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Yamareco

記録ID: 7553580
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

梁川駅〜二十六夜山〜菜畑山〜今倉山〜二十六夜山〜上戸沢

2024年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
09:56
距離
26.9km
登り
2,614m
下り
2,344m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:58
休憩
0:58
合計
9:56
距離 26.9km 登り 2,614m 下り 2,344m
5:19
19
5:38
5:40
55
6:35
6:38
23
7:01
7:02
60
8:02
8:06
6
8:12
4
8:16
38
8:54
6
9:00
34
9:34
9:40
7
9:47
19
10:06
12
10:18
10:20
7
10:27
10:31
6
10:37
8
10:45
10:46
29
11:15
11:37
28
12:05
30
12:35
17
12:52
12:59
11
13:10
8
13:18
10
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13:31
15
13:46
11
13:57
16
14:13
14:16
27
14:43
32
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
<行き>
●クルマ
大月駅付近のコインパーキング(600円/12時間)

●電車:JR中央線
5:02大月駅発〜5:12梁川駅着(242円)

<帰り>
●バス:都留市内循環バス
15:54芭蕉月待ちの湯〜16:16都留文科大学駅(200円)

●電車:富士急
16:40都留文科大学駅発〜17:00大月駅着(561円)
 
コース状況/
危険箇所等
よく整備されています
その他周辺情報 【温泉】
芭蕉 月待ちの湯(720円)
 
