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Yamareco

記録ID: 3926776
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

イヨ山・三頭山・槇寄山・大羽根山

2022年01月17日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:18
距離
15.6km
登り
1,322m
下り
1,250m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
1:05
合計
7:11
8:18
3
8:21
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4
8:29
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11
9:43
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49
10:32
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8
10:40
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17
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18
11:15
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29
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2
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2
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0
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5
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13:02
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13:54
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14:46
14:57
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天候 晴れ、午後は曇りがち。 朝、深山橋−1度。三頭山+1度、3m/s位。下山時、浅間尾根登山口バス停+4度。(アメダス小河内 8時-0.5度 0.7m、12時+7.0度 4.7m)
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
麦山浮橋通行止について
https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/topic/211221-00/
通行止め期間  令和3年12月23日(木)から 当面の間(水位が回復するまで)

https://www.nisitokyobus.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/20210601_okutama_2.pdf
自宅5:15→7:30奥多摩→7:40小菅の湯行

武蔵五日市バス 西東京バス
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/viewer.html?pdfurl=https%3A%2F%2Fwww.nisitokyobus.co.jp%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F03%2Fhiking_itsukaichi_180401.pdf&clen=326573&chunk=true
浅間尾根登山口(数馬)16:09、17:15、18:46



コース状況/
危険箇所等
道標完備のハイキング道、道はすこぶる良いです。落ち葉の下の岩や木の根に注意、また落ち葉は滑りやすいので注意。急な所は少なく、概ねフラットで歩きやすくトレランに向いている。
雪は山頂付近にごく僅かに残っていて、一部凍結していたが滑り止めを着けるほどではなかった。
霜柱や凍結した土は全行程、終日解けることは無く、泥濘は皆無でした。
三頭山。ビフォアー。65歳の高齢者です。根暗で人見知りで、笑顔なんて作れません!しかも寝不足な顔。
2022年01月17日 11:44撮影 by  SH-RM12, SHARP
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1/17 11:44
三頭山。ビフォアー。65歳の高齢者です。根暗で人見知りで、笑顔なんて作れません!しかも寝不足な顔。
三頭山。アフター。ということで加工は若返りと笑顔だけにしました。
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三頭山。アフター。ということで加工は若返りと笑顔だけにしました。
三頭山山頂。
[360度パノラマ]対応(スマホ未対応)。スマホの方は下記のグーグルに登録したアドレスから全天球パノラマ(こちらは拡大縮小が可)が見られます。
https://goo.gl/maps/UKuoKD7UmcRGqbgx6
2022年01月17日 11:48撮影 by  SH-RM12, SHARP
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三頭山山頂。
[360度パノラマ]対応(スマホ未対応)。スマホの方は下記のグーグルに登録したアドレスから全天球パノラマ(こちらは拡大縮小が可)が見られます。
https://goo.gl/maps/UKuoKD7UmcRGqbgx6
昨夜見たら全て晴れマークだったのに、鳩ノ巣駅辺りで見たらご覧の通り。山頂に着くころ薄曇りか。実際は雲がやや多いながら晴れてました。むしろ午後の方が雲が多かった。
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昨夜見たら全て晴れマークだったのに、鳩ノ巣駅辺りで見たらご覧の通り。山頂に着くころ薄曇りか。実際は雲がやや多いながら晴れてました。むしろ午後の方が雲が多かった。
陣屋バス停の方が近いが、深山橋で降りる。ここで稲荷を2個食べました。
2022年01月17日 08:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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陣屋バス停の方が近いが、深山橋で降りる。ここで稲荷を2個食べました。
20分ほどで登山口。
2022年01月17日 08:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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20分ほどで登山口。
イヨ山、目的のピーク。
2022年01月17日 09:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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イヨ山、目的のピーク。
急な所も少しありました。
2022年01月17日 10:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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急な所も少しありました。
ヌカザス山
2022年01月17日 10:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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ヌカザス山
入小沢ノ峰(1302m)
2022年01月17日 10:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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入小沢ノ峰(1302m)
山頂10分くらい手前から雪、2センチ程度。
2022年01月17日 11:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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山頂10分くらい手前から雪、2センチ程度。
三頭山西峰。予報に反して晴れてます。誰もいません。
2022年01月17日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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三頭山西峰。予報に反して晴れてます。誰もいません。
こちらは2019年03月05日(火) 三頭山〜浅間嶺 (麦山浮橋通行止めでムロクボ尾根に変更)の三頭山。今回も麦山浮橋通行止めでしたがイヨ山のピークを踏むためにヌカザス尾根を歩きました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1747968.html
2019年03月05日 11:24撮影
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3/5 11:24
こちらは2019年03月05日(火) 三頭山〜浅間嶺 (麦山浮橋通行止めでムロクボ尾根に変更)の三頭山。今回も麦山浮橋通行止めでしたがイヨ山のピークを踏むためにヌカザス尾根を歩きました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1747968.html
三頭山西峰からの富士山、因みに東峰からは富士山は見えません。
2022年01月17日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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三頭山西峰からの富士山、因みに東峰からは富士山は見えません。
富士山アップ
2022年01月17日 11:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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富士山アップ
雲取山方面
2022年01月17日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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雲取山方面
180度パノラマ
2022年01月17日 11:48撮影 by  SH-RM12, SHARP
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180度パノラマ
今日のランチ。ナポリタンとワンタンスープ。
2022年01月17日 12:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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今日のランチ。ナポリタンとワンタンスープ。
デザート
2022年01月17日 12:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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デザート
東峰
2022年01月17日 12:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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東峰
東峰展望台からの景色。御前山と大岳山、右端のピークは馬頭刈山
2022年01月17日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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東峰展望台からの景色。御前山と大岳山、右端のピークは馬頭刈山
中峰
2022年01月17日 12:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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中峰
避難小屋
2022年01月17日 12:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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避難小屋
小屋内
2022年01月17日 12:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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小屋内
大沢山
2022年01月17日 12:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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大沢山
緩い道が続きます
2022年01月17日 12:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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緩い道が続きます
三頭大滝分岐
2022年01月17日 13:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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三頭大滝分岐
クメケタワ
2022年01月17日 13:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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クメケタワ
槇寄山
2022年01月17日 13:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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槇寄山
槇寄山からの富士山
2022年01月17日 13:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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槇寄山からの富士山
だいぶ曇ってきました
2022年01月17日 14:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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だいぶ曇ってきました
数馬峠。このへん峠が多い
2022年01月17日 14:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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数馬峠。このへん峠が多い
大羽根山分岐
2022年01月17日 14:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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大羽根山分岐
大沢山、三頭山、月夜見山
2022年01月17日 14:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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大沢山、三頭山、月夜見山
大羽根山、本日の目的のピーク。
2022年01月17日 14:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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大羽根山、本日の目的のピーク。
大羽根山から少し下ると真新しいベンチ。さらに数分下にも同様のベンチがありました。
2022年01月17日 15:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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大羽根山から少し下ると真新しいベンチ。さらに数分下にも同様のベンチがありました。
この辺、自然林が美しい
2022年01月17日 15:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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この辺、自然林が美しい
道路に出ました。浅間尾根登山口バス停です。バスは16:13で40分待ちです。
2022年01月17日 15:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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道路に出ました。浅間尾根登山口バス停です。バスは16:13で40分待ちです。
撮影機器:

