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Yamareco

記録ID: 384385
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
丹沢

雪に埋もれた丹沢山(蛭ヶ岳を目指したけれど、積雪に阻まれ無念の撤退!)

2013年12月21日(土) [日帰り]
86拍手
GPS
09:33
距離
17.9km
登り
1,661m
下り
1,643m
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20 km

コースタイム

5:20 大倉BS
5:43 観音茶屋
6:00 見晴茶屋
6:28 駒止茶屋
6:49 堀山の家
7:26 花立山荘
7:50 金冷やし
8:10 塔ノ岳山頂 ~8:19
10:00 丹沢山山頂 休憩~10:40
12:05 塔ノ岳山頂
12:40 花立山荘 休憩~13:00
13:15 堀山の家
13:30 駒止茶屋
13:45 見晴茶屋
14:00 観音茶屋
14:35 大倉BS
天候 快晴。
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大倉BS近くにあるパーキング。24時間利用可、800円です
コース状況/
危険箇所等
※今回のような特殊状況に限ります。

◆大倉~花立山荘
 積雪も歩行に影響するほどはなかったので危険箇所ありませんでした。

◆花立山荘~塔ノ岳
 やや雪が多くなり、アイゼンがあったほうが安心

◆塔ノ岳~丹沢山
 ほぼ新雪の箇所を通ったのでルートが不明瞭です。木道の位置が分かりにくく、踏み外すと腰辺りまで雪にもぐる箇所もありました。やせ尾根もあるので滑落が怖い。
(ただ、今回の復路のように既にトレースが出来ている場合は比較的安全)
真っ暗な駐車場から夜間登山。
真っ暗な駐車場から夜間登山。
ヘッドライトを点けながら登ります。
ヘッドライトを点けながら登ります。
見晴茶屋より。街の灯りと夜明け。
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見晴茶屋より。街の灯りと夜明け。
うっすらと雪が。
うっすらと雪が。
ベンチには5cmくらい。
ベンチには5cmくらい。
明るくなってきて気持ちの良い雪道。
明るくなってきて気持ちの良い雪道。
堀山の家で、ご来光!
堀山の家で、ご来光!
モルゲンロートに染まる雪道きれいです
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モルゲンロートに染まる雪道きれいです
富士山見えるようになりました。
富士山見えるようになりました。
アップで。くっきり見えますねえ
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アップで。くっきり見えますねえ
箱根の山々と富士山。
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箱根の山々と富士山。
相模湾と西湘の市街地も一望。
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相模湾と西湘の市街地も一望。
静岡の愛鷹山、位牌岳、越前岳。かな?
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静岡の愛鷹山、位牌岳、越前岳。かな?
花立山荘では、雪が多くなってきます。
花立山荘では、雪が多くなってきます。
富士山、ここからも見えますね。
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富士山、ここからも見えますね。
アイゼン、初使用です。
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アイゼン、初使用です。
金冷しの看板も雪に埋まりそう。
金冷しの看板も雪に埋まりそう。
普段の丹沢では想像も出来ない銀世界!
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普段の丹沢では想像も出来ない銀世界!
塔ノ岳からの富士山展望ゲット!
実はここから富士を眺めるのは初めてなのです。
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塔ノ岳からの富士山展望ゲット!
実はここから富士を眺めるのは初めてなのです。
またアップで。
蛭ヶ岳の方も真っ白だなあ
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蛭ヶ岳の方も真っ白だなあ
南アルプスと一緒に。
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南アルプスと一緒に。
裾野もきれいに眺められますね。
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裾野もきれいに眺められますね。
山頂の様子。いろいろ雪に埋まってます。
山頂の様子。いろいろ雪に埋まってます。
現在、気温は-6℃。陽が当たってるのでそんなに寒くないですね。
現在、気温は-6℃。陽が当たってるのでそんなに寒くないですね。
さて、丹沢山へ向かいますか。
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さて、丹沢山へ向かいますか。
途中のやせ尾根部分。ん、シカの足跡?
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途中のやせ尾根部分。ん、シカの足跡?
ツボ足で進むのツラいです。スノーシューが欲しくなりました。
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ツボ足で進むのツラいです。スノーシューが欲しくなりました。
富士山は相変わらずきれいに見えます。
富士山は相変わらずきれいに見えます。
山頂の峰も区別できそうなくらいですね。
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山頂の峰も区別できそうなくらいですね。
途中、トレースを付けながら下山してくれた方々のおかげで少し道がラクに。
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途中、トレースを付けながら下山してくれた方々のおかげで少し道がラクに。
丹沢山到着。
つらら。
みやま山荘もこんな状態に。
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みやま山荘もこんな状態に。
積雪は40~50cm。ベンチが埋まって消えそうです。
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積雪は40~50cm。ベンチが埋まって消えそうです。
蛭ヶ岳への道。右下に見えるスノーシューの足跡がわずかに一筋・・・。ツボ足じゃー進めませんね。
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蛭ヶ岳への道。右下に見えるスノーシューの足跡がわずかに一筋・・・。ツボ足じゃー進めませんね。
撤退を決め、富士山眺めながら下山
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撤退を決め、富士山眺めながら下山
南アルプスは、往路よりくっきり見えて嬉しい
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南アルプスは、往路よりくっきり見えて嬉しい
谷間は雪で白い川みたいになってますね。
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谷間は雪で白い川みたいになってますね。
竜ヶ馬場にて。大山
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竜ヶ馬場にて。大山
ズームすると、スカイツリーもしっかり見えますね。
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ズームすると、スカイツリーもしっかり見えますね。
横浜のレインボーブリッジとランドマークタワー
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横浜のレインボーブリッジとランドマークタワー
復路はわりとトレースが付いていました。
復路はわりとトレースが付いていました。
塔ノ岳頂上は朝方から一転、混雑の様相。
塔ノ岳頂上は朝方から一転、混雑の様相。
花立山荘のとん汁いただきます。
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花立山荘のとん汁いただきます。
大倉尾根の雪はもう融けてしまってますね
大倉尾根の雪はもう融けてしまってますね
堀山の家。朝はここも白かったのに。
堀山の家。朝はここも白かったのに。
大倉バス停に帰着。二ノ塔、三ノ塔にも雪がありますね。
大倉バス停に帰着。二ノ塔、三ノ塔にも雪がありますね。

