激寒の鳳凰三山(夜叉神〜地蔵岳ピストン)!そしてcarolさんに会いました。
- GPS
- 56:00
- 距離
- 23.8km
- 登り
- 2,266m
- 下り
- 2,266m
コースタイム
12/29(日)7:15薬師小屋→7:32薬師岳7:34→8:11観音岳8:18→9:50地蔵岳10:14→11:52観音岳→12:22薬師岳→12:30薬師小屋(休憩)12:50→13:41南御室小屋
12/30(月)南御室小屋7:39→8:07苺平→8:54杖立峠→9:34夜叉神峠9:39→10:11夜叉神峠登山口
天候 | 12/28 晴のち雪(激寒!マイナス20度以下) 12/29 快晴 (激寒!午前中はマイナス20度以下) 12/30 快晴 (まあまあ普通の寒さ。南御室でマイナス11度) |
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過去天気図(気象庁) | 2013年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
夜叉神〜薬師まで 行きは前日まで降った雪でトレース少なかったが、帰りは入山者多くトレース太くなっていた。坪足でも可であるが、チェーンアイゼン使用。 薬師〜観音まで 坪足でも可。 観音〜地蔵 ところどころ雪庇もあり、雪深いところもあるので、アイゼンあった方が良い。(12本歯使用) |
写真
感想
今年の1月に出かけたとき、快晴だったのに辻山の写真データが消失したのであわよくば撮り直そうと年末年始は鳳凰三山へ行こうと思っていたのに、teku姐さんに先越された!しかも、クリスマスの方が好天気であり、こんな好天は望めないのではと思いつつ、今年は暦の配列が良いので、2泊3日で地蔵まで行こうと計画。
前日まで2週間毎日連続忘年会続きの妻と全然会話が出来ていなかったが、28日から出かけようと連絡。
問題は寒さ。「強い冬型で大寒波」ということであり、1日ずらした方が寒さが少し和らぎそうではあったが、妻に小屋の予約を指示。
2日間南御室に連泊しようかと思ったが、初日は混んでいるとのことで初日のみ薬師に変更したが、いやはやこれが寒さにまいった!
28日、前日も会社の納会とやらで2週間連続飲み会が続いている妻がなかなか帰って来ず、ぐずぐずと朝4時に出発。
夜叉神の駐車場に駐められるか心配であったが、6時半に到着したところまだガラガラであった。今日の予報があまり良くない(冬型が強すぎて寒過ぎる)ためであろうか?
遭難対策協会の皆さんが7〜8名いて、「登山届を書くように」とか、北岳方面へ向かう方たちに色々とアドバイスをしていた。
さて、出発。前日も結構雪が降ったとかで出だしから雪。
数日違いであるが、雪が降ったので、姐さんのレコとはだいぶ異なる。
夜叉神では早くも白峰三山は雪雲の中であり何も見えず。そして風が強く寒い。
夜叉神の先の急登で少し凍結していたのでチェーンアイゼン装着。
トレースも2〜3人位の坪足跡のみであり、いずれも男性のようで歩幅の合わない妻はちょっと大変そうであった。
万全の寒さ対策のために、殆どテン泊と同じ重量背負っているので疲れる。
苺平から辻山へのトレース無し。風は音を立てて唸っている。
南御室小屋であまりの寒さに小屋に飛び込んで休憩。休憩料一人300円(インスタントコーヒー付!)あまりの寒さに外で休憩している人はさすがに一人もいなかった。
さて、ここでお昼を食べて万全の寒さ対策をして上に向かう。
ここまで凄い強風であったので、稜線に登ったらどんなにか風が強いかと思ったが、意外に風はさほど強くなかった。今年の1月に来た時は稜線に出た途端に飛ばされそうになり、1歩進むのに横に1〜2m吹っ飛んだ程の強風だったのに、それは良かった。しかし、風は前回より無いとはいえ、イタイ位の寒さ。しかも雪が降ってきた。
降りしきる雪の中、薬師小屋到着!
しかし、小屋の中もメチャクチャ寒かった。炊時場と土間のある部屋に小さいストーブが侘しげに点いているだけで、もう寒いのなんの・・・。
小屋開けは今日からであり、たった1人の小屋番さんは、降りしきる雪に小屋が埋もれない様除雪作業に懸命であった。
この日の宿泊者は11名。10年連続年末にここへ来ているという常連さんは、「10人を超えるなんて初めてであるが、今日が一番寒い!」と仰っていた。
宿泊客は全員小さいストーブの傍に寄って少しでも暖まろうとしたが全然暖まらず。
小屋番さんも除雪作業に必死で、電気も点かないまま。全員真っ暗中で(殆ど暖かくないが)ストーブの傍に集まって暗くてお互いの顔も見えないまま山談義。
11名のうち女性は妻だけとあり、親切な山男の皆さんは、妻に、「それでもここが一番ストーブに近いですよ」と場所を譲ってくれたりで感謝。
除雪作業に必死な小屋番さんは夕飯を作ってくれる暇はなさそうだし、自炊に切り替えた方がよいか?と思っていたが、17時頃除雪作業を止めて夕飯を作ってくれました。しかし、食材全てがカチンコチンに凍りついているとやらで、大変そうであり、夕飯のおでんのこんにゃくは完全に凍っていました!!
小屋番さんによると、昨日雪降ったし、今日も雪なので、観音までは辛うじてトレースあるが、地蔵までは降雪以降誰も行っていないとのことで、ラッセルを強いられるとのことでちょっとむむむ・・・という感じ。
「それじゃ、観音までにするか」という声も上がり、自分的にも気分はすっかり観音まで、となる。
夕食後は全員ありったけの服を着込んでさっさと就寝。それでも隙間風が吹いて、イタイ程寒く、テント用象足まで持参してきたのに寒過ぎて眠れず。
翌朝。モノスゴク寒くて痛いが快晴!!
朝ごはんの茄子の漬物は、美味しかったが、完全に凍っていた。
もうすっかり気分は観音ピストンであったので、ぐずぐずと支度してビリに小屋を出る。小屋番さんに「不要な荷物を置いていっていいですよ」と言われたが、稜線が強風だと重量があった方がいいし、ボッカ訓練を兼ねて妻ともども全て背負って行くことにする。
これ以上無い程の防寒対策をしているのに、寒過ぎてイタイ!歩きだした途端にもう動きたくなくなり、妻に、「薬師だけ行って帰ろう!」と叫ぶが、妻は聞いていなかった・・・。
薬師からは素晴らしい眺望で白峰三山が輝いていたが、手足の先が既に凍傷寸前のようになってしまっており、「もう帰ろう!!」と妻に言うが、「寒いけど、風は前回ほど強くないし、観音までは行ってみようよ。」と言われ、全く行く気無かったが、シブシブ進む。しかし、寒いし、痛いし、泣きそうである。
稜線は雪が飛んでいて、「観音までなら要らないが、地蔵まで行くなら12本歯の方がいい」と小屋番さんに言われて12本つけてきたが、引返すんならチェーンアイゼンつけてくれば良かった、と後悔。寒過ぎるので途中でアイゼン装着し直すのは面倒なので最初から12本着けてきたが、邪魔である。
「寒い!痛い!帰りたい!」と、ブーブー叫びながら観音岳到着。
「さ、帰ろう!!」と妻に言ったが、「同じ小屋に泊まっていた方が先行して地蔵に向かったし、こんな好天なんだから地蔵まで行きたい。せっかく2泊するんだし」と、ずっと言っているので、最高にシブシブ地蔵へ向かう。
しかし、寒くて痛いが、天気は最高である。
北アルプスまで見える。今日は北アも晴れているのか。
地蔵のオベリスクは今日も青空に映えていて素晴らしく綺麗であった。
最近来ていなかったな。ここで腹ごしらえとする。
もうここまで来てしまったら、あとは戻るだけ。
それにだいぶ寒さもマシになってきた。ということで帰り路は少し余裕。
地蔵から観音への登りは夏も嫌なところであるが、冬でもやはり変に雪が深かったりして嫌なところであった。
薬師小屋まで戻り、休憩して南御室へ。
この樹林帯を降りていたら、なんとバッタリcarolさんに出会いました!
先週に引き続きですな〜。
先週は青系統であったのに、今日は赤系統のcarolさん、お洒落です。
carolさんに「小屋はモノスゴク寒いですよ!」と脅しを入れて下山。(でも、昨日は寒さは少し和らいだと思うし、宿泊客も多そうであったので、そんなに寒く無かったのでは?carolさん如何でしたか〜?)
ということで南御室小屋到着。今日のうちに下山してしまってもよいが、今日はのんびりするのが目的。寒いし!
前回と同じ場所を指定されたが、今日は宿泊客は13名程度と少なかった。昨日は30名以上いたらしい。
薪ストーブの前に陣取り、最初は火力が弱かったが、小屋番さんが薪を入れてくれてから暖かくなった。
ストーブ前でまたもや山談義。皆さんは今日下から登ってきて明日上へ行く方々でした。一人単独男性の方が、明日薬師に泊まると仰っていたので、「モノスゴク寒いですよ!!」と言ったら、「それじゃ、荷物も置いていけるし、ここに連泊しようかな」と変更されることに。(南御室と薬師は同じ系列です。薬師は息子さん)
そして夕飯。昨日の凍りこんにゃくおでんとは打って変わって、豪華ビーフシチューであった!!肉がたっぷり入っていて最高に美味しかった。
1月にきたときは自炊であったし、無雪期はテントでしか来たことは無いので、ここで夕飯食べるのは初めてであるが、非常に美味しかった。
前回も頼んだ「豆炭あんか」(¥500)を注文したら、暑すぎる位であった。
昨日とは雲泥の相違。
さて、翌朝は下山するだけであるので、お湯を沸かしたりしてのんびり下山。
前回もだらだらと8時位まで小屋にいたっけ。
トレースがあったら辻山に寄ろうかと思ったが、皆無であったので、寄らずに下山。
今日も輝く程の快晴であり、一番寒くなくて最高の天気である。
好天であるので、ものすごくたくさんの人が登って来たので、道を譲りながら下山。
行きは坪足2〜3名の足跡しかなかったが、ルートはもうすっかり綺麗にできており、下りやすいのなんの。あまりに綺麗な白峰三山の写真を撮ったり、道を譲ったりしつつも、快調に下山。
夜叉神で白峰三山とお別れ。秋に歩いた白峰南嶺もクッキリ見えていた。
そして帰りはのんびり温泉に浸かり、全く混んでいない中央道を走って帰宅。
今年も妻と元気にたくさんの山歩きができ、これまでほぼいつも妻と二人だけのことが多かったが、今年はヤマレコを通じてたくさんの皆さんとコラボさせて頂いた。
一向に変り映えせず、同じところばかり歩いているが、それも我々の山スタイルか?
また来年も、妻と、そしてヤマレコ仲間の皆さんと、元気で山歩きをしていきたい。
お正月の候補の一つが鳳凰なので、tekuさんのレコを読んでたら、Penさんもとは。。相当寒かったようですね。
皆さん、同調してらっしゃるみたいですね。もう一人の方ともお会いになったようで。
ともあれ、お疲れ様でした。
でも、素晴らしい展望でしたね。
検討中なのは北沢峠から仙丈、甲斐駒だったのですが、仲間と日程が合わず、鳳凰になるようです。積雪期の南アルプスは北沢峠周辺ばかりなので、雪の鳳凰、楽しみです。
来年もよろしくお願いいたします。
ぺんさんが痛いほど寒いと言うのは相当寒いのでしょうね。
寒さが苦手な私は聞いているだけで寒くなって来ました。
ストーブの傍でも寒いと言うのが想像を越えています。
怖ろしい!
テク姐さんの行った時とは随分違っていますね。
ぺんさん、来年もよろしくお願いします。
Pengin22さんこんばんは(^-^)/
tekutekugoさんに続き鳳凰三山ですね。
お天気はとても良かったようですが、めちゃくちゃ寒かったのですね。
去年の夏に鳳凰三山へは青木鉱泉から行ったことがありますが、天気が良くなかったのとドンドコ沢の登りがキツく地蔵岳のみで下りてきてしまいましたが、来年に再挑戦してみたいです。
私は今年最後は雲取山へ行ってきました。
もしよかったらそちらの記録も見てくださいσ(^_^;)
白くて、青くて、寒くて、痛い、山納め、お疲れ様でした
寒さの伝わらない写真では濃い青の空に映える白くて美しい山々がうらやましいです。
あっ、北八に続き、Pen旦那様の凍りついたお顔だけは実感がこもっております
素敵な山行うらやましいです!
来年も是非一緒にお山で遊びたいです。
それではよいお年を
めっちゃ冷え込みましたねえ〜〜〜
三浦半島だって寒かったもん!!
小屋の中のストーブの上で」氷点下7度ってありえない〜〜〜(笑)
ワタシのテントの中のほうが暖かかったかもよ
でも晴れて良かったね。
あそこの景色は最高ですよね〜〜〜
今年1年は(「も」…かな?)毎週のように
御山に行かれているペースが何よりもすごいですね
〆は極寒の鳳凰三山と「自称」寒さに弱いPengin22さんらしい?
carolさんの極寒レポートも楽しみですね
Pen夫さんの楽しい「ぼやき」とPen妻さんの素敵な「笑顔」を
来年も沢山届けてくださいね
今年一年お疲れ様でした。
良いお年をお迎えください
Penさんお疲れ様でした。
お会いしたときは、長い樹林帯の登りに飽きて
心が折れそうでした〜
Penさんに伺ったように、極寒小屋は寒かったです。
上下ダウンで布団にもぐって寝ました。
ただ満員に近い人数だったので、多少はましだった
のか・・・帰りの でホットしました。
今年はお世話になりました。
また、来年もよろしくお願いします。
良い年をお迎えください〜
コメントありがとうございます。
devilmanさん、
お正月、鳳凰ですか?
お天気さえ良ければ景色は最高です
但し、稜線は風が強いことが多いのでご注意下さい。
今回は風が強くなかったのは良かったのですが、
なにしろ、冷え込みがハンパなくて凍りました
お気をつけていってらして下さい
hakkutuさん、
いやいや、自分も滅茶苦茶寒いのが苦手です 本来的には「炬燵でぬくぬくが好きな性分なのですが、
妻に「炬燵にばかりいると相撲取りのように太るよっ!」と脅されてシブシブ付き合ってます
なんかまだ指先がジンジンしている感覚が・・・。
来年もよろしくお願いします。
チリさん、
雲取のレコ、既に拝見しておりました!
「ミミズク使い」に驚きです
雲取は結構行っているのですが、出会ったことはなかったです。
無雪期でしたら、青木鉱泉からの三山周回は日帰りで行けますよ
登りにドンドコ沢の方が足にはいいと思います。来年はぜひ
kamehibaさん、
寒くて凍りつきました〜
kamehibaさんはイワイワされていますね!
岩は全くやらないので、コメントの入れようもなくてスミマセン・・・。
今回小屋でストーブ談義しているときに、岩もやるお二人が「あそこの岩のレベルは・・・」などなど熱心に話しこまれていましたがサッパリ判らず・・・
Kamehibaさんたちでしたらよくお判りだったかもしれないですね
teku姐さん、
三浦ご一緒できなくてスミマセン
めっちゃ寒かったですよ〜
自分的にはもう薬師か観音までで引き返す気満々でしたが、「ここまでだったら1泊でいつでも行けるじゃない!せっかく2泊と余裕があるんだから」と、妻にゴリゴリ地蔵まで連れて行かれました・・・
まあ、イタイ程寒かったですが、風が殆ど無かったので
確かに行けるコンディションではありました。
着膨れし過ぎて身体が動かなかったですよ
「姐さんならきっと今日位寒くても半袖かも?」と、妻と話しておりました
naotosasさん、
寒さに弱いです
本当に寒いのはキライなんですよ〜
妻にゴリゴリ言われないければ「炬燵虫」です
でも、健康で元気で山に行けるのは、大変ありがたいことだと思っています。
また来年も怪我なく妻と二人でマイペースでいこうと思います!
来年もよろしくお願いします
carolさん、
バッタリお会いしたときは本当にビックリしました いやいや、滅茶苦茶寒かったですね
でも、天気 は本当に良かったですね、carolさんも堪能されたことと思います!
レコお待ちしております。
来年もどうぞよろしくお願いします
2/29に観音岳と薬師岳小屋ですれ違った者です。
レコが上がっているのを見て、Pengin22さんと確認しました。
当日は晴天で景色も素晴らしかったですよね〜。
でも、確かに寒すぎて厳しかったです。
(雪山は景色は最高ですが、気合が必要ですね)
またどこかの山でお会いした際には、よろしくお願いします。
タイトル見て、「あれ?うち、またcarolさんと会ってる?」って(^_^;)
そしてこのレコ、もうむちゃくちゃ参考になりました
うち、今年のお正月に鳳凰三山(薬師のみ)テン泊で行ったんですが、もう寒くて寒くて痛くて辛くて、眺望は素晴らしかったんですが全行程の中で10分くらいしか幸せじゃなくて、考えられるあらゆる防寒対策していったのにうちだけ凍傷になって(足指)、その後2ヶ月、中野の東京警察病院っていうところの形成外科に お世話になりました。
それ以来、雪山テン泊には完全に腰が引けてます。
薬師小屋は寒いんですね〜!
小屋の中なのにぺん妻さんが雪だるまみたいです!
そして南御室小屋はあったかくて豪華ビーフシチューなんですね〜!
お正月休み、どこ行こうか今迷ってる最中なんですが、南御室小屋泊で鳳凰三山が第一候補になりました〜
レコ、ありがとうございました(*^_^*)
明けまして御目出度うございます
相変わらずアクティブで楽しい山行 ですね
薬師小屋がそんなに寒かったなんて驚き、食事が凍ってるなんて!!
一昨年の暮れに薬師小屋で休憩した時、常連さんがまるで小屋番さんの様にお仕事なさっていたのですが、その常連さんが
「ここはこうやって常連が手伝ってるからやっていけてるんだよ〜」と仰っていました。
・・・人出不足なのでしょうか
同じ時ですが、鳳凰の風、私もかなりやられました>_<
御主人の涙目のお気持ちすごく解ります。。
でも奥様はいつも笑顔 (^∇^)
今年も楽しいレコ、楽しみにしています。
本年もどうぞよろしくお願い致します(^∇^)
nabekaさん、
コメントありがとうございます。
nabekaさんのレコにもお邪魔させて頂きました!
今後ともよろしくお願致します。
Catさん、
自分も超寒がりですので、冬のテントはやらないです 今頃、鳳凰にいらしてますかね〜?
昨日は快晴だったと思いますので、眺望最高だったのでは?
今年もよろしくお願いします!
ittiさん、
コメントありがとうございます。
食材そのものが凍るのはともかく、調理しても凍っていた「凍りこんにゃくおでん」には驚きでした
小屋番さんもお一人で大変そうでしたし、来年からは素泊まりのみにしようかなと仰ってました。
鳳凰、前回は風が凄かったですが、今回は風というより純粋に気温が低すぎてやられました
こちらこそ、ittiさんのパワフルながらどこかほんわかするレコをいつも楽しみにしています!
今年もよろしくお願いします。
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