記録ID: 3937354
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雪山ハイキング
京都・北摂
大比叡(叡山電鉄修学院駅より)
2022年01月22日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:52
- 距離
- 12.5km
- 登り
- 811m
- 下り
- 808m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:02
- 休憩
- 0:49
- 合計
- 4:51
距離 12.5km
登り 811m
下り 811m
14:16
ゴール地点
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口付近より積雪がありましたが、下部は土が出ている状態。ケーブル駅分岐辺りから上はふかふかでした。滑り止めの装着は不要でした。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
昨日は京都市内でも14センチの積雪があったので、最も近くで気軽に雪山を楽しめそうな比叡山をチョイス。思惑通り、山頂近くではふかふかの新雪をノーアイゼンで踏みしめる事ができました。
京都側からは、実は京都一周トレイルの通過でしか登っていないので、山麓からは初トライになります。修学院からきらら坂を登り、計画では西山峠経由八瀬に下山しようとしましたが、あろうことか西山峠分岐地点を痛恨のスルー。ケーブル駅からのトラバース路はトレース無く、無理してリスクを冒す必要もないと判断し、修学院に下りることにしました。
朝から下の方は既に土が出ていましたが、下山時にはもう泥々になっていました。
低山では雪の旬は短いですね。
またまたコロナの感染の勢いが増してきました。身体に気を付けながら、今年も京都シリーズやりましょうかね。
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