1. 2015年12月以来の鍋割山を、K副隊長と登るため寄BSにいます。寄から鍋割に登るのは、少しでも丹沢地区の赤線密度を上げたい為。しかし寄を「やどりぎ」とは読めない。新松田駅でも「よせ」とか「より」とか読んでいた人がいた。
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1/16 8:31
1. 2015年12月以来の鍋割山を、K副隊長と登るため寄BSにいます。寄から鍋割に登るのは、少しでも丹沢地区の赤線密度を上げたい為。しかし寄を「やどりぎ」とは読めない。新松田駅でも「よせ」とか「より」とか読んでいた人がいた。
2. 出発しています。最初は舗装路歩きです。道標があるのでそれに従って進んでいけばOKです。
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1/16 8:33
2. 出発しています。最初は舗装路歩きです。道標があるのでそれに従って進んでいけばOKです。
3. ここの道標は見落としやすいと感じました。
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1/16 8:34
3. ここの道標は見落としやすいと感じました。
4. 蠟梅がきれいだったので。撮影しましたと書きたいところですが、本当はK副隊長が撮影していたので真似して撮影しただけ。でもお陰様で良い写真に仕上がりました。
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1/16 8:40
4. 蠟梅がきれいだったので。撮影しましたと書きたいところですが、本当はK副隊長が撮影していたので真似して撮影しただけ。でもお陰様で良い写真に仕上がりました。
5. もう少し舗装路歩きが続くみたいです。
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1/16 8:44
5. もう少し舗装路歩きが続くみたいです。
6. この写真の少し手前から路面が土に変わっていますが・・・
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6. この写真の少し手前から路面が土に変わっていますが・・・
7. こんな茶畑があったりして、まだ人間の生活圏内にかなり近い感じがします。実際に地形図を見ると、土佐原という集落が近くにあるみたいですね。
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7. こんな茶畑があったりして、まだ人間の生活圏内にかなり近い感じがします。実際に地形図を見ると、土佐原という集落が近くにあるみたいですね。
8. シダンゴ山とかその辺がみえているのでしょうか?
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1/16 8:57
8. シダンゴ山とかその辺がみえているのでしょうか?
9. 本格的な山道の始まりは、この辺からだったと記憶しています。
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1/16 8:58
9. 本格的な山道の始まりは、この辺からだったと記憶しています。
10. 歪んでいて、開閉に苦労した獣除けの柵。あまり機能しているようには見えなかったのですが、まさに人間の生活圏を内と外に分ける境界のように感じました。
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1/16 9:02
10. 歪んでいて、開閉に苦労した獣除けの柵。あまり機能しているようには見えなかったのですが、まさに人間の生活圏を内と外に分ける境界のように感じました。
11. 人間の生活圏外になった割には歩きやすく広い道が続いていたりします。傾斜もきつくなく、足取りも軽いことから、なんか今日は調子がいいなと勘違いしていた時期ではないかな。
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1/16 9:20
11. 人間の生活圏外になった割には歩きやすく広い道が続いていたりします。傾斜もきつくなく、足取りも軽いことから、なんか今日は調子がいいなと勘違いしていた時期ではないかな。
12. 分岐点だったかな。写真左の方向に折れて言った記憶あり。左端に写っている木の幹にあるのが、道標だったと思う。
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1/16 9:23
12. 分岐点だったかな。写真左の方向に折れて言った記憶あり。左端に写っている木の幹にあるのが、道標だったと思う。
13. 大倉尾根や三ノ塔、表尾根の一部が見えていると思って撮影した写真と推測される。
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1/16 9:23
13. 大倉尾根や三ノ塔、表尾根の一部が見えていると思って撮影した写真と推測される。
14. 一旦舗装された車道に出会いますが、横切るだけですぐ山道となります。写っている階段を上っていきます。
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1/16 9:25
14. 一旦舗装された車道に出会いますが、横切るだけですぐ山道となります。写っている階段を上っていきます。
15. 小丸・大丸かなと思い撮影した写真だったっけな?鍋割山稜というのかな。本日は通過する予定になっていませんが、小丸から金冷やしまでの短い区間が未踏になっているので、早いとこ踏んでおきたいところです
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15. 小丸・大丸かなと思い撮影した写真だったっけな?鍋割山稜というのかな。本日は通過する予定になっていませんが、小丸から金冷やしまでの短い区間が未踏になっているので、早いとこ踏んでおきたいところです
