「六時の鐘」の説明
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「六時の鐘」の説明
「六時の鐘」帰り時に写真に撮りました。
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「六時の鐘」帰り時に写真に撮りました。
んと〜、今日の月齢は16.7で満月から2日ほど過ぎですね。
このお月さんを見て、今日は晴れるかと思ったが概ね曇りだった。
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んと〜、今日の月齢は16.7で満月から2日ほど過ぎですね。
このお月さんを見て、今日は晴れるかと思ったが概ね曇りだった。
スタートは6:20より金剛峯寺へのお参りから。
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スタートは6:20より金剛峯寺へのお参りから。
まだ暗い時間だが参拝道の雪はキレイに払われている。
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まだ暗い時間だが参拝道の雪はキレイに払われている。
ちょっとレトロな雰囲気の建物・・。
赤いランプが・・。
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ちょっとレトロな雰囲気の建物・・。
赤いランプが・・。
交番です!
しかも「幹部」です。詳細不明?
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交番です!
しかも「幹部」です。詳細不明?
高野幹部交番の裏手に町役場。
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高野幹部交番の裏手に町役場。
こちらも、お昼の戻り時に撮影。
人口3600人弱にして立派な役場です。
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こちらも、お昼の戻り時に撮影。
人口3600人弱にして立派な役場です。
ここから今日の女人道へ入ります。
この入り口、奇跡的に見つけた。暗くて分かりにくい。
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ここから今日の女人道へ入ります。
この入り口、奇跡的に見つけた。暗くて分かりにくい。
ここも、曲がり道。
暗いの怖いよ、狭いの怖いよ〜。雪あるし・・。
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ここも、曲がり道。
暗いの怖いよ、狭いの怖いよ〜。雪あるし・・。
「高野七口女人道」この後、何度も見かける。
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「高野七口女人道」この後、何度も見かける。
手持ちのLEDライトで進む。
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手持ちのLEDライトで進む。
(向かって)左、女人堂。右、お竹地蔵尊。
現存する女人堂はここだけ。七口のうち残り6箇所は「跡」標示のみ。
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(向かって)左、女人堂。右、お竹地蔵尊。
現存する女人堂はここだけ。七口のうち残り6箇所は「跡」標示のみ。
お竹地蔵尊より階段を進み山道へ。
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お竹地蔵尊より階段を進み山道へ。
階段脇の標示。
今日は、この紫のルートを選択しようと決定。
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階段脇の標示。
今日は、この紫のルートを選択しようと決定。
北面は、雪が多いようだ。
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北面は、雪が多いようだ。
ここも、女人堂跡。(谷上)
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ここも、女人堂跡。(谷上)
V字の道を登ると・・
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V字の道を登ると・・
弁天岳、山頂のお社。当然のように、お参りする。
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弁天岳、山頂のお社。当然のように、お参りする。
弁天岳、三角点あり。
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弁天岳、三角点あり。
今度は下って、大門へ向かいます。
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今度は下って、大門へ向かいます。
右手、紀の川方向。見通しがあれば大阪湾あたりが見えるだろうが。
曇りとPMなんちゃらの飛来と思われる視界不良。
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右手、紀の川方向。見通しがあれば大阪湾あたりが見えるだろうが。
曇りとPMなんちゃらの飛来と思われる視界不良。
数十基の鳥居をくぐりつつ下る。
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数十基の鳥居をくぐりつつ下る。
大門に出る。
大きすぎてカメラフレームに入りにくい。
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大門に出る。
大きすぎてカメラフレームに入りにくい。
道路を越えて「お助け地蔵尊」方向へ。
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道路を越えて「お助け地蔵尊」方向へ。
振り返って、今一度、大門。
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振り返って、今一度、大門。
お助け地蔵尊。
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お助け地蔵尊。
なんか、愛されてるお地蔵さんですね。すぐに分かります。
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なんか、愛されてるお地蔵さんですね。すぐに分かります。
女人道です。進みます。
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女人道です。進みます。
あまり距離無く、民家脇から、車道に合流。
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あまり距離無く、民家脇から、車道に合流。
熊、アピールがあちこちに。
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熊、アピールがあちこちに。
再び、山道へ。
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再び、山道へ。
!今度は、英語で熊注意なんですが!
