北摂6座（水宇古城山、野間山、高岳、八王山、鴻応山、湯谷ヶ岳）

2022年01月13日(木) [日帰り]

• GPS: 06:37
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,048m
• 下り: 1,038m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:31
• 休憩: 0:56
• 合計: 7:27

8:19 スタート地点
9:41 9:49 野間山
10:44 10:55 高岳
11:14 11:15 八王山
11:54 11:59 牧登山口(害獣対策の柵)
12:12 12:12 牧からの登山道と寺田からの登山道の分岐
12:34 12:52 鴻応山
14:24 14:37 湯谷ヶ岳
15:46 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路　阪急池田駅から阪急バス妙見口下車
復路　阪急バス希望ヶ丘三丁目から彩都西駅

コース状況／危険箇所等

阪急バス妙見口→水宇古城山→野間山→高岳（長尾山）→八王山→鴻応山→湯谷ヶ岳→阪急バス希望ヶ丘三丁目

写真

1/13 8:20

阪急妙見口下車

1/13 8:31

林道入ってすぐ

1/13 8:35

水宇古城山の取り付き

1/13 8:48

すぐに着きます

1/13 9:10

野間山取り付き

1/13 9:45

野間山

1/13 9:48

こちらにも看板あり

1/13 10:10

テープと杭が目印です

1/13 10:45

高岳（長尾山）

1/13 10:45

三角点🔺あり

1/13 11:14

八王山

1/13 11:34

みなさんの踏み跡を頼りに下りましたが‥道なき道

1/13 11:40

道路が見えているのにフェンスがありなかなか出られません(^◇^;)

1/13 11:42

こんな所から出てきました

1/13 11:42

次は鴻応山

1/13 11:52

こちらは案内板がしっかりしています

1/13 11:58

頑丈なフェンス

1/13 12:09

雪で分かりにくいですがテープも踏み跡もあり

1/13 12:21

やがて薮(^◇^;)
短距離ですが(^◇^;)

1/13 12:35

鴻応山

1/13 12:35

山頂風景
展望なし、木のベンチあり

1/13 12:57

6番の分岐を真っ直ぐ進んで湯谷ヶ岳目指します

1/13 13:39

出てきた所

1/13 13:40

湯谷ヶ岳取り付き

1/13 13:42

笹藪(^◇^;)

1/13 13:42

テープ、踏み跡ありますが笹藪です

1/13 13:59

やがて道なき道、高みを目指して適当に登れば大丈夫👌

1/13 14:02

テープありますが笹藪(^◇^;)

1/13 14:03

やがて一般道へ

1/13 14:11

湯谷ヶ岳取り付き

1/13 14:12

ルートはしっかり整備されています
テープもあり

1/13 14:19

祠✨

1/13 14:22

割と最近建てられたと思われる石碑

1/13 14:25

湯谷ヶ岳
三角点🔺

1/13 14:26

ルートは荒れていると聞いていましたが、整備して下さったようです😍
感謝しかありません！

1/13 14:29

あしあと🐾ノート❗️

1/13 14:32

このようにベンチもあり整備されてて問題なく来られます😊

1/13 14:55

来た道と違う道を選択
神社⛩へ抜ける方が道がしっかりしていましたが近道を試みて、道なき道になり後悔(^◇^;)

1/13 15:00

こんな所から出てきました

1/13 15:46

阪急バス希望ヶ丘三丁目にて終了

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

感想

リーダーちゃん

平日休みが取れたので、北摂のお山へ
平日の朝しかバスの便がない少し不便な所を狙ってきました！

【水宇古城山】
バス停から近く、初めは林道です。
ここへは問題なくさくっと行けました。

【野間山、高岳（長尾山）、八王山】
この3座は踏み跡、テープは少なめですがGPSがあれば大丈夫です。
八王山から車道へ出るまでフェンスがあり、藪漕ぎしながら車道に出ました。
なかなか難儀しました。

【鴻応山】
案内板もしっかりしていて踏み跡もあり大丈夫ですが、一部笹藪（膝下）がありました。これを避けようと左側へ登り道なき道を突破して尾根筋に合流。
尾根筋からは5分ぐらいで山頂でした。

【鴻応山から湯谷ヶ岳へ】
テープも少なく分かりにくいところがありましたがGPSがあれば大丈夫です。

【湯谷ヶ岳】
取り付きから倒木が多いと過去レポを読んで行きましたが、整備されてて全く問題なかったです。
むしろここが1番安全に迷いなく行けました。

湯谷ヶ岳から下山ルートは神社⛩方面に行くと踏み跡もしっかりしていましたが近道を考えて、結局道なき道でした。

1番の収穫は湯谷ヶ岳が整備されていた事。
これで沢山のハイカーに登ってもらえる山になって良かったです✨😊