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Yamareco

記録ID: 3837592
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

京都北山 鷹峯から沢ノ池

2021年12月14日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:29
距離
12.9km
登り
767m
下り
835m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:12
合計
5:29
距離 12.9km 登り 767m 下り 844m
9:29
45
10:14
10:19
26
10:45
60
11:45
11:47
37
12:24
12:29
78
13:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き 京都市バス 鷹峯源光庵前下車
帰り 京都市バス 御室仁和寺乗車
鄙びた感じのバス停の表示板、今日はここまで市バスに乗った。
2021年12月14日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 8:18
鄙びた感じのバス停の表示板、今日はここまで市バスに乗った。
府道31号線に鷹峯入口。南丹市の山に行く時はここからこの細い道を抜けて杉坂口に出る。乗用車でも離合困難な所があるこの道で、ダンプカーにでも出会えば泣きそうになる。
2021年12月14日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 8:23
府道31号線に鷹峯入口。南丹市の山に行く時はここからこの細い道を抜けて杉坂口に出る。乗用車でも離合困難な所があるこの道で、ダンプカーにでも出会えば泣きそうになる。
何時もの様に此処を降りて
2021年12月14日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 8:23
何時もの様に此処を降りて
原谷分岐を長坂古道の登り道に入る。
2021年12月14日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 8:28
原谷分岐を長坂古道の登り道に入る。
細いだらだら登りの道を行く。
2021年12月14日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 8:31
細いだらだら登りの道を行く。
車一台がやっと通るこの道を釈迦谷山付近でが交通事故の時、降りて来た事がある。あの時は緊張の連続だった。
2021年12月14日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 8:43
車一台がやっと通るこの道を釈迦谷山付近でが交通事故の時、降りて来た事がある。あの時は緊張の連続だった。
途中の標高点に向かうためここから尾根に入る。
2021年12月14日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 8:46
途中の標高点に向かうためここから尾根に入る。
P309標高点。この前、秋葉山近くでPHさんのプレートを見たのでひょっとしてと寄ってみたが何の標識も無かった。
2021年12月14日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 8:54
P309標高点。この前、秋葉山近くでPHさんのプレートを見たのでひょっとしてと寄ってみたが何の標識も無かった。
標高点から西側の谷向こうに立派な建物が見えた。
2021年12月14日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 8:55
標高点から西側の谷向こうに立派な建物が見えた。
標高点から道路に降りると看板があった。そうなんだ、彼処は天空のレストランだったのか。
2021年12月14日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 8:59
標高点から道路に降りると看板があった。そうなんだ、彼処は天空のレストランだったのか。
天空のレストラン入口のゲートは開いていたので営業しているのかな。
2021年12月14日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 9:00
天空のレストラン入口のゲートは開いていたので営業しているのかな。
更に道路を上って行くと立派な石垣。以前は朽ちかけた建物があったが今は更地になっている。
2021年12月14日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 9:03
更に道路を上って行くと立派な石垣。以前は朽ちかけた建物があったが今は更地になっている。
長坂道の出口。
2021年12月14日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 9:08
長坂道の出口。
ここで府道31号線と再び出会う。
2021年12月14日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 9:09
ここで府道31号線と再び出会う。
ここにも看板。京都鷹峯ヘリポートの案内もあるが何処だったのだろう。
2021年12月14日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 9:09
ここにも看板。京都鷹峯ヘリポートの案内もあるが何処だったのだろう。
ここから北山トレイルに入る。
2021年12月14日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 9:17
ここから北山トレイルに入る。
少し登った所からP437標高点に向かう細い踏み跡、これを辿ってみる。
2021年12月14日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 9:22
少し登った所からP437標高点に向かう細い踏み跡、これを辿ってみる。
P437標高点辺り。山頂は何時ぞやの台風で大荒れのままである。勿論何の標識も無い。
2021年12月14日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 9:28
P437標高点辺り。山頂は何時ぞやの台風で大荒れのままである。勿論何の標識も無い。
山頂から歩き易そうな谷に降りたら古いお墓があった。
2021年12月14日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 9:34
山頂から歩き易そうな谷に降りたら古いお墓があった。
