ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 387277
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

伊那谷の山 鬼面山 喬木 ― 虻川ルート 周回

2013年12月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:22
距離
14.3km
登り
1,291m
下り
1,300m

コースタイム

9:30 駐車地発
9:45 取り付き地点
13:49 伊那山脈主稜線
14:30 鬼面山 14:50発
16:40 虻川登山口
19:00 大島集落
19:45 駐車地発
天候 晴れ♪
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道 氏乗-大島線(鬼面山高木ルートへのアクセス林道)
取り付き手前に倒木。多分冬季過ぎには撤去されると思われます

虻川林道 (虻川ルートへのアクセス林道)
獣害防止ネットに「全面通行止め・坂島トンネル3月10日まで」となっていますが
野田平へ向かう場合の表示です。虻川コースには関係ありません。
落石多数。登山口から1キロ以上離れた箇所で道路に巨大クラック、
第二駐車場(登山口より500m下部)周辺は台風被害によると思われる崩落あり。
慎重に運転しないと大変な事になるかと思います

両方の林道とも獣害防止ネットのゲートがあります。開けたら必ず閉めましょう。

虻川登山口下ったあたりでスマフォが寒さで一旦ダウン。ログが飛んでます
コース状況/
危険箇所等
喬木ルート 尾根です。登山道ではありません

虻川ルート テープ・表示ありますが、降雪時は踏み跡が解かりづらくなっています
林道アクセスを変更したりして出遅れ。
9:30スタート
倒木が林道を塞いでました
林道アクセスを変更したりして出遅れ。
9:30スタート
倒木が林道を塞いでました
でも取り付きはすぐそこ
渡河して左の尾根へ♪
1
でも取り付きはすぐそこ
渡河して左の尾根へ♪
うん♪いい尾根だ♪♪
今日も動物の足跡いっぱい
うん♪いい尾根だ♪♪
今日も動物の足跡いっぱい
少し開けたところから中央アルプスの山並み
早く上がってじっくり見たいナ♪
2
少し開けたところから中央アルプスの山並み
早く上がってじっくり見たいナ♪
痩せ尾根・急登。チェーンアイゼンを装着。
痩せ尾根・急登。チェーンアイゼンを装着。
動物の足跡は、歩きやすいところを熟知している事にいつも感動してしまう
2
動物の足跡は、歩きやすいところを熟知している事にいつも感動してしまう
米栂の大木が目立ってきた
目印は林業用以外ほぼ無いけれど、少し古い赤テープがちらほら
・・・どこかでも見たマーキングです
米栂の大木が目立ってきた
目印は林業用以外ほぼ無いけれど、少し古い赤テープがちらほら
・・・どこかでも見たマーキングです
うさこ♪たぬこ♪イノシシ君のラッセルに導かれて
1
うさこ♪たぬこ♪イノシシ君のラッセルに導かれて
ワタシもラッセル隊に♪
1269P過ぎると雪、20cm位になってきました
2
ワタシもラッセル隊に♪
1269P過ぎると雪、20cm位になってきました
平行して伊那山脈主稜線へ延びる尾根の右側。あちらも1550m位から平坦な等高線です
平行して伊那山脈主稜線へ延びる尾根の右側。あちらも1550m位から平坦な等高線です
こちらの尾根も急登はもう少し
急登では一歩登っても半分ズリ落ちるのだ(>_<)
危険箇所も多数
こちらの尾根も急登はもう少し
急登では一歩登っても半分ズリ落ちるのだ(>_<)
危険箇所も多数
伊那山脈主稜線へ出ました(^^)/ごう
伊那山脈主稜線へ出ました(^^)/ごう
氏乗山方面
鬼面山方面。
やっぱ誰も歩いてないかぁ(当たり前?)
1
鬼面山方面。
やっぱ誰も歩いてないかぁ(当たり前?)
稜線へ出たら積雪40〜50cm
1
稜線へ出たら積雪40〜50cm
うさこの巣穴だ♪
(捏造じゃアリマセンョ)
1
うさこの巣穴だ♪
(捏造じゃアリマセンョ)
うっふっふー♪
誰も踏んでない(動物も!)パウダー独り占めなのさっ♪
2
うっふっふー♪
誰も踏んでない(動物も!)パウダー独り占めなのさっ♪
「鍋割の頭」とあります。鬼面山右側の尖ったピーク。大鹿・豊丘・喬木、3村の境です
