三河・遠州の超低山 「井伊谷城跡〜引佐峠〜長楽寺山」


- GPS
- 05:19
- 距離
- 21.7km
- 登り
- 455m
- 下り
- 442m
コースタイム
- 山行
- 5:03
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 5:19
平面距離: 21.70km
沿面距離: 21.85km
最高点の標高: 198m
最低点の標高: 0m
累積標高 (上り): 726m
累積標高 (下り): 725m
※全てGPSログの記録です。 GPSログは歩いたルートを記録しています。 データは参考程度として下さい。 コース状況
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
1.本ルートは基本的に整備されたコースです ※全体のほとんどが「姫街道」を歩く舗装路歩きです 2.唯一の登山道らしき箇所は「引佐峠」手前と「長楽寺山」です 3.ちなみに、全3箇所を別々に登頂する事も可能です 4.三角点があったのは「城山」だけです ※長楽寺山には何もありませんでした 5.水分補給量≒400mL 6.エネルギー摂取量=0kcaL |
写真
感想
2021年12月5日(土)
昨日は標高差がある山を歩いた。
また、毎週どこかの頂きを踏むと言う、目標も終えた。なので、今回は楽々山行で「三河・遠州の超低山」シリーズを歩くべく出かける事にした。え、土曜日にハードな山を歩いたのならお休みでは?
確かに、それも選択肢の1つでしたが「三河・遠州の超低山」は、スズメバチの居ないこの時期にやっつけておきたい山であり、数を稼いでおきたいとの一念から、連日の山行になった次第である。
さて、今回の三座は別々に短時間山行としても登頂は可能です。自分も歩いた結果から言えば、そちらの方が三座以外にも踏破数を伸ばせたかと思いました。秘め街道……じゃなく、姫街道を歩く事は目的ではなかったので。
長楽寺の駐車場に着いたのは、まだ暗い時間だったので、移動が舗装路で安全な「井伊谷城跡」を優先して歩く事にした。移動は標高差はなかったが、昨日の疲れが「前脛骨筋」に残っており、筋肉がほぐれるまでは、特に下り傾斜に難儀した。
なお「井伊谷城跡」は、公園になっており、入り口から山頂まで危険箇所はない。三角点も山頂と思われる場所からすぐ目の前である。
今度はここから長楽寺駐車場まで戻り「引佐峠」に移動するのだが、既にかなりかったるい。また舗装路歩きも相まって楽しくない。長楽寺から車移動すら検討したが、筋肉のほぐれにより痛みが無くなったので、そのまま歩く事になりました。山中じゃないので多少の無理とエスケープが可能な事から、継続した次第です。
「引佐峠」までは「姫街道」を歩きましたが、直近まで車で来る事が可能であり、短時間での踏破が可能と思われます。
最後の「長楽寺山」は疲れがピークの中でしたが、なかなか楽しく山頂まで行く事が出来ました。
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