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記録ID: 38562
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

二十六夜山-今倉山-菜畑山-朝日山-棚ノ入山(カメラ電池切れ)

2006年01月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:52
距離
22.1km
登り
1,958m
下り
1,950m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:02
休憩
0:20
合計
10:22
距離 22.1km 登り 1,958m 下り 1,953m
6:36
31
7:07
114
引野田
9:01
9:21
88
10:49
85
12:14
121
14:15
59
15:14
0
三日月山
14:44
51
15:35
53
16:28
下尾崎バス停
06:36 赤坂駅
07:07 引野田
09:01 二十六夜山
10:49 今倉山
12:14 菜畑山
14:15 朝日山(赤鞍ヶ岳)
14:44 サンショ平
15:14 三日月山
15:35 二十六夜山
16:28 下尾崎バス停
うまい具合にバスが来た。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2006年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自転車
往路 2006年(平成18年)01月29日(日)
04:30 自宅、自転車
04:45 町田 04:56 JR横浜線、八王子行 1110円
05:21 八王子 05:35 JR中央線、大月行
06:19 大月 06:22 富士急行、河口湖行 370円
06:36 赤坂駅
復路
16:28 下尾崎バス停 17:08 富士急山梨バス 740円
17:53 上野原 JR中央本線 740円
18:35 八王子 JR横浜線
19:10 町田 19:15
19:30 自宅
※2005年9月のJTB時刻表にて再検証いたしました。
コース状況/
危険箇所等
2019年の暮れ、今倉山へ行った所、二十六夜山から、引野田からのルートが通行困難と二十六夜山の山頂標識に書かれていたことから、再び行ってみた所、引野田集落近くの登山口からすぐの所が、倒木と藪で分かりにくくなっている。また、ルート図を入力時に適当に書いてしまったので、今回修正しました。
その他周辺情報 次回の登山、朝日山-赤鞍ヶ岳-長尾-鳥井立-ムギチロ-入道丸
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-38849.html

2019年、暮れに再び、二十六夜山、今倉山に行く
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2158394.html
ファイル
非公開 裏2-4.xls
(更新時刻:2019/04/16 20:54)
(更新時刻:2019/04/17 20:57)
(更新時刻:2019/04/17 20:57)
(更新時刻:2019/04/17 20:57)
(更新時刻:2019/04/17 20:58)
赤坂駅前、Mマークの看板があるのが見える
赤坂駅前、Mマークの看板があるのが見える
赤坂駅前から駅舎を見る、ピンボケで失礼!
赤坂駅前から駅舎を見る、ピンボケで失礼!
二十六夜山へ向かって車道を歩く
二十六夜山へ向かって車道を歩く
途中の橋から南を見る、尾崎山か?
途中の橋から南を見る、尾崎山か?
ブロック法面に登山道表示
ブロック法面に登山道表示
ここから登山道左側の細い道を行く
ここから登山道左側の細い道を行く
約1時間ほど登った辺り、富士山が見える
約1時間ほど登った辺り、富士山が見える
二十六夜山の石塔と説明板
二十六夜山の石塔と説明板
二十六夜山より杓子山というか、鹿留山か
二十六夜山より杓子山というか、鹿留山か
二十六夜山より御正体山と富士山
二十六夜山より御正体山と富士山
二十六夜山より
中央、やや左にちょこんと、九鬼山かと思う
中央、やや左にちょこんと、九鬼山かと思う
倉岳山方面
松山ノ峰
赤岩から西側、手前中央に二十六夜山、南アルプスの手前に三つ峠
赤岩から西側、手前中央に二十六夜山、南アルプスの手前に三つ峠
赤岩付近より今倉山を望む
赤岩付近より今倉山を望む
西ヶ原、積雪10cmくらい。この辺りから人が多くなって来たとメモがあった。道坂峠からの登山者か?
西ヶ原、積雪10cmくらい。この辺りから人が多くなって来たとメモがあった。道坂峠からの登山者か?
御座入山は木立ちの中で展望なし。積雪は10cm位だが、落ち葉の沈み込みがあって歩き辛い所もあったとか
御座入山は木立ちの中で展望なし。積雪は10cm位だが、落ち葉の沈み込みがあって歩き辛い所もあったとか
今倉山、山頂付近は、吹き溜まりで30cm位ある所もあったとの事。今倉山を過ぎると、藪がうるさくなってきたとのメモあり
今倉山、山頂付近は、吹き溜まりで30cm位ある所もあったとの事。今倉山を過ぎると、藪がうるさくなってきたとのメモあり
道志街道
今倉山を下って振り返った感じか?
今倉山を下って振り返った感じか?
水喰ノ頭
途中で昼食をとる
途中で昼食をとる
ここで(菜畑山)カメラの電池切れる
ここで(菜畑山)カメラの電池切れる

装備

個人装備
シェラデザインのディパック ニューバランスのトレラン風-靴

感想

 約4回に分けて、道志山塊を全部歩くシリーズ
途中の菜畑山で、まさかの電池切れ。デジカメ導入後はコースタイムのメモを取っていないので、こんなこともあるので、あらためてメモ帳は必要だと思う。この時というか、この頃マイナー山では、ほとんど誰にも会わなかったと思います。今では誰にも会わないなんてことはまずないけどね

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