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Yamareco

記録ID: 3829714
全員に公開
ハイキング
甲信越

大蔵経寺山〜深草山〜鹿穴〜鬼山〜深草観音堂〜要害山

2021年12月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:47
距離
16.7km
登り
1,101m
下り
1,095m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
1:34
合計
6:54
距離 16.7km 登り 1,109m 下り 1,106m
7:50
11
8:01
8:05
17
鹿フェンス
8:22
8:26
36
9:02
9:06
9
9:15
8
9:23
4
9:50
9:56
30
深草山
10:26
5
10:31
10:32
3
10:35
10:36
14
10:50
11:01
13
11:14
11:15
8
11:23
11:50
44
12:34
12:45
18
13:03
13:05
5
13:10
13:16
4
13:20
31
13:51
13:56
4
14:00
14:11
33
信玄ミュージアム
14:44
小作(ほうとう屋)
いつもログを取っている腕時計を忘れた。
そんなときに限ってスマホのGPSの調子が悪い。
最近はずっと正確だったのにな…
天候 晴れ一時曇り
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:石和温泉駅
復路:甲府駅
コース状況/
危険箇所等
石和温泉駅〜大蔵経寺山
 自分の歩いたコースは、町中に道標がないのでヤマレコマップは必須だった。
 国道を右折するポイントと獣用フェンスを通過するところは情報がなかったら通過していた。
 山神社から登山道になるが、露岩と落ち葉の道になる。
 斜度が高いところは落ち葉で滑りやすいので、下りに使う場合は要注意。

大蔵経寺山〜岩堂峠
 斜度の緩い歩きやすい尾根道。
 岩堂峠手前の鹿穴と鬼山の2つのピークは登山地図だと巻いてしまう山だが、難度としてはそれまで歩いてきた尾根筋の各ピークと何ら変わらないので、せっかくだから歩くことをお勧めする。
 それぞれのピークから下るときだけ、方角に注意すべきではある。

岩堂峠〜要害山〜登山口
 沢地形や巻き道を進むコース。
 わかりにくい箇所もあるので、赤テープをよく見て進むべし。 
今日は石和温泉駅からスタート。
駅ピアノがあった。
2021年12月12日 07:45撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
12/12 7:45
今日は石和温泉駅からスタート。
駅ピアノがあった。
体調がベストではないので、少し軽めの山歩き。
石和温泉駅の目の前の大倉経寺山に登る。
2021年12月12日 07:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
12/12 7:50
体調がベストではないので、少し軽めの山歩き。
石和温泉駅の目の前の大倉経寺山に登る。
あの尾根を登るのだな。
結構急だなあ…
2021年12月12日 07:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/12 7:55
あの尾根を登るのだな。
結構急だなあ…
ヤマレコマップを見なかったらここを通ろうなんて思わない。
2021年12月12日 07:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
12/12 7:59
ヤマレコマップを見なかったらここを通ろうなんて思わない。
ヤマレコマップを見なかったらここが直進できるなんて思わない。
これは獣除けフェンス。
2021年12月12日 08:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
12/12 8:01
ヤマレコマップを見なかったらここが直進できるなんて思わない。
これは獣除けフェンス。
神社があったのでお参りする。
2021年12月12日 08:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 8:04
神社があったのでお参りする。
ぶどう畑を歩かせてもらう。
少し上で再び獣除けフェンスを越える。
2021年12月12日 08:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/12 8:07
ぶどう畑を歩かせてもらう。
少し上で再び獣除けフェンスを越える。
フェンスを越えると長い石段が現れる。
2021年12月12日 08:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 8:20
フェンスを越えると長い石段が現れる。
階段の上は山神宮。
ここから登山道になる。
2021年12月12日 08:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 8:28
階段の上は山神宮。
ここから登山道になる。
岩と落ち葉の尾根歩き。
暗い植林帯がないのがすばらしい。
2021年12月12日 08:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
12/12 8:37
岩と落ち葉の尾根歩き。
暗い植林帯がないのがすばらしい。
絶景箇所。
甲府盆地と南アルプスを見渡せる。
2021年12月12日 08:45撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
12/12 8:45
絶景箇所。
甲府盆地と南アルプスを見渡せる。
農鳥岳・間ノ岳。
北岳は頭頂部のみチラ見せ。
2021年12月12日 08:45撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10
12/12 8:45
農鳥岳・間ノ岳。
北岳は頭頂部のみチラ見せ。
少し離れたところに甲斐駒くん。
2021年12月12日 08:46撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
12/12 8:46
少し離れたところに甲斐駒くん。
大蔵経寺山まではずっとこんな感じ。
下るときは落ち葉で滑りやすいと思う。
2021年12月12日 08:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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12/12 8:55
大蔵経寺山まではずっとこんな感じ。
下るときは落ち葉で滑りやすいと思う。
山頂にトウチャコ。
激ノボリというほどではなかったが、一般的には急登というのではないか。
2021年12月12日 09:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
12/12 9:02
山頂にトウチャコ。
激ノボリというほどではなかったが、一般的には急登というのではないか。
大蔵経寺山。
山頂は木に覆われている。
ここから一気に斜度が緩み、楽しい尾根歩き。
2021年12月12日 09:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
12/12 9:02
大蔵経寺山。
山頂は木に覆われている。
ここから一気に斜度が緩み、楽しい尾根歩き。
たまに眺望所が現れる。
2021年12月12日 09:24撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
12/12 9:24
たまに眺望所が現れる。
南アルプス南部の山々。
左から聖・赤石・悪沢。
2021年12月12日 09:25撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
12/12 9:25
南アルプス南部の山々。
左から聖・赤石・悪沢。
様相が変わって松林の登山道。
2021年12月12日 09:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/12 9:34
様相が変わって松林の登山道。
何かの糞。
猪?熊?
写真だとわかりにくいが緑色だった。
2021年12月12日 09:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/12 9:35
何かの糞。
猪?熊?
写真だとわかりにくいが緑色だった。
深草山にトウチャコ。
ヤマレコマップのGPSの調子がおかしい。
こんなときに限って、いつも使ってるGPSつき腕時計を忘れてきた。
2021年12月12日 09:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
12/12 9:49
深草山にトウチャコ。
ヤマレコマップのGPSの調子がおかしい。
こんなときに限って、いつも使ってるGPSつき腕時計を忘れてきた。
鹿穴の手前の鞍部。
登山道は巻いてしまうが登ってみる。
2021年12月12日 10:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 10:26
鹿穴の手前の鞍部。
登山道は巻いてしまうが登ってみる。
鹿穴にトウチャコ。
「ししあな」と読むのか…
2021年12月12日 10:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
12/12 10:31
鹿穴にトウチャコ。
「ししあな」と読むのか…
三角点もあった。
なんで登山道は巻いてしまうのだろう…
2021年12月12日 10:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 10:31
三角点もあった。
なんで登山道は巻いてしまうのだろう…
そして隣のピーク、鬼山も登山道は巻いてしまう。
山頂直下は急登だった。
地元の方、お一人が休憩してた。
しばし雑談。
2021年12月12日 10:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
12/12 10:50
そして隣のピーク、鬼山も登山道は巻いてしまう。
山頂直下は急登だった。
地元の方、お一人が休憩してた。
しばし雑談。
鬼山から歩きやすい尾根を下って、登山道と合流。
鬼山に行かないようテープが張られていた。
「危険 通行止」とあるが、危険箇所はなかった。
道迷いの危険かな…
2021年12月12日 11:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/12 11:11
鬼山から歩きやすい尾根を下って、登山道と合流。
鬼山に行かないようテープが張られていた。
「危険 通行止」とあるが、危険箇所はなかった。
道迷いの危険かな…
岩堂峠。
ここから兜山方面へも行ける。
そのうち、春日居駅から歩くつもり。
2021年12月12日 11:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/12 11:14
岩堂峠。
ここから兜山方面へも行ける。
そのうち、春日居駅から歩くつもり。
立派な石垣が現れる。
2021年12月12日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
12/12 11:20
立派な石垣が現れる。
苔苔地帯。
2021年12月12日 11:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
12/12 11:21
苔苔地帯。
「深草観音」という場所に来た。
奥の方は岩の壁が聳え立っている。
道らしきものが上の方に延びている。
2021年12月12日 11:23撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
12/12 11:23
「深草観音」という場所に来た。
奥の方は岩の壁が聳え立っている。
道らしきものが上の方に延びている。
岩を掘って作った観音堂が上にあるらしい。
2021年12月12日 11:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 11:24
岩を掘って作った観音堂が上にあるらしい。
前髪が目にかかってますな。
2021年12月12日 11:27撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
12/12 11:27
前髪が目にかかってますな。
石仏群があった。
その横には謎の鉄梯子も…
2021年12月12日 11:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
12/12 11:28
石仏群があった。
その横には謎の鉄梯子も…
下からみるとほぼ垂直に見える。
上がどうなっているのかわからないので、さすがに登るのはためらわれる。
2021年12月12日 11:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 11:29
下からみるとほぼ垂直に見える。
上がどうなっているのかわからないので、さすがに登るのはためらわれる。
昭和三年奉納とある。
ほぼ100年前じゃん。
その割にそれほど劣化してない。
2021年12月12日 11:31撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
12/12 11:31
昭和三年奉納とある。
ほぼ100年前じゃん。
その割にそれほど劣化してない。
梯子はさておき、鎖のついた石段が上の方に延びているので登ってみる。
2021年12月12日 11:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 11:32
梯子はさておき、鎖のついた石段が上の方に延びているので登ってみる。
登った先には、洞窟のようなものがあった。
ゴザと机が見える。
ここが観音堂か?
立ち入り禁止の文言がないので入ってみる。
2021年12月12日 11:35撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
12/12 11:35
登った先には、洞窟のようなものがあった。
ゴザと机が見える。
ここが観音堂か?
立ち入り禁止の文言がないので入ってみる。
失礼いたします。
肝心の格子の中は見なかったな…
ビビりの真骨頂を発揮。
2021年12月12日 11:36撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
12/12 11:36
失礼いたします。
肝心の格子の中は見なかったな…
ビビりの真骨頂を発揮。
鉄梯子はここまで延びていたのだ。
手で揺すってみたがびくともしない。
2021年12月12日 11:36撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
12/12 11:36
鉄梯子はここまで延びていたのだ。
手で揺すってみたがびくともしない。
というわけで梯子を下りてみる。
三点確保で慎重に下る。
緊張するなあ…
2021年12月12日 11:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
12/12 11:39
というわけで梯子を下りてみる。
三点確保で慎重に下る。
緊張するなあ…
無事着地。
四十数段ある梯子は終始安定していた。
2021年12月12日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
12/12 11:42
無事着地。
四十数段ある梯子は終始安定していた。
こんな場所があるなんて全然知らなかったな…
得した気分で山歩きを再開。
2021年12月12日 11:48撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
12/12 11:48
こんな場所があるなんて全然知らなかったな…
得した気分で山歩きを再開。
古の看板。
国鉄だ…
しばらく巻き道が続く。
2021年12月12日 12:00撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
12/12 12:00
古の看板。
国鉄だ…
しばらく巻き道が続く。
そして最後のお山、要害山にトウチャコ。
けっこう人がいるなあ…
2021年12月12日 12:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
12/12 12:33
そして最後のお山、要害山にトウチャコ。
けっこう人がいるなあ…
とりあえず…
2021年12月12日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
12/12 12:34
とりあえず…
下山後、石翠寺に寄ってみた。
2021年12月12日 13:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/12 13:10
下山後、石翠寺に寄ってみた。
信玄公の産湯に使用したといわれる井戸があった。
2021年12月12日 13:13撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
12/12 13:13
信玄公の産湯に使用したといわれる井戸があった。
甲府駅まで歩こう。
要害山を振り返る。
2021年12月12日 13:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/12 13:24
甲府駅まで歩こう。
要害山を振り返る。
御屋形様のさんぽ道。
竹田神社まで続いてる。
2021年12月12日 13:41撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
12/12 13:41
御屋形様のさんぽ道。
竹田神社まで続いてる。
竹田神社はけっこう賑わっていた。
30年ぶりだ…
2021年12月12日 13:51撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
12/12 13:51
竹田神社はけっこう賑わっていた。
30年ぶりだ…
信玄ミュージアムにも寄ってみた。
いちばんおもしろかった菱形の茶室。
写真だとわかりづらいな…
2021年12月12日 14:09撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
12/12 14:09
信玄ミュージアムにも寄ってみた。
いちばんおもしろかった菱形の茶室。
写真だとわかりづらいな…
石灯篭も菱形だった。
2021年12月12日 14:10撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
12/12 14:10
石灯篭も菱形だった。
カレー屋、ナイル。
30年前に食ったなあ…
迷ったが、うまかったかどうか記憶にないのでパスした。
2021年12月12日 14:36撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
12/12 14:36
カレー屋、ナイル。
30年前に食ったなあ…
迷ったが、うまかったかどうか記憶にないのでパスした。
冒険のできないやつは結局ここになるのだ。
2021年12月12日 14:44撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
12/12 14:44
冒険のできないやつは結局ここになるのだ。
これまた、いつもの豚肉ほうとう。
たぶん、ほうとうはこれ以外のメニューを食ったことがない。
2021年12月12日 14:54撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
9
12/12 14:54
これまた、いつもの豚肉ほうとう。
たぶん、ほうとうはこれ以外のメニューを食ったことがない。
お疲れ様でした。
2021年12月12日 15:20撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
12/12 15:20
お疲れ様でした。

感想

18きっぷの季節になった。

2日ほど前から喉が痛い。
自分が発熱するときはほぼ喉痛から来るので用心しなければならない。
ハードな山行をすると体力を消耗し、免疫力が落ちて、この時期いろいろと怖い。

18きっぷ用の計画から、歩行時間のあまり長くない山行を選んだ。

いわゆる里山歩きになるかと思うが、素晴らしいコースだった。
植林帯がほとんどなく、大蔵経寺山までは急登だが、それ以降は明るい雑木林の尾根歩きが鬼山まで続く。
多少のアップダウンはあるが、斜度がそれほどきつくない。
また歩いてもいいなと思った。

深草観音堂は不思議な場所だった。
石段からの洞穴くぐりと昭和三年製の梯子下りはヒヤヒヤもので思い出深いものになった。

今年は天気にめぐまれ、ほぼ毎週歩けている。
年内にあと3回は行きたいなあ…

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