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Yamareco

記録ID: 3949773
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山滑走
十和田湖・八甲田

八甲田(4)箒場岱コース

2022年01月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:29
距離
9.4km
登り
320m
下り
1,015m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:41
休憩
0:47
合計
4:28
距離 9.4km 登り 320m 下り 1,018m
10:59
11:14
33
12:20
12:43
27
昼食休憩
13:10
13:13
2
13:15
13:18
7
13:25
13:27
3
15:09
茶屋P
天候 霧・強風・晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
八甲田RW山頂から大岳避難小屋経由、箒場岱コース
酸ヶ湯温泉、バイキング朝食
2022年01月23日 07:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/23 7:08
酸ヶ湯温泉、バイキング朝食
千人風呂
2022年01月23日 07:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/23 7:42
千人風呂
バスにてロープウェイ山麓駅へ
2022年01月23日 08:57撮影 by  HERO8 Black, GoPro
1/23 8:57
バスにてロープウェイ山麓駅へ
ロープウェイ山頂駅
2022年01月23日 10:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/23 10:14
ロープウェイ山頂駅
岩木山アップ
2022年01月23日 10:14撮影
1/23 10:14
岩木山アップ
シールつけて、
2022年01月23日 10:37撮影
1/23 10:37
シールつけて、
スタート
2022年01月23日 10:45撮影
1/23 10:45
スタート
今日はすごい参加者数、40名ほどらしい、数えられない。私の後ろにも多くの参加者
2022年01月23日 10:53撮影
1/23 10:53
今日はすごい参加者数、40名ほどらしい、数えられない。私の後ろにも多くの参加者
田茂萢岳からの滑走、今日の一本目
2022年01月23日 11:23撮影
1/23 11:23
田茂萢岳からの滑走、今日の一本目
高度を下げると視界良好
2022年01月23日 11:23撮影
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高度を下げると視界良好
振り返って
2022年01月23日 11:23撮影
1/23 11:23
振り返って
ここは少々狭い
2022年01月23日 11:25撮影
1/23 11:25
ここは少々狭い
難関で渋滞発生
2022年01月23日 11:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/23 11:26
難関で渋滞発生
対岸を行く別パーティ
2022年01月23日 11:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/23 11:26
対岸を行く別パーティ
モンスター二体
2022年01月23日 11:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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モンスター二体
こちらちょい雪の付が悪い
2022年01月23日 11:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
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こちらちょい雪の付が悪い
大岳避難小屋への登りに取り付く
2022年01月23日 11:51撮影 by  HERO8 Black, GoPro
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1/23 11:51
大岳避難小屋への登りに取り付く
2022年01月23日 12:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ここで昼食休憩
2022年01月23日 12:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ここで昼食休憩
私の昼食はいつものカップ麺
2022年01月23日 12:28撮影
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私の昼食はいつものカップ麺
お昼タイム終了
2022年01月23日 12:43撮影
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お昼タイム終了
モンスター大勢
2022年01月23日 12:43撮影
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モンスター大勢
もうすぐ大岳避難小屋
2022年01月23日 13:08撮影
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もうすぐ大岳避難小屋
大岳避難小屋到着
2022年01月23日 13:12撮影
1/23 13:12
大岳避難小屋到着
海老の尻尾
2022年01月23日 13:13撮影 by  HERO8 Black, GoPro
1/23 13:13
海老の尻尾
小屋は2Fからトイレに行ける
2022年01月23日 13:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/23 13:20
小屋は2Fからトイレに行ける
風を避けるため山陰へ、小屋の裏手は大岳
2022年01月23日 13:29撮影
1/23 13:29
風を避けるため山陰へ、小屋の裏手は大岳
小屋を出て南の眺め
2022年01月23日 13:44撮影
1/23 13:44
小屋を出て南の眺め
スキー装着の時、靴についた氷をストックではたいていたら、先が折れる。ガムテープで応急処置
2022年01月23日 14:00撮影
1/23 14:00
スキー装着の時、靴についた氷をストックではたいていたら、先が折れる。ガムテープで応急処置
さて、お楽しみの滑走。リーダーガイドさんが先導
2022年01月23日 14:09撮影
1/23 14:09
さて、お楽しみの滑走。リーダーガイドさんが先導
Goサインが出ると、皆さん一気にスタート。ガイドさんはツアーは牛の放牧だとのこと。我々は牛だった。
2022年01月23日 14:10撮影
1/23 14:10
Goサインが出ると、皆さん一気にスタート。ガイドさんはツアーは牛の放牧だとのこと。我々は牛だった。
数回目のストックワークで、やはり先が取れた。残念。
2022年01月23日 14:11撮影
1/23 14:11
数回目のストックワークで、やはり先が取れた。残念。
すぐにシンガリガイドさんが登場してストックを貸していただく。有難い。
2022年01月23日 14:13撮影
1/23 14:13
すぐにシンガリガイドさんが登場してストックを貸していただく。有難い。
出遅れると、皆さんは下で待っている。雪はもなか状態、私の滑りはイマイチでした
2022年01月23日 14:13撮影
1/23 14:13
出遅れると、皆さんは下で待っている。雪はもなか状態、私の滑りはイマイチでした
左が雛岳
2022年01月23日 14:15撮影
2
1/23 14:15
左が雛岳
右が高田大岳。先導のリーダーガイドさんが颯爽と滑っていく
2022年01月23日 14:17撮影
1/23 14:17
右が高田大岳。先導のリーダーガイドさんが颯爽と滑っていく
いい感じの緩斜面
2022年01月23日 14:18撮影
1/23 14:18
いい感じの緩斜面
2022年01月23日 14:19撮影
1/23 14:19
こちらも少々もなかでしたが、ところどころふかふかあり
2022年01月23日 14:19撮影
1/23 14:19
こちらも少々もなかでしたが、ところどころふかふかあり
振返って。ここは2隊に別れる。別隊の滑りを鑑賞
2022年01月23日 14:21撮影
1/23 14:21
振返って。ここは2隊に別れる。別隊の滑りを鑑賞
陰が長いと夕暮れ感満載
2022年01月23日 14:30撮影
1/23 14:30
陰が長いと夕暮れ感満載
ここからOpen斜面
2022年01月23日 14:35撮影
1/23 14:35
ここからOpen斜面
この広い緩斜面もよかった
2022年01月23日 14:36撮影
1/23 14:36
この広い緩斜面もよかった
そして林間へ
2022年01月23日 14:49撮影
1/23 14:49
そして林間へ
2022年01月23日 14:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/23 14:53
酸ヶ湯温泉、今日の夕食
2022年01月23日 18:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/23 18:37
酸ヶ湯温泉、今日の夕食
夕食の献立
2022年01月23日 19:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/23 19:24
夕食の献立
歪んだ感じの湯治棟2F、いい感じ
2022年01月23日 20:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/23 20:58
歪んだ感じの湯治棟2F、いい感じ

