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Yamareco

記録ID: 3814718
全員に公開
雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

綿向山・水無山〜全面の霧氷

2021年12月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:41
距離
11.6km
登り
1,060m
下り
1,060m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:46
休憩
1:45
合計
5:31
8:24
14
8:38
8:43
24
9:07
9:13
1
9:14
9:16
3
9:19
9:32
13
9:45
9:45
12
9:57
10:05
6
10:11
10:26
8
10:34
10:44
8
10:52
11:16
6
11:22
11:33
12
12:00
12:00
6
12:06
12:06
2
12:08
12:15
1
12:16
12:16
5
12:21
12:21
10
13:37
13:41
12
13:53
13:53
2
13:55
ゴール地点
天候 快晴。
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西明寺口バス停の先に「御幸橋駐車場」およそ30台。
その他周辺に駐車スペース
http://mt-watamuki.org/huyup.html#ichi
(綿向山を愛する会へのリンク)
西明寺口バス停のところにトイレあり。
※御幸橋駐車場マップコード : 4536535*11

コース状況/
危険箇所等
☆12/5の状況です。

表参道ルート)

雪が増えるのは、5合目上から。
7合目、行者コバで、夏道と冬道が
分岐しますが、この日は冬道は
通行不可でした。
7合目でチェーンスパイクを
着用しました。
8合目上は、霧氷が見事。

◎夏道は、一人分の道幅しかありません。
すれ違い待機時間多し。

水無山ルート)

水無山山頂までは、幅が狭い
トラバ−スの連続、
稜線の霧氷は見事でした。
崩落した箇所には、ロープが
設置されています。
ガレ場は巻きましょう。
NO3・レスキューポイント以降は
雪は、ほとんどありませんでした。

その他周辺情報 永源寺温泉、八風の湯
https://www.happuno-yu.com/eigenji/
朝日で金色に輝く
霧氷満開の御在所岳。
美しいですが
今回はスルー。
2021年12月05日 07:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
20
12/5 7:28
朝日で金色に輝く
霧氷満開の御在所岳。
美しいですが
今回はスルー。
これが綿向山かな♪
純白で、とても美しいです。
2021年12月05日 07:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
30
12/5 7:53
これが綿向山かな♪
純白で、とても美しいです。
霧氷と紅葉の
コントラストが
くっきり。
2021年12月05日 08:12撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
21
12/5 8:12
霧氷と紅葉の
コントラストが
くっきり。
天然記念物
「綿向山麓の接触変質地帯」
見た目では、
よく分かりませんが
地質的に、
大変貴重だそうです。
2021年12月05日 08:16撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
7
12/5 8:16
天然記念物
「綿向山麓の接触変質地帯」
見た目では、
よく分かりませんが
地質的に、
大変貴重だそうです。
7合目分岐に到着。
冬道が、開通していなくて
残念。
2021年12月05日 09:28撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
13
12/5 9:28
7合目分岐に到着。
冬道が、開通していなくて
残念。
夏道に進みます。
この辺りから
霧氷がきれいです。
2021年12月05日 09:28撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
18
12/5 9:28
夏道に進みます。
この辺りから
霧氷がきれいです。
陽が差し込みだして
美しさUP⤴⤴
2021年12月05日 09:38撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
22
12/5 9:38
陽が差し込みだして
美しさUP⤴⤴
桜の花が咲いてるような
ふんわりした景色。
2021年12月05日 09:47撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
40
12/5 9:47
桜の花が咲いてるような
ふんわりした景色。
山肌は
全面霧氷です。
感激〜
2021年12月05日 09:53撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
26
12/5 9:53
山肌は
全面霧氷です。
感激〜
霧氷に包まれながら
参道を一歩ずつ
登ります。
2021年12月05日 09:55撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
47
12/5 9:55
霧氷に包まれながら
参道を一歩ずつ
登ります。
山頂到着!!
素晴らしい晴天の日に
登ることができました。
2021年12月05日 10:34撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
37
12/5 10:34
山頂到着!!
素晴らしい晴天の日に
登ることができました。
ブナの霧氷を見ながら
しばし休憩します。
2021年12月05日 10:13撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
30
12/5 10:13
ブナの霧氷を見ながら
しばし休憩します。
竜王山分岐への路。
快適な稜線歩きです。
2021年12月05日 10:14撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
19
12/5 10:14
竜王山分岐への路。
快適な稜線歩きです。
竜王山方面。
霧氷がありません。
すぐ近くなのに
ずいぶん違うものです。
2021年12月05日 10:25撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
16
12/5 10:25
竜王山方面。
霧氷がありません。
すぐ近くなのに
ずいぶん違うものです。
イハイガ岳方面
竜王山方面共に
難路とのことです。
2021年12月05日 10:26撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
17
12/5 10:26
イハイガ岳方面
竜王山方面共に
難路とのことです。
綿向山に戻ります。
霧氷がきれいで
登り返しも
苦になりません。
2021年12月05日 10:15撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
16
12/5 10:15
綿向山に戻ります。
霧氷がきれいで
登り返しも
苦になりません。
「ブナの珍変木」
潜ると幸せに
なれるそうですが
勇気が出ませんでした。
2021年12月05日 10:30撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
18
12/5 10:30
「ブナの珍変木」
潜ると幸せに
なれるそうですが
勇気が出ませんでした。
山頂での展望を
楽しみます。
「雨乞岳」
存在感が半端ないです。
(セブンマウンテン)
2021年12月05日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
28
12/5 10:36
山頂での展望を
楽しみます。
「雨乞岳」
存在感が半端ないです。
(セブンマウンテン)
「鎌ヶ岳」