大月駅のコインパーキングにクルマを止めて5:02発の電車で梁川駅に移動
2024年12月01日 05:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 5:08
大月駅のコインパーキングにクルマを止めて5:02発の電車で梁川駅に移動
梁川駅をスタート
2024年12月01日 05:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 5:23
梁川駅をスタート
まずは寺下峠の登山口まで車道歩き
2024年12月01日 05:27撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 5:27
まずは寺下峠の登山口まで車道歩き
真っ暗だけど所々に標識があって安心
2024年12月01日 05:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 5:41
真っ暗だけど所々に標識があって安心
登山道に入った
2024年12月01日 05:45撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 5:45
登山道に入った
明るくなってきてふと気づくと周囲の紅葉が素晴らしかった
2024年12月01日 06:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 6:23
明るくなってきてふと気づくと周囲の紅葉が素晴らしかった
進む道もこんな感じ
2024年12月01日 06:24撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 6:24
進む道もこんな感じ
麓の様子
2024年12月01日 06:25撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
12/1 6:25
麓の様子
オレンジ
2024年12月01日 06:29撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 6:29
オレンジ
700mまで登るとトラバース道へ
2024年12月01日 06:37撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 6:37
700mまで登るとトラバース道へ
ほどなく寺下峠へ
2024年12月01日 06:39撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 6:39
ほどなく寺下峠へ
下尾崎まで下る途中できれいな炭焼窯跡
2024年12月01日 06:43撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 6:43
下尾崎まで下る途中できれいな炭焼窯跡
ミニチュア滝
2024年12月01日 06:52撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 6:52
ミニチュア滝
車道に出る堰堤の手前はちょい不明瞭
2024年12月01日 06:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 6:59
車道に出る堰堤の手前はちょい不明瞭
県道に出た
2024年12月01日 07:00撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 7:00
県道に出た
下尾崎の集落を通過
2024年12月01日 07:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 7:05
下尾崎の集落を通過
廿六夜山についての看板あり
2024年12月01日 07:06撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 7:06
廿六夜山についての看板あり
干し柿
2024年12月01日 07:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/1 7:09
干し柿
二十六夜山の登山口は柵を開けるところから
2024年12月01日 07:12撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 7:12
二十六夜山の登山口は柵を開けるところから
600m付近までは沢沿いを進む
2024年12月01日 07:22撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 7:22
600m付近までは沢沿いを進む
こちらにもきれいな炭焼釜あり
2024年12月01日 07:25撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 7:25
こちらにもきれいな炭焼釜あり
太陽が入ってきた
2024年12月01日 07:33撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 7:33
太陽が入ってきた
登山道を照らす
2024年12月01日 07:37撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 7:37
登山道を照らす
登山口からおよそ460m上げると二十六夜塔
2024年12月01日 08:03撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 8:03
登山口からおよそ460m上げると二十六夜塔
縦走路から少し外れて
2024年12月01日 08:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 8:05
縦走路から少し外れて
二十六夜山山頂に到着
2024年12月01日 08:06撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/1 8:06
二十六夜山山頂に到着
山頂からの眺望はこんな感じ。スッキリ開けたところはありません
2024年12月01日 08:07撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 8:07
山頂からの眺望はこんな感じ。スッキリ開けたところはありません
縦走路へ
2024年12月01日 08:13撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 8:13
縦走路へ
すぐに三日月峠
2024年12月01日 08:19撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 8:19
すぐに三日月峠
887にはカヤノ沢ノ頭の標識
2024年12月01日 08:27撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 8:27
887にはカヤノ沢ノ頭の標識
この辺りも黄葉
2024年12月01日 08:28撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/1 8:28
この辺りも黄葉
光と影
2024年12月01日 08:28撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 8:28
光と影
縦走路から視界が開けた。高畑山かな。奥は小金沢連嶺〜南大菩薩連嶺
2024年12月01日 08:38撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
12/1 8:38
縦走路から視界が開けた。高畑山かな。奥は小金沢連嶺〜南大菩薩連嶺
倉岳山かな
2024年12月01日 08:39撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/1 8:39
倉岳山かな
2024年12月01日 08:51撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 8:51
1117には棚ノ入山の標識
2024年12月01日 09:00撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 9:00
1117には棚ノ入山の標識
十字路になったところが棚ノ入。別名サンショ平
2024年12月01日 09:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 9:05
十字路になったところが棚ノ入。別名サンショ平
海が見えた
2024年12月01日 09:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 9:09
海が見えた
ピカーん
2024年12月01日 09:13撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 9:13
ピカーん
サンショ平との鞍部から200mほど登ると…
2024年12月01日 09:30撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 9:30
サンショ平との鞍部から200mほど登ると…
赤鞍ヶ岳(朝日山)山頂に到着
2024年12月01日 09:38撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 9:38
赤鞍ヶ岳(朝日山)山頂に到着
赤鞍ヶ岳が本日の山行のおおよその中間地点かな
2024年12月01日 09:38撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 9:38
赤鞍ヶ岳が本日の山行のおおよその中間地点かな
山頂より。冬枯れの隙間から富士山
2024年12月01日 09:39撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 9:39
山頂より。冬枯れの隙間から富士山
赤鞍ヶ岳の山頂は広々していて気持ちいい
2024年12月01日 09:39撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 9:39
赤鞍ヶ岳の山頂は広々していて気持ちいい
先に進むと1288にはひっそり岩戸ノ峰という標識
2024年12月01日 10:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 10:10
先に進むと1288にはひっそり岩戸ノ峰という標識
岩戸ノ峰から小ピークをひとつ越えて下ったところが本坂峠(道志口峠)
2024年12月01日 10:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 10:23
岩戸ノ峰から小ピークをひとつ越えて下ったところが本坂峠(道志口峠)
1224は葡萄岩ノ頭。ここから来た道をちょい戻るように大きく南に進路を変える
2024年12月01日 10:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 10:34
1224は葡萄岩ノ頭。ここから来た道をちょい戻るように大きく南に進路を変える
正面に見えるのが菜畑山(の肩?)
2024年12月01日 10:47撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 10:47
正面に見えるのが菜畑山(の肩?)
こちらは今倉山
2024年12月01日 10:47撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/1 10:47
こちらは今倉山
落ち葉が敷き詰められた登山道
2024年12月01日 10:50撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 10:50
落ち葉が敷き詰められた登山道
ブナ林になってきた
2024年12月01日 11:11撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 11:11
ブナ林になってきた
菜畑山に到着。日当たりもいいしベンチもあるのでここで大休憩
2024年12月01日 11:20撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/1 11:20
菜畑山に到着。日当たりもいいしベンチもあるのでここで大休憩