この熊の写真って、「グリズリー」じゃね!?
むしろ、紀伊半島に「グリズリー」が居たら、そっちが奇跡、。
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!今度は、英語で熊注意なんですが!
この熊の写真って、「グリズリー」じゃね!?
むしろ、紀伊半島に「グリズリー」が居たら、そっちが奇跡、。
植林内を下る。
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植林内を下る。
車道に出て・・
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車道に出て・・
約25歩進んで、木橋を渡って、再び山道へ。
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約25歩進んで、木橋を渡って、再び山道へ。
案内標示に従って上ります。
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案内標示に従って上ります。
「ハゲ山」ではありません。ヒノキの幼木が植林されていますので「生えかけ山」です!
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「ハゲ山」ではありません。ヒノキの幼木が植林されていますので「生えかけ山」です!
「生えかけ山」はしばらく続きます。
この正面を越えたところで林道・作業道とクロスするのですが・・。
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「生えかけ山」はしばらく続きます。
この正面を越えたところで林道・作業道とクロスするのですが・・。
(道間違え中)
すんなり、林道・作業道を歩いています。何の疑問も抱かずに。
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(道間違え中)
すんなり、林道・作業道を歩いています。何の疑問も抱かずに。
(道間違え中)
道脇に、突然の三角点発見!タッチ!!
この後、歩きながら三角点の点名の表記があるかGPSを覗くと、なんだか?南進してる。女人道は東進のはすなので、間違いに気がつき戻る。
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(道間違え中)
道脇に、突然の三角点発見!タッチ!!
この後、歩きながら三角点の点名の表記があるかGPSを覗くと、なんだか?南進してる。女人道は東進のはすなので、間違いに気がつき戻る。
女人道に復帰。よく見れば間違わないが・・。
よく見なかった・・。
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女人道に復帰。よく見れば間違わないが・・。
よく見なかった・・。
正しい道、登りです。
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正しい道、登りです。
展望所が見えてきた。
放送設備のアンテナあり。
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展望所が見えてきた。
放送設備のアンテナあり。
(轆轤峠上)展望所南の山々。
曇りとPMなんちゃらで、霞んで見える。でも、「ここ、ええなぁ」。
お弁当やプシューとビールなんかに最適。
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(轆轤峠上)展望所南の山々。
曇りとPMなんちゃらで、霞んで見える。でも、「ここ、ええなぁ」。
お弁当やプシューとビールなんかに最適。
高野町内方向には、木々の間から壇上伽藍(だんじょうがらん)の大塔が見える。
女人禁制の時代、高野で修行している家族や愛しい人が見えればと、女性たちはここから首を長〜くして、まるで轆轤(ろくろ)首のように。
で、このあたりが轆轤峠。
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高野町内方向には、木々の間から壇上伽藍(だんじょうがらん)の大塔が見える。
女人禁制の時代、高野で修行している家族や愛しい人が見えればと、女性たちはここから首を長〜くして、まるで轆轤(ろくろ)首のように。
で、このあたりが轆轤峠。
「大滝口」「轆轤峠」
ここから少しの間だけ、小辺路と合流。
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「大滝口」「轆轤峠」
ここから少しの間だけ、小辺路と合流。
ここは足跡も多く残っていました。
(日にちは経ってるようでしたが。)
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ここは足跡も多く残っていました。
(日にちは経ってるようでしたが。)
小辺路とはここから分かれる。
女人道は左に下ります。円通律寺へ。
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小辺路とはここから分かれる。
女人道は左に下ります。円通律寺へ。
小川を越えると・・
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小川を越えると・・
お地蔵さんが・・
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お地蔵さんが・・
そして、円通寺とも呼ぶみたい。
ここは、立ち入り禁止、今でも女人禁制。
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そして、円通寺とも呼ぶみたい。
ここは、立ち入り禁止、今でも女人禁制。
100日を越える厳しい修行があるようです。
修行前に一筆入れると聞いた。(なにがあっても私の責任のです。・・的な。)
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100日を越える厳しい修行があるようです。
修行前に一筆入れると聞いた。(なにがあっても私の責任のです。・・的な。)
車道を進みます。舗装路の上の圧雪なのでやや滑ります。
この先、道路工事中です。高野山開山1200年祭に合わせて新しい道路を作っているようです。
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車道を進みます。舗装路の上の圧雪なのでやや滑ります。
この先、道路工事中です。高野山開山1200年祭に合わせて新しい道路を作っているようです。
山道へ進みます。じわ〜と、嫌な感じのが登りが続きます。
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山道へ進みます。じわ〜と、嫌な感じのが登りが続きます。
登りのピークを過ぎた所で、右折れです。
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登りのピークを過ぎた所で、右折れです。
女人堂跡の標示を見て進みます。
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女人堂跡の標示を見て進みます。
このあたりは比較的穏やかな山道。ゆっくりと標高を下げます。
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このあたりは比較的穏やかな山道。ゆっくりと標高を下げます。
大峰口。
?さっきも、大峰口の表記を見たような・・。
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大峰口。
?さっきも、大峰口の表記を見たような・・。
ええっ、このブロック塀の脇が女人道?