横からの眺めは
鎌尾根を従えて
より見栄えします。
(セブンマウンテン)
2021年12月05日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
17
12/5 10:32
「鎌ヶ岳」

横からの眺めは
鎌尾根を従えて
より見栄えします。
(セブンマウンテン)
鎌ヶ岳と雨乞岳は
すぐ近くなのに
山のカタチが
全く違います。
2021年12月05日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
12/5 10:53
鎌ヶ岳と雨乞岳は
すぐ近くなのに
山のカタチが
全く違います。
近江盆地と琵琶湖が
広々と一望です。
2021年12月05日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
12/5 10:52
近江盆地と琵琶湖が
広々と一望です。
仙ヶ岳などの
鈴鹿の山並みの先に
伊勢湾も見えます。
2021年12月05日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9
12/5 10:53
仙ヶ岳などの
鈴鹿の山並みの先に
伊勢湾も見えます。
「イブネ」

まっ平な山頂部。
(鈴鹿10座)
2021年12月05日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
19
12/5 10:33
「イブネ」

まっ平な山頂部。
(鈴鹿10座)
「乗鞍岳」

白く輝く
日本百名山。
2021年12月05日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12
12/5 10:34
「乗鞍岳」

白く輝く
日本百名山。
「ブナの木平」

綿向山の山頂部の
一角です。
霧氷が満開です。
2021年12月05日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12
12/5 10:35
「ブナの木平」

綿向山の山頂部の
一角です。
霧氷が満開です。
御池岳。
巨大です。
鈴鹿山脈最高峰。
手前の三角ピークが
先月登った「天狗堂」です。
(鈴鹿10座)
2021年12月05日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
21
12/5 10:52
御池岳。
巨大です。
鈴鹿山脈最高峰。
手前の三角ピークが
先月登った「天狗堂」です。
(鈴鹿10座)
霊仙山と伊吹山。
伊吹山は
とても目立ちます。
(日本百名山)
2021年12月05日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
13
12/5 10:52
霊仙山と伊吹山。
伊吹山は
とても目立ちます。
(日本百名山)
そして、「御嶽山」
神々しい霊峰です。
(日本百名山)
2021年12月05日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
21
12/5 10:53
そして、「御嶽山」
神々しい霊峰です。
(日本百名山)
表参道ルートは
下りの展望が
いい感じです。
今回はここは
通過します。
2021年12月05日 10:37撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
27
12/5 10:37
表参道ルートは
下りの展望が
いい感じです。
今回はここは
通過します。
山頂を振り返ります。
空の青さと
霧氷の白さに
うっとりします。
2021年12月05日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
22
12/5 11:15
山頂を振り返ります。
空の青さと
霧氷の白さに
うっとりします。
水無山分岐へと
進みます。
こちらも眺めが
よろしいです。
2021年12月05日 11:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
16
12/5 11:14
水無山分岐へと
進みます。
こちらも眺めが
よろしいです。
次に目指すのは
真ん中の、「水無山」
手前の崩落地は
文三ハゲと呼ばれる場所です。
変化ある歩きが
楽しめそうです。
2021年12月05日 11:21撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
22
12/5 11:21
次に目指すのは
真ん中の、「水無山」
手前の崩落地は
文三ハゲと呼ばれる場所です。
変化ある歩きが
楽しめそうです。
岩場を通過しますと
霧氷のトンネルに
入ります。
2021年12月05日 11:41撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
15
12/5 11:41
岩場を通過しますと
霧氷のトンネルに
入ります。
するとまもなく
水無山山頂です。
2021年12月05日 11:42撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
15
12/5 11:42
するとまもなく
水無山山頂です。
5分歩いて
水無山南峰へ。
ここも眺めが
いい場所でした。
2021年12月05日 11:48撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
14
12/5 11:48
5分歩いて
水無山南峰へ。
ここも眺めが
いい場所でした。
注意書き。

