朝日山と秋山二十六夜山

2024年12月17日(火) [日帰り]

• GPS: 06:07
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,139m
• 下り: 1,129m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 1:00
• 合計: 6:08

距離 12.4km 登り 1,139m 下り 1,129m

8:17 スタート地点
8:21 浜沢バス停
9:15 明星平
9:31 三日月峠
10:24 10:37 棚ノ入山
10:43 10:45 サンショ平
11:20 11:53 朝日山
12:14 12:15 サンショ平
12:23 棚ノ入山
12:58 三日月峠
13:04 分岐
13:16 13:27 二十六夜山
13:35 分岐
13:47 明星平
14:22 アオゲラの森キャンプ場
14:25 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/17 8:18

浜沢から二十六夜山入口。

12/17 8:29

鹿柵ゲートを開けると・・・

12/17 8:33

急登が始まりました。

12/17 8:39

東屋。

12/17 8:44

急坂に落葉が積もっているので、何度も足元がズルっときて本当に嫌な急登が続きます。

12/17 8:52

急登が少しだけ緩やかな坂道に変わり、このくらいの坂道が続いてほしいと願いましたが・・・

12/17 9:06

甘くありません。再び急登がはじまりました。

12/17 9:17

二股の分岐は、右の赤鞍ヶ岳へ向かいます。

12/17 9:20

山腹につけられた狭い道なので、落葉でスリップしないよう気を付けて進みました。

12/17 9:32

稜線の分岐まで上がってきました。

12/17 9:38

歩きやすい散歩道が続いてくれー。

12/17 9:54

緩やかな登りになりました。

12/17 9:57

右側が崩れているので、トラロープが張られていました。

12/17 9:57

崩れた場所を除くと、花崗岩なのでしょうか、白い砂の急斜面です。

12/17 9:59

崩壊地は、遮る木々がないので好展望地でした。

12/17 10:00

滝子山。

12/17 10:03

大岳山と樹間の先に御前山。

12/17 10:06

また、急登です。

12/17 10:20

落葉に何が埋まっているか見えないので、気を使いながら登るのは疲れます。

12/17 10:26

棚ノ入山の山頂到着。ヤマレコマップの山頂とはずれていました。

12/17 10:27

棚ノ入山の山頂にある基準点。

12/17 10:45

サンショ平に到着。

12/17 10:53

尾根の急登です。

12/17 10:58

立木をつっかえ棒にして時々休みながら登りました。

12/17 11:21

朝日山の山頂に到着。

12/17 11:24

もう一つの山頂標。

12/17 11:26

樹間越の富士山。

12/17 12:13

サンショ平まで戻って来ました。

12/17 12:22

棚ノ入山まで下りてきました。

12/17 12:37

崩壊地から大岳山。

12/17 12:38

倉岳山の奥に奈良倉山・雲取山。

12/17 12:39

先週登った倉岳山・高畑山と奥に雁ヶ腹摺山・大菩薩嶺。

12/17 12:39

高畑山の奥に雁ヶ腹摺山・大菩薩嶺。

12/17 12:41

御前山。

12/17 12:59

二十六夜山に向います。

12/17 13:13

緩やかな坂道を登っていきます。

12/17 13:16

二十六夜山の山頂に到着。

12/17 13:16

二十六夜山の山頂標。

12/17 13:37

分岐に戻り、さあ下山開始。

12/17 13:39

下山開始と思ったら、急騰が待っていました。

12/17 13:41

滑りそうな急坂を下ります。

12/17 13:49

何とか転ばずに分岐まで下りてきました。

12/17 13:53

三ツ峠山。

撮影機器：

DMC-TX1 Panasonic

X-S10 FUJIFILM

SHG07 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ウインドシェル ズボン グローブ 雨具 靴 ザック ザックカバー ニット帽 昼食 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 熊除け鈴

感想

ねたにしくん

都留市二十一秀峰があと2座になったので、何とか今年中に達成しようと思い、朝日山に登ってきました。それにしても、久しぶりにこれでもかと続く急登で、途中でメンタルが折れそうになりましたが、気合で乗り切りました。山頂は、樹間からしか富士山が見えないので、登った時期が悪いこともありますがご褒美のない山旅でした。