感想

丹沢には何度か行っているものの、登山口から遠すぎて未だ到達できていない蛭ヶ岳、今回はちゃんと頂上を目指してみようと、日の出前から登山開始とすべく大倉バス停に向かうことにしました。

作戦としては、大倉から塔ノ岳までを3時間で消化、丹沢山までさらに1時間で行けることは以前経験済みなのでココまでで4時間を見込みます。丹沢山~蛭ヶ岳間は未経験ですが、手持ちの地図によるとコースタイムは往復4時間程度のようです。
この地図のタイム全般と自分の速度を照らすと、私の脚の方がやや早いようですので、おそらく3時間30分で行けるでしょう。
丹沢山から塔ノ岳までは往路と同じ1時間、塔ノ岳からの下山は2時間30分以内を見込めば余裕ですので行動時間は11時間。
5:30出発で、16:00下山。途中休憩を考えても16:30ごろの日没前後には下山可能というプランです。

完璧なスケジューリングだと思っていたんですよ、このときは。
そう、まさかあんな状況だとは知る由もなく。。。

早朝5時過ぎ、大倉の有料パーキングに車を停めて登山準備を進めます。誰もいないかと思いきや既に数台が停まっていました。大倉からの登り始めは完全に夜間登山ですのでヘッドライトを点けて慎重に足元を確認して進みます。前日の雨で登山道は濡れていましたし。他の登山者の光は全く見えませんでした。幸いにして暗闇自体への恐怖感はあまりないのでペースを落とさずに進めます。

見晴茶屋を過ぎたあたりで明るくなり始め、同時にうっすらと雪が目立ち始めます。堀山の家の辺りでは2cmくらいの積雪が道を覆っていました。まだ歩行へ影響するほどでもなかったので大して気にもしませんでしたが、花立山荘あたりで、ちょっと雪が多いかなと思いアイゼンを着装。念のためと買ってから2ヶ月近く使う機会のなかったアイゼンの初陣です。持って行くか迷ったアイゼンですが、今日は持っていって正解でした。

雪中ハイキングだと軽く考えていたものの登るほどに積雪は増え、あれよあれよと言う間に登山道は完全に雪道に。ふかふかの新雪は爪がかからないのでアイゼンの効果の程はよく分かりませんでしたが、滑らないという安心感から雪道でも足を動かしやすい気がしました。
塔ノ岳山頂は完全に雪原。山荘の方が雪かきをしていました。聞けば、12月の雪にしては10年ぶりくらいの積雪量だとのこと。
山頂からは、パーフェクトに明瞭な富士山が見えました。実は私、毎回曇がちだったので塔ノ岳から富士山を眺めるのは初体験。これは山頂標柱と一緒に富士山を撮影しなけらば、と立ち位置を下がったら、ズボッと雪原を踏み抜き膝上まで雪が達するまで沈み込みました。一様に見えて雪の厚みはまちまちのようですね。これも良い勉強になりました。

とりあえず雪にはびっくりしましたが、この時点では計画通りの3時間以内の塔ノ岳到着。なんとかなるかもと期待してさらに進んだものの、丹沢山への道のりは期待を打ち砕く分厚い雪道でした。一応先行者(2,3人?)の足跡を辿っていけたのですが、この先行者の方、どうも途中でスノーシューに履き替えたようで足跡トレースに難航するように。何しろスノーシューの足跡に乗るとアイゼンは確実に踏み抜いてしまうのですからツボ足となんら変わりません。場所によっては腿まで埋まるような沈みかたをして、苦労して這い出る始末。踏み抜いた拍子に足を捻らないかとか、スパッツの隙間から靴に進入した雪で足を冷やしすぎないかとか緊張しながらの行動になりました。