ここから伊那谷へ伸びる尾根も面白そうですね(アップ・ダウン多そうだけど)
「鍋割の頭」とあります。鬼面山右側の尖ったピーク。大鹿・豊丘・喬木、3村の境です
ここから伊那谷へ伸びる尾根も面白そうですね(アップ・ダウン多そうだけど)
やった!櫓が見えてきた!!
今までで一番嬉しい櫓かも(;▽;)
3
やった!櫓が見えてきた!!
今までで一番嬉しい櫓かも(;▽;)
厳しいラッセルで少し頭の中が壊れかけてたので本当に救われた感じ(笑)
まっさらな雪!雪!!一歩ずつ・・
2
厳しいラッセルで少し頭の中が壊れかけてたので本当に救われた感じ(笑)
まっさらな雪!雪!!一歩ずつ・・
着いたどぉ〜!!
でも、もう14:30。ゆっくりはしていられない
3
着いたどぉ〜!!
でも、もう14:30。ゆっくりはしていられない
でもね、せっかく来たからには
2
でもね、せっかく来たからには
やっぱり登るってモンでしょ♪
さて眺めは・・
3
やっぱり登るってモンでしょ♪
さて眺めは・・
南アルプスは残念ながら南方だけ。
池口はくっきり♪
3
南アルプスは残念ながら南方だけ。
池口はくっきり♪
前茶・奥茶はクリア♪
赤石は残念ながら雲の中
1
前茶・奥茶はクリア♪
赤石は残念ながら雲の中
中央アルプスも残念!雲の中。
でも伊那谷は綺麗に見えます♪
2
中央アルプスも残念!雲の中。
でも伊那谷は綺麗に見えます♪
飯島の烏帽子岳(2194.5m)の山頂から上が雲なんだね
飯島の烏帽子岳(2194.5m)の山頂から上が雲なんだね
やっぱり木曽側は雲が多い
やっぱり木曽側は雲が多い
歩いてきた尾根を振り返りしみじみ
頑張ったね。急登・ラッセル
歩いてきた尾根を振り返りしみじみ
頑張ったね。急登・ラッセル
今日は久々に自作おむすび×沢山
momoさんのお米でパワー炸裂なのだ♪
1
今日は久々に自作おむすび×沢山
momoさんのお米でパワー炸裂なのだ♪
さて、虻川ルートを下ります
最初の1700m辺りまでの急な辺りでかなり足元に気を遣いました。滑ったら死ぬなーって(汗)
(本当にヤバイ所では写真は撮れんもんね)
1
さて、虻川ルートを下ります
最初の1700m辺りまでの急な辺りでかなり足元に気を遣いました。滑ったら死ぬなーって(汗)
(本当にヤバイ所では写真は撮れんもんね)
日が傾いてきたね♪
でも、ここまでくればもう少し。気を引き締めてこ!
日が傾いてきたね♪
でも、ここまでくればもう少し。気を引き締めてこ!
3年前はなかった表示
踏み跡がわからないので分岐尾根では地図を必ず確認です
1
3年前はなかった表示
踏み跡がわからないので分岐尾根では地図を必ず確認です
虻川支流の河原へ降りてきました
ヘルめっちーとビールの空き缶がナイス♪
昔はスチール缶だったのね
1
虻川支流の河原へ降りてきました
ヘルめっちーとビールの空き缶がナイス♪
昔はスチール缶だったのね
最後も結構な急降でした
急に暖かくなったから?レンズが曇ってます
最後も結構な急降でした
急に暖かくなったから?レンズが曇ってます
川沿いを歩き登山口へ着。
さて、これからながーい林道歩き〜(^-^;
川沿いを歩き登山口へ着。
さて、これからながーい林道歩き〜(^-^;
巨大つらら♪
林道は台風の影響で?第二駐車場奥で崩落している箇所アリです。
1
巨大つらら♪
林道は台風の影響で?第二駐車場奥で崩落している箇所アリです。
登山口から1km以上下った辺り
ナント道にクラック!?
1
登山口から1km以上下った辺り
ナント道にクラック!?
30cmの深さです。積雪や暗い時に来たら車がはまっちゃう(><;)怖い〜
・・・薄暗くなってきたのでヘッテンします
30cmの深さです。積雪や暗い時に来たら車がはまっちゃう(><;)怖い〜
・・・薄暗くなってきたのでヘッテンします
星がすんごく綺麗だったので撮ろうと・・シャッターが結露→凍結してました。。
オリオン・シリウス辺りを狙ったハズ(笑)
1
星がすんごく綺麗だったので撮ろうと・・シャッターが結露→凍結してました。。
オリオン・シリウス辺りを狙ったハズ(笑)
暗くてわからないけど今日の一枚目の写真から逆方向に倒木を撮ってます
やっと着いたぁ!お疲れ様でした(>▽<)!
1
暗くてわからないけど今日の一枚目の写真から逆方向に倒木を撮ってます
やっと着いたぁ!お疲れ様でした(>▽<)!

