今年の登り納めは陣馬山〜高尾山

2021年12月31日(金) [日帰り]

• GPS: 05:42
• 距離: 18.7km
• 登り: 1,025m
• 下り: 1,145m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:36
• 休憩: 1:05
• 合計: 5:41

距離 18.7km 登り 1,025m 下り 1,163m

8:13 陣馬高原下バス停
8:22 上案下配水所
8:31 陣馬山新ハイキングコース入口
9:18 9:55 陣馬山
10:02 陣馬高原下方面分岐
10:06 南郷山
10:16 奈良子峠
10:22 明王峠
10:28 10:29 底沢峠
10:36 堂所山南巻き道分岐
10:41 10:47 堂所山中央分岐
10:48 10:49 堂所山
11:07 72番鉄塔
11:30 11:37 景信山
11:42 景信山南巻き道交差
11:57 小仏峠
12:12 12:17 城山
12:18 12:19 五十丁峠
12:29 12:30 一丁平
12:36 大垂水峠(学習の歩道)分岐
12:49 もみじ台
12:59 13:01 高尾山
13:14 13:17 高尾山薬王院
13:22 13:23 神変山
13:26 霞台園地
13:30 リフト山上駅
13:40 金比羅台園地
13:49 高尾山・清滝駅
13:54 高尾山口駅

出発時刻: 08:12 到着時刻: 13:55
合計時間: 5時間42分
合計距離: 18.66km
出発標高: 310m 到着標高: 189m
最高点: 854m 最低点: 184m
登り累積: 1025m 下り累積: 1145m

天候

曇時々晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き:陣馬高原下バス停まで西東京バス。
帰り:高尾山口から京王電車。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はないが、景信山は泥濘が凄い。
※以前よりもかなりましだったが…。

その他周辺情報

新宿まで出て、遅い昼食。
上野で立ち飲み。

写真

12/31 8:12

08:12
陣馬高原下出発。

12/31 8:31

08:31
陣馬新道から行きます。

12/31 8:59

08:59
適度な登りです。

12/31 9:32

09:32
陣馬山到着。
お初です。

12/31 9:37

09:37
小屋の向こうに大岳山。

12/31 9:38

09:38
中央に頭を覗かせる三頭山。
※前日、行きました。

12/31 9:46

09:46
おしるこを頼もうとしたが、待ち時間が長そうで、あきらめる…。

12/31 9:48

09:48
素敵な後ろ姿…。

12/31 9:53

09:53
大山、丹沢、蛭、大室かな？

12/31 9:55

09:55
向こうに見える山は、筑波？
長い間休憩したので、出発。

12/31 10:43

10:43
堂所山。
パン補給。

12/31 11:28

11:28
景信山。
足元は泥濘です。

12/31 11:32

11:32
三角点を探したが、先程の標識の左斜め後ろ。
景信山　三等三角点。

12/31 11:36

11:36
筑波山アップ。

12/31 11:39

11:39
丹沢山系。

12/31 12:15

12:15
小仏城山から筑波山。

12/31 12:17

12:17
小仏城　四等三角点。

12/31 12:51

12:51
高尾山に、最後のアプローチ。

12/31 12:56

12:56
高尾山到着。

12/31 13:01

13:01
高尾山　二等三角点。

12/31 13:02

13:02
山頂標識。

12/31 13:17

13:17
今頃は、立ち入り禁止。

12/31 13:55

13:55
高尾山口。

12/31 15:29

15:29
新宿で栄養補給。

20:26
上野で立ち飲み。
日本酒冷やに、ふき、ハムカツ。
久しぶりにふき食べたけど、うまいわあ。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 飲料 コンパス ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 カメラ

感想

momo777

今年の登り納めは陣馬山〜高尾山。

陣馬山は初めてだったが、秩父の山がよく見え、あと謎のモニュメントにも出会えました。
※もっと大きいと思っていました。

高尾山に向かいますが、道はきれいに整備され、基本的に歩きやす過ぎ。

陣馬山から景信山は、初めてだが、横目に丹沢を見ながら歩けて、快適です。
唯一の問題は泥濘。
※以前に来た時より、はるかに歩きやすいが、景信山付近はまあ…。

高尾山は、人人人。
登山者世界一、プラス大晦日ならまあ…。
※自分もその一員です。

今年も大きな怪我なく、登山を終えられました。
そのことに感謝し、来年も登って行きます。
※明日はどこ行こうか？