なんか、違う気もするが・・。
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ええっ、このブロック塀の脇が女人道?
なんか、違う気もするが・・。
一部のガイドでは、奥の院へ入るコースを推奨していますが・・
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一部のガイドでは、奥の院へ入るコースを推奨していますが・・
奥の院を迂回するコースを進みます。
高野町内をてくてく・・。
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奥の院を迂回するコースを進みます。
高野町内をてくてく・・。
ここから、山道へ。
ここにも、クマ注意。
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ここから、山道へ。
ここにも、クマ注意。
かわいいお地蔵さんの前を通り・・
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かわいいお地蔵さんの前を通り・・
高野三山道の標示が出てきた。ども、お初です。
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高野三山道の標示が出てきた。ども、お初です。
雪は多くない、踏み後はそこそこあります。
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雪は多くない、踏み後はそこそこあります。
大峰と高野の繋がりねえ・・。
争ってた時代もあったし、弘法大師は「鈴懸の道」を通って吉野まで修行したとか・・。
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大峰と高野の繋がりねえ・・。
争ってた時代もあったし、弘法大師は「鈴懸の道」を通って吉野まで修行したとか・・。
奥の、役行者様。
ちょっとお疲れ?
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奥の、役行者様。
ちょっとお疲れ?
摩尼峠。小さな社に手を合わせ先に進む。
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摩尼峠。小さな社に手を合わせ先に進む。
ここから摩尼山、山頂のまで自然林が続く。大木が多く感じる。
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ここから摩尼山、山頂のまで自然林が続く。大木が多く感じる。
アンパンマンもどき。(作DCT)
眉毛、忘れた。
「顔が白くて、力が出にゃい〜。ジャムおじさんに伝えてぇ〜。」
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アンパンマンもどき。(作DCT)
眉毛、忘れた。
「顔が白くて、力が出にゃい〜。ジャムおじさんに伝えてぇ〜。」
大木の目立つあたり。やっぱ自然林のほうが歩き良い。
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大木の目立つあたり。やっぱ自然林のほうが歩き良い。
摩尼山、山頂。
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摩尼山、山頂。
手を合わせる。
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手を合わせる。
山頂札、ややあり。
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山頂札、ややあり。
さて、次は、楊柳山。摩尼山山頂から望む。
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さて、次は、楊柳山。摩尼山山頂から望む。
やや雪、多めの下り坂。
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やや雪、多めの下り坂。
今度は、やや細め。
やや、谷に傾いてて・・。崖下は結構深い。
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今度は、やや細め。
やや、谷に傾いてて・・。崖下は結構深い。
穏やかな道に一安心。
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穏やかな道に一安心。
今度は下って、黒河道(くろこみち)との出合い。鞍部。
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今度は下って、黒河道(くろこみち)との出合い。鞍部。
今度は、登り。
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今度は、登り。
3段程度で登ります。
楊柳山への最後の登り。急登です。
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3段程度で登ります。
楊柳山への最後の登り。急登です。
楊柳山、山頂。
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楊柳山、山頂。
社の後ろに、三角点。1009m、本日の最高地点です。
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社の後ろに、三角点。1009m、本日の最高地点です。
あっ、山は楽しいさんだ。
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あっ、山は楽しいさんだ。
ここも、ほどほどの山頂札。
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ここも、ほどほどの山頂札。
楊柳山から下りと思いきや、3〜4つの小ピークを縦走あり。
ここが最後のピーク。
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楊柳山から下りと思いきや、3〜4つの小ピークを縦走あり。
ここが最後のピーク。
次は、一気に下りです。
ここで、今年初の、転倒(しりもち)。怪我等なし、ザックの「ひこにゃん」ちょっとだけ汚れる。
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次は、一気に下りです。
ここで、今年初の、転倒(しりもち)。怪我等なし、ザックの「ひこにゃん」ちょっとだけ汚れる。
小継峠(こつぎとうげ)。
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小継峠(こつぎとうげ)。
おおっ、「紀州わらじ会」さんの「雪池山」案内。まだ、次の機会にでも。
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おおっ、「紀州わらじ会」さんの「雪池山」案内。まだ、次の機会にでも。
植林の間を下る。
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植林の間を下る。
かわいいお地蔵さん。メインは、中の?手前の?