装備

備考 ボロ靴のシリオP.F.302。滑り止めはチェーンスパイク持参(使用せず)
5.5kg(水1.2L、ジュース0.3L含む)、水0.6L余る。ガスPG110缶(IP-110の旧タイプ?残量30%位で使い始め、10分位で火力弱くなる。たぶんプロパンが消費され、ブタンしか残ってなかった。)
https://www.zetuenlife.com/entry/odkan
★バッテリー:自宅出発時の5時95%→下山後の17時で60%。10時間で35%消費。

感想

(★追記:足腰の怪我ではなく、ハイキングにほぼ影響しない怪我で不用意に誤解を招く恐れがあったためタイトルからリハビリを外しました。)

大菩薩雷岩でパノラマ撮影中、転んで肋骨骨折。受傷後本日でちょうど2週間。まだクシャミ、シットアップ、プランクなどでは痛みが出ます。とくにクシャミは痛みが強く、できるだけ回避してます。骨の結合はまだですが(あと1〜2週間かかる)、ハイキングには問題無いので、あまり行程の長くないコースを日帰りで行ってきました。
受傷1週間を過ぎてから、痛くならない範囲でのストレッチ、ジョギング、スクワットを始めました。

足(関節)の骨折ではないので、当り前ですが全く問題無く歩けました。腹筋を使って起きあがったり、横向きになったりすると痛みがでるのでテント泊にはまだ早く、冬山テント泊は2月初旬にしようと思いました。

★骨折治癒期間 肋骨→3週間、上腕骨頚部:二の腕の骨の付け根です→7週間
http://k-sumai.jp/1637

★肋骨骨折のリアル:症状や治療方法、完治までの生活をまとめてみた
https://www.recomtank.com/entry/rib
くしゃみとは死。分る分る!くしゃみはマジで激痛、いまでも結構痛い。彼は2本折り、私より酷いが、だいぶ参考になりました。

★今回の目的は多摩百山のイヨ山と多摩百山・東京里山100選の大羽根山のピークハントでした。山ご飯も楽しみの一つでしたが、コンビニのナポリタン、具が予想以上に少なく残念でした。

★やや曇りがちの天気でしたが、冬枯れの奥多摩を歩けて良かったです。

三頭山のグーグルに登録した360度パノラマ。縮小拡大ができます。あたかも山頂に居る錯覚を得られます(笑)↓
https://goo.gl/maps/UKuoKD7UmcRGqbgx6

出会い:三頭山山頂エリアで4人。山頂エリア以外では誰にも会わず。
★心配したこと:小菅行、乗ったのは4人。私が深山橋で降りたら乗客ゼロ。武蔵五日市行、浅間尾根登山口バス停で乗ったら乗客1人、武蔵五日市手前からそれなりに乗ってきたが。大丈夫ですか、西東京バスさん!

