ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 382643
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

静寂の檜岳山稜(雨山・檜岳)

2013年12月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:08
距離
13.2km
登り
993m
下り
999m

コースタイム

06:35 寄大橋
07:55 釜場平
08:10 コシバ沢分岐
08:52 雨山峠(〜08:58)
09:33 雨山(〜09:38)
10:11 檜岳(〜10:55)
11:29 伊勢沢ノ頭
12:17 秦野峠
12:41 林道秦野峠(〜12:48)
13:43 寄大橋
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寄大橋の手前と奥にそれぞれ数台駐車出来るスペースがあります。
コース状況/
危険箇所等
【寄大橋(水源林管理棟)〜雨山峠】

・登山ポストとトイレは寄大橋ゲートを越えた水源林管理棟にあります。
・今回の道中は他にトイレはありません。山小屋も避難小屋も無し。
・登山道に入ると寄沢を何度も渡渉します。橋が掛けられているところは無いので、大雨の後は渡渉ポイントが消失すると思われます。このルートを歩く際は前日の天気も要チェック。
・注意深く見ていれば木にピンクのテープが巻かれている目印がありますが、所によっては登山道とは無関係の場所にもテープがあります(!)。アレ?おかしいな…と思ったらあまり先を急がず、一旦引き返しましょう。
(私は前回ここを歩いた時、その無関係テープで痛恨の道迷いをしました)
・コシバ沢分岐を過ぎると狭くてザレ気味の道をトラバースする箇所が続きます。くれぐれも足を滑らせないようにゆっくり進みましょう。