16. 写真15とほぼ同地点。少し勾配がきつくなってきたかな。でもまだこの辺は余裕があった記憶がある。
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1/16 9:39
16. 写真15とほぼ同地点。少し勾配がきつくなってきたかな。でもまだこの辺は余裕があった記憶がある。
17. 高度が少し上がってきたからか、富士山が見え始めました。今のところいい天気、これを維持して山頂でも見えるといいな。
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1/16 9:41
17. 高度が少し上がってきたからか、富士山が見え始めました。今のところいい天気、これを維持して山頂でも見えるといいな。
18. 更に大きく見え始めましたが、手前の樹木にピントがあってしまって残念な仕上がりとなってしまっている。
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1/16 9:53
18. 更に大きく見え始めましたが、手前の樹木にピントがあってしまって残念な仕上がりとなってしまっている。
19. 栗ノ木洞着。栗ノ木洞までの登りは結構きつかった記憶があるが、写真を撮影していないところをみると余裕がなかったものと推察される。
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1/16 10:26
19. 栗ノ木洞着。栗ノ木洞までの登りは結構きつかった記憶があるが、写真を撮影していないところをみると余裕がなかったものと推察される。
20. 栗ノ木洞着で小休止中。平らでそこそこの広さがあるピークですが、眺望も明るさも、座る場所もない少々残念なピーク。周辺との比高ではかなり突出しているピークなのに。
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1/16 10:27
20. 栗ノ木洞着で小休止中。平らでそこそこの広さがあるピークですが、眺望も明るさも、座る場所もない少々残念なピーク。周辺との比高ではかなり突出しているピークなのに。
21. 同じく栗ノ木洞着で小休止中。そろそろ鍋割山見えてきていても良いのではないかと思って撮影した写真かな。写っているピークのどれかが鍋割であってほしいと。
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1/16 10:27
21. 同じく栗ノ木洞着で小休止中。そろそろ鍋割山見えてきていても良いのではないかと思って撮影した写真かな。写っているピークのどれかが鍋割であってほしいと。
22. 栗ノ木洞の先は、結構下ります。路面もザレ気味で少し荒れている感じです。注意しながらコルまで下りてきて、振り返って栗ノ木洞方面を見上げている写真。ピストンにしたら、復路ここを登り返さないといけないのかと憂鬱になっています。
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1/16 10:39
22. 栗ノ木洞の先は、結構下ります。路面もザレ気味で少し荒れている感じです。注意しながらコルまで下りてきて、振り返って栗ノ木洞方面を見上げている写真。ピストンにしたら、復路ここを登り返さないといけないのかと憂鬱になっています。
23. 後沢乗越着です。右手から、大倉から西山林道を経由してのメインストリートが合流してきます。ここから先は、2015年12月以来ですが通ったことがあります。人の数もぐっと増えました。
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1/16 10:51
23. 後沢乗越着です。右手から、大倉から西山林道を経由してのメインストリートが合流してきます。ここから先は、2015年12月以来ですが通ったことがあります。人の数もぐっと増えました。
24. 通ったことがあるから油断していました。こんなに傾斜急だったっけ?結構きついです。後沢乗越まで辿り着いたら鍋割山まではすぐだと記憶を間違って上書きしてしまっていたみたいです。
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1/16 10:52
24. 通ったことがあるから油断していました。こんなに傾斜急だったっけ?結構きついです。後沢乗越まで辿り着いたら鍋割山まではすぐだと記憶を間違って上書きしてしまっていたみたいです。
26. 最後は大分疲れましたが、なんとか山頂に辿り着きました。
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1/16 11:50
26. 最後は大分疲れましたが、なんとか山頂に辿り着きました。
27. 富士山よりも、丹沢の峰々を最初に写すのは、前回とは周辺地域の知識が段違いだから。同角の頭とか檜洞丸当たりが写っていることを確信して撮影した写真
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1/16 11:51
27. 富士山よりも、丹沢の峰々を最初に写すのは、前回とは周辺地域の知識が段違いだから。同角の頭とか檜洞丸当たりが写っていることを確信して撮影した写真
28. そして富士山。少し霞んでしまっているかな。
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1/16 11:51
28. そして富士山。少し霞んでしまっているかな。
30. 気温はそんなに低かったとは思わなかったな。でも風が少し吹いていた記憶がある。
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1/16 11:52
30. 気温はそんなに低かったとは思わなかったな。でも風が少し吹いていた記憶がある。
31. 相模湾を撮影。伊豆大島やその右手に他の伊豆諸島の島が写っていますね。
