記録ID: 3914902
全員に公開
アルパインクライミング
八ヶ岳・蓼科
赤岳主稜
2022年01月08日(土) ~
2022年01月09日(日)
Tama4500
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 26:25
- 距離
- 17.5km
- 登り
- 1,589m
- 下り
- 1,570m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:01
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 3:02
距離 7.0km
登り 880m
下り 31m
2日目
- 山行
- 5:19
- 休憩
- 4:12
- 合計
- 9:31
距離 10.4km
登り 704m
下り 1,566m
14:43
ゴール地点
小屋からルート終了まで5時間半も掛かってしまっている。
パートナーには足を引っ張って申し訳なかった。
パートナーには足を引っ張って申し訳なかった。
天候 | 晴れ 天気が安定してる八ヶ岳としても風も気温も緩めでした。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
美濃戸どころか、美濃戸口の駐車場までいっぱい。 茅野駅までも乗ってタクシーで美濃戸口まで戻りました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
支点はしっかり整備されています。 終了の残置ロープ、中間支点も有りました。 |
写真
感想
《今回のテーマ》
・冬アルパインいくぞ!
・定番の八ヶ岳、赤岳主稜
《反省会》
・謎に謎のとてつもなく時間が掛かった。
歩きも遅れてしますし、登攀も遅れて足引っ張る始末。つらい。
・サーモボトルの蓋を締め忘れて、ザックの中を浸水させた挙句に
大事なロープを凍り付かせる大ミス。取付きで氷を落とすのに時間のロス。
・テントは寒かった。服はすべて着ないといけない。
・防寒テムレスを初投入。テント作業やらラフな作業に何でも役立つ。良いモノです。
・一番の目的と言って良い1Pのチョックストーンを左に抜けてしまい目玉を逃す大ミス
・標準時間は小屋から4時間。余裕の4時間半以上掛かるという体たらく。
ガイドさんとはいえ3人PTにも先に行っていただきました。
・寒さはありますが、補給はしっかりする必要あるから工夫しないといけません。
・反省鹿無さ過ぎて、もう一度、何度でもリベンジしたい。そんな主稜でした。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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