二十六夜山

2022年01月18日(火) [日帰り]

• GPS: 03:28
• 距離: 6.4km
• 登り: 516m
• 下り: 523m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:18
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:28

8:47 浜沢バス停
8:53 8:53 アオゲラの森キャンプ場
10:16 10:21 明星平
10:37 10:38 分岐
10:50 10:54 二十六夜山
12:15 12:15 浜沢バス停
12:15 ゴール地点

天候

晴れ、風強し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

浜沢バス停の駐車場を利用しました。以前倉岳山登山の際利用した駐車場。今回は一台だけ停まっていました。

コース状況／危険箇所等

危険な個所はありません。しかしながら、富士山も見えず、眺望にも恵まれていません。

写真

1/18 8:41

浜沢バス停駐車場、先行車1台。

1/18 8:45

以前は、南アルプスの山々が良く見えていたそうだが、今は全然。

1/18 8:45

アオゲラの森キャンプ場を通って行きます。

1/18 8:52

案内板ではここから山に入っていくように指示されているが、バンガローの間を登って行った方が良かった。

1/18 9:10

浜沢の集落が下に見えます。

1/18 9:15

なだらかになると、四阿屋があります。

1/18 9:20

左側の樹々の間から見えているのが二十六夜山かと思ったらここからは頂上は望めません。

1/18 9:20

再び急登が始まります。

1/18 9:40

背後は、以前登った今倉山か？

1/18 9:55

遠くに南アルプスが見えたが木々が邪魔して同定かなわず。

1/18 9:58

ヤマレコに登場する唯一の滑りやすい岩場には、迂回路がありました。

1/18 10:10

赤鞍ヶ岳との分岐、もちろん左側を登ります。

1/18 10:41

尾崎からの道と合流すると、頂上は直ぐです。

1/18 10:47

二十六夜山頂上、971.8m　山梨百名山。

1/18 10:52

二十六夜塔

1/18 10:53

後ろには、集ったであろう集落の名前が。

1/18 10:56

なだらかな道を下ります。

1/18 11:30

大きな岩まで来ると尾崎集落は近いです。

1/18 11:30

枯れた沢沿いに進むと

1/18 11:46

害獣除けのネットフェンスがあります。ここから浜沢まで舗装道路歩きです。

撮影機器：

D5300 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル ストック カメラ 軽アイゼン

感想

Alpenrose

天気は晴れの日を選んだが、富士山は望めず、旧正月と7月26日に月待をしたとはとても思えないほど木々が伸びて眺望はありません。以前登った道志の二十六夜山の方が富士山も見え、景色も良いのですが...。二十六夜山は新花の百名山に入っているようなので花の時期に登った方が良いと思われます。