十石山

2022年01月16日(日) [日帰り]

• GPS: 06:19
• 距離: 11.3km
• 登り: 1,188m
• 下り: 1,183m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:59
• 休憩: 0:21
• 合計: 6:20

距離 11.3km 登り 1,188m 下り 1,188m

6:04 スタート地点
6:20 6:25 十石山登山口
7:07 7:08 十石山方面分岐
8:19 8:20 湯沢ノ平
9:55 9:56 十石東尾根
11:02 11:03 十石山
11:14 11:23 十石峠避難小屋
11:34 11:35 十石東尾根
11:52 湯沢ノ平
12:09 十石山方面分岐
12:13 12:15 十石山登山口
12:24 ゴール地点

天候

晴れのちホワイトアウト

アクセス

利用交通機関：

自家用車

雪が多く、除雪されているが数台程度しか置けない状態
自車で整地して駐車する。4WDで良かった。

その他周辺情報

泡の湯がお薦め

写真

1/16 8:08

余計なアルバイトでようやく平坦地へ。この時点では天気も良くて山頂からの眺めが楽しみであったが・・

1/16 8:08

早く滑りたい。

1/16 11:00

ホワイトアウト気味で山頂諦めて滑走しようと思いましたが、あと少しなので頑張って山頂にとうちゃこ。

1/16 11:00

真っ白

1/16 11:01

足元しかみえない

1/16 11:01

とりあえず山頂で自撮り

1/16 11:15

避難小屋へ向かおうと思うと崖！GPSを出して避難小屋へ。
石川と富山から来られた元気なお二方が滑走準備中。
僕も休む事なく滑走準備

1/16 11:15

少し待って晴れればと思いましたが、寒いのでとっと退散

1/16 11:15

独り避難小屋も寂しいので入りませんでした。

1/16 12:10

少し重い雪でしたが楽しかった〜

1/16 12:10

ありがとうございました。

1/16 12:21

Takkarinさん風にパチリ

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

装備

個人装備

ヘルメット ゴーグル サングラス シール ザック クトー スコップ ゾンデ棒 ビーコン シールWAX 滑走WAX インナー ハードシェル タイツ インナーグローブ アウターグローブ 予備手袋 ダウンジャケット ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 行動食 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト 小型レザーマン ダクトテープ カメラ ココヘリ

感想

atsupi

土曜日は仕事が入り、日曜日に遠征。少し遠いが十石山へ。
一番乗りで駐車場へ。いつもの駐車場から先まで除雪されているよう。とりあえず先へ進むが壁がドンドン狭くなりUターン出来ないと困るので適当な場所でUターン。
駐車場に戻ると2台の車が到着されました。除雪されているが3台程度しか止められない状況。自分の車を前後させて整地。4WDで良かった。
隣の車はヤマレコでよく拝見する青いハスラー　takkarinさんでした！
準備して出発。途中でジムニーの方が準備されており挨拶をして先に進む。
雪が多いのですっかり景色がいつもと違っており、先ほど挨拶した場所が登山口のヘアピンカーブであった。気が付いた時には400M位進んでいた為、この先から合流する事とした。この辺りだろうと思っていた場所にリボンがあり、何も考えず入っていくと施設があり、おかしいなと地図で確認すると間違えていた。
先週の猿ヶ馬場でも同じよう入山で間違えている。反省してない自分に腹がたつ（笑）余計なアルバイトをしてしまった。
トラバースして合流すると先ほど準備していたジムニーの登山者2名と合流。
トレースをありがたく使わしていただくが、急な斜面ではズルズルと苦戦してたまらずクトーを装着して登り上げる。
山頂手前で石川と富山の元気な若い2人組に追い抜いていかれる。おじさんついていけない。2300M付近でサングラスでは辛いのでゴーグルを装着して安堵。
尾根沿いに進み山頂に到着するが何も見えない。GPS見ながら避難小屋へ。
先ほどの若者が出発するとこであった。
僕も早々と滑走準備。いつもなら山頂からの気持ちい斜面であるが全く見えず。
雪酔い状態でした。その先のツリーランは少し重い雪でしたが気持ちよく滑走出来ました。気持ちよく落としすぎるとルート復帰が面倒なので早めに合流。
駐車場まで滑走出来ました。