一つだけ倒れた墓石には享保4年とあるので1720年頃か。その頃だから多分お寺の住職のお墓だろう。
2021年12月14日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 9:35
一つだけ倒れた墓石には享保4年とあるので1720年頃か。その頃だから多分お寺の住職のお墓だろう。
4基ほどの墓石が並んだこじんまりとしたお墓だった。今の地図にはこの付近の集落にお寺の記号は無いが何処のものだろうか?
2021年12月14日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 9:36
4基ほどの墓石が並んだこじんまりとしたお墓だった。今の地図にはこの付近の集落にお寺の記号は無いが何処のものだろうか?
斜面を登って北山トレイルに復帰。
2021年12月14日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 9:39
斜面を登って北山トレイルに復帰。
この辺のタムシバ?も春の準備は進んでいた。
2021年12月14日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 9:44
この辺のタムシバ?も春の準備は進んでいた。
北山トレイル69番。
2021年12月14日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 9:47
北山トレイル69番。
眺望良好の場所には椅子とテーブル。
2021年12月14日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 9:48
眺望良好の場所には椅子とテーブル。
しかし今日も町は霞んで見えなかった。
2021年12月14日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 9:48
しかし今日も町は霞んで見えなかった。
山の家はせがわの分岐。一度、道路がシャーベット状の時、食事に行ったが駐車場から入口まで雪が積もって大変だった思い出がある。
2021年12月14日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 9:50
山の家はせがわの分岐。一度、道路がシャーベット状の時、食事に行ったが駐車場から入口まで雪が積もって大変だった思い出がある。
P436標高点辺り。ここも標高点の印は無かった。
2021年12月14日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 10:03
P436標高点辺り。ここも標高点の印は無かった。
上の水峠。
2021年12月14日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 10:14
上の水峠。
崩落跡を見に行く。
2021年12月14日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 10:15
崩落跡を見に行く。
これだけの崩落、もうこの道の復活は無いだろう。
2021年12月14日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 10:17
これだけの崩落、もうこの道の復活は無いだろう。
引き返すのも癪なので崩落ヶ所を高巻く。薄い踏み跡とマークがあった。
2021年12月14日 10:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 10:19
引き返すのも癪なので崩落ヶ所を高巻く。薄い踏み跡とマークがあった。
西側の通行止めのヶ所へ降りて来た。
2021年12月14日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 10:22
西側の通行止めのヶ所へ降りて来た。
こちらからも覗いてみる。
2021年12月14日 10:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 10:23
こちらからも覗いてみる。
西側の沢山登り口の地蔵様。
2021年12月14日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 10:24
西側の沢山登り口の地蔵様。
今日は沢ノ池に向かう。
2021年12月14日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 10:25
今日は沢ノ池に向かう。
北山トレイル79番。
2021年12月14日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 10:29
北山トレイル79番。
ここにもこれがあった。
2021年12月14日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 10:30
ここにもこれがあった。
堰堤側から今日の沢ノ池。
2021年12月14日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 10:42
堰堤側から今日の沢ノ池。
いつもの場所へ降りてみる。この辺は良く撮影に使われるらしく時代劇など、後ろの風景が映り込んでいるのを見かける事がある。
2021年12月14日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 10:46
いつもの場所へ降りてみる。この辺は良く撮影に使われるらしく時代劇など、後ろの風景が映り込んでいるのを見かける事がある。
トレイルに復帰する。
2021年12月14日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 10:51
トレイルに復帰する。
北山トレイル82番、仏栗峠。
2021年12月14日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 10:57
北山トレイル82番、仏栗峠。
ここにもある、一体どのくらい置いているのか。
2021年12月14日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 10:57
ここにもある、一体どのくらい置いているのか。
吉兆山、沢山分岐。
2021年12月14日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 11:10
吉兆山、沢山分岐。
少しだけよく見える様になった気がする。
2021年12月14日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 11:16