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1/16 13:02
31. 相模湾を撮影。伊豆大島やその右手に他の伊豆諸島の島が写っていますね。
32. 山頂を出発する前にもう一度富士山。復路は、後沢乗越から西山林道経由で大倉へ下ることにした。写真22で述べている登りり返しが憂鬱だったことが一番の理由。
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1/16 13:02
32. 山頂を出発する前にもう一度富士山。復路は、後沢乗越から西山林道経由で大倉へ下ることにした。写真22で述べている登りり返しが憂鬱だったことが一番の理由。
33. 場面が山頂からいきなり大倉BSに飛んでいるのは、前も通ったことがあるルートであり、西山林道は特筆事項がないから。
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1/16 15:30
33. 場面が山頂からいきなり大倉BSに飛んでいるのは、前も通ったことがあるルートであり、西山林道は特筆事項がないから。
34. ヤマレコアプリをオフにする。今回のヤマレコアプリお御籤は、小吉。写真10とかを選択されなかっただけましというもの。
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34. ヤマレコアプリをオフにする。今回のヤマレコアプリお御籤は、小吉。写真10とかを選択されなかっただけましというもの。
35. バスを何本か見送るつもりで飲み始めています。
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1/16 15:42
35. バスを何本か見送るつもりで飲み始めています。
36. 思ったより飲んでしまった。結局2時間くらい飲んでいたみたいです。この時期、17時半だとすっかり暗い。
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1/16 17:29
36. 思ったより飲んでしまった。結局2時間くらい飲んでいたみたいです。この時期、17時半だとすっかり暗い。
37. 帰りのバスが到着していますね。ピンボケ写真だけど、ほろ酔い気味の私の視界も、この時こんな感じであったのではないかしら?まあいいや、楽しかった。K副隊長またどこか行きましょう。
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1/16 17:29
37. 帰りのバスが到着していますね。ピンボケ写真だけど、ほろ酔い気味の私の視界も、この時こんな感じであったのではないかしら?まあいいや、楽しかった。K副隊長またどこか行きましょう。
後日記-1. 【写真15】 写真15の山座同定の的外れぶりが度を越している。正解は鍋割山稜ではなく表尾根でした。山行から相当時間が経過した後、思い出しながらレコ書いているが、大丸や小丸の写真を撮影した記憶があった。それが先入観となり、間違った山座同定となった思うが、現地では正しい同定が出来ていたと信じたい。そういえば、大倉尾根が見えていると感じて撮影した写真が有ったような無いような。
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後日記-1. 【写真15】 写真15の山座同定の的外れぶりが度を越している。正解は鍋割山稜ではなく表尾根でした。山行から相当時間が経過した後、思い出しながらレコ書いているが、大丸や小丸の写真を撮影した記憶があった。それが先入観となり、間違った山座同定となった思うが、現地では正しい同定が出来ていたと信じたい。そういえば、大倉尾根が見えていると感じて撮影した写真が有ったような無いような。
後日記-2. 【写真13】写真15での山座同定がひどい理由は、この写真を見て行った山座同定の間違いに端を発している。レコ執筆時に右に写っている標高がかなり低いと思われるピラミダルな山を大山と勘違いしている。そして写真15では、当然標高が上がっている筈なので、大丸・小丸の写真を撮影したという記憶により、鍋割山稜が見えてきたと思い込み、あのような間違いにつながったと推定。
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後日記-2. 【写真13】写真15での山座同定がひどい理由は、この写真を見て行った山座同定の間違いに端を発している。レコ執筆時に右に写っている標高がかなり低いと思われるピラミダルな山を大山と勘違いしている。そして写真15では、当然標高が上がっている筈なので、大丸・小丸の写真を撮影したという記憶により、鍋割山稜が見えてきたと思い込み、あのような間違いにつながったと推定。
後日記-3. 【写真21】記憶通りやはり大丸・小丸の写真は撮影している。そして写真21を見ての山座同定は間違っていない。問題は、写真21のキャプションを書いているときに、写真15で書いたキャプションに違和感を覚えないといけないのだが、写真21のキャプションの書きぶりでは、それに全く気が付いていない。これら一連の事から、薄れている記憶を掘り起こしつつ、ダラダラ何日にも分けて義務感だけで書いているレコには、新しいうちにワクワクしながら書いたレコほどの価値はないと断言出来ますね。
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後日記-3. 【写真21】記憶通りやはり大丸・小丸の写真は撮影している。そして写真21を見ての山座同定は間違っていない。問題は、写真21のキャプションを書いているときに、写真15で書いたキャプションに違和感を覚えないといけないのだが、写真21のキャプションの書きぶりでは、それに全く気が付いていない。これら一連の事から、薄れている記憶を掘り起こしつつ、ダラダラ何日にも分けて義務感だけで書いているレコには、新しいうちにワクワクしながら書いたレコほどの価値はないと断言出来ますね。
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