この→があったら行き過ぎです。
このケルンがあったら、これも行き過ぎです。
このケルンがあったら、これも行き過ぎです。
ステン看板△北瓩蠅泙靴拭ここまでは一度来た道なので皆、無言で黙々と登りました。
ステン看板△北瓩蠅泙靴拭ここまでは一度来た道なので皆、無言で黙々と登りました。
急登続く
写真の左側(尾根の方)へ登って行きます。奧側の岩沿いは×です。
写真の左側(尾根の方)へ登って行きます。奧側の岩沿いは×です。
急登を登り切ると開けます。
急登を登り切ると開けます。
モアイみたいな岩。その右がヨッシーだと言う人もいた。
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モアイみたいな岩。その右がヨッシーだと言う人もいた。
ガレている
南アがよく見える
南アがよく見える
看板があって一安心
1
看板があって一安心
シャクナゲ群生地の急登が続く
シャクナゲ群生地の急登が続く
「廃道につき下山危険」の看板。確かに下りに使うとわかりにくい。
「廃道につき下山危険」の看板。確かに下りに使うとわかりにくい。
大ヤスリ岩直下の展望台。八がよく見える。決めたぜ。
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大ヤスリ岩直下の展望台。八がよく見える。決めたぜ。
俺も決める。
負けじと決める。
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負けじと決める。
PEAKSに掲載されたい。
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PEAKSに掲載されたい。
そんなの無理だっての。
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そんなの無理だっての。
仙丈ヶ岳、甲斐駒、鋸
4
仙丈ヶ岳、甲斐駒、鋸
中央アルプス。わかりません。
中央アルプス。わかりません。
北八。硫黄の爆裂火口もよくわかる。
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北八。硫黄の爆裂火口もよくわかる。
八ヶ岳全景
御嶽山。手前に富士見パノラマスキー場
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御嶽山。手前に富士見パノラマスキー場
岩に小人が。
南アスターズ
「景観を乱すボルト打ちを禁ず」すばらしい。
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「景観を乱すボルト打ちを禁ず」すばらしい。
大ヤスリ岩直下の
大ヤスリ岩直下の
ここに出ます。
ここからは大きな岩がごろごろの急登です。私は3回目。
ここからは大きな岩がごろごろの急登です。私は3回目。
コルに到着
地面はツルツル。土埃をかぶっているのでわかりにくいので注意。
1
地面はツルツル。土埃をかぶっているのでわかりにくいので注意。
こんな感じ
梯子は埋まっていません
梯子は埋まっていません
頂上到着。
本日の山ごはん。
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本日の山ごはん。
風が無いところで談笑
風が無いところで談笑
今日は5匹の河童と素のケロ君が現れた。瑞牆だから水だって。
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今日は5匹の河童と素のケロ君が現れた。瑞牆だから水だって。
五丈岩さんもかっこいい
2
五丈岩さんもかっこいい
北岳、間ノ岳
大ヤスリ岩
本日のベストショットか。
2
本日のベストショットか。
よくジャンプした。さずがケロ君
6
よくジャンプした。さずがケロ君
怖いので離れ岩に渡らず。
3
怖いので離れ岩に渡らず。
イエーイ
五丈岩の位置が絶妙である
6
五丈岩の位置が絶妙である
ここでも瞑想。大日如来が乗り移ったか。
3
ここでも瞑想。大日如来が乗り移ったか。
おー富士よ。
雲が一直線
富士はやっぱり見る山
2
富士はやっぱり見る山
パノラマで
さあ下山開始
こんな氷もできてました。
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こんな氷もできてました。
この分岐、弘法岩っていうのですね。帰りは不動の滝経由です。
1
この分岐、弘法岩っていうのですね。帰りは不動の滝経由です。
しばらく下るが雪と凍結が危険と判断し軽アイゼン装着。
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しばらく下るが雪と凍結が危険と判断し軽アイゼン装着。
雪はこんな
マイナス2℃。北側はやっぱり陽が当たらず寒い
2
マイナス2℃。北側はやっぱり陽が当たらず寒い
弁天岩に到着
これかな。頭がシャクナゲだらけ
1
これかな。頭がシャクナゲだらけ
王冠岩に到着
なんとなく
この辺でアイゼンを解除
この辺でアイゼンを解除
ここにも力持ち
頑張ります
摩天岩かな
これが夫婦岩
アンモナイトみたい
3
アンモナイトみたい
これはイモムシ
これはエビ
スケートリンク
唯一の徒渉。問題なし。
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唯一の徒渉。問題なし。
不動の滝に到着。凍ってる。
2
不動の滝に到着。凍ってる。
氷を持ち上げご満悦
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氷を持ち上げご満悦
この滝の主、大イワナ
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この滝の主、大イワナ
空中浮遊
遊歩道になります。なぜか橋には「手すりに注意の文字」
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遊歩道になります。なぜか橋には「手すりに注意の文字」
段々スケートリンク
段々スケートリンク
犬に見えません?
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犬に見えません?
透けるかな。透けないなあ・・・
1
透けるかな。透けないなあ・・・
しかし巨石ばかり
1
しかし巨石ばかり
ここ、まっすぐで登りやすそうだった。
2
ここ、まっすぐで登りやすそうだった。
こんな林道をテクテク。
こんな林道をテクテク。
林道終点。ここまで車入れました。
1
林道終点。ここまで車入れました。
いるか岩
戻りました
野郎だけで
イノシシ岩
帰りにハイジの村近くの茅の湯から見た地蔵、甲斐駒
2
帰りにハイジの村近くの茅の湯から見た地蔵、甲斐駒