途中ですれ違った、前日小屋泊のご夫婦が道を踏みならしておいてくれたおかげで途中から歩行ペースは多少戻りましたが、丹沢山到着は予定より50分遅れの10時。1時間を見込んでいたところが雪のおかげで1時間50分になったことになります。さらに悪いことに、聞いた話によると「蛭ヶ岳方面へ向かった人はまだいないからラッセルが必要だよ」とのこと。他の人が踏み固めてくれたルートで後半助けてもらってさえこれだけの遅れ。ラッセルしながらだとコースタイム4時間の道のりに要する時間って、5時間?6時間? そもそも体力もつのかい?

・・・仮にコースタイムどおり4時間で往復できたとして丹沢山に14:00着。塔ノ岳への戻りも1時間50分要するとして塔ノ岳15:50。ちょっとは休憩も必要だろうし16時をかなり過ぎる恐れも。雪が残った下山路で日没を迎えちゃうかな・・・うーん。
蛭ヶ岳往復で時間を要したらさらに時間は厳しいし、そもそも時間を気にして焦って行動すると滑落したり怪我したりするかもしれないし

結局、雪山経験がない自分が装備不十分で知らないルートに突入するのは遭難一歩手前だと判断して、ここで撤退を決意。
蛭ヶ岳に登るのは残念だけどまた今度。
そうと決まれば、みやま山荘でゆっくりと休憩してから下山にかかります。
(どんなもんかな、とちょっとだけ蛭ヶ岳方面への登山路に出てみましたが予想通りの新雪で、スノーシューの足跡1人分しかありませんでした。)

休憩中、丹沢山へ来る登山者もちらほら増えてきたので、下山では先ほどの雪道も随分と締まって歩きやすくなっていました。それでも無雪期ほどの歩行速度は出ませんでしたけれどね。
昼頃のため人がいっぱいの塔ノ岳を過ぎ、花立山荘へ向かうルートは雪が踏み固められすぎてツルツルに。履いてて良かった10本爪。アイゼンの効果は新雪よりもむしろこういう固められた雪面で実感できますね。

花立山荘で特製とん汁と対面し、アイゼンを外して引き続き下山。大倉尾根の大部分の雪は日照で溶かされてしまったようです。ただ、その後の路面は泥濘そのものでしたが。

結局、撤退開始の時間が早かったこともあって14時半ごろに下山完了。
下山後、日帰り入浴の湯花楽秦野へ立寄って帰途につきました。


今回は初めての雪山遭遇、そして山登りをする人であればいつかは経験する途中撤退というケースを体験しました。
天気もよく風もなく気温も最適だったので、もったいないという気持ちは下山中も捨て切れませんでしたが、おそらくこれで良かったんだと思います。遭難ドキュメント等に照らしても「行ける所までは行ってみよう」は危ないですしね。

雪山に阻まれて帰る羽目になりはしましたが、雪をかぶった丹沢の景観はキレイだと思いました。富士山も終始くっきりと見えましたし。
あとはスパッツの重要性。ツボ足に苦戦して初めて実感できましたよ。スパッツがなかったら靴から靴下から雪が入り放題で支障が出ていたでしょうし。

さて今回で雪に閉ざされてしまいましたし、蛭ヶ岳登頂できるのはいつになるでしょうか・・・

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コメント

山行とレポ乙でした
思うところをそのまま書きますがご容赦を。
自分は山登りして(丹沢歩き?)1年になるのであなたより長いのですが、でも自分より知識があります。断腸の思いの撤退英断が良い結果に繋がったと思います素晴しいと思います。

でも雪の降った12月20日は大変な強風が吹き荒れた日でありました。一般ルートでも倒木や、もし雪でない場合は土砂崩れが起きている・起きるかもしれないですので、自分は荒天の翌日は近寄らないようにしています、、荒天の翌日に現場に近寄らないほうがいいです。
文面からアタマが柔らかいと思うのでこんなことを書いていますスイマせん

無事帰還と素晴しい写真乙ですよ
2013/12/22 22:01
ご指摘ありがとうございます。
Honocaさん 始めまして。
ご指摘のとおり、危険な状況になっていてもおかしくない日でした。何事もなかったのは単に運がよかっただけですね。
前日に雨、雪が降ったのは知っていましたが軽く考えていた部分があり、事前の状況確認が不十分だったと思います。
気軽に行ける山でも、ちょっと天候が変わるだけで全く別物になるってことが身に沁みましたよ
2013/12/23 18:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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