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記録ID: 396944
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ハイキング
京都・北摂

六個山〜教学の森散策

2014年01月18日(土) [日帰り]
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子連れ登山 norisuke その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:31
距離
6.8km
登り
427m
下り
423m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

11:12 阪急箕面駅
11:46 教学の森入り口
12:35 六個山山頂
13:15 ハート広場
13:38 望海の丘
14:08 桜広場
14:44 阪急箕面駅
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:阪急箕面駅
帰り:阪急箕面駅
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所はありませんが登山道が多く交錯しているので、箕面駅すぐの観光案内所で地図をもらってから行くと安心です。
教学の森入り口。
箕面駅からここまで舗装路歩きです。
教学の森入り口。
箕面駅からここまで舗装路歩きです。
最初は舗装路。
すぐに登山道へ。
西尾根コースです。
すぐに登山道へ。
西尾根コースです。
頻繁に「海抜○m」の看板がありますが、見たのは西尾根コースでだけでした。
頻繁に「海抜○m」の看板がありますが、見たのは西尾根コースでだけでした。
尾根に乗ると歩きやすいです。
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尾根に乗ると歩きやすいです。
山の精?
かわいいなぁ〜。
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山の精?
かわいいなぁ〜。
海の見える丘。
視界が悪く、海は見えません。
視界が悪く、海は見えません。
奥の小さな看板が石澄滝への分岐だったかな。
確かに滝の音が聞こえていましたよ。
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奥の小さな看板が石澄滝への分岐だったかな。
確かに滝の音が聞こえていましたよ。
手をどけてくれ〜。
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手をどけてくれ〜。
けっこうきつい階段。
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けっこうきつい階段。
六個山山頂!
三角点に座る人。
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六個山山頂!
三角点に座る人。
二等三角点です。
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二等三角点です。
晴れてたらなぁ。
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晴れてたらなぁ。
松尾山(395.8m)。
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松尾山(395.8m)。
今まで見た中では六甲最高峰の次に立派なものがある山頂かも。
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今まで見た中では六甲最高峰の次に立派なものがある山頂かも。
いったん下ります。
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いったん下ります。
写真ではわかりませんが、激下り。
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写真ではわかりませんが、激下り。
ハート広場へ。
途中の景色。
いったん舗装路。
いったん舗装路。
ハート広場。
ハート広場を突き抜けて北に進み。ささゆりコースへ。
ハート広場を突き抜けて北に進み。ささゆりコースへ。
とても快適な尾根です。
とても快適な尾根です。
名前のついていなコースに入り、望海の丘へ。
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名前のついていなコースに入り、望海の丘へ。
尾根です。
望海の丘から。
伊丹空港方面です。
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望海の丘から。
伊丹空港方面です。
東屋を振り返って。
東屋を振り返って。
東屋より少し下ったところからの方が、眺めがいいです。
東屋より少し下ったところからの方が、眺めがいいです。
松騒コースへ。
渡ります。
桜谷コース出合。
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桜谷コース出合。
階段が。
わかりやすい谷地形です。
わかりやすい谷地形です。
先週歩いた道が見えてきました。
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先週歩いた道が見えてきました。
桜広場。
展望台。
こもれびの森方面です。
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こもれびの森方面です。
展望台から小ピークへ登る踏み跡をたどってみます。
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展望台から小ピークへ登る踏み跡をたどってみます。
ほどなく小ピーク。
展望も何もありません。
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ほどなく小ピーク。
展望も何もありません。
バッキングダウンの練習をする人。
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バッキングダウンの練習をする人。
滝道の上の上の道。
滝道の上の上の道。
滝道の入り口に帰ってきました。
滝道の入り口に帰ってきました。

感想

前から気になっていた六個山へ行ってみました。

六個山含め教学の森は登山道が大変多く、「山と高原地図」には迷マークが2つもついているので、これまで自分たちでは行けないと思っていました。
でも「箕面の森ハイキングコース」の存在を知り、地図を見てみるととてもわかりやすい!
観光マップにありがちなデフォルメされた地図ではなく、地形図がベースになっているからです。
以下のサイトからダウンロードしてもよし、箕面駅近くの観光案内所で地図をもらってもよしです。
https://www.city.minoh.lg.jp/kankou/hiking-map.html

この地図を見ながらまわりの地形を眺め、常に現在位置を意識しながら歩きました。
おかげで一切不安に思うことはなく、最初から最後までリラックスして歩くことができました。


追記:
あとでログを確認してみたら、桜広場近くの展望台から小ピークまでは行っていないようですね。

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