感想

カンマンボロンって何?から始まった今回の山行募集。
行ってみたいとあれよあれよと6名が集まり、まれに見る大所帯。

5時に甲府南ICに集合し車を1台にして出発。
韮崎で1人拾い、一路、自然公園へ。

到着してさあトイレと思ったら、冬季閉鎖。
瑞牆山荘へ向かうとこちらのトイレの入り口も冬季閉鎖。
うーん困ったとみずがき湖ビジターセンターまで戻り出直し。
みなさんも注意してください。

当初の時間より1時間遅れで開始。
急ぐこともないのでゆるりと。
ところが、この後、また波乱が起きる。

なんと、カンマンボロンを通り過ぎてしまった。
それも結構先まで行って気がつく。
誰1人、疑う余地無く、進んでしまった。
みんなで地図をちゃんと見ようねと反省。
”カ”のペンキを見逃したのが敗因だった。

カンマンボロンは、これ何って感じだがおもしろい。
岩窟もすごいの一言。
ここを登る人がいると言うのにも驚いた。
素晴らしい景色を見ながら1時間近く滞在。
もうここで帰ろうかと、ぼやいてみるが、瑞牆山がお初の人もおり
テクテクと頂上を目指す。

シャクナゲが凍えていたが花だけ咲いて、ずっと凍っていてくれと思ってしまう。
シャクナゲの藪こぎは大嫌いだ(-_-)

メジャールートとの合流点である大ヤスリ岩の基部近くに
展望が良い岩があるので行ってみてください。
ここはメジャールートを登る方も立ち寄る価値ありと思います。

コルを過ぎると、頂上北側を巻きますが地面が凍っていますので注意。
頂上に到着すると、大展望。
小川山から浅間山までほぼ360度近くの山が丸見え。
雪をかぶった富士山、南アが素晴らしい。
浮かれ河童衆も現れ、岩の上で大ジャンプをする輩も。

帰りは不動の滝コースで戻る。
弘法岩のコルから北側は下り出すと、雪が着いている。
急な下りでもあるのですぐにアイゼン装着。
これで3回目のアイゼンだが、やっぱり楽しい。
キュッキュッと噛む。

○○岩というのが何個かあり、天然の氷の芸術を楽しみながら
不動の滝に到着。
半分凍っている。もうじきアイスクライミングできるのかな。
大きな氷を大イワナに見立てて遊ぶ。
パリパリと氷を割って楽しむ輩も。

この後は遊歩道。
なぜか橋のたもとには「手すり注意」との書き込み。
なんで???
平らになり出すと落ち葉でフカフカの道となる。

巨大な岩にはクライマーがとりついた後がたくさん。
いつかチャレンジすることになるだろう。

林道が終わり、車道をしばらく歩き自然公園に到着。
最後まで瑞牆山が見えていた最高の天気に恵まれた一日であった。

帰りはハイジの村近くの茅の湯で汗を流す。
http://www.panorama-resort.jp/page/taiyo_spa.html
その後、みなで夕飯を食べながら反省会。

今日も山と山友に感謝。

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