関東ふれあいの道��25「九十九谷をたどるみち」

2013年12月14日(土) [日帰り]

• GPS: 07:42
• 距離: 32.2km
• 登り: 840m
• 下り: 806m

コースタイム

中島バス停8：36−粟倉10：05−植畑上郷バス停10：35−11：22石射太郎山11：54−国道465号横断13：23−県道93号合流14：54−15：25神野寺15：28−16：17粟倉バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き
JR内房線君津駅下車
日東交通　8：13発小糸中島行きバス乗車　終点で下車　420円
帰り
君津市コミニュティバス　粟倉16：25乗車　終点鈴木病院前下車　200円
日東交通　鈴木病院前16：56乗車　君津駅南口下車　370円

コース状況／危険箇所等

中島〜植畑上郷間道路沿いに自動販売機点在、コンビニは無し
トイレは中島バス停と鹿野山神野寺にあり

写真

12/14 8:37

君津駅からバスに乗車。終点の中島バス停から歩き始める。8時36分出発。

12/14 9:26

道沿いの民家の紅葉。

12/14 9:42

ヤドリギ。

12/14 10:25

黒猫が道路を横断。立ち止まらないでサッサと渡ればいいのに。

12/14 10:28

植畑根形バス停を過ぎたら右折。石射太郎山方面の標識あり。

12/14 10:35

九十九谷をたどるみちのスタート地点の植畑本郷バス停。10時35分。

12/14 10:42

12/14 10:45

植畑本郷バス停から10分程。真っ赤に色づいたモミジを発見。

12/14 10:47

別のアングルから。

12/14 11:09

石射太郎山まであと0.3kmの標識。ここでようやく山道になります。トンネル手前の路肩には駐車スペースがあり車が7〜8台停まっていました。11時9分出発。

12/14 11:12

石の道。

12/14 11:19

視界が開けると鹿野山が。けっこう遠く感じます。

12/14 11:21

関東ふれあいの道��24と��25の境。石射太郎山は左に進んですぐ。

12/14 11:22

石射太郎山に11時22分到着。

12/14 11:33

本日の昼食。暖まるために辛いのを選択。

12/14 11:50

11時54分、石射太郎山を出発。（セルフタイマーで。）

12/14 11:58

落葉の道。カサカサと音を立てながら進みます。

12/14 12:01

アザミが咲いていました。

12/14 12:10

12/14 12:13

突如現われる廃屋。

12/14 12:25

猿よけの電気柵だそうです。

12/14 12:32

12/14 12:47

鹿野山7．8kmの標識を過ぎると道が二又に。ここでコースミスをして25分ほどのロス。正しいのは右に下る道です。

12/14 13:23

分岐から十数分、国道465号を横断。11時27分。

12/14 13:31

鹿野山に向かう林道（舗装されていますが）は土砂崩れで通行止め。歩いて通過は出来ます。

12/14 13:36

国道の下をくぐります。

12/14 13:45

地層が露出しているところ。

12/14 13:55

鹿野山トンネル

12/14 14:05

12/14 14:26

12/14 14:38

鹿野山の電波塔。

12/14 14:45

林道の終点。本来は直進ですが迂回ルートが設定されていて右に見える階段を進みます。

12/14 14:46

けっこう長い階段です。

12/14 14:52

12/14 14:54

県道96号に合流。マザー牧場には寄らず神野寺に向かうため右折。

12/14 15:23

神野寺到着。

12/14 15:39

九十九谷の展望。

12/14 16:17

16時17分、粟倉バス停到着。25分のバスに乗車。

12/14 17:06

バスの車窓からの富士山。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS XZ-10 オリンパス

感想

nipe

今回のウェア
ドライレイヤー　ファイントラック・フラッドラッシュスキンメッシュ
ベースレイヤー　アイベックス・ウーリーズ150クルー
ミドルレイヤー　ファイントラック・ドラウトクロージップネック
ウィンドシェル　アークテリクス・スコミッシュフーディ
タイツ　　　　　フォックスファイア・コンプレレギンス
パンツ　　　　　ファイントラック・ストームゴージュパンツ

朝はけっこう冷え込みましたが日中は陽射しに恵まれ風もなくハイキング日和でした。今回は途中でコースミスをして25分ほどのロスタイム。分岐など要所要所には標識が設置されていたのにこの箇所のみ標識がありませんでした。持参していた地形図にもこの分岐は記載が無いので歩かれる方は注意してください。誤った道を進んでも国道465号に合流します。