感想

今年最後の山はどこにしよう♪
どうせなら高度と眺めがあるところ・・と、考えながら
伊那谷のヤマ選びなら偉大なこの↓サイトでしょ?と

http://www.janis.or.jp/users/yoichi-k/

『伊那谷の山』HPを開いて、たまたま「鬼面山」をクリック。
ルート案内図にメジャーな地蔵峠ルート・マイナーな虻川ルートと共に
「喬木ルート」(熟練者コース)とあり・・(汗)うむむっ。。

鬼面山。メジャーな里山すぎて『伊那谷の山』HPで検索したことなかったかも?
多分今まで最も多く行ってる里山のひとつです

でも(熟練者コース)がちょっと気になるのと、この季節行って良いものか・・?
人が少ない里山の、おまけに1900m近い場所だし。。
ま、でも無理なら撤退!と思って行く事に決定♪

どうせなら虻川コースで周回したい。急登の喬木コースの下りはヤバそうだし
(虻川ルートだって充分ヤバイけど、経験済みコースだし、目印沢山なので)
でもどうやって?山谷超えて周回するか、林道を行くか?
林道だと凍った道を自転車で走る事は怖い(><)・・テクテク歩くかぁ
今年最後だし、沢山歩いて来年に繋げるつもりで。

「熟練者コース」な?喬木コース、とてもいいコースでした♪
手付かずの自然味溢れるいい尾根コースを満喫してきました。
でも下りもピストンなら熟練者と行って下さい(ワタシは自信アリマセン!笑)

積雪量は1700mあたりから伊那山脈主稜線に出てからが多く、猛ラッセルでした
自然の中でラッセル頑張っている時、ドーパミンが出過ぎたのでしょうか?
何となく頭の中がヤケになって壊れてくる感じがしました。一人で変な替え歌を歌ったり(笑)
最近は冬眠しないと言う生々しい、熊さんの足跡を見たせいだけではない気がします
でも心が折れなかったのは自分でも余力があった為かな?と思うので、それは良しカナ?

反省点は林道の通行止め表示等に惑わされ、アクセス林道を変更した際、迷ったりして、出発が大幅に遅れた事がまずひとつ。
最終は林道歩きなのでヘッテン覚悟で行きましたが、登山道なら絶対NGでしょう

やはり冬季にこのコース行くのはキケンかな?とも思いました
でも多分こういう登山をまた度々するのでしょう

最大の反省点!林道歩きの運動靴を忘れた事(><)
冬靴にも大分慣れて歩きやすくなったと言え、雪のない舗装道路を
冬用のブーツで10km弱・・ヤマよりこっちの方がズーッと辛かったぁ(泣)!

でも今年は果たせなかった伊那山脈全縦走のお礼をしつつ、来年への気合も入れてこれた、いい登山だったかな?と思います。
今期の冬は3000m級も行きたいなぁ♪とは思いますが、冬の里山には学ぶべき事、考えさせられる事が、沢山、沢山あるなぁ。。と改めて思い、感動を新たにしました♪
今年の最後に改めて山に感謝と敬愛の気持ちを捧げつつ・・・沢山のありがとうを!来年もよろしくです♪

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1567人

コメント

うはっ!
ども♪kokuzooさん、こんばんは♪

いいなぁ~!何か抜け駆けされた感があるのはナゼ?
でも、おにぎり♪連れていってもらえたんで…いいっす

鬼面山…名前がいい。いつか歩いてみたいです♪
眺望も良さそうで♪
でも、kokuzooさんでも10時間ですか…俺じゃぁ12時間かも 
替え歌…わかるなぁ~(笑)ってか、クライマーズハイってやつじゃぁ… 俺もよくありますけど
舗装の林道が長いのはキツそう~っすね

3000m級♪好物っす
あぁ~早くヤマ行きたくなっちゃいましたよぉ~
2013/12/30 21:31
そっか!あれが噂の・・(笑)
こんばんわ♪momoGさん
パワーの源 、ありがとうゴザイマシタ

そっか!あの状態がクライマーズハイかぁ
快楽物質の分泌ではなかったのね
ふとつぶやいた言葉から、変な替え歌が発生する変な人状態だったよ

抜け駆け!?ナゼでしょ?伊那山地の行きたい場所No1とNo2は外しましたヨ。

鬼面山は伊那山脈の最高峰ですが、簡単に登れる山ですから
冬季で周回と言え10時間かける人は変わりモンの部類になるのでしょうか・・
今回はバリエーションの部類かと思いマス 。。

伊那谷の里山はお任せあれ ですが
3000m級の方はmomoGさん、頼りにしてますネ
2013/12/30 23:12
う〜ん、すごい!
としか言いようがない。
今回はとくに計画から〇〇〇〇です。下山してから旭山を越えるとは
前回・今回と凄いので、コメントするのもちょっとためらっておりました。ワタシも頑張らねば・・・・と思わせるレコでしたけど・・・・あんなには頑張れませんナ。

来年もよろしくお願いします。良いお年を
2013/12/31 18:05
う〜ん、すごい!!
後半は手書きルート図が直線的になっていて・・・

実際の距離はグラフより2〜3km程度長い感じですな。
たしか昨年の秋、喬木ルート付近で茸採りの人が襲われてましたね。

今年はkokuzooさんの手料理で幸せな山生活がすごせました。
来年もイタダキマス  良いお年を。
2013/12/31 20:52
今年もよろしく☆です
いいえ、yama-takeさんなら旭山を越えたかもしれませんが
旭山の60m下の林道を歩きました
ログが飛んだ林道箇所、ルートが適当でスミマセン

yama-takeさんなら喬木コースの下りも容易でしょうね
伊那山脈絡みでのナイスな周回を今年も期待しています
2014/1/1 12:27
相変らず宜しく☆です
今年もニヒルなデビルぶりを発揮して下さいね
でもあんまりいぢめると、山メシに毒 を盛っちゃうからネ

ルート図、料理と一緒でやる事もアバウトなのですよ
でも、GPSのデータってルートの編集でポイントの追加が出来ない感じ
今回は、途中ほぼ直線な所にポイントを引っ張ったんだけど・・
ヤマレコの使い方に詳しいnucchiさん、又教えて下さいネ
2014/1/1 12:50
鍋割ノ頭
ヤマコレのマイページを開いて検索したら、アクセスできました。でも面倒です。
鍋割ノ頭への往路は、2011.8.14.にモジリマサ1533.4M4等、氏乗山経由で鬼面山登頂後、下降した尾根でした(ブログに「鍋割ノ頭」でアップ済)。貴女の記述にある1269P直下に、本ルート唯一の古い標識があったはずですが・・・1450M辺り、膝がつかえるくらいの物凄い急登だったと思いますが、よくぞ登れましたねえ・・・「すごいなあ・・・」と言っておきます。道はなきも同然でしたね。取り付き辺りも、滑床で渡渉されたのであれば、花崗岩のザレ場で、尾根に乗るまでが厳しかったのではないでしょうか?
冬靴は逆ハの字登高で。
3000M級の冬期登頂の成否を決するのは、先ず第一に装備(服装がもっとも重要)かと思います。天候如何によっては、竿つきの赤布が、大量にいるはずです。貴女が本当に実行しそうなので、ぼくの数少ない経験から得たことを述べておきました。
2014/1/4 11:18
やはり歩かれてましたね
floatcloudさん、すみません・・面倒なところをお越し頂いて・・
コメントありがとうございます
1620mの尾根分岐辺りでfloatcloudさんのマーキングに良く似たモノを見たので
もしかしたら・・と思って写真7に載せました。違ったらすみません
多分行かれてるんだろうと、ブログの方「鬼面山」で探しましたが
「鍋割ノ頭」でアップされていたんですね。読みました

もじりまさ ― 氏乗山ですか・・凄いです。やっぱり考える事が違いますね
ワタシなんかはそこまであらゆるピークに向かう気力がないですから・・
第一、あの尾根を下りられた事が素晴らしいです。登っている時に
「わぁ・・スゴく罠が多そう。。」と感じました。無雪期でもあの尾根を下るのは
急すぎて大変そうですね

1269P直下だったか記憶があまりないのですが、私が見た唯一の標識は逆台形型の木札で
檜の植林の中にありました。急登の最中で、標識は尾根筋から微妙に外れていたので
あまり身動きが取れず、文字を確認できませんでした。

取り付きは堰堤の上からだったし、獣か人か踏み跡があったので楽でした
堰堤の下は滑床の川床で少し下に小さな滝もありましたね

アドバイス、ありがとうございました
冬靴の逆ハの字登高(ガニマタ蟹歩きって言ってました )や
膝の使い方にも大分慣れてきました
3000M級・・と言ってもとりあえず八ヶ岳・御岳・浅間あたりからかな?と思ってます
勿論、メジャーな山域で人が多いから安心・・と言う訳ではありませんが
一歩ずつ、歩みを進めて行きたいと思っています
2014/1/4 20:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら