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Yamareco

記録ID: 3901965
全員に公開
雪山ハイキング
富士・御坂

道志二十六夜山・今倉山・菜畑山・秋山二十六夜山(上戸沢〜下尾崎)

2022年01月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:41
距離
19.6km
登り
1,909m
下り
2,002m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
0:38
合計
6:41
距離 19.6km 登り 1,909m 下り 2,003m
7:50
8
上戸沢バス停
7:58
23
登山口
8:21
35
8:56
8:58
6
9:04
15
9:19
13
9:32
9:40
6
9:46
9
9:55
7
10:02
10:04
7
10:11
22
10:33
22
10:55
10:59
20
11:19
9
11:28
8
11:36
11:38
6
11:44
16
12:00
16
12:16
7
12:23
12:35
24
12:59
13:00
4
13:04
31
13:35
3
13:38
9
13:47
13:52
31
14:23
14:25
6
ゲート
14:31
0
14:31
ヤマプラのCT比で、上芦沢〜菜畑山は50%、菜畑山〜下尾崎は60%、トータル(休憩込み)59%。
らくルートのCT比で、上芦沢〜菜畑山は44%、菜畑山〜下尾崎は61%、トータル(休憩込み)52%。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<往路>
元姥沢橋7:39→上戸沢7:47(富士急バス・都留市内循環、200円)

<復路>
下尾崎15:01→上野原駅15:44(富士急バス、800円)

※万が一帰りのバスに間に合わなかった場合は、寺下峠を越えて梁川駅に行くつもりでした。
コース状況/
危険箇所等
菜畑山からの下りと朝日山からの下りが落ち葉と雪と急坂でよく滑りました。朝日山からの下りでは面倒なのでチェーンスパイクを使用。
上戸沢バス停からスタート
2022年01月09日 07:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/9 7:50
上戸沢バス停からスタート
道路を少し歩くと登山口
2022年01月09日 07:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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道路を少し歩くと登山口
歩きやすい登山道が続きました。
2022年01月09日 08:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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歩きやすい登山道が続きました。
仙人水。水は豊富に流れていました。
2022年01月09日 08:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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仙人水。水は豊富に流れていました。
尾根に出て少し登ると
2022年01月09日 08:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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尾根に出て少し登ると
二十六夜山に登頂
2022年01月09日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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二十六夜山に登頂
富士山が見えました。
2022年01月09日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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富士山が見えました。
北側も少し見えました。手前は九鬼山でしょうか。
2022年01月09日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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北側も少し見えました。手前は九鬼山でしょうか。
二十六夜山から少し下り、道路を横切って今倉山方面へ
2022年01月09日 09:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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二十六夜山から少し下り、道路を横切って今倉山方面へ
引き続き歩きやすい登山道
2022年01月09日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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引き続き歩きやすい登山道
雪が出てきましたが、まだチャーンスパイクは使わなくても大丈夫でした。
2022年01月09日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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雪が出てきましたが、まだチャーンスパイクは使わなくても大丈夫でした。
赤岩に到着。今回のコースで一番の展望スポット。
2022年01月09日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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赤岩に到着。今回のコースで一番の展望スポット。
富士山♪左手前は御正体山、右手前は杓子山。
2022年01月09日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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富士山♪左手前は御正体山、右手前は杓子山。
富士山をズーム
2022年01月09日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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富士山をズーム
富士山と南アルプス
2022年01月09日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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富士山と南アルプス
悪沢岳、赤石岳、聖岳
2022年01月09日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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悪沢岳、赤石岳、聖岳
塩見岳と白峰南嶺あたりでしょうか。
2022年01月09日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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塩見岳と白峰南嶺あたりでしょうか。
北岳、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳
2022年01月09日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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北岳、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳
八ヶ岳
2022年01月09日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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八ヶ岳
八ヶ岳の赤岳と横岳付近
2022年01月09日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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八ヶ岳の赤岳と横岳付近
北側には奥秩父や奥多摩方面の山々
2022年01月09日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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北側には奥秩父や奥多摩方面の山々
雪道を歩いて
2022年01月09日 09:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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雪道を歩いて
今倉山に登頂。山梨百名山ですが、樹木に囲まれて眺望がありません。
2022年01月09日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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今倉山に登頂。山梨百名山ですが、樹木に囲まれて眺望がありません。
菜畑山方面へ
2022年01月09日 10:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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菜畑山方面へ
菜畑山に登頂。「なばたけうら」と読むそうです。
2022年01月09日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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菜畑山に登頂。「なばたけうら」と読むそうです。
樹木に囲まれてそれほど眺望は良くありませんが、一応、富士山が見えました。
2022年01月09日 10:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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樹木に囲まれてそれほど眺望は良くありませんが、一応、富士山が見えました。
丹沢方面でしょうか。
2022年01月09日 10:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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丹沢方面でしょうか。
菜畑山からの下りが急で落ち葉と雪でかなり滑りやすく、何度も転倒してしまいました。
2022年01月09日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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菜畑山からの下りが急で落ち葉と雪でかなり滑りやすく、何度も転倒してしまいました。
急登の登り返しが何度かありました。
2022年01月09日 11:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/9 11:57
急登の登り返しが何度かありました。
なだらかな箇所も
2022年01月09日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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なだらかな箇所も
赤鞍ヶ岳(朝日山)に登頂。ここも眺望なし。
2022年01月09日 12:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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赤鞍ヶ岳(朝日山)に登頂。ここも眺望なし。
赤鞍ヶ岳の山頂から雪の積もった急な下りが長く続いたので、面倒なのでチェーンスパイクを使いました。
2022年01月09日 12:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/9 12:45
赤鞍ヶ岳の山頂から雪の積もった急な下りが長く続いたので、面倒なのでチェーンスパイクを使いました。
この辺りに山名が複数ある山が多い理由の説明
2022年01月09日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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この辺りに山名が複数ある山が多い理由の説明
棚ノ入山
2022年01月09日 13:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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棚ノ入山
雪はこの辺りまで
2022年01月09日 13:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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雪はこの辺りまで
北側の景色が少し見えました。先週歩いた辺りでしょうか。
2022年01月09日 13:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/9 13:17
北側の景色が少し見えました。先週歩いた辺りでしょうか。
二十六夜山に近づくと雪はなくなりました。
2022年01月09日 13:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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二十六夜山に近づくと雪はなくなりました。
この分岐から山頂を往復
2022年01月09日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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この分岐から山頂を往復
少し登って
2022年01月09日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/9 13:45
少し登って
二十六夜山に登頂。ここも眺望はありませんでした。
2022年01月09日 13:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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二十六夜山に登頂。ここも眺望はありませんでした。
二十六夜山からの下りは歩きやすい登山道
2022年01月09日 14:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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二十六夜山からの下りは歩きやすい登山道
九十九折が続く
2022年01月09日 14:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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九十九折が続く
登山口のゲート
2022年01月09日 14:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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登山口のゲート
もしバスに間に合わなければ、あの山を越えて梁川駅に行かなければならないところでした。
2022年01月09日 14:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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もしバスに間に合わなければ、あの山を越えて梁川駅に行かなければならないところでした。
二十六夜山の案内板。山頂からは素晴らしい眺望と書いてありますが、右下に「相当以前に設置されたものなので、現在は景色が見えない等の相違があり情報としての価値はありません」との注意書き。昔は景色が見えたのですね。
2022年01月09日 14:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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二十六夜山の案内板。山頂からは素晴らしい眺望と書いてありますが、右下に「相当以前に設置されたものなので、現在は景色が見えない等の相違があり情報としての価値はありません」との注意書き。昔は景色が見えたのですね。
下尾崎バス停からバスで上野原駅に向かいました。
2022年01月09日 14:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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下尾崎バス停からバスで上野原駅に向かいました。
撮影機器:

感想

当初は帰りのバスの時間に余裕がある逆ルートで考えていましたが、景色の良い赤岩を午前中にするためにこのルートに。赤岩からの展望を楽しめ、間に合うか微妙だった帰りのバスにも余裕で間に合って、充実の山行となりました。

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