中のはよく見えない。
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かわいいお地蔵さん。メインは、中の?手前の?
中のはよく見えない。
杉林を抜けると遊歩道的な感じ。
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杉林を抜けると遊歩道的な感じ。
このあたりが一番、雪が多かった。と言っても3〜5cm程度。
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このあたりが一番、雪が多かった。と言っても3〜5cm程度。
車道を75歩ほど進む。
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車道を75歩ほど進む。
左の山道へ。
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左の山道へ。
きっと、本日最後の登り。
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きっと、本日最後の登り。
最後と言っても、キツク感じる。
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最後と言っても、キツク感じる。
転軸山、山頂。
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転軸山、山頂。
ここにも社あり。
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ここにも社あり。
山頂越えれば、下り坂。
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山頂越えれば、下り坂。
休憩所?
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休憩所?
高野山、天然スケートリンク・・、ではありません。
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高野山、天然スケートリンク・・、ではありません。
人里に出ます。
ここからは集落内通過なので、間違っても日本語でOK!
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人里に出ます。
ここからは集落内通過なので、間違っても日本語でOK!
立派なグランド、体育施設(?)。
奥に、中学校。
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立派なグランド、体育施設(?)。
奥に、中学校。
(見た中で)唯一、白い標示。
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(見た中で)唯一、白い標示。
はい、朝、まだ暗いときに、ここから女人道に入りました。つまり、周回完了です!
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はい、朝、まだ暗いときに、ここから女人道に入りました。つまり、周回完了です!
高野町内にて、お若い団体さんたち。
さて、寒中キャンプ?それとも、夜逃げ中?
んと〜、夜逃げ中に一票。
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高野町内にて、お若い団体さんたち。
さて、寒中キャンプ?それとも、夜逃げ中?
んと〜、夜逃げ中に一票。
上野屋さんでお昼ご飯。ちょっとした有名店。
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上野屋さんでお昼ご飯。ちょっとした有名店。
昭和なオムライス。1.3合ぐらいのご飯です。お味噌汁つきで600円也。
フレンドリーなお姉さんで、ずーっと対面に座って高野のお話しを聞かせていただいた。
「クマ出るよ!」って強調されてた。
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昭和なオムライス。1.3合ぐらいのご飯です。お味噌汁つきで600円也。
フレンドリーなお姉さんで、ずーっと対面に座って高野のお話しを聞かせていただいた。
「クマ出るよ!」って強調されてた。
「こうやくん」ピンバッチ、購入。
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「こうやくん」ピンバッチ、購入。
こうやくんグッズ、少しずつ増えてるみたい。
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こうやくんグッズ、少しずつ増えてるみたい。
持参したが、山中でジッとしてると寒く持ち帰ったプシュー。まだ保冷が効いてて、この後、風呂上りにプシュー。
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持参したが、山中でジッとしてると寒く持ち帰ったプシュー。まだ保冷が効いてて、この後、風呂上りにプシュー。
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