ヤマレコの足跡機能ですと
歩かれる方はみえるようですが。
2021年12月05日 11:48撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
9
12/5 11:48
注意書き。

ヤマレコの足跡機能ですと
歩かれる方はみえるようですが。
今まで見えなかった
御在所岳が見えました。
(セブンマウンテン)
2021年12月05日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11
12/5 12:23
今まで見えなかった
御在所岳が見えました。
(セブンマウンテン)
伊吹山の左側に
「金糞岳」
滋賀県2位の標高。
2021年12月05日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
12/5 12:26
伊吹山の左側に
「金糞岳」
滋賀県2位の標高。
綿向山の山頂を
振り返ります。
尾根部分以外は
かなり崩落している
地形のようです。
2021年12月05日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
14
12/5 12:23
綿向山の山頂を
振り返ります。
尾根部分以外は
かなり崩落している
地形のようです。
謎のヒミズ谷林道。
地形図には載って
いません。
ここを横断します。
2021年12月05日 12:56撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
14
12/5 12:56
謎のヒミズ谷林道。
地形図には載って
いません。
ここを横断します。
表参道に合流後
登山口に戻ります。
道幅が狭いです。
2021年12月05日 13:02撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
9
12/5 13:02
表参道に合流後
登山口に戻ります。
道幅が狭いです。
永源寺にお参りします。
枯山水のお庭を
赤い落ち葉が飾ります。
2021年12月05日 15:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
37
12/5 15:18
永源寺にお参りします。
枯山水のお庭を
赤い落ち葉が飾ります。
もみじの葉が
散りながら
風に舞っていました。
2021年の秋が
終りました。
2021年12月05日 15:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
42
12/5 15:26
もみじの葉が
散りながら
風に舞っていました。
2021年の秋が
終りました。
帰路、R421から望んだ
夕日を受ける「竜ヶ岳」
例年ですと、鈴鹿屈指の
積雪量の多い山ですが
全然雪がないです。

山の天気が読みづらい
雪山シーズンに
なりそうです。
2021年12月05日 16:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
20
12/5 16:24
帰路、R421から望んだ
夕日を受ける「竜ヶ岳」
例年ですと、鈴鹿屈指の
積雪量の多い山ですが
全然雪がないです。

山の天気が読みづらい
雪山シーズンに
なりそうです。

装備

MYアイテム
komaki
重量:-kg

感想

12月5日、鈴鹿山脈南部の
綿向山(わたむきやま)に
登ってまいりました。

家庭の所用が延期になり
登山に行けることになったこの日、
今シーズン初の霧氷を見てみたいと思い、
こちら綿向山に向かいました。
このお山には、10年前の冬に
一度登っておりますが
天気が悪く、写真も撮影しなかったため
レコに残しておりませんでした。

10年ぶりに登った綿向山は
突き抜けるような青空の下
山頂部は、全面、霧氷に埋め尽くされて
とても華やかで美しく、
はるか北アルプスまで遠望できて、
絶好の登山となりました。
今回、初めて歩いた、水無山方面は
表参道ルートとは趣が異なる
花崗岩と石灰岩との
地質境界ならではの
荒々しい崩落、隆起地形など、
変化あるルートで、
独特な景観を楽しむことが
できました。

綿向山は、景色も歩きも
とても楽しめる山でした。
今回、ハナネコノメ、イワウチワなどの
群生地を確認したので
次回は、雪解けの頃
花を求めて訪問したく思います。、

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訪問者数:1063人

コメント

こんばんはkomakiさん

 綿向山の霧氷は定評がありますが、この日も素晴らしい霧氷でしたね。こんなに良いコンディションで歩けるなんて羨ましいですscissors
2021/12/9 19:36
teppan_さん、
コメントありがとうございます。

歩きやすくて、霧氷も見事で
人気があるのも、納得でした。
この日以降、雨が続きましたので
いいタイミングで登れて
良かったと思っております。
2021/12/9 20:34
 komakiさん、鈴鹿も霧氷の季節ですか。
 綿向山、名前くらいは聞いたことがありますが、霧氷で有名なのですか。
 写真10、真白き綿毛を広げた樹々の中、青空に向かって登って行く。登山にて遭遇する、至福のパターンの一つですね
 小生も折角神奈川より冬の早い地に来ているのに、低山徘徊ばかりじゃだめですね。
2021/12/9 20:27
odaxさん、
コメントありがとうございます。

綿向山は、若狭湾、琵琶湖などからの
水分多めの北西風が、最初に吹き付ける
立地でして、霧氷がよく発生する山のようです。
ヒルが多い山でして、
一番人気なのは雪山時期です、
山頂部の階段の上りは、進行方向が
大きく開けているのが、至福のパターン
ですね。

