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Yamareco

記録ID: 3886611
全員に公開
ハイキング
近畿

2022年初は滋賀県大津市の一丈野駐車場から金勝アルプス奇岩巡り

2022年01月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:16
距離
16.9km
登り
827m
下り
825m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:03
休憩
0:13
合計
7:16
距離 16.9km 登り 827m 下り 827m
8:04
5
8:09
8:11
7
8:18
8:19
115
10:14
124
12:18
12:20
9
12:29
12:31
54
13:25
13:27
7
13:34
8
13:42
13:46
93
15:19
1
15:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大津市の一丈野駐車場に駐める(冬場の今は無料)
コース状況/
危険箇所等
金勝アルプスの北峰縦走路から薄い踏み跡を辿ってみたが最初の二つの尾根は直ぐに不明瞭になる。最後の踏み跡も何処かで間違えて道の無い所をズリズリ降りる事となった。縦走路以外の道はお勧め出来ない。
今の時期、駐車場は無料と言う事もあってか予想以上に車は多かった。今日は行程上オランダ堰堤の方へ向かう。
2022年01月03日 08:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 8:10
今の時期、駐車場は無料と言う事もあってか予想以上に車は多かった。今日は行程上オランダ堰堤の方へ向かう。
逆さ観音。
2022年01月03日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 8:19
逆さ観音。
説明板には3体とあった、なる程1体は半分欠けているが3体ある。
2022年01月03日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
1/3 8:19
説明板には3体とあった、なる程1体は半分欠けているが3体ある。
元々車を見かける事の少ない道路ではあるが陥没していて車は通れない。
2022年01月03日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 8:25
元々車を見かける事の少ない道路ではあるが陥没していて車は通れない。
新名神高速を潜る。
2022年01月03日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 8:28
新名神高速を潜る。
新名神を潜って直ぐに右の道に入る。
2022年01月03日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 8:30
新名神を潜って直ぐに右の道に入る。
地形図の二つ目の破線の山道に入る。
2022年01月03日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 8:42
地形図の二つ目の破線の山道に入る。
今日三つ目の捕獲檻。
2022年01月03日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
1/3 8:43
今日三つ目の捕獲檻。
尾根道に入り
2022年01月03日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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尾根道に入り
三角点に着いた。P354三等三角点桐生。標識の類は無かった。
2022年01月03日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
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三角点に着いた。P354三等三角点桐生。標識の類は無かった。
一応、尾根の道跡らしいのを辿って行く。
2022年01月03日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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一応、尾根の道跡らしいのを辿って行く。
昔は良い道があったのだろうか?こんな所にゴミカゴなどが設置されていた。
2022年01月03日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 9:35
昔は良い道があったのだろうか?こんな所にゴミカゴなどが設置されていた。
尾根も一寸鬱陶しい藪、目印もとても潜れない所に付いている。
2022年01月03日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 9:40
尾根も一寸鬱陶しい藪、目印もとても潜れない所に付いている。
P406標高点。ここにも何の印も無かった。
2022年01月03日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 9:50
P406標高点。ここにも何の印も無かった。
今日初めて見た雪。
2022年01月03日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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今日初めて見た雪。
時々見えるのは草津の町だろうか?
2022年01月03日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 9:57
時々見えるのは草津の町だろうか?
矢張りこの山域は奇岩の類が多い。
2022年01月03日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/3 9:58
矢張りこの山域は奇岩の類が多い。
これは天狗岩かな。
2022年01月03日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 10:09
これは天狗岩かな。
林道南谷線に出る手前に天保の元号が刻まれた石碑?昔はこんな所も往来が多かったのかな。
2022年01月03日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 10:12
林道南谷線に出る手前に天保の元号が刻まれた石碑?昔はこんな所も往来が多かったのかな。
南谷線に出る。
2022年01月03日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 10:13
南谷線に出る。
桐生辻への分岐だが、桐生辻へは通行止め。今日は左側の茶仏線に入る。
2022年01月03日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 10:16
桐生辻への分岐だが、桐生辻へは通行止め。今日は左側の茶仏線に入る。
明るい茶仏線。
2022年01月03日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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明るい茶仏線。
白石峰への分岐。
2022年01月03日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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白石峰への分岐。
完全に落ちた橋、しかし巻き道はある。
2022年01月03日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 10:45
完全に落ちた橋、しかし巻き道はある。
取り敢えず瀬戸ヶ滝を眺めに瀬戸ヶ滝線を少し降りる。
2022年01月03日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
1/3 10:53
取り敢えず瀬戸ヶ滝を眺めに瀬戸ヶ滝線を少し降りる。
引き返して谷を渡る。
2022年01月03日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 10:58
引き返して谷を渡る。
谷を渡った所にある岩は割った跡があった。しかし利用はされてないようで手前に落ちたままだった。
2022年01月03日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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谷を渡った所にある岩は割った跡があった。しかし利用はされてないようで手前に落ちたままだった。
三角点に続く尾根に入る。
2022年01月03日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 11:21
三角点に続く尾根に入る。
尾根には其処此処に大きな岩が沢山出てくる。
2022年01月03日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 11:31
尾根には其処此処に大きな岩が沢山出てくる。
P556三等三角点、点名は金勝山。昔一度だけ金勝山の標識を見たがそれ以来無いままとなっている。
2022年01月03日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/3 11:40
P556三等三角点、点名は金勝山。昔一度だけ金勝山の標識を見たがそれ以来無いままとなっている。
金勝寺林道に出る。
2022年01月03日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 11:50
金勝寺林道に出る。
多分、正面に見える山が地図にある金勝山だろう。
2022年01月03日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 11:52
多分、正面に見える山が地図にある金勝山だろう。
金勝山山頂辺りに辿り着く。
2022年01月03日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 12:03
金勝山山頂辺りに辿り着く。
一寸古くて消えかかった金勝山のプレートがあった。
2022年01月03日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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一寸古くて消えかかった金勝山のプレートがあった。
笹の間の薄い踏み跡を辿って林道に復帰する。
2022年01月03日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 12:07
笹の間の薄い踏み跡を辿って林道に復帰する。
道路から三上山辺りがよく見える。
2022年01月03日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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道路から三上山辺りがよく見える。
馬頭観音、いや馬頭観音堂と呼ぶべきか。
2022年01月03日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/3 12:18
馬頭観音、いや馬頭観音堂と呼ぶべきか。
竜王山山頂。P604四等三角点点名も竜王山。
2022年01月03日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/3 12:29
竜王山山頂。P604四等三角点点名も竜王山。
何時ものプレート。
2022年01月03日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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何時ものプレート。
道の反対側にある社。
2022年01月03日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 12:30
道の反対側にある社。
今日初めての凍った道。ここだけで短い距離だった。
2022年01月03日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 12:32
今日初めての凍った道。ここだけで短い距離だった。
奇岩を探してウロウロ。両側に壁の様な岩がある記憶のある所に着いた。
2022年01月03日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/3 12:45
奇岩を探してウロウロ。両側に壁の様な岩がある記憶のある所に着いた。
色々歩いていると罠があった。
2022年01月03日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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色々歩いていると罠があった。
今日はここまでが遠かった。覚えていた筈だったが今日は実に難航した。
2022年01月03日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 13:06
今日はここまでが遠かった。覚えていた筈だったが今日は実に難航した。
茶沸観音のプレートと
2022年01月03日 13:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 13:23
茶沸観音のプレートと
岩に刻まれた茶沸観音。
2022年01月03日 13:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 13:23
岩に刻まれた茶沸観音。
白石峰。
2022年01月03日 13:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 13:25
白石峰。
岩の間を抜け
2022年01月03日 13:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/3 13:30
岩の間を抜け
耳岩に着いた。
2022年01月03日 13:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 13:34
耳岩に着いた。
これなども奇岩と言えば奇岩だが。
2022年01月03日 13:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 13:37
これなども奇岩と言えば奇岩だが。
天狗岩が近付いて来た。
2022年01月03日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 13:39
天狗岩が近付いて来た。
これも奇岩。
2022年01月03日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 13:40
これも奇岩。
天狗岩の下まで来た。
2022年01月03日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 13:42
天狗岩の下まで来た。
下から天狗岩を眺める。
2022年01月03日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 13:42
下から天狗岩を眺める。
三上山。
2022年01月03日 13:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/3 13:49
三上山。
何時もの門の様な岩。
2022年01月03日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 13:54
何時もの門の様な岩。
その岩に刻まれているのは三界?だろうか。
2022年01月03日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
1/3 13:54
その岩に刻まれているのは三界?だろうか。
前方には鶏冠山。
2022年01月03日 14:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 14:06
前方には鶏冠山。
K7から薄い踏み跡の尾根道に入る。
2022年01月03日 14:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 14:10
K7から薄い踏み跡の尾根道に入る。
尾根から見る近くの山は岩だらけ。
2022年01月03日 14:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 14:11
尾根から見る近くの山は岩だらけ。
落ヶ滝から登って来た事があったが直ぐに道を間違えた様で見覚えの無い所に出てしまった。
2022年01月03日 14:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 14:11
落ヶ滝から登って来た事があったが直ぐに道を間違えた様で見覚えの無い所に出てしまった。
やがて道は無くなりズリズリ降りて行く。
2022年01月03日 14:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 14:22
やがて道は無くなりズリズリ降りて行く。
時には獣道らしい所を歩くが裏白の藪は深さが解らなくて歩くのに難航する。
2022年01月03日 14:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 14:26
時には獣道らしい所を歩くが裏白の藪は深さが解らなくて歩くのに難航する。
やっと道跡らしい所に出た。
2022年01月03日 14:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 14:42
やっと道跡らしい所に出た。
通行止めのロープの向こう側からこの標識に出た。
2022年01月03日 14:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 14:43
通行止めのロープの向こう側からこの標識に出た。
キャンプ場まで降りて、たまみずきの道から池の裏を通る道に入る。
2022年01月03日 14:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 14:57
キャンプ場まで降りて、たまみずきの道から池の裏を通る道に入る。
池の向こう岸には蜜蜂の巣箱?ここまで来れば駐車場は近い。駐車場に帰っても時間の割に車は多かった。
2022年01月03日 14:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/3 14:59
池の向こう岸には蜜蜂の巣箱?ここまで来れば駐車場は近い。駐車場に帰っても時間の割に車は多かった。

感想

2022年の最初は何処にしょうかと考えたが、1月3日は高速道路は混みそうだしあまり遠くでも辛いかも知れない。比較的近くで楽しめる所は何処だろうと考えた結果金勝アルプスに行く事にした。

以前地図を眺めていたら金勝寺の裏山?に金勝山と書かれてあった。あんなところはまだ一度も行った事が無い。奇岩を眺めつつ標高点や三角点を巡るのも悪くはない。

そう思ってルートを作りプリントアウトして持って行ったが細かい分岐を殆ど覚えて無く最後の落ヶ滝など全く違う尾根に入ってしまった。竜王山までは予定通りであったがそれ以降はグズグズ歩きとなってしまった。

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