次回はテント泊でA案(谷川岳テント泊でモルゲンを見る)、B案(鳳凰三山テント泊)を計画してます。今回、骨折してなくても谷川岳はほぼ連日雪、鳳凰は晴れだけど爆風と低温で行かなかったと思います。安全で楽しめる登山を目指しているのでムリはしません。

ピークファインダー、座標は大羽根山で三頭山、御前山方面。
https://www.peakfinder.org/ja/?lat=35.71300&lng=139.05826&ele=992&off=2&azi=345.34&alt=-24.79&fov=110&cfg=s&name=

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コメント

リハビリハイクお疲れ様でした

くしゃみ、痛いですよね〜
私も「へぇっくしょん、イデデデデ…」と毎回言ってました

後は寝る時が同じく痛かったです
(毎晩肋骨にバンド巻いて寝てました)

西東京バスさんがないと雲取山や小菅村行くのに足がなくなりますから是非頑張って欲しいです

また暖かくなったら西東京バスに乗ります
2022/1/18 1:00
washiokenさん

咳のでる風邪はひかないように注意しました。
くしゃみが一番痛かったです。あと腹筋でベッドから起きられなく、数日は足をベッドの下に付けて横向きで起きました。でも日常生活には支障なく、やや力のいる仕事も問題無くできていました。

西東京バス、季節や時間帯によって乗車率は異なると思いますが、本数が間引きされないか少し心配になりました。

コメントありがとうございました。
2022/1/18 10:06
お疲れ様でした!

ハイキング程度なら楽しめるようになって良かったですね!
写真は、修正なしの方が自然で良いと思いますよ〜😁
2022/1/18 8:47
maroeriさん

受傷後、軽い打撲かな思い、朝からテント泊装備で小菅まで何の問題もなく下山したので、感覚的にはハイキング程度ならいつでも行けると思いました。避けたのは、転倒リスクの高い凍結箇所満載エリア・コース及び西上州のガチな岩稜コースです。

有り難うございます!さすがにマスク外すと面が割れるのでできませんでした

コメントありがとうございました。
2022/1/18 10:12
おはようございます。

リハビリハイクにヌカザス尾根を上がられたとは驚きです。
>急な所は少なく、概ねフラットで歩きやすくトレランに向いている。
…深山橋から三頭山までの単純標高差はほぼ1000m、歩きやすさの捉え方は個人差(主観)が大きいように思います。
完治されるまでお大事になさってください。
2022/1/18 9:39
takayama2さん

リハビリと言う言葉は、足腰の怪我ではないので、不適切かも知れませんね。
仰る通り、個人的印象で、他者がどのような印象なのかなを推測して書けないので自分の印象を正直に書きました。実際、あらためて全行程を通しての印象はトレランに向いてるなと思いました。
(追記:トレラン向きというのはヌカザス尾根限定では無く、当日のヌカザス尾根も含めた浅間尾根登山口バス停までの全行程の印象です。タイトルからリハビリを外しました。)

お心遣い有り難うございます。今後も細心の注意と準備(トレーニング・装備等)をもって安全第一で登山を楽しんでいこうと思います。

コメントありがとうございました。
2022/1/18 10:21
 骨折して完治しないうちに山行ですか、good

 我が家では山で骨折した時点で当分の間、山禁止令が発令されます。

 私も加工無しの画像、良いと思いました。wink
2022/1/18 10:18
henke1956さん

日常生活(仕事を含む)、受傷してからのトレーニング、行くエリアの道の状況(歩きやすさや積雪の具合)を考えての山行ですが、骨折が完治してないという観点からは、いただけないかもしれませんね。

なお、ハイキングは整形外科医に痛くならないならOKと言われました。ダメなことは痛いのを我慢して行なう行為だそうです。例えば痛いの我慢して腹筋運動をするとか。

けしからんという方がおられることを承知でのレコアップでしたが、
全然大丈夫だと思い、行きたくて行ったんですが怒られちゃった

マスクして街を歩いてたら高田純次さんと間違えられました

コメントありがとうございました。
2022/1/18 10:35
プロフィール画像
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