山頂より。富士山
2024年12月01日 11:20撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/1 11:20
山頂より。富士山
山頂より。主に南側の眺望は開けていたので道志川を挟んだ向かいの丹沢山地がよく見えた。左に大室山と右は加入道山
2024年12月01日 11:20撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/1 11:20
山頂より。主に南側の眺望は開けていたので道志川を挟んだ向かいの丹沢山地がよく見えた。左に大室山と右は加入道山
山頂より。畦ヶ丸かな
2024年12月01日 11:20撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/1 11:20
山頂より。畦ヶ丸かな
先へと進むと雰囲気の良い登山道が続く
2024年12月01日 11:55撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 11:55
先へと進むと雰囲気の良い登山道が続く
1344は水喰ノ頭の標識
2024年12月01日 12:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 12:09
1344は水喰ノ頭の標識
水喰ノ頭の先で一瞬眺望が開けて富士山。手前のでかいのは御正体山
2024年12月01日 12:13撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/1 12:13
水喰ノ頭の先で一瞬眺望が開けて富士山。手前のでかいのは御正体山
菜畑山から今倉山までは5つほどのピークを越えていく
2024年12月01日 12:33撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 12:33
菜畑山から今倉山までは5つほどのピークを越えていく
今倉山に到着。眺望はなし。それにしても今日ここまで誰とも会わずで来た
2024年12月01日 12:57撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/1 12:57
今倉山に到着。眺望はなし。それにしても今日ここまで誰とも会わずで来た
山頂には立派なブナ
2024年12月01日 13:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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山頂には立派なブナ
枝振りもよし
2024年12月01日 13:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/1 13:05
枝振りもよし
今倉山のすぐ隣のピークには手書きで御座入山
2024年12月01日 13:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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今倉山のすぐ隣のピークには手書きで御座入山
赤岩に到着するとようやくドーンと視界が開けた
2024年12月01日 13:33撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/1 13:33
赤岩に到着するとようやくドーンと視界が開けた
赤岩より。富士山
2024年12月01日 13:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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赤岩より。富士山
赤岩より。杓子山
2024年12月01日 13:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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赤岩より。杓子山
赤岩より。丹沢
2024年12月01日 13:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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赤岩より。丹沢
赤岩より。菰釣山と奥に箱根の山々
2024年12月01日 13:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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赤岩より。菰釣山と奥に箱根の山々
赤岩より。御正体山。デカい
2024年12月01日 13:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/1 13:35
赤岩より。御正体山。デカい
赤岩より。手前に道志山塊と奥が甲相国境尾根
2024年12月01日 13:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/1 13:35
赤岩より。手前に道志山塊と奥が甲相国境尾根
赤岩の標識もいちおね
2024年12月01日 13:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/1 13:35
赤岩の標識もいちおね
赤岩より。こちらはおそらく午前に歩いていた山々
2024年12月01日 13:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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赤岩より。こちらはおそらく午前に歩いていた山々
赤岩より。手前が御坂山地、奥は南ア。左のアンテナ群が三ツ峠山。その奥が北岳。右に鳳凰三山〜甲斐駒
2024年12月01日 13:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/1 13:36
赤岩より。手前が御坂山地、奥は南ア。左のアンテナ群が三ツ峠山。その奥が北岳。右に鳳凰三山〜甲斐駒
赤岩より。左から聖〜赤石〜悪沢〜塩見
2024年12月01日 13:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 13:36
赤岩より。左から聖〜赤石〜悪沢〜塩見
1370には松山という標識
2024年12月01日 13:50撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 13:50
1370には松山という標識
立派なブナが点在
2024年12月01日 13:52撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 13:52
立派なブナが点在
いったん車道を横断
2024年12月01日 14:02撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 14:02
いったん車道を横断
いちおね〜
2024年12月01日 14:03撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/1 14:03
いちおね〜
(道志)二十六夜山へ
2024年12月01日 14:03撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 14:03
(道志)二十六夜山へ
最後の登り
2024年12月01日 14:13撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 14:13
最後の登り
本日最後のピーク。(道志)二十六夜山に到着
2024年12月01日 14:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 14:15
本日最後のピーク。(道志)二十六夜山に到着
山頂より。富士山
2024年12月01日 14:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 14:15
山頂より。富士山
アップで。浮いてるみたい
2024年12月01日 14:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 14:15
アップで。浮いてるみたい
山頂より。杓子山
2024年12月01日 14:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 14:15
山頂より。杓子山
山頂より。御正体山
2024年12月01日 14:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 14:15
山頂より。御正体山
年季の入った頂上標の下の柱をよく見るとおよそ30年前の注意書きが
2024年12月01日 14:21撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 14:21
年季の入った頂上標の下の柱をよく見るとおよそ30年前の注意書きが
廿六夜。ここで飲み食いしながら月が出るのを待っていたのだとか。風流だな
2024年12月01日 14:22撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 14:22
廿六夜。ここで飲み食いしながら月が出るのを待っていたのだとか。風流だな
二十六夜山からは一気に下山路へ
2024年12月01日 14:29撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 14:29
二十六夜山からは一気に下山路へ
仙人水。ここだけ勢いよく水が出ていて不思議
2024年12月01日 14:49撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/1 14:49
仙人水。ここだけ勢いよく水が出ていて不思議
かっちゃ石
2024年12月01日 14:51撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
12/1 14:51
かっちゃ石
沢沿いを下る
2024年12月01日 14:56撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 14:56
沢沿いを下る
上戸沢の登山口に到着
2024年12月01日 15:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 15:08
上戸沢の登山口に到着
ここから車道歩き
2024年12月01日 15:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 15:08
ここから車道歩き
上戸沢の集落
2024年12月01日 15:12撮影 by  Canon EOS RP, Canon
12/1 15:12
上戸沢の集落
芭蕉 月待ちの湯に到着。下山口が温泉という幸せ。ダッシュで温泉入ってバス→電車で大月へ
2024年12月01日 15:20撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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12/1 15:20
芭蕉 月待ちの湯に到着。下山口が温泉という幸せ。ダッシュで温泉入ってバス→電車で大月へ
撮影機器:

感想

今週末は予定があって山に行けないはずだったけど、
土曜日朝に急遽キャンセルの知らせがあり日曜日に山に行けることに。

冬型が決まり始めるこの時季は太平洋側で東京から比較的近い
富士山が見えるエリアになりがち。今回も例に漏れず。
道志山塊の二十六夜山〜菜畑山〜今倉山を繋いで
クルマを回収できる方法を検討した結果このような形に。

今回のルート、特に菜畑山〜今倉山付近はもっと人気があるのかと思ってた。
しかしスタートからゴールまで出会ったのは赤岩の山頂で1人のみ。
派手なところはまったくなく、ほとんどが地味な樹林帯を黙々と歩く感じ。
その分、赤岩では感嘆の声が自然と出てしまったな。
 

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