福島のお山は、低山でも、
眺めがいい山が多く、
山それぞれ、雰囲気が異なっていて、
いつもレコを愉しみに
しております、
2021/12/10 20:24
komakiさん、こんばんは。
鈴鹿は雪が早いですね〜😳
伊吹山もkameさんのレコでは雪山になっているようですし…
静岡は暖か過ぎて年が明けないと雪は見れないかも💦
2021/12/9 21:21
daishohさん、
コメントありがとうございます。

12月の初めにしましては、
久しぶりに、雪が多いなと
感じました。kameさんのレコで
伊吹山で、小さなモンスターが
写っていて、驚きました。
今年は、寒気の流れ方が
ラニーニャ現象で例年とは違う
そうなので、初雪が早いといいですね。
2021/12/10 20:34
komakiさん、こんばんは〜。
鈴鹿の霧氷、見ごたえがありますね〜。いや〜、とてもコンデジで撮ったとは思えない美しさです。komakiさんの腕がいいのですね📷。
今時期でも雪が積もっているようで、少し驚きました。札幌近郊の山々の雪は例年に比べかなり少なく、低い所ではほぼ消えちゃいました(笑)。
仕事が忙しくて全然お山へ行けてませんが、komakiさんのレコでバーチャル登山させていただきます👍。
2021/12/9 23:06
yo-shaさん、
コメントありがとうございます。

写すものがきれいですと
カメラの性能は、あまり関係ないですねnote
名古屋周辺は、ほとんど雪が降らないのですが
年々、雪の量が減ってきている中
幸先のいい、雪山シーズンインと
なりました。

札幌で雪がほとんどないとは
意外です。
お仕事のお忙しさが
落ちつかれますことを
願っております。
2021/12/10 20:50
komakiさん
こんばんは
そのうち登りたいと思ってはや何年。
綿向山の霧氷は本当に綺麗ですね。
先日訪れたビタロさんたちも是非とも歩いてくださいと仰いましたが、今シーズンこそは楽しみたいものです。
今年はどんな冬になるのでしょうか😄🤗
2021/12/9 23:34
kazu97さん、
コメントありがとうございます。

綿向山は、霧氷があるのとないのとでは
全然印象が変わりますから
ぜひ、霧氷がある日に
登られてください
直近の御在所RWのHPが
参考になるかと思います。、
冬道が開通してるといいですね。

鈴鹿南部が真っ白だったこの日
竜ヶ岳には、全く雪がなかったり
してまして、雪雲の流れが読みづらい
シーズンになりそうですね、
2021/12/10 21:11
komaki さん、こんばんは
綿向山の霧氷シーズン、始まりましたね。

冬道の開通後、是非お越しください。北尾根もきっと壮大なツリーになっていると思います。
2021/12/10 0:47
masutyannさん、
コメントありがとうございます。

今回、ひょっとしたら、開通してるかなと
期待しましたが、あいにくでした。
冬限定の道といのは、登山欲が
そそられますので、ぜひ体験したく思います。
2021/12/10 21:19
komakiさん、おはようございます

この処、冷え込みも進んで季節は霧氷時期になりましたね♪
綿向山には僕達も二度歩いてますが霧氷はあるも曇天☁
晴れると遠望も良くって陽射し射し込めば霧氷がキラキラ☆☆
レコを拝見して羨ましく感じました(^_-)-☆
2021/12/10 7:33
toshi0113さん、
コメントありがとうございます。

先ほど、改めてレコを拝見させて
いただきました。お天気は残念ですね。
折角のコラボなのに。でも、冬道直登は
うらやましいです。
鈴鹿南部の山ですが、冬は晴天が
狙いづらそうな綿向山、
いつか、晴天時のキラキラを
ご体験される機会が
ありますように。
2021/12/10 21:40
komakiさん、こんばんわ。霧氷、モリモリですね。綿向山って赤い羊たちが群れる山ですよね。冬はこんなに真っ白になるのは知りませんでした。麓はまだ紅葉が残っているというのに、山はどんどんと冬が進んでますね。先だっての木曜日に飛行機から鈴鹿山脈を見下ろしました。分かりやすい藤原岳がまだ白くなかったので、鈴鹿はこれから白くなるのかと思いながら見ていました。南部と北部で陽気も違うのかもしれませんね。
2021/12/13 18:49
yamaonseさん
コメントありがとうございます。

秋の赤い羊は、ラストの写真の山、竜ヶ岳に
なりますね。今年は見逃してしまいました。
山麓では名残の紅葉を、山頂では満開の霧氷を
楽しめました。鈴鹿の山が、飛行機から
見えるのですね。例年ですと、北部のほうが
雪が多いのですが、この日の雪雲は
南部に雪を降らせたようでした。
一面の純白の世界を、好天のもと
満喫できました。
2021/12/14 23:13
プロフィール画像
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この記録に関連する登山ルート

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体力レベル
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利用交通機関:
技術レベル
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