【雨山峠〜林道秦野峠〜寄大橋】

・雨山峠の先でやや急登。その後は伊勢沢ノ頭まで気持ち良い稜線歩きとなります。
・伊勢沢ノ頭から秦野峠まではザレ気味の滑りやすい下り箇所が続きます。
(一度、滑って尻もちつきましたw)
・秦野峠を過ぎ、そのまま下るのかと思いきや、最後の最後に急登箇所がありました。その先、再び下って林道秦野峠着です。
・林道はひたすら、舗装道を寄大橋まで下ります。
早く着きすぎたので駐車場で少し仮眠し、日の出と共に寄大橋を出発します。
2013年12月15日 18:55撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:55
早く着きすぎたので駐車場で少し仮眠し、日の出と共に寄大橋を出発します。
ゲートをくぐります。
2013年12月15日 18:55撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:55
ゲートをくぐります。
その先が水源林管理棟。登山届を出します。
2013年12月15日 18:55撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:55
その先が水源林管理棟。登山届を出します。
しばらくは舗装路を進みます。少しモルゲンロートの雨山方面。
2013年12月15日 18:55撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:55
しばらくは舗装路を進みます。少しモルゲンロートの雨山方面。
ここからが登山口。
2013年12月15日 18:55撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:55
ここからが登山口。
気をつけましょう!
2013年12月15日 18:55撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:55
気をつけましょう!
最初は少し勾配キツめ。
2013年12月15日 18:55撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:55
最初は少し勾配キツめ。
1回目の渡渉箇所。
2013年12月15日 18:55撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:55
1回目の渡渉箇所。
広い河原で出ますが、目印を頼りに進みます。
2013年12月15日 18:55撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:55
広い河原で出ますが、目印を頼りに進みます。
2回目の渡渉箇所。
2013年12月15日 18:55撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:55
2回目の渡渉箇所。
川を渡っては少しずつ登り…を繰り返します。
2013年12月15日 18:55撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:55
川を渡っては少しずつ登り…を繰り返します。
そしてまた河原。
2013年12月15日 18:55撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:55
そしてまた河原。
3回目の渡渉箇所。
2013年12月15日 18:55撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:55
3回目の渡渉箇所。
4回目の渡渉箇所。
2013年12月15日 18:55撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:55
4回目の渡渉箇所。
5回目…。
2013年12月15日 18:55撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:55
5回目…。
そしてここ!前回このポイントを直進して大きく道迷いしてしまいました。今はこのように木で×をしてくれていますが、直進してはいけません。右折です。
2013年12月15日 18:55撮影 by  NEX-5, SONY
2
12/15 18:55
そしてここ!前回このポイントを直進して大きく道迷いしてしまいました。今はこのように木で×をしてくれていますが、直進してはいけません。右折です。
その脇の岩を見ると小さく書いてあります。見落としやすいです。
2013年12月15日 18:55撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:55
その脇の岩を見ると小さく書いてあります。見落としやすいです。
しばらく鹿柵沿いに進みます。少し先でやはり登山道と別ルートにテープが巻かれてる箇所がありますが、あくまで鹿柵沿いに歩きます。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:56
しばらく鹿柵沿いに進みます。少し先でやはり登山道と別ルートにテープが巻かれてる箇所がありますが、あくまで鹿柵沿いに歩きます。
一旦、鹿柵を出ます。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:56
一旦、鹿柵を出ます。
よく読むとこんな風に書かれていたり…。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
2
12/15 18:56
よく読むとこんな風に書かれていたり…。
少し高めのハシゴ登場。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:56
少し高めのハシゴ登場。
さほど高度感もありません。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:56
さほど高度感もありません。
進行方向、写真左の箇所はやや滑りやすくなっていました。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
2
12/15 18:56
進行方向、写真左の箇所はやや滑りやすくなっていました。
釜場平。休憩ポイントですが休まず。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:56
釜場平。休憩ポイントですが休まず。
その先でコシバ沢分岐。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:56
その先でコシバ沢分岐。
こちらがコシバ沢。これを進むと鍋割峠へ直登できるのですね。今回はこちらではありません。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:56
こちらがコシバ沢。これを進むと鍋割峠へ直登できるのですね。今回はこちらではありません。
少し頼りない橋。下が崩落しないとイイですね…。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:56
少し頼りない橋。下が崩落しないとイイですね…。
この辺は狭くてザレた道のトラバースが続きます。足元充分に注意です。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:56
この辺は狭くてザレた道のトラバースが続きます。足元充分に注意です。
涸れた沢を進みます。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:56
涸れた沢を進みます。
1つ目の階段。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:56
1つ目の階段。
その先でまた涸れ沢を進みます。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:56
その先でまた涸れ沢を進みます。
2つ目の階段。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:56
2つ目の階段。
崩落した以前の橋と今の橋。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
2
12/15 18:56
崩落した以前の橋と今の橋。
やっとこさ、雨山峠です。少し休憩。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
2
12/15 18:56
やっとこさ、雨山峠です。少し休憩。
雨山峠を越えるといきなり急登です。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:56
雨山峠を越えるといきなり急登です。
しかし急登は最初だけ。稜線に出ると気持ち良い尾根歩きが続きます。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:56
しかし急登は最初だけ。稜線に出ると気持ち良い尾根歩きが続きます。
雨山に到着。1176m。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:56
雨山に到着。1176m。
雨山からは湘南方面の見晴らしが良かったです。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:56
雨山からは湘南方面の見晴らしが良かったです。
快晴!
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:56
快晴!
そしてまた広々した尾根歩きです。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:56
そしてまた広々した尾根歩きです。
大崩落地。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:56
大崩落地。
上から望む。コワー。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:56
上から望む。コワー。
崩落地を過ぎると初めて綺麗に富士山を眺められる箇所があります。素晴らしい!
2013年12月15日 18:53撮影 by  NEX-5, SONY
4
12/15 18:53
崩落地を過ぎると初めて綺麗に富士山を眺められる箇所があります。素晴らしい!
一旦下ります。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:56
一旦下ります。
SIMO!
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:56
SIMO!
少し登り返すと、もう檜岳に到着。1167m。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:56
少し登り返すと、もう檜岳に到着。1167m。
ここからは蛭ヶ岳〜丹沢山の主稜線がよく見えます。ついこないだ歩いたばかり。
2013年12月15日 18:56撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:56
ここからは蛭ヶ岳〜丹沢山の主稜線がよく見えます。ついこないだ歩いたばかり。
昼食。
2013年12月15日 18:57撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:57
昼食。
私の後から登頂したお方、なんでも作業用モノレール沿いに檜岳まで直登してきたのだとか!これは国土地理院からDLした地図をお借りしてパチリ。こんなルートがあるんですねぇ。超・バリエーション。挑戦してみたい気もするけど…。
2013年12月15日 18:57撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:57
私の後から登頂したお方、なんでも作業用モノレール沿いに檜岳まで直登してきたのだとか!これは国土地理院からDLした地図をお借りしてパチリ。こんなルートがあるんですねぇ。超・バリエーション。挑戦してみたい気もするけど…。
檜岳を過ぎるとまたもや鹿柵沿いを進みます。
2013年12月15日 18:57撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:57
檜岳を過ぎるとまたもや鹿柵沿いを進みます。
途中の富士山ビュー。
2013年12月15日 18:57撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:57
途中の富士山ビュー。
こうした視界の開ける箇所は道中少なかったです。ここ以外はホボ、樹林帯。
2013年12月15日 18:57撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:57
こうした視界の開ける箇所は道中少なかったです。ここ以外はホボ、樹林帯。
何度も撮ってしまいますね。
2013年12月15日 18:57撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:57
何度も撮ってしまいますね。
伊勢沢ノ頭。1177m。なんと、雨山よりも檜岳よりも標高が高い!何故、小ピークのような名前なんだろう??
2013年12月15日 18:57撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:57
伊勢沢ノ頭。1177m。なんと、雨山よりも檜岳よりも標高が高い!何故、小ピークのような名前なんだろう??
この辺は滑りやすく、1回尻もちをついてしまいました。
2013年12月15日 18:57撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:57
この辺は滑りやすく、1回尻もちをついてしまいました。
綺麗になぎ倒されている草。ミステリーサークル??
2013年12月15日 18:57撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:57
綺麗になぎ倒されている草。ミステリーサークル??
小田原〜真鶴方面。
2013年12月15日 18:57撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:57
小田原〜真鶴方面。
結構な急下りが続きます。
2013年12月15日 18:57撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:57
結構な急下りが続きます。
丹沢湖の先に富士山…の図。
2013年12月15日 18:57撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:57
丹沢湖の先に富士山…の図。
秦野峠。
2013年12月15日 18:57撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:57
秦野峠。
最後の最後で急登箇所あり。聞いてないよ!
2013年12月15日 18:57撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:57
最後の最後で急登箇所あり。聞いてないよ!
再び下ると…
2013年12月15日 18:57撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:57
再び下ると…
なぜ、「だっか」なんでしょうねぇ。
2013年12月15日 18:57撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:57
なぜ、「だっか」なんでしょうねぇ。
林道秦野峠到着。
2013年12月15日 18:57撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:57
林道秦野峠到着。
ここから先は延々と舗装路を下ります。歩くの飽きたので、途中少しジョギングしました。
2013年12月15日 18:57撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:57
ここから先は延々と舗装路を下ります。歩くの飽きたので、途中少しジョギングしました。
緑がとても濃くて美しかったです。
2013年12月15日 18:57撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/15 18:57
緑がとても濃くて美しかったです。
寄大橋の駐車場到着。終了!
2013年12月15日 18:57撮影 by  NEX-5, SONY
12/15 18:57
寄大橋の駐車場到着。終了!
帰りに少し寄り道して渋沢の湯花楽(ゆからく)でひとっ風呂。
2
帰りに少し寄り道して渋沢の湯花楽(ゆからく)でひとっ風呂。
撮影機器:

感想

檜岳山稜は以前から歩いてみたかった稜線です。

寄大橋から雨山峠までは昨年3月にこのルートで鍋割山まで登ったので経験済みでしたが、その時に道迷いでとんでもない方向へ進んでしまった苦い思い出があるので、今回はより慎重に周りを見渡しながら進みました。

このルート、標識もあるにはあるのですが、分かり辛い箇所もそれなりにあったり、相変らず登山道と関係ない箇所にテープが巻かれていたりして、決して登山者に優しいコースではないことには変わりありません。

やはりこの一帯の山は水源林として作業路も多かったりするので、あまりメジャーな登山道になって人が入り過ぎてしまうと、山が荒らされて困る…というような行政側の思惑なんかもあるのでしょうかね。
(ワカリマセン。あくまで推測です。)

檜岳山稜はとても歩くのに気持ちの良い尾根でした。
(秋の日柄の良い時期などはもっといいでしょうねー。)

来る前まではヤマレコのレポを拝見しても富士山の写真があまり無かったりと展望はあまり良くないのかなぁと思っていました。確かに樹林帯が殆どでしたが、何箇所も富士山ビュー、丹沢主稜ビュー、湘南ビューが拝め、途中途中の景色もしっかり堪能できました。

そして特筆すべきはこのルートの人の少なさ。日曜日だというのに、登山道中ですれ違った人はたったの5人。寄大橋から檜岳までは0人でした。静かな登山を楽しむにはもってこいですね。但し、道中に小屋もトイレもありませんが…。

おそらく日程的には年内最後の登山。

今年は10月を除いて毎月1回ペース。私にしてはよく登りました。そしてどの山も本当に楽しかった思い出ばかり。今年はこれで充分です。唯一、悪天候で引き返した穂高縦走は来年以降の夢の続きとして、お楽しみにしておきたいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:888人

コメント

お疲れ様でした^_^
前回、今年はこれで最後かも、と言われていましたが、
12月も素敵な山歩きをされて良かったですね

私は昨日、冬靴を買った時に、東丹沢詳細地図も買いました!
amazonでは品切れだったので

今、勤務先で見てます、仮眠中です
また 楽しい記録、待ってます
2013/12/15 22:46
popieさんへ
おお、さっそくご覧頂きありがとうございます!

そうなんですよ。
あの時点ではアレで年内最後かなぁと思ってましたが、
12月で今日が唯一行ける日だったので、天気も良かったし、
脚が勝手に丹沢に向いてしまいました(笑)。

popieさんもこの檜岳山稜、ぜひ機会あったら登ってみてください。
とても落ち着いた登山が出来ますよ(あれ?もう登ってましたっけ??)。

東丹沢詳細図、確かに一時期amazonで品切れでしたね。
そしてタイムリーなことに、アレの西丹沢版が先日発売になったんですよ!
私もそっちをamazonで注文して明日辺り着くはずです。
こないだの金山谷乗越の謎が出ているかもですね。

popieさんの雲取山レポ、UPされたのは存じていましたが、
ゆっくり読める時間が無くてまだ詳細まで見ておりませんです。
明日以降、隅々まで読ませて頂きますね(^0^)
あ、夜勤、お疲れ様です!
2013/12/15 23:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
丹沢鍋割山等
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
沢登り 丹沢 [日帰り]
寄水系 中澤
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
沢登り 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
沢登り 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
沢登り 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
沢登り 丹沢 [日帰り]
手代沢と謎の鉄梯子
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
沢登り 丹沢 [日帰り]
オンバク沢
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
沢登り 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら