皿ヶ嶺〜引地山

2022年01月08日(土) [日帰り]

• GPS: 05:27
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,010m
• 下り: 1,017m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:38
• 休憩: 0:49
• 合計: 5:27

8:49 スタート地点
9:40 9:42 水元
9:58 10:01 上林森林公園風穴駐車場
10:59 竜神平
11:19 12:02 皿ヶ嶺（山頂）
12:06 行長三角点
13:06 13:07 引地山
14:16 ゴール地点

08:25退避所着〜準備
08:50移動開始
08:53登山口〜登山開始
08:58登山道分岐
09:04水の元へ1.5km道標
09:10瞽女石
09:13舗装路横断〜舗装路
09:16水の元へ1km道標
09:17登山口
09:19水道施設
09:20登山道分岐(水の元道標)
09:24舗装路横断
09:25舗装路横断
09:28錆道標
09:32舗装路横断
09:39上林水ノ元〜登山道
09:46砂防堰堤
09:54舗装路合流〜舗装路
09:56トイレ
09:58階段〜舗装路横断
09:59風穴〜散策
10:01ショートカット
10:04登山道合流
10:07ベンチ
10:10引地山分岐
10:16ロープ場
10:28ベンチ
10:31小渡渉
10:32風の森(風穴)学習の道案内板
10:36竜神平分岐
10:43ベンチ
10:48竜神平分岐
10:55上林峠・竜神平道標
10:57木橋
10:59竜神平
11:02畑野川分岐
11:15ロープ場
11:20眺望ポイント
11:22皿ヶ嶺ピーク(1,278m)〜昼食
12:02移動再開
12:06行長二等三角点(1,270.73m)
12:15十字峠
12:16竜神平分岐
12:22ロープ場
12:25風穴分岐1
12:26風穴分岐2
12:30風穴分岐3
12:32引地山迂回路分岐
12:38ロープ場
12:48六部堂分岐・引地山迂回路分岐
13:04赤柴峠
13:07引地山ピーク(東明神三等三角点)(1,026.96m)
13:12赤柴峠
13:31登山道分岐・赤柴峠案内板
13:33赤柴峠道標
13:37赤柴峠道標
13:37四国電力・四国中央西幹線No153鉄塔
13:41鉄橋
13:53四国電力・四国中央西幹線No154鉄塔・赤柴峠道標
14:04赤柴峠登山口〜舗装路
14:06登山道
14:09登山道分岐
14:13県道合流
14:15車戻〜片付

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・(上)鉄塔登山ルート〜(下)赤柴峠登山ルート
・松山から国道11号で東温入りしたら県道209号を直進し2つ目のヘアピンカーブ過ぎて
　すぐの待避所に4〜5台は駐められると思いますし、その50m程先にも10台程は駐車可
　能です。
　→鉄塔(四国中央西幹線No156鉄塔)が目印になります。
　→待避所手前には綺麗な水洗トイレもあるので安心です。

コース状況／危険箇所等

・今回のルートは特に問題ないですが、いつも利用する上林峠ルートが崩土のために通行
　止となっていましたのでお気を付けください。
　→新看板だった上に、2ヶ所の崩土場所が記されてたので前回以降の災害かもです。
・知らぬ間に山頂手前の倒木のトンネルがオープンになってました。
　→いかにこの山に登ってないかと。。。

その他周辺情報

・夏場恒例の水ノ元そうめん流し、今年はできることを願います！

写真

1/8 10:55

雲一つない晴天の下に皿ヶ嶺方面を望む

1/8 10:59

予想以上に雪が少なかった避難小屋周辺

1/8 11:18

眺望ポイントから青空に映える石鎚を望む

1/8 12:28

心地よい雪の踏音を聴きながら単身引地山を目指す

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max Apple

装備

個人装備

登山靴(W) ザック(20ℓ) ウエストポーチ GARMIN eTrex 気温計 デジカメ 筆記具 腕時計 スマホ 単三電池 ファーストエイドキット ホイッスル ポケットティッシュ ウェットティッシュ ウインドブレーカー(厚) スパッツ(L) レインウェア ニット帽 Leki-QuantumSPD AS 軽アイゼン インナー手袋 グローブ(厚) グローブ(薄) 使捨カイロ インスタント麺 スティックコーヒー 甘酒 スポーツドリンク ナルゲン1L JETBOIL FLASH ボンベ(SS) SOTOスライドガストーチ チタンDマグ220 スタックイン野箸 チタンカトラリー OPINEL#8 バンテリン膝サポーター

感想

chubei

・四国百名山：皿ヶ嶺(二等三角点)
・週末に元自転車部員と山行計画を協議するも合意の取れた目的地が決まらず、段々と面
　倒になってきたので「皿にるするか」との事で本日のこれに決定(笑)
　→天気が良ければ会社の窓から石鎚も東温アルプスも見られ、前日の確認では「結構下
　　の方まで白くなってますわね〜」の状況だったので一応候補には入っておりました。
・超近場の行き慣れた山だけに特にルートも決めず当日歩きながら決定するスタイルにし
　1年振りとなる雪靴だけは前日晩に引っ張り出して準備、後は当日朝にのんびりと。
　→一応雪道なので、用心して軽アイゼンや最近使わなくなったポールもスノーバスケッ
　　トに付け替えて携帯してたものの結局一度も使用せず(最深部で5cm程度)
・今回は別々の車で現地集合だったので、昼食後先に出発した元自転車部員は風穴ルート
　で下山してとっとと帰宅、てな訳で後半はいつものごとく単身登山。
　→1台で行ってても「別々登山」が結構多いんですけどねぇ〜。