少しだけよく見える様になった気がする。
先に見えるのはP408標高点ピーク。
2021年12月14日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 11:18
先に見えるのはP408標高点ピーク。
何時もこの辺りで冬に三つ葉躑躅が咲いているのを見かける。
2021年12月14日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 11:23
何時もこの辺りで冬に三つ葉躑躅が咲いているのを見かける。
朝の寒さで少しいじけているかな?
2021年12月14日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 11:25
朝の寒さで少しいじけているかな?
何本かの木が同じ様に花を付けていた。
2021年12月14日 11:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 11:27
何本かの木が同じ様に花を付けていた。
P408標高点はテープだけ。
2021年12月14日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 11:31
P408標高点はテープだけ。
一寸気になる事が、結構沢山着られた紐が落ちている。外すなら山でゴミにせずに回収して欲しい。
2021年12月14日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 11:45
一寸気になる事が、結構沢山着られた紐が落ちている。外すなら山でゴミにせずに回収して欲しい。
吉兆山。
2021年12月14日 11:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 11:46
吉兆山。
桃山。
2021年12月14日 12:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 12:25
桃山。
原谷はこっち。
2021年12月14日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 12:27
原谷はこっち。
鷹峯はこっち。
2021年12月14日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 12:27
鷹峯はこっち。
原谷に降りるので矢印通り歩いたら最初通った展望所まで帰ってしまった。展望所下側の道から降りて行く。
2021年12月14日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 12:33
原谷に降りるので矢印通り歩いたら最初通った展望所まで帰ってしまった。展望所下側の道から降りて行く。
途中の大岩。この辺りで初めて高齢の山歩き男性と出会う。
2021年12月14日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 12:39
途中の大岩。この辺りで初めて高齢の山歩き男性と出会う。
何だか精巧そうな玩具の自転車が木に掛けてあった。
2021年12月14日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/14 12:45
何だか精巧そうな玩具の自転車が木に掛けてあった。
原谷集落を抜けて仁和寺へ向かう途中、気が変わってP241標高点に寄ってみる事にし、道路脇の階段から山道に入る。
2021年12月14日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/14 13:09
原谷集落を抜けて仁和寺へ向かう途中、気が変わってP241標高点に寄ってみる事にし、道路脇の階段から山道に入る。
道跡?らしい羊歯の藪を歩く。
2021年12月14日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 13:13
道跡?らしい羊歯の藪を歩く。
P241標高点辺り。
2021年12月14日 13:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 13:19
P241標高点辺り。
山頂にあったこれは傷んではいるが多分昔見た住吉山と書かれたプレートだろう。
2021年12月14日 13:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/14 13:19
山頂にあったこれは傷んではいるが多分昔見た住吉山と書かれたプレートだろう。
山頂近くにある切り開かれた道を辿ってみる。
2021年12月14日 13:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 13:21
山頂近くにある切り開かれた道を辿ってみる。
しかしこれは道では無く区界の様で最後は滑り落ちる位の急斜面だった。ここで降りるのを止めて先程登り始めた尾根まで帰る。
2021年12月14日 13:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 13:23
しかしこれは道では無く区界の様で最後は滑り落ちる位の急斜面だった。ここで降りるのを止めて先程登り始めた尾根まで帰る。
道らしいのを辿って南へ向かう。
2021年12月14日 13:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 13:27
道らしいのを辿って南へ向かう。
最後に左側の谷に降りると鍵が掛かって出られなかった。
2021年12月14日 13:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/14 13:35
最後に左側の谷に降りると鍵が掛かって出られなかった。
道路に出て仁和寺バス停まで帰る。このバス停は市バスだけで無く周山や栂尾からのJRバスなども通っているので選択肢は多い。
2021年12月14日 13:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/14 13:52
道路に出て仁和寺バス停まで帰る。このバス停は市バスだけで無く周山や栂尾からのJRバスなども通っているので選択肢は多い。

感想

診察前の悪足掻きに何処か山を歩いて見たい、そう思っていくつか候補を考えた。久々に沢ノ池まで行ってみるか。

天気が良いので鷹峯から二匹目のドジョウを探しながら歩いて見た。しかしそう甘くは無く、今日はPHさんのプレートを見かける事は無かった。

悪足掻きは所詮悪足掻きで、精一杯現状維持だった。こちらも甘くなかった。あ〜あ、毎年体重が増える正月明けが怖い。

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