感想

八甲田三日目は一日の一般ツアーの兎さんチームに参加、約40名。ガイドさんが言う通り、滑走OKが出た時の一気に皆が散らばって爽快に滑る様は、解き放たれた牛の放牧って感じ。兎さんチームは昨日同様に、さくさく準備し、さくさく登り、一気に滑走。登りのスピードは速くないので汗をかかず助かった。気温-8℃前後で少し登ればぽかぽかする感じで登りも楽し。しかし・・・・、ハイライトの滑走準備でストックの先が折れるアクシデント。軽量の夏山トレッキングポールで氷のついた靴をばしばし叩いていたので、ファイバーが疲労破損した感じ。ガイドさんにポールを貸していただき事なきを得たが、ガイドツアーの有難さが身に染みた。今思うと針金で芯を作り、割り箸で折れた所の周りを補強し、結束バンドでしっかり固定し、ガムテープでぐるぐるに巻けば強度は出たかもしれない。今日も一般ツアーのレベルの高い滑りに感動。ツアー参加の方に聞いたら、ウン十年の常連さん多いとのこと。やはり頭のいかれた方々が集う所のようです。別の方から『あなたも十分頭がいかれてますよ』との嬉しいご指摘をいただく。ご指摘とともに新雪もごっつぁんでした。
水分消費はカップ麺湯300ml、Hot紅茶200ml、ほうじ茶200ml、計700ml。
2022年